まだまだ、続いているこの組織的な集団ストーカー行為。
なぜ、ここまで必要以上に、続ける必要があるのか、不思議でしょうがありません。

28日は、白い野良猫が裏庭に現れる回数が増えました。
猫の額のような裏庭なんですが、猫の現れる回数が増えました。
この猫の現れる回数が増えたのは、この原因もあるようです。

その夕方、足の裏をケガしました。
部屋を出た所の床の木目がめくれていて、そのめくれていた箇所に、足裏のかかとあたりを、突き刺してしまいました。
このような、床のめくれから、床のへこみ、畳のへこみ、コンクリートのへこみなど、すべてこの連中の超音波が原因になっているようです。

 

そして、その日の夜、午後10時頃にやってきました。
私の飼っている猫の様子を見ると、だいたい分かります。
警戒をするような感じになりますから・・・。

そして、急いで裏庭にでると、うっ痛い!
足裏にケガをしているのを、忘れていました。
裏庭に出る履物を履いて、歩くと、ちょっと痛い。
この痛いという感情・思考が、この連中にすぐ伝わったようです。
しめしめ、と思ったのではないでしょうか?

このような事を、楽しむ連中です。
この連中の特徴として、よくされていますね。
ちょっと、ケガや体を悪くしたり、どこか痛みでも出るような箇所、例えば、腰痛とかがあると、この集団ストーカー行為の工作がきつくなります。
この傾向は、前からありました。

それに、私の体の異変は、この連中に、直ぐ伝わるようになっています。
私の体の情報は、すべて伝わるようになっていると思います。
それに、痛いと思えば、すでにその思考は、この連中に読み取られています。

要するに、弱い物いじめが好きといいますか、弱い物しかいじめられない、といいますか、まぁ、そういう連中なんだと思います。

 

古い話になりますが、昔、柔道でありましたね。
今は、JOC常務理事をされているのでしょうか?

その当時現役だった山下泰裕選手の1984年のロサンゼルスオリンピックの無差別級決勝戦で、右足のふくらはぎの肉離れを起こしながら、優勝した山下選手も、すごいのひと言なんですが、フェアプレイに徹したエジプトのモハメド・アリ・ラシュワン選手を称えるべきなのでしょうか?
(山下さん、私と同い年かも知れませんね。)

もしかしたら、ラシュワン選手、金メダルをとれていたのかもしれません。
右足を攻めていたら、とれていたのかも知れません。
しかし、それをしなかった。

私は、育った環境や教え方が、そうさせたのだと思います。

例えば、だまし取って、盗んだものでもお金は、お金です。
汗水流して、一所懸命働いて得たお金も、お金です。
どちらも、お金です。
そのお金を手にする手段、そして、お金を手にして本人がどう思うかだと思います。

 

そして、また午後11時20分頃にもやってきました。
この白い野良猫。

まぁ、これで野良猫かどうかも疑問ですがね。

しかし、しかしですね。
日付が変わった、29日の午前1時頃にも、やってきました。

そして、なんと午前3時半頃にもやってきました。
このときは、フッギャー、フッギャーと鳴く、鳴き声で目がさめました。
目がさめると同時に、起き上がり、裏庭に出て、追い払いました。
そのたんびに、足裏が痛たッ・・・です。

ほんとうに、この猫も、すごいですね。
ほんとうに、毎回毎回、分かりやすいです。
いかにも、この連中が動かしている猫というのが、分かりやすくて・・・

 

この白い野良猫は、私の自宅に二泊三日ほど、立てこもった猫なんです。
それと、私が飼っている猫の避妊手術を、せざる負えない状況になってしまったのも、この白い猫なんです。

あるとき、私の飼っている猫のフゥー、と威嚇するような声が聞こえたので、急いで部屋を出てみると、白いこの猫が家の中に入っていました。

私が、逃げ場をふさぐようにすると、私に飛びついてきて、腕と首をひっかいて、反転して風呂場から台所、居間と逃げ回り、最後に二階に立てこもりました。

押し入れの上に、すき間があり、そこの隅に逃げ込んで、ジッと動かなくなりました。
私も、二度と来るな!と、言いながら外に追い出そうとしましたが、ジィーと隅でうずくまって動かなくなりました。
なんといっても、時間が時間だけあって、日付の変わるような、真夜中の出来事ですからね。

午前2時頃だったか、時間は憶えていませんが、あきらめて寝ました。
窓に猫が出れるくらいのスペースを開けて、寝ました。
朝になったら、ここから逃げているだろうと、思いましたが、朝おきてすぐ見にいきましたが、あれっです。
まだ、うずくまった状態で、じっとしていました。
あれ、逃げなかったのか?と、突っ込みたかったですね。

ちょっと、棒で突っついてみましたが、棒で突っついても、動く気配なしです。(ここで隣からドドーンと動きが、たぶんこの棒でつっついたに反応したのでしょう。この連中はとにかく,私を陥れたいのでね。動物虐待とでもいいたいのかな?じゃー、棒で押したと表現を変えたほうがいいのかな。)

 

私もどうしようもできないので、窓をあけたまま、他の用事をしながら、時々ようすを見に行っていましたが、動く気配なしです。
その日の夜になっても、動く気配なしです。
(ここで、近所の自転車のブレーキ音の音出し、これも恒例の年中行事のような音です。)

さすがに、水も餌もたべてないので、別の容器に水と飼っている猫のキャットフードを、猫のそばに棒で押し込んで、やったけども結局は口にすることはなかったようです。
まぁ、こんな状況ですから・・・
そして、次の日、これは何とかしないと、いけないと思いましたね。
あまりにも動かないので、体でも悪くしたのかなと,思いましたね。
それなら、動物病院に連れて行ってやらないと、いけないし、とにかく早く出そうと思いました。

それで、無理矢理引きずり出す事に決めました。

 

水をかけたら、動くんじゃないかなと思い、手に水をつけて、ピッピッと飛ばしても、無反応で微動だにもしないし、棒でおしたり、曲がったもので、こっちに引きづり込もうとしたりしても、なかなか思うようにいきません。
そんなことを繰り返し、なんやかんやしているうちに、段々とこっちに近づき、つかむ事ができましたが、な、なんと、重たい!
よく肥えていて重たいのなんのって、私の飼っている猫の倍以上あります。

本当に、野良猫と???
私も、元々、野良猫とは思っていませんのでね。

片手でつかんで、もっと引きづりよせて、両手でつかんで、下におろそうとしましたが、なにせ重たい。
そのまま、畳に引きずり下ろしたと言うより、重たくて落としたと言った方がいいかも分かりませんが、そこは、猫です。
下に落ちる時の猫の体制は、やっぱりすごい物があります。

さっと着地して、別の隅に、さっと逃げました。
あらかじめ、窓から逃がすために、開けておいた窓に気が付いたのか、その窓めがけて走り出し、ピョッと窓枠に飛びのり、屋根伝いに逃げていきました。
逃げていく姿をみて、元気でよかったなと思いました。
やれやれです。

 

あっそうそう、猫の避妊手術のことなんですが、飼っている猫が家にきて、一歳になるか、ならないかぐらいの時に、この白い猫が裏庭に、現れ始めたんですけど、この白い猫が、飼っている猫に向かってか、鳴くんですね。
発情して、盛りのついたような鳴き声で鳴くんです。
(今、も同じです。)

その鳴き声を聞いて、私の飼っている猫が反応したのか、どうか分かりませんが、飼っている猫も鳴き出して、一日中、起きている時は、鳴き出して家の中をウロウロと、落ち着きなく歩き出して、外に出たそうな感じでした。
私としても、外に出す訳にもいきませんからね。
それが、三日間、鳴きっぱなしで、餌もたべなくなるし、どうしようもできなくなって、動物病院に連れて行く事になったんです。
それで、避妊手術を、一泊の泊まりで、して頂きました。

そのおかげで、今はそのような事はありませんが、毎日毎日の出没に困っています。
一年以上もまえから、今までしていた、自宅の猫用トイレでトイレをすることがなくなって、今は外でしています。

だから、白い猫が現れると、外に出にくいようです。
怖がって外に出る時も、必要以上に用心深くなっています。
今は、必要以上に、警戒をしています。

普通、野良猫って、こんなんですかね。

 

猫にしても、そうなのですが、ブログを更新すると、すぐこのようなことが起こります。
これ、自然現象ですかね。
この連中は、自分の手を汚したくないので、いろんなものを利用してきます。

30日の金曜日には、普段現れないような時間帯に、現れるようになりました。
これは、私の考えで変えてきたのか、それは分かりませんが、私は、ちょっとこのような事を考えていました。

この白い猫は、誰かがこっそり、連れてきては回収している猫ではないかなと、ふと考えた事があります。
だから、人目につかない真夜中、それも午後11時から日付の変わる午前零時から午前2時頃が多いです。
このような時間帯に、連れてきては回収しているのでは、ないかなと、ふと考えました。
(このとき、足の指に何かを照射したのか、指が痛み始めました。)
だから、その考え方の逆の昼間に、猫を出没させるようになったのかなと?

昼間だけでも、すでに三回ほど現れています。
ただ、現れるだけならいいですよ。
ただ現れて、裏庭を通り過ぎるだけなら、いいですよ。
そうじゃないですから、部屋のそばに座って、ジィーと待っていたり、裏庭にある物置きの小屋に入っていたり、家の屋根を歩き回っていたりしています。

あきらかに、私の飼っている猫に、関心があるみたいな感じを、かもし出しています。
しかし、それは、そうする事によって、私にも手間がかかり、余分なことが増えます。

 

それに、この白い猫によって、私の飼っている猫が恐がり、私から離れなくなることもあります。
自宅の中でさえも、自由に動けない時もあります。
足元によりそって、鳴いて、鳴いて、早く部屋に戻ろうと言っているようです。

私の部屋が、この猫の育った場所でもあり、安全で快適な場所だと思っています。
まぁ、電波がバンバン飛んでいますがね。
猫にもある程度分かっているようです。

 

それと、もうひとつ考えられることがあります。
私が、猫を飼うようになってから、この白い猫だけではなく、いろんな猫が裏庭に出没しています。
最終的に、今の白い猫だけになっていますが、それまでには、いろんな猫が現れています。
時には、タヌキのようなアナグマのようなものまで、頻繁に裏庭に出没していました。

私の自宅周辺は、前から猫が出没していたようです。
要するに、前から同じ事をされていたと言う事なのかも?

そのような猫を見ると、私の母親は、餌を与えてしますんですね。
それで、自宅周辺に住み着いて、半飼育状態になっていました。
ときには、猫の子まで生まれていた事もありました。

だから、近所から苦情が出ても、違うとは言えない立場なんです。

 

その猫が、夜中に近所の縁の下に入って、うるさいというような事になっていたようです。
実際、私がその事実を知らないまま、そのようになっていたようです。
だから、違うとも言えないし、私に分からないままの状態で、ことが進んでいたようです。
そのときは、まだこの実家にもどっていないときでしたから、なんとも言えません。

この連中にしてみれば、上手くいったと、ほくそ笑んでいたのでは、ないでしょうか?

そして、その近隣の家に呼ばれ、誓約書のようなものを渡されました。
周りからも、身内からも、猫を何とかしたほうがいいと、やいやい言われるしね。
ほんとうに、困りましたね。
どこかに連れて行って、逃がすにしても、絶対あとから、何か言われると思っていましたから、後は法的な手段しかないのかなと思いました。

 

もう、そうするしかないのかなと、思いました。
だから、誰も文句の言えない、正当な手段を取りました。

いつもそうなんですが、その場だけの後先を考えないような、締めくくりのないようなことは、私が締めくくりをつけているような、感じになっています。
しめくくりのない、締まりのない、尻抜けの尻拭いは、私が取らされているような感じがします。

尻抜けのケツの穴を見て、ほくそ笑んでいるのでしょうね。

 

だから、世間で猫の処分の事で、話題になっていたことも、あったようです。
私の事が、その要因だとは、いいませんけど・・・

現在、私は猫を飼っています。
私は、その時の罪滅ぼしだと考えて、今の猫をかわいがって、育てています。
この状態が、いつまで続くか分かりませんが・・・

だから、飼育の邪魔をするのは、やめてほしいですね。
キャットフードまで、変えてきますからね。
ほんとうに、この連中は、どういう連中なのでしょうか?

この連中は、何でも利用してきますね。
小さい物では、蟻や昆虫などから、ホコリや植物そして、大きな物になってくると車からヘリコプター、天候、気象などさまざまな物を利用しています。

 

それに加えて、人間も千差万別です。

私が思うことは、この集団ストーカー行為が本格的に始まってから、よく子供が私の周りをウロウロすることが、よくありました。
これね。今考えると、これ、もしかしたら、私を幼児誘拐犯のような人間に、仕立て上げようとしていたのかも知れません。
多分、そうだと思います。

正直いいますと、自分の子供は別として、あまり好きではありません。
団地にいたとき、こんなことがありました。
団地の倉庫のそばで用事をしていたら、子供が近づいてきて、私に何か用でもあるような感じでしたが、それでも私は、無視して用事をしていたら、その子が私に近づいてきて、こんどはズボンまで引っぱり始めました。

 

ズボンを引っぱって、なぁー、なぁーと言う感じです。
私は、そういうのは好きではありませんので、帰りなさいと、お母さんのところに帰りなさいといって、私は、そもまま無視して自宅に戻った事があります。
多分、お母さんに言われて、しているのだと思いますよ。
やっぱり、私は、幼児誘拐犯のようなことにも、されていたんですね。

 

あるとき、こんなこともありました。
まだ、私が、釣りをしていたときの事です。
場所は、これにも「しり」が付きます。
漢字は違いますが、「しり」が付きます。
その場所は、海水浴で有名な岩美町の浦富海岸の海に向かって、左側にある田後(たじり)漁港です。

夕方から半夜にかけて、釣りをしていました。
(31日の午後7時10分、猫の鳴き声が聞こえ、裏庭に出てきました。この連中のやることは、大体分かっています。私が言えば言うだけ、大袈裟に回数を増やしてきますからね。)
他の釣客の多くいました。
その中、一台の軽自動車がやってきました。

私の釣りをしている場所の、直ぐ後ろ辺りに停まったので、車を見ると県外ナンバーでした。
近県のナンバーです。
私の後ろ辺りに停まったので、ちょっとイヤな感じがしました。
普通、釣りをしに来たのであれば、開いている場所に停めるはずです。
わざわざ、私が釣りをしている場所に、車を止めなくてもと思うのですが・・・

イヤな感じが、あたりました。
母親と子供の親子連れでした。

 

ちょっと、釣りをすると言う感じではなかったですね。
すると、子供が私のそばに来ました。
なんじゃ、この子はと言う感じです。

私のすぐそばに来て、私をジトーと、なんか物欲しそうな感じで、ジトーとみてるんですね。
私は、思わずお母さん、何とかしてと母親のほうを見ると、母親は知らんぷりして、ほんとうに、釣りでもするかのように、私のちょっと横辺りで、短い釣り竿を用意していたり、ゴミや缶ビールの入った白いビニール袋をわざわざ、置いたりしていました。

 

釣りの暗黙のルールを守ってほしいなと、そのとき思いましたね。
暗黙のルールというのは、先に釣り場に入った人が、優先します。
だから、その人の釣の邪魔をしない程度に、間を開けて釣り座をきめるのが暗黙のルールといいますか、その人がどんな釣りをしているのかも、見極める必要があります。
例えば、アジのさびき釣りのように、足元だけの釣りであれば、それなりに開ければいいし、浮きを流して釣りをしている人であったら、もっともっと開けないといけないしね。
それも、そのときの状況ですがね。

どうしてもと言う時は、先に入った人に、ひと言断りをいれて入ります。
知っている人なら問題ないでしょうけどね。
まぁ、みんなで楽しい釣をしましょうと言う事です。

すると、その母親が、予想道理の絵に描いたように、その白いビニール袋を海に落としてしまいました。
短い竿で、這いつくばって、そのビニール袋を取ろうとしていましたが、なかなか竿で取れるもんでもありません。

私も見かねて、たも網ですくってあげましたがね。
んっ、なんとも???
そして、また釣りを再開すると、子供がそばで、ジトーです。

すると、なんと母親が、叫びながら港を走り始めました。
えぇっと、あっけにとられましたね。
叫びながら、私の後ろ辺りで、何往復したのでしょうか?
周りの釣客も、何と言う感じでしたから・・・

 

まぁ、今考えると、これも幼児誘拐犯のように、思わせたかったのかも分かりませんね。
(ここで隣からドンドン、肝心要の場所だからかな?)
今は止めている釣り人生の中で、釣気分が台無しになる事も頻繁にありました。

こう、考えますと、私はいろんなことをする人間にされていたのだと思います。
そのときそのときによって、コロコロ変えていたのでは、ないでしょうか。
一粒で、どんだけ美味しい思いをしていたのでしょうかね。
この連中は、そのたんびに防犯だー、防犯だーといって、国から税金をだまし取っていたのでしょうか?
ほんとに、とんでもない連中です。

 

この連中は、私がこのように書いているブログの内容を、楽しみながら、情報としています。
私に色んな事をさせるのは、私がどう対処し、どう処理するかを見て、情報にしています。
私に色々と面白い文章を打ち込んで、ほしいと言うのもあると思いますよ。
しかし、私は、お前らの雇われ人ではありません。

毎日、毎日、こんな集団ストーカー行為をされていて、そんな気分になると思うか?
馬鹿馬鹿しい。
お前らだって、それぐらいの事は分かるだろうが。

ほんとうに、ええ加減にしてほしいもんですね。
毎日毎日、ブルブルブルブル、ほんとうにうっとうしい。

ハッキリ言わせてもらいます。
お前らのために、ブログを更新しているのでなありません。

お前らを、排除するために、更新をしています。
あたりまえでしょう。

毎日毎日、こんな迷惑行為をされていたら、誰だってそう思いますよ。
お前らを、早く排除したいと思うのが、本筋になってくるでしょうよ。

やけに、今日は超音波の低周波振動が、きついじゃありませんか?
胃がブルブルと、けいれんをするような感じになっているんですけどね。
ええ加減に、せいよです。

ここまで、されれば、もう日本人と朝鮮人の対立のよな感じになってしまいますよ。
違うんですか?
違うんなら、その訳を聞かせてほしいもんですね。

これから、世の中変わってきます。
隣国や、この連中は、はだかの王様になっていませんか?
今は、力づくで、きらびやかな衣装が見えるように、されているでしょうけど、そのうち、何もなかったことに気が付かれ、スッポンポンの、ほんとのはだかの王様に、なるような気もします。

 

毎回、フゥンフ、フゥンフという、おんなの楽しんでいる声がきこえます。
(この文字の打ち込みの途中で、ドンと音。)
この連中とは、関わりたくない。と、思えるようにしたのは、誰なんでしょう。

この連中にしてみれば、
ただ、情報がほしいだけなんだと思います。
迷惑な話です。

おまえらの雇われ人でもあるまいし。
(この内容でフゥンと声)
確かに、朝鮮社会と、日本社会は合いません。
合っていれば、ここまで日本が悪くなっていません。

 

この超音波の低周波振動。
えー加減してほしいもんです。
この連中。
これだけは、絶対にやめないようです。

 

これからは、物質世界から精神(意識)世界へと、移り変わると思います。
移り変わらないと、何が起こるか分からないような、世の中になると思います。
毎日、電磁波を照射され、嫌がらせや上手くいかない工作をされ続けています。
ですので、そういうことは、人一倍、感じるし想うのだと思います。

まだ、生き物は地球だけだと、思っていないでしょうね。
もう、そろそろ地球を飛び出して、宇宙に目を向けるのもいいと思います。
クジラやイルカ、そして犬や猫も、宇宙から連れてきた生き物のようです。

これからの社会は、愛に目ざめると言う事のようです。
愛と言っても、恋愛の愛では、ありません。
道徳的な、思いやり、親切心、助け合いです。
心の愛です。
これから天変地異が、増えてくると思います。
その天変地異の被害を最小限にとどめるのも、一人一人の精神的な考えが、必要になると思います。
いつまでも、このような集団ストーカー行為をしていたら、被害が増えるような気もします。
それに、このような考え方は、通用しなくなります。

今現在、この連中のやっている、ターゲットの意思や思考を読み取って、盗む行為は最も罪深い行為になるようです。

 

下記に宇宙人の生活とか、宇宙に関する動画を集めてみました。
ぜひぜひ、参考にしてください。

宇宙人の生活(Life of Aliens)
https://www.youtube.com/watch?v=dDDmMz76zng

続 宇宙人の生活&宇宙人類からのメッセージ集【 Life of Aliens and Message collection from Aliens 】
https://www.youtube.com/watch?v=ZXRDczL4i18

宇宙 地球人の未来
https://www.youtube.com/watch?v=cQ412c9QSVA

分かりやすい  銀河法典
https://www.youtube.com/watch?v=Kicr1_93Z_g&t=117s

アヌンナキ 人類のこれから
https://www.youtube.com/watch?v=la8UczaI8Ak

激動の2018年開幕 世界規模のリセットが差し迫る!レジスタンス・ムーブメント
https://www.youtube.com/watch?v=lqciu8mjKf4

 

では、