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2013年05月22日(水曜日)

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5月20日のコメントの返信ですが、文章が長くなったため本文として掲載いたします。

コメントを頂き有り難うございます。

私も同じような行為をされ続けていますので、どのような状況か分かります。

貴方も長年にわたり妨害を受け、失業したものの相手の手中にはまっていなのであれば、対処とは思っていなくても対処法になってるのかもわかりません。

毎日どのようにこの犯罪と向き合っておられるのかのご質問に、しばらく考えてしまいました。

実のところ、この集団ストーカー行為と向き合いたくない、相手にしたくないと言うのが私の本当の気持ちです。

しかし、そうせざる負えないのが現状です。

思考盗聴、思考盗撮、嫌がらせ、被害者になりすまし、ほのめかし、車両ストーカー、偶然を装う付きまとい、監視によりタイミングを見計らった音出し、動物の鳴き声などを使った嫌がらせ、電磁波・超音波振動などなど、気付かせる行為を延々と行なってきます。

無視をするのが一番ですが、そうもいかない状況だと思います。

そもそもこの行為は、集団ストーカー側が、精神異常者や危険人物に仕立て上げ、勝手に地域を巻き込んで騒いでいるだけ、被害者側に何も悪びれる行為をした憶えもありませんし、これからもすることはありません。

清廉潔白であることに自信を持ちたいです。

この危険人物扱いにされている行為は、このようなことをされている場合もあります。

集団ストーカー側が被害者の所在を証明出来ない時を狙って、悪さ嫌がらせをし、それを全て被害者の責任にしているような所もあります。

だから地域も協力をしてしまいます。

この監視も危険を回避するため監視ではなく、被害者を陥れる為の監視です。

被害者の弱点さがしの監視でもあります。

地域の防犯活動には、本当に危険人物だと信じて行動されている方と、防犯活動を利用して被害者を陥れるための行為をするカルト在日の2タイプが混在しています。

そもそもこの行為、人体実験の可能性をぬぐい去ることが出来ません。

カルト側は請負人で、実験がスムーズかつ迅速に行なえるよう被害者の周りで動き、ある程度、実験が終わりに差し掛かると、集団ストーカー行為に気付かせ人体実験の証拠隠滅に切り替わるようなシステムなっていると思われます。

精神異常者、危険人物、犯罪者そして癌や脳梗塞、心筋梗塞などの病人にしたり、最悪は自殺にまで追い込む行為。

あくまでもカルト側は請負人で、被害者は依頼主の商品ということになります。

カルト側が直接、どうするか決める事が出来ないと思っています。

それと、もうひとつ別のタイプがあります。

カルト側の勧誘を断ったとか、カルト側に嫌がらせと受け取られるような行為、こちら側はそんなことは全然思ってもいなくても、そう受け取られたトラブルで集団ストーカー行為をうける場合もあります。

どちらも行なっている側はいっしょです。

どのよに対処したらいいかと考えると、無視をするのが一番で、挑発に乗らないこと、記録に残すこと、カラクリを調べることです。

記録はメモ、パソコン、ブログ、録音,録画などなんでもいいですが、被害の内容を記録に残すことをお薦めします。

そして、コピーも残しておくといいです。
特にブログなどはどうなるかわかりませんのでメディア媒体などに残した方がいいと思います。

カラクリを調べるは、例えばどこでどのような音が、どのような時にでるか、どのように出しているかなど、私の場合トイレに入るとよく救急車のサイレンがなります。

周りからしてみれば、ただ救急車のサイレンがなっているにすぎません。

これを公表することで、本人だけにしか分からない行為ではなくなります。

周りに被害の内容を知っていただけます。

周りの方もこれが、集団ストーカー行為だと思っていない人が多いし、集団ストーカーって何?と言う人が殆どだと思います。

地域の方は正義感あるいは正当な行為だと思って行なっています。

またここにもカラクリがあります。

被害者は偶然を装った付きまといあるいは監視行為だと思っているし、地域の方は犯罪を防ぐ為の正当な防犯活動だと思っています。

そして、被害者が手を出しやすいように被害者より弱いに人間をうろつかせています。

ですので、無視するのが一番です。

知っている人であれば挨拶や会釈をしたほうがいいです。

知らない人でも会釈をしてみるとよく分かる場合もあります。

そのような目で見ている人は目も合わせませんし、目を合わせたとしても会釈などしません。

お前みたいな人間に会釈するかと言うような感じで見てきます。

こうなると、かなりそっち側の人間だなと分かります。

結局、このような行為も一言でいえば、カルト側在日のお金儲けにすぎないと思っています。

地域の方は利用され、お金を吸い取られているだけのようにしか見えません。

先月の4月は、東京の新大久保でかなりのデモが行なわれていました。

暇があればこのデモ動画を見ていました。

過激な発言はどうかと思いましたが、デモそのものは賛成しています。

こうでもしないと、国は動かないし、マスコミは牛耳られ報道しないではどうすることもできません。

最近のニュースで韓国女性の生活保護の不正受給のニュースが流れていました。

最初は生活保護を受ける状態であったが、その後かなりの収入が入るようになっても、生活保護を受け続けていたというニュースです。

これは国民性の違いもあるような気がします。

日本の方であれば、そこそこの収入が入るようになれば、自ら生活保護の受給をストップすると思います。違うでしょうか?

朝鮮の方は貰えるものは貰っとけ、人のことはおかまいなしに貰えるときにというような考えがあるのではないかと思います。

それは、四方を海に囲まれた島国の人間と、いつ敵に教われるかも分からない大陸の違いなのでしょうか?

それにしても、国はこれが分からなかったのでしょうか?

在日特権ですか?

この集団ストーカー行為に某宗教団体、在日の方が加担していと思われます。

捏造された歴史問題、国民性、太平洋戦争の敗戦による日本弱体化などさまざまな要因も絡み合っています。

どう向き合うと言うよりも、無視をしたいです。

それに、付きまとったり、嫌がらせをしている人にどうこうしたところで変わる訳がありません。

近所の方も、この集団ストーカー行為に入れ込んでいる方も沢山いらっしゃいます。

このような方と昔のように気軽に話ができるかというと疑問がのこります。

どうしても、頭の片隅に残ってしまいます。

思い出してしまいます。

これからどのようにしたらいいのか私自身も分かりませんし、この集団ストーカー行為がいつまで続くのかも分かりません。

処分されるのか、一生続くのかも分かりません。

今は流れに身を任せています。

また、無駄な抵抗をしないのも、私自身に合った対処法かなと思っています。

また、パソコンの内容やネットの観覧も監視されているのであれば、その行為を逆手にとり、監視要員の知らないであろう集団ストーカーサイトや集団ストーカー行為の動画を見るのもひとつの手段です。

監視要員はいやがうえにも内容を見ることになります。

デモや街宣には到底およびませんが、周知活動に繋がると思います。

長々となりました。
参考になるかどうか分かりませんが、少しでも参考になれば幸いです。

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