わらべ唄に「かごめかごめ」があります。
皆さんもよくご存知だと思います。
『かごめ かごめ
かごのなかの とりは
いついつ でやる
よあけの ばんに
つるとかめが すべった
うしろの しょうめん だーれ』
皆さんも幼い頃に、歌い楽しんだと思います。
しかし、歌の意味はと聞かれると「んんっ〜」と首をかしげると思います。
♪かごめかごめ – Kagome Kagome|♪かごめ かごめ かごのなかのとりは【日本の歌・唱歌】
この「かごめかごめ」をヘブライ語で訳すと意味が分かってくるようです。
これは日本が古代イスラエルと繋がりがあったという証ではないでしょうか?
氷河期の終わり頃に縄文時代が始まっています。
この氷河期に大陸などに移動した数も大かったと想像しています。
そして縄文時代の終わりに、再び寒冷化が起きています。
これは火山の噴火で太陽が遮られたのかなと思っています。
(この時、木の実などが減少し食料不足でかなりの人口が減っています。この時にも大陸などに移動し人もいるのではいかなと勝手に思っています。)
縄文時代の前期前半から前期中葉の頃だと思います。
紀元前722年に北イスラエル王国が滅亡しています。
そして北イスラエルの10部族は、歴史から消えています。
これが「失われた10部族」です。
イザヤ書24章15節にこんな言葉があります。
「東方の海の島々でイスラエルの神、主の名をあがめよ」
これにより東の島を目指すことになったようです。
わたしは「失われた10部族」ユダヤ人は出戻りだと思っています。
食糧難で大陸に移動した日本の民が、イスラエルの民となり日本に戻ったのではないかと思っています。
(失われた10部族が全て日本に戻ったのかどうかわ分かりません。)
太古の歴史とユダヤ人(原初日本人)の出戻り
https://ameblo.jp/japmasa778/entry-12212558770.html
カゴメの意味は、わたしはふた通りあると思っています。
一つは、囲むという意味の囲めです。
それともう一つは、籠の目がユダヤの六芒星に見えることから、それを強調してカゴメになっているようです。
ツルとカメが滑った、うしろの正面だーれだ?
この「かごめかごめ」を集団ストーカーの観点から当てはめるとこんな感じになると思います。
加担者のツルとカメが滑ることで、正体がバレた?
ツルとカメがミスをして墓穴を掘り、正体がバレた。
(わたしの勝手な解釈でご了承ください。現実では加担者がミスをしてもターゲットがミスと判断しなければOKのはずです。)
かごめかごめの遊び唄は、この集団ストーカーの現状を当てはめことができると思います。
まず、この集団ストーカーというのは一人のターゲットを大勢の加担者が取り囲んでいます。
一人のターゲットを加担者同士が取り囲んでぐるぐると回り、加担者が特定されないようにされています。
よく、わたしが台風の状況と同じだと表現していますがその通りだと思います。
台風の目がターゲットだと考えてみてください。
その台風の目の周りを大勢の加担者がグルグルと回っています。
ここで面白いのは、台風の目の中心は被害がありません。
(被害があるのは、台風の目の外です。)
ツルとカメを地震の起きるプレートに当てはめることもできます。
ツルの海のプレートとカメの陸のプレートです。
(ツルとカメが滑って地震が起きることも?)
うしろの正面だーれだ?
ターゲットの後ろに加担者がいます。
ターゲットの後ろに居るので、加担者の正体が分かりません。
滑ってこけたことにより、ターゲットが振り返りました。
ターゲットが振り返り、加担者の正体が分かりました。
ターゲットが振り返れば、後ろにいた加担者はターゲットの正面になります。
うしろの正面だーれだ?
スケートリンクのような場所で、カゴメの遊びをしたから転けたという訳ではないのでしょうが、いずれにしろ悪行は露呈されるものだと思っています。
(まぁ、エンタメのような妄想としてお考えください。現実とはかけ離れていますのでご了承、ご安心ください。)
かごめかごめは日本の歌ではない…古代日本で起きていた人類史を覆す秘密と常識がひっくり返る失われた十氏族の真実【都市伝説】
わたしは必ずポールシフトは起きると、何十年も前から信じて心の準備だけはしてきていました。
大掃除・大洗濯の最終的な手段としてポールシフトが起きると思っています。
(中途半端に闇を残すわけにはいかないと思います。)
しかし、そのポールシフトがいつ起きるかは誰にも分かりません。
神にも分からないと思います。
(近い将来としか分からないと思います。)
かごめかごめ「神々の指紋」