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集団ストーカーの目的はアリとミツバチだった?|日々の出来事

集団ストーカーの目的はアリとミツバチだった?
これは、トップに逆らわず忠実に仕事をする人間にしたいと言う考え方があると思います。

アリやミツバチは女王アリや女王蜂のために、また子孫を残すために働いています。
人間もこのように仕立て上げたいのだと思います。
(いわゆるゴイムと言われている層です。)

それを行うためには、個々の人間が何を考えているのか知る必要があります。
それが、この集団ストーカーで行なわれている「思考盗聴」です。

しかし、この集団ストーカーの防犯活動では単なる防犯活動に見せかけた情報ドロボーになっています。

政府が恐れているのが、暴動や一揆・蜂起などです。
現在の財務省解体デモがこのような内容に相当すると思います。

財務省解体デモが全国に広がっているようです。
このデモがもっと全国に広がり、次の段階に入っていく必要があります。

3/14【熊本】財務省解体デモ/九州財務局/国民で拡散‼️

3月12日…【財務省マンよ!俺の話を聞いてくれ‼️】財務省解体デモ

このようなことが起きないために、集団ストーカーで全体をまとめる仕組みを構築したかったのだと思っています。

それが前回のブログで述べさせてもらっている「全体主義」です。
これは、調和ではなく統制です。

安心安全な危険人物はリスクを避けた全体主義のため?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2025/03/07/blog/11358/

この集団ストーカーは現在でも続いているのですが、不思議なもんですね。
現在わたしは60代後半のおっさんになりました。

この集団ストーカーの工作のようなことが始まったのは、たぶん小学生の頃からだと思っています。

その当時は、小学生の子供に対して危険人物などのレッテル貼りはできないと思います。

その頃は、わたしの行動を把握するために自由に動けていたと思います。
ですが、監視はしっかりと行われていたと思います。

なぜ、このようなことになってしまったのか?
それは戦後のGHQの政策が起因していると思います。

大東亜戦争もそうなのですが、日本人の殲滅が基本的な概念としてあるような氣がしています。

これは、闇側の支配構造に対し日本人が脅威であり、邪魔な存在にされていると思います。

日本人は調和で、闇は統制です。
統制は制限をかけて一つにまとめることを目的にしています。
(自由がありません。)

戦前は、半島を併合してたくさんの人が日本に来ていました。
ですが、戦争に負け敗戦国になってから、その立場が逆転をしています。

【背乗り】裁判所は解体せよ!どこの国の司法だよ【深田萌絵/日本/癒着/司法 / 裁判所/政府/国家が終わる/自民党/財務省/偽日本人/中国/日本を救う/背乗り/乗っ取り/帰化人/国籍】

【三橋貴明】※財務省が30年以上隠し続けてきた嘘を暴露します…削除される前に必ず見てください【三橋TV公認】

ですが、現在の隣国は下記の動画のようになっているそうです。
わたしが今まで不思議と言いますか疑問に思っていたことの回答が下記の動画の内容に含まれています。

【ヘルコリア】経済苦で将来に絶望する韓国の若者たち…国籍を放棄して他国に移住する人の割合は、日本の13倍‼

わたしが不思議・疑問に思っていたのは、反日でありながらなぜ日本に観光に来るのか?
これが今まで疑問でしたね。

わたしなら絶対に行きたくないですし、近寄りたくもないです。
それが当たり前だと思っていたのですが、なぜ日本に観光に来るのか?

これはこの集団ストーカーにも当てはまるのかなと思います。
それは、実は嫌っているように見せて実は必要だったりもします。

反日で日本を嫌っているのですが、実は日本がなければ経済が成り立たない。
このようなことかなと思っています。
(何十年にもなりますが隣国は10年に一度、経済破綻をしていたようです。何かのブログで読んだことがあります。)

なので、日本の技術や商品開発などは分からないように盗まれているのが現状だと思っています。

わたしが会社勤めをしていた時に、年末の会社の慰安旅行に隣国に行ったことがあります。
(この頃は集団ストーカーなど全く認識がなかった頃です。今思えばこれも工作の一環のような氣がしています。)

現在はどうなのか分かりませんが、ホテルの中で見たテレビのコマーシャルが日本で見ているコマーシャルをほんの僅かいじっただけのコマーシャルには驚きました。

この集団ストーカー工作で、わたしは危険人物扱いをされているはずです。
ですが、この集団ストーカーではターゲットは必要な存在だと思います?
(危険人物に仕立て上げられたターゲットがいるから、この集団ストーカーの防犯活動が機能しているのだと思います。)

わたしは偉そうなことを言える立場ではありません。
もし、不快に思われたのであればこの場でお詫び申し上げます。
(申し訳ありません。)

まぁ、そもそも日本の戦後の状況が、この集団ストーカーの始まりのようになっていたと思います。

戦後は隠れ植民地化され、支配体制の中での監視社会になっていたと思います。
なぜか日本のマスコミの住所が、隣国・大陸メディアと同じという事実があります。
(なので、この集団ストーカーと現状は同じです。)

日本のマスコミは韓国・中国に浸食されている?その真実
https://namapolife.com/media-influence-view/

戦争はどこの国が良いとか?悪いとか?
そのようなことは関係がなく勝てば官軍、負ければ賊軍です。

戦争の勝者によって歴史は書き換えられます。
(真実と全くかけ離れた内容になります。勝者に都合のいい内容になります。)

なので、これはわたし一人の問題ではなく日本社会全体の問題だと思っています。
ですが、それに気づく人はごく僅かだと思います。

これは日本全体の問題でもあり、家系の問題でもあるかなと思っています。
でも、それはそれです。

また別の観点から考えると、これは個人に課せられた課題・定義でもあると思っています。

なぜ人類は地球に生まれ転生してくるのか?

このように考えると壮大なテーマやミッションがあるのかなと思ってしまいますが、実は単に体験だったりする場合もあります。

人類の最大の目標は魂の修行です。
魂の成長を目指して、転生を繰り返しています。

なので、日本人には個人の問題と社会全体の問題があるのだと思います。
その二つの問題が同時進行をしているので、その時その時で自分自身の切り替えが必要になるのかなと思います。

まず、この地球というのは先に黄色人種や黒人が入植していたはずです。
そのあとに白人が突如現れたようです。
(わたしの勉強不足で間違っているかもしれませんが多分?後の展開はみなさんの想像で、)

19世紀の謎: 泥の洪水と消えた50万人【マッドフラッド】

大東亜戦争は、もともと負ける戦争だったようです。
日本が負けるという前提で戦争が始まっています。

真珠湾攻撃はアメリカが戦争を始めるためのシナリオです。
紛争や戦争というものは、そもそも人種の問題があると思います。

この戦争とこの集団ストーカーを一緒にするのは、あまり好きではないのですが考え方としては同じだと思います。

この大東亜戦争が始まる前に、すでにアメリカに協力をする日本人がいたことは確かでしょうね。
(そのような人はその後、恩赦されているはずです。)

この集団ストーカーでも、まず外堀を埋められてから始まっています。

この集団ストーカーでも加担者側に協力をするようになれば、それなりの恩赦を受けていると思います。

ですが、そもそも観点が違います。
これは、防犯活動に見せかけた人種問題であると思っています。

なので、そこにはルールがあってルールが存在しません。
(秩序があるようでありません。)

広島の原爆や長崎の原爆、そして東京大空襲を見ても国際法違反であることは確かだと思います。

原爆は人体実験だったようです。
被曝すると人間はどのようになるのか、日々記録されていたようです。
(民間人を標的にした攻撃ですので違反なのですが、一切問題にされていません。)

このことから、ルールはルールとして存在をしているのですが、ルール通りに物事が運ぶことはまずないということだと思います。

戦争や紛争は、まず勝利することが大前提だと思います。
それに加えて、日本人の殲滅も大前提にあると思っています。
(自分らがトップで君臨を続けるために邪魔な人種は、)

戦争はそもそも人種の問題です。
なので、ルールがあってもルールが存在していない場合があったりします。

まぁ、この集団ストーカーでも秩序は存在していないに等しいですからね。
なぜか、自分たちがルールだと言っているように思えます。

地球上には沢山の民族・人種がいます。
それぞれの価値観で動き生活をしていると思います。

ですが、国際的な交流になるとまた違ってくると思います。
例えば、家庭には家庭のルールのような習慣があったとしてもですね。

一歩外に出て学校や会社・企業の中では、それぞれのルールや規則が存在しそれに従って動いていると思います。

わしらがルールだなんて、勝手なことは言えないはずです。

わたしがよく考えていることは、旅行ですね。
外国に旅行に行けば、その国のルールや習慣に従うと思います。
(旅行に行く前にあらかじめ調べるはずです。)

「郷に入っては郷に従う」(ごうにいってはごうにしたがう)
住んでいる場所の習慣や風俗に従うということなのですが、これが出来なければその国の秩序が守れなくなります。
(最近は外国の方も増え、慣れない習慣でトラブルの原因になっています。)

この集団ストーカーというのは、防犯パトロールや防犯活動に見せかけた利権や金儲けです。
(わたしはそのような認識でいます。)

その防犯パトロールや防犯活動にルールは存在するのかと言われたら、ターゲット側から見れば存在しません。

ですが、加担者側から見れば工作のルールが存在しているようです。
ですがそれは工作や金儲けのルールであって、生活のための秩序を守るルールではないと思います。

これは、そのルールや規則が「調和」なのか「統制」なのかだと思います。

わたしはこの集団ストーカーのターゲットとして、小学生の時から作り上げられていたと思います。
(小学生の時から、そんなことをされているなんて認識はありませんからね。)

なので現在は最終段階で危険人物にされていると思いますが、これも作り上げられた捏造です。
まぁ、云ってみたらごまかしですね。

ですので、この防犯パトロールや防犯活動も作り上げられた捏造です。
仮想の出来事の中で、お金だけは確実に存在し懐を温めていると思います。

これはお芝居と同じですね。
芝居を見て現実の出来事だとは誰も思わないですね。
(ですが確実に見物料金は存在します。)

この連中はこの連中で、これから戦いが始まると思います。
それはこの連中の心の中での戦いです。

心と心の戦いです。
真実を知った時の心の格闘です。
(この世の中は隠されている内容が多すぎます。)

この集団ストーカーの工作は、わたし個人に対して行っているように見せかけて、実は万人に対して効果がある仕掛けになっているはずです。
(全体主義ですから、それにわたし個人に対してここまで行うということは疑問でもあります。)

この集団ストーカーの工作で値段を上げるという工作があります。
現在、米を始め食品の値段が上がっています。

作り方や収穫の仕方が変わった訳でもなければ、流通経路が変わった訳でもありません。

なのに、値段だけが一人歩きをしているかのように上がっています。
最初の値段を上げるきっかけは、わたしにその商品を買わせないためやいたずら半分で上げていたと思います。

ですが、これが長引いてくると都合が悪くなるのは仕掛けた側です。
この集団ストーカーの工作は、すべて自然現象のように自然に起きた出来事のようにされています。

ですが内容は、この輩が作物などの不作を工作で作り上げて値段を上げています。
これが表向きは正義の仮面を被り、正義に見せかけている集団ストーカーの実態だと思います。

これもスーパーのレジ袋と同じで一部分だけだと均衡がとれません。
一部分だけだと、全国との釣り合いがとれず違和感が生じます。

ターゲットの地域の値段を元に戻せば解決をするのですが、それをすれば輩の儲けがなくなります。

なので全国的に値上がりが広がっていると思います。
この集団ストーカーが正義のために行っているのか?

それはまったくお門違いの工作です。
わたし個人に対する工作が、全体を苦しめる結果になっています。
(その中で確実に利益を上げている人間が存在しています。)

この集団ストーカーは、国民のためなのか分からない現状になっています。
このことは現在の政府を見れば解りやすいと思います。
(見せかけだけで動いていた政府です。政府は国民のためではなくピラミッドのトップのために働いています。それと同時に自分の懐も肥やしています。これが現状だと思っています。)

この内容で、この音が始まりました。
雨音なのですが、都合が悪くなると何かの音を聞かせる工作が始まることが往々にしてあります。
(音の送信です。その時に急に雨が降り出すなんて事もあります。)

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このような雨音を作るために、雨樋に風を利用して木の葉を落とし雨水の流れを悪くして途中で漏れるような工作をしたり、屋根からの雨水が雨樋に届かないように屋根を途中から腐食させて途切れるような工作をしています。
(トタン屋根なのでそのような工作をされています。このような事もわたしが外出した時に自宅内あるいは自宅の敷地内に侵入して工作をしています。)

そして、もう一つ録音ができたのでご紹介したいと思います。
わたしが台所に行けば、頻繁に自宅前を車が走るようになります。

集団ストーカーでの見方をすれば、車両ストーカーになります。
この車が走り始める前に拍子木を叩くような音が出たり、道路脇の溝にはめてある石ぶたを踏む音を出して走行することがあります。

この時は、ICレコーダーを台所に置いてわたしは五輪塔の水替えに出た時に起きた出来事です。
(これは、わたしが外に出た時に何かをされるのではないかと云う予想があったのでICレコーダーのスイッチを入れて出かけました。)

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わたしがこのブログの更新の準備を始めると、必ずといっていいほど天候が悪くなります。

16日は一日中雨が降っていて、最高気温は10度にもならない8度です。
17日は雪が降っていて最高気温は6度です。
(2週間ほどすれば4月なります。この集団ストーカー工作というのは本当に季節感が感じられなくなります。桜の開花時期はどうなるのでしょうね?)

このように、わたしのブログの更新の頻度で天候の悪化を工作しています。
わたしのこの集団ストーカーの工作と天候の悪化は、切っても切り離せない工作になっています。
(風などは長年にわたって行われています。風の工作に氣がつき始めたのが30代の頃ですからね。)

冬は気温が下がったり、夏は気温が上がります。
そして、それに加えて体への電波の照射もあります。
(これは実際にわたしの体験で得られたデータのコピーを照射されています。)

わたしは運動をした後に、お湯を沸かして行水のようなことをして汗を流しています。
(まぁ、冬は汗をかくことはないのですが、)

そして、その後に水道の水を体にかけています。
その時の体が冷えたデータ(脳波・思考)をコピーされています。

それを普段の日常生活の時にその脳波のコピーを照射されています。
なので、脳が勘違いをして体が冷えた状態にされています。
(冬やほとんどこの状態で過ごしています。)

なので、暖かい春が待ち遠しいのですが、ですがこの連中の工作はこな感じです。
この連中の工作は、春なんてどこ吹く風です。

この集団ストーカーの工作で、雨は定番中の定番です。
ブログの更新の準備などを始めると、必ず雨が降り始めます。
(わたしの思考を読み取られているというのもあります。このブログの更新の準備期間はわたしが起きるたびに雨になっています。)

寝ている時も、超音波を照射されていますので体が冷える時もあります。
そのことでトイレに起きることもあります。
(その時にはかなりの頻度で雨が降り始めます。当然あらかじめ曇り空にしておく必要があります。)

まぁ、災害というのは未来都市を建設するため行われることもあるようです。
その地域を災害で更地にして建設を始める。

そこに集団ストーカーのコラボで行なわれている、土木建築が活躍するのだと思います。

【霊能者天宮さんからの新情報】

下記の動画の内容が、集団ストーカーでごまかしている内容です。
人身売買や幼児誘拐は、政府も認識している内容です。
(政府が行っていると言っても間違いではありません。)

それは先程も申し上げましたが、政府は国民のためではなくピラミッドの頂点のために働いています。

日本の政治家も関与していた?権力者たちが必死に隠したいのは「バレたら間違いなく終わるからだろ?」原口一博が人身売買の真相を徹底追及

3月10日は神社に参拝をしてきました。
神社に向かうために、玄関を出ると西の空にケムトレイルを撒かれていました。

未だにやっているのかと、もう笑うしかありませんでした。
このケムトレイルを撒かれると次の日は雨です。
(11日の朝方は雨になっていました。)

天候が悪くなる時には、必ずと言っていいほどジェット機の音が聞こえてきます。
ケムトレイルで曇り空を作り出して、ジェット機の音をわたしに聞かせて雨を降らせることが多いです。

これは一時期、ジェット機の音を聞かされて雨を降らしていました。
なので、わたしの思考がジェット機音イコール雨という考えが思い浮かんできます。
(まぁ、これも洗脳なんですがそれを今でも続けています。現在はジェット機音で晴れになるように思考を変えていますが、この工作がお氣に入りのようです。)

これも実際に飛んでいるのか、それとも音だけなのか良くわかりません。
ですが、ケムトレイルを撒くときは、相当の上空を飛んでいます。

昨年2024年8月に撮影した画像ですが、載せておきます。
ケムトレイルはかなり頻繁に撒かれていると思います。

でなければ、ここまで頻繁に雨が降らないと思います。

そして、こちらの画像も昨年9月に撮影した画像ですが、こちらの画像はケムトレイルを撒いて出来た雲と思われます。

実際にケムトレイルを撒いている時は、ジェット機音は聞こえません。
これは心理作戦なのか?わかりません

それとも最近は低めに飛んでいるのかな?
それとも、ケムトレイルを撒いてからジェット機音を聞かせているのか?

そして、10日は墓掃除にも行ってきました。
(彼岸が近いので、)

墓もかなりの工作をされています。
(2024年の年末近くに一度掃除に行きたかったのですが、行ける時に天候に恵まれず行きそびれていました。)

自宅横の五輪塔さんのコップの件もあり、墓のコップも下に落とされていました。
そして、墓の入り口あたりにゴミが散乱していました。
(墓は寺の敷地内にあります。)

2025年7月5日のなぞ解きとなぜコップがまた?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2025/02/09/blog/11316/

これは、わたしが拾うか拾わないかを試しているようでした。
たぶんですよ。

この連中がゴミを蒔いておき、あとは風によってあちこちにゴミを広げたと思われますね。
(このようにして、この連中はわたしに何かにつけ関わってきます。)

わたしは関わりたくないのですが、この連中が工作で関わってきます。
うっとうしいと言えば鬱陶しいのですが、これがこの連中の儲けの情報源になっていると思われます。

この連中がいなければ、世の中は平和で過ごせるのにとつくづく思ってしまいます。

ゴミの回答ですが、拾って帰りました。
このゴミの中に空き缶までもありました。

肉だか魚なのかわかりませんが、入っていた空き缶です。
このゴミは、ゴミ箱の中のゴミが散らかったように見せかけています。
(このゴミ箱は寺の敷地内にあるゴミ箱です。それにこのゴミ箱は可燃物のゴミ箱です。)

お寺で何かが行われて出たゴミでしょうか?
なら、お寺の中で処理されるはずです。

これは確実にこの連中の工作です。
これがこの連中の正体です。

一般に人の目につく場所での工作と目につかない場所での工作が全く違います。
これがこの集団ストーカーの裏表の工作が垣間見れる一場面でもあります。

ゴミ箱を見れば可燃物か不燃物かある程度判断ができると思いますが、これがこの連中の集団ストーカーのやることです。

そして昨年は、初めて神社の銀杏を拾いました。
でもわたしは参道に落ちた銀杏ではなく、小川に落ちたものだけを拾いました。
(参道に落ちている銀杏はみなさんで拾ってくださいと云う意味で、わたしは小川に落ちた銀杏だけを拾いました。)

そして、神主さんが亡くなったと回覧で知ったので参道に落ちていた銀杏の掃除もしています。
(実際は嘘の回覧のようでした。この連中の工作です。)

なんで、このことからお墓に銀杏の殻が置いてありました。
そしてそのそばに、動物の糞も置いてありました。

これは動物がしました言いたいのでしょうか?
それとも鹿の糞の連想で動物の糞を置いていたのでしょうか?

ですが、そを見ただけで無理のある工作だなと思いました。
なので、すぐ払いのけました。

これがこの連中のホノメカシの工作です。
今までの世の中は、矛盾が沢山あります。

わたしは世の中は、シンプルなものだと思っています。
複雑な高度な技術も考え方は、シンプルだと思っています。

複雑にしなければならないのは、それは何かを誤魔化すためです。
誤魔化す必要がなければ、何もかもがシンプルだと思います。

では、