この内容は、MP3の音声が入っているため、シーサーブログにアップしようとしましたが、文字バケで表示が出来ないため、こちらに同じ内容をアップしました。

いつもの内容と違うので、下ねたはなしです。

↓ ここからが、シーサーにアップした内容です。↓

夜明けから始まる、セミの異常な鳴き声の音です。
部屋の中の枕元からの録音です。(暑いので窓は開けてあります。)

http://hnsksm6a88.seesaa.net/

asa_semi.MP3

このメモは、2016.07.20の朝の出来事の内容です。

また、今日も起こされた。

午前1時30分頃、裏の外で、ガタガタとなにやら物音。
また、タヌキの親子かな?

その物音で、猫が先に気が付き、窓から外をのぞき込むように見ている。
ときには落ち着かないようすで部屋の中を走り回って、別の窓をのぞき込んだり、部屋を走り回っている事もあります。

外の物音と猫とで目がさめる事もよくあります。

外の物音も一段落し、トイレに行って寝るんですけど、これがまた3時頃になると、今度はホッホー、ホッホーとフクロウが鳴き始めます。

この鳴き声も、聞けば誰でも人工的な鳴き声だと分かる鳴き声で、ここまでする必要があるのか私には疑問になります。

そして、薄明るくなる4時半ごろからセミ(ひぐらし)が一斉に鳴き始めます。
まぁ、私みたいに、その日暮らしの人間には、ピッタリのセミの鳴き声なのでしょうか?

これが、シーズンが終わるまで、毎朝です。

雨・風にも負けず毎朝です。ふくろうもセミも人工的(録音)な鳴き声なんですけどね。
自然の音を利用しての睡眠妨害ともいえるでしょう。

ところが、8月11日からピタッと、午前4時30分過ぎから始まる、セミの鳴き声がなくなった。

だんだん、化けの皮が剥がれ始めたか?

では、