投稿日:2019年7月26日 | 最終更新日:2025年1月3日

午後10時半頃、イライラとしたタイミングに超音波振動が始まりました。
まぁ、しっかりと思考の監視をしているようです。

この連中は、被害者が不利になるタイミングを狙ってもいます。
これはネガティブな感情のときを狙っています。

そのようなタイミングを見つけるために、24時間近隣が入れ替わり立ち代わり監視をしているようなもんです。

これは監視というより観察といったほうがいいかも知れません。
弱みを見つけると、すぐ攻撃が始まります。

この集団ストーカーは、防犯活動に見せかけた人体実験でもあると思います。
この人体実験のデータ収集が超音波の照射でもあると思います。

今、わたしの飼っている猫がパソコンの作業中に、キーボードの上を歩くので注意をしたのですがそのタイミングにこの超音波の照射が始まりました。
(この時は猫を飼っていました。)

この超音波の照射も何かのタイミングに合わせて照射されます。
超音波の照射というのは微振動を体に感じます。
(なので超音波振動と表現させていただく場合もあります。)

これでまた、腹がギュッと締め付けられるような感じになっています。
この超音波は、隣裏からきているようです。
(2025年の現在は家の解体などもあり2019年より変わっています。)

この隣裏は、前からずっとこの超音波の照射の操作していたようです。
わたしが、この自宅に戻った2010年からずっとです。
(この超音波の照射は時間帯によって近隣の担当が変わるようです。)

この、きつい超音波を照射されると胃の辺りが、ピクン・ピクンと痙攣(けいれん)を始めます。

そして、腹が張りガスがたまってきます。
風船を膨らませたような感じですね。

そして、食欲がなぜだか出てきます
これを知らずに、そのままにしているとほんとに腹がボッコリと出てきます。

まぁ、こんなときに云われていた言葉が隠れ肥満です。
2025年の現在でも下腹は出ていますね。

2010年からずっと、毎日照射はされています。
この超音波の照射のない日はありません。

それほど、この集団ストーカーには絶対に必要な工作なのだと思います。
このわたしの集団ストーカーは、この超音波の照射をなくしては語れないというくらいの必需品のようです。

これがどういうことなのかお分かりでしょうか?
防犯活動であれば、ターゲットの体の内部の情報など必要ありませんからね。

防犯活動であれば、ターゲットの外見上の動きだけを把握できたらいいと思いませんか?

いついつどのような食事をどのようにして食べたかなど、防犯活動に必要ですか?
ターゲットにパウダーチップやゴマチップを食べさせて、ターゲットの体の情報をなぜ知る必要があるのでしょうか?

わたしは防犯活動で誤魔化されていますが、これは人体実験です。
これから遠隔操作による検診なども始まると思います。

それに、わたしはAIの開発の人体実験もされているはずです。
それまでは、軍事用ロボットの開発の人体実験もされていたはずです。

よくこんなことがありませんか?
何年間か追跡調査をした結果、このようなデータが得られました。

などと聞いたことはありませんか?
しかし、疑問に思うのはその追跡調査をされていた人は、この事実を知っているのでしょうか?
(たぶんわたしと同じように知らされていないと思います。無断で情報だけ盗まれているような氣がしますが、)

わたしのように大掛かりなことになると、防犯で誤魔化す必要があると思います。
最初はそのようなことではなかったと思いますが、途中から変更してきたのかなと思います。

この超音波も、毎日日付の変わる時間帯には必ず照射されています。
なぜ、日付の変わる時間帯なのでしょうかね?
(この日付の変わる時間帯はかなりきつい時があります。)

それは、確実に照射が出来るということと、それにこの時間帯は細胞の入れ替わる時間帯です。

それを邪魔すれば、劣化が進みます。
わたしの体調不良は、ほとんどこの超音波が原因かも分かりません。

この超音波の照射は微振動となって体に感じます。
(まぁ、このように書いて、この連中に情報を与えると次からこの超音波振動ばかりを照射してくるかも分かりませんね。)

わたしも、それなりに抵抗していろいろとやっています。
まぁ、我慢しているほうが多いですけどね。

最近、動画を見ていたらこの動画が目に付くようになったので見ることにしました。
この京都の火災は、知っていましたが内容までは見ることもなかったので調べることもありませんでした。

このような事件が、この集団ストーカーと関連性のある事件と言えるでしょうね。
加担者の工作で作り上げられた事件と言ってもいいと思います。
(このような事件はテレビの報道などでも工作めいた報道になりますからね。)

この動画の内容を見てみると、ちょっとどころか大変におかしな火災の事件ですね。
予め、お膳立てをされて起きた火災のように思えます。

そのお膳立てをこの犯人が、行なえるとは思えませんね。
後ろ盾が必要でしょうね。

その内容を説明している動画が、あったのでアップしようと思っていたら動画を削除されてしまいました。

いゃー、完全にわたしの考え、思考を読まれていますね。
削除されるということは、それ相応の工作がされていた事件だと思います。

覚えている内容を明記します。
この動画の内容で、注目したいのは屋上に出るドアに鍵がかけられていた事ですね。

偶然でしょうか?
これにより、屋上に出る事が出来なかった。
これにより、屋上に出る階段付近で、折り重なるようにと・・・

ヘリコプターからの映像を見て、おかしいと思いませんか?
屋上に誰もいない?

人間の心理として、下から火がくれば上に逃げるはずです。
屋上に誰もいない???

これは、前日だったか?
屋上でタバコを吸い、その吸い殻を屋上から投げ捨てたと云うことがあり屋上に出れないように鍵がかけられていたそうです。
(これはたぶん仕組まれた手順でもあるのかなと思います。)

この集団ストーカーでも、よくやっている手法だと思います。
事前に加担側から見て都合の悪い場所を封鎖する工作です。
(加担している工作員がわざとそのような出来事を引き起こします。)

そして、NHKの取材があり主要メンバーが集められていたこと。
(これは、証拠を残すための撮影部隊でしょうね。)

そして、NHKの取材のためセキュリティーが解除されていたこと。
(建物内に入るには、カードが必要。)

そして、事件の起きる30分前にガソリンを購入していたこと。
そして、NHKの取材の30分前に火災の事件がおきていること。

そして、ガソリンを購入する量も多すぎませんか?
それに、包丁を6本購入しています。
これも、包丁6本って多くないですか?

普通一人の犯行で、6本?
誰かの分まで、購入しているような感じがしてなりません。

それにシャツの色、目立ちますね。
すべて、この犯人一人に注目がいくような色ですね。

そして、国家公安警察が捜査に乗り出すようですね。
公安が乗り出すということは、犯人だけに注目がいき他のことはうやむやにされそうですね。
(公安は政府の用心棒ですから、本当の内容は隠蔽されるでしょうね。)

【京アニ】安倍総理、国家公安委員長に捜査徹底を指示した模様

この公安警察は、この集団ストーカーでもおなじみだと思います。
公安が捜査に乗り出すと、どうも裏がありそうとつい思ってしまいます。

この集団ストーカーでもそうなんですが、この公安によって裏表がつくりだされているような氣もします。

この公安が捜査に乗り出すことによって、テロ扱いになるようです。
公安というと、国家の警察ですからね。

何か、政府にとってまずい人物でもいたのでしょうかね。
それとも、アニメの作品に何かまずい内容でもあったのでしょうか?

公安警察というのは、政府の用心棒やガードマンですからね。
国民や市民のための警察ではありません。

公安とは、国や政府に対しての危険分子を排除・防御するのが公安警察だと思っていましたが・・・?

捜査も、するのですね?
わたしが今まで思っていたテロの解釈と現在の解釈では違いがあるようです。

テロというのは政治的な変革を組織的な暴力などの力で変えようとするもので、例えば日本国内で日本人がそのようなことをすれば、それはテロではなく革命とか一揆とか蜂起とかいうのかなと思っていました。

テロというのは別の国で起こすことをテロというのかなと思っていました。
(これはわたしの大きな間違いで勘違いのようです。申し訳ありません。)

そして、私がこのよく使っている萌えという言葉があります。
自宅周辺の山々の木々が覆い茂っているので、よく萌えていると云う表現をしていました。

その萌えは、この京都アニメーションの作品が切っ掛けで広まったようですね。

この公安が乗り出したと言う事は、トカゲのシッポ切りにならなければいいのですがね。

この公安警察は、普段はこの集団ストーカーのようなことをやっていると思いますよ。
まぁ、暇つぶし?

その時のために、集団ストーカーで準備運動でしょうか?
楽しみながら、金儲けをしているのだと思います。

税金で生活をしている人は、政府の従業員ですからね。
悪いと分かっていても、なかなかね。

安倍総理が国家公安警察に指示を出したと言う事は、何かありそうですね。
公安警察は、このように公にされて動く所ではないでしょう。

それに、日本の警察・刑事の捜査能力よりはだいぶん劣るようです。
それは、立ち位置が違いますからね。

これも、お決まりのパターンかな?
このような事件に付きものの、精神をわずらっている。

なんか、お決まりですね。
それなら、テロという判断はできないでしょう。

小説のパクリで、ここまで出来るのでしょうかね?

亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。

世界の民族には、大まかに分けて、2種類あるような気がします。
奪う者と、奪われる者。

もっと、分かり易く言えば、アリとキリギリスです。

自分達でつくり出して生活する者と、それをうばって生活する者。
うばうというより、拝借あるいは利用すると言った方がいいのでしょうか?

今の社会は、どこの国の内にもこの両者が入り交じっているような氣がします。
それは、国と国とが自由に行き来できるようになったからかなと思います。

企業や会社でも、同じような事が云えると思います。
出来る人と、そうでない人。

企業や会社を支えているのは、どちら・・・?
しかし、給料はそれほど変わらなかったりね。

あれっと、思ったことはありませんか?
物をつくり出して生活する者は嘘をついたり、それを奪うための行動などする必要はありません。

奪って生活する者にすれば、人から物を奪えば世間からの批判を浴びせられます。
それは、当然だと思います。

なので、その批判を回避するために、それなりの正当性・正当化が必要になります。
まぁ、正当性を持たせるといってもいいのかな?

この日々行なわれている集団ストーカー工作にしても、いかに正当性を持たせるかが重要になってきます。

それは、長年にわたっての存続にも関わりますからね。
だから普段の生活や音などに、すこしスパイスを加えるだけでいいのですね。

ターゲットに疑いの目を向けられても、言い訳ができます。
まぁ、先に言い訳をする方が実際は悪かったりもします。
(先手必勝のような感じで、)

悪いから、先に正当性を主張するのだと思います。
今の世の中は全てが大まかに分けて、二分かされていませんか?

企業・会社、学校、国なども、すべてそうなっていませんか?
今までの世の中は、バランスだったと思います。
(シーソーのような天秤によるバランスだったと思います。)

・会社は、経営者と労働者。

・学校は、生徒と先生。

・国は、政府と国民。

相反するものが、一つになっている感じですね。
このように書くと、N極とS極のある磁石もそうですね。

世の中は全てがそのようになっているというか、そのようにされていると思います。

相反する者同士でワンセットになっているような、仕組みになっていると思いませんか?

裏と表、右と左、天使と悪魔、警察と泥棒、満月と新月、昼と夜、国民と政府など上げると切りがありません。

すべてが、コインの裏表のようになっています。
スポーツにしても、裏表のように知らず知らずライバルのような存在が現われます。

この集団ストーカーにおいても、加担者と被害者です。
会社を例にしますと、経営者側と労働者側に分けられます。

どちらも、自分達の方が有利に働くようになるように、しようとするでしょう。
これが攻防戦であり、それが興亡(興起と滅亡)につながります。

どちら側も、自分達の生活向上・生活維持のために戦います。
まぁ、それが会社で言えば、労使交渉というような事になると思います。

ときには、それが過激になったりするときもあります。
これが国と国との問題になったり、政府と国民の問題になったりします。

自分達側を良くするために、過激な行動をするときもあります。
それを、一般的にはテロと言っているのではないでしょうか?

テロというのは、必ず主義主張があります。

政府と国民でいえば、生活の不満から政府に対して、国民が何か暴動でもおこせば、それはテロ行為とみなされます。

テロリズムというのは、不満をつくり出している元・原因を、解消しようとする行為ではないかと思います。

逆に云えば、政府もまたそれを阻止しようとします。

中国の天安門事件などは、ほんとに分かり易いですね。
政府のテロ、国民(学生)に対するテロ行為なのでは?

それらを阻止しようとする行為も、またテロ行為になるのではないでしょうか?

京都で起きた事件、公安が調査にはいったようですが、国家公安警察は政府の用心棒のようなものだと思います。

国家公安警察の前身は、特別高等警察ですから、そう云う事になると思いませんか?
政府に対して、危険と思われる人物の排除をしています。

結局、公安は国民に対して、テロ行為をしていることになりませんか?
政府のテロ、国民のテロの戦いが、結局、労使の戦いになるのではないでしょうか?

テロはテロでも、政府側と国民側とでは、少し考え方が違うと思います。
政府側は、自分らを守るため、自分らを優位にするため、どちらかと言うと個人的な考えが強いと思います。

しかし、国民側は全体を考えて、全体が良くなるような考え方が強いと思います。

日本でも1960年頃に学生運動が盛んに行われていました。
1972年に起きた浅間山の山荘事件は、昭和の人間なのでよく覚えていますね。
(テレビにかぶりついていましたね。)

でもですよ。
この学生運動を現在調べてみると、テロの文字は一切ありません。

まぁ、公安の方もこの時は大忙しだったと思います。
ご苦労さまです。

でも現在は、このような学生運動はありませんからね。
それで、組織を守るために集団ストーカーを作り出しているのだと思います。
(誰でも生活がありますからね。それは、)

これなども、すべてわたし個人の考え方です。
間違っているかも分かりません。
(その場合は、ご了承願います。)

これも、また違う問題なのですが見方を変えればテロ的な考え方と言ってもいいのではないでしょうか?

世の中の行為は、すべてはこれにあてはまるのではないでしょうか?

自分だけが良くなるか?
全体が良くなるか?

大まかに考えると、この二つになると思います。
これは、その国の政策や方針によっても違うでしょうし、国民性や民族性にも現われてくると思います。

このことは、みなさんはご存知でしたか?
隣国の芸能界は日本にどんどん進出してますが、その逆はまったくダメだということを知っていましたか?

CDやマンガなどの販売や放送すらダメなんです。
(パクリはあってもね。)

コンサートから、映画から、日本の芸能関係の活動は隣国では一切ダメなんです。
これ、どう思われかすか?

日本では一時期、韓流がどうとかで騒いでいましたが?
飽きれませんか?
自分のところだけを、押し通そうとする考え方。

立花孝志さんの動画を貼っておきます。
約46分と長い動画ですが、この内容は31分20秒頃から始まります。
この場所から、見て頂いてもいいです。

NHKが反日放送している理由は【電通】に乗っ取られているから

こんな状態で拒否しておきながら、あーだ、こーだと日本に難癖をつける隣国。
これ、どう思いますか?

子供といっしょのような氣がします。
だだをこねれば、思うようになるとか?

おもちゃを買ってもらえなければ?
だだをこねたら、おもちゃを買ってもらえるような?

隣国は、そんな感じでは?
隣国は、だだをこねる外交では?

わたしは、このような国は相手にしないほがいいと思っています。
もっと、大人になっていほしもんですね。
(こんな、わたしが言えるべき立場ではないですが、言ってみました。)

隣国の反日というのは、ただ単に儲かるとか生活が出来るからと言うだけのような氣もします。
ただ、それだけのような氣がします。

結局、反日でも親日でも、どっちでもいいのではないでしょうか?
お金になって楽な生活ができれば、どっちでもいいのではないでしょうか?

そうでなければ、なんで反日なのに日本にこだわるのでしょうか?
嫌いなら、もっと真剣に嫌うはずです。

なんで、日本に旅行にくるのですか?
旅行にもこなくていいし、日本から一切関わりを断つべきだと思います。
それが、反日ではないでしょうか?

自力で国を運営するのがイヤとか、出来ないのであればどこかの属国になればいいと思います。

だって報道はされていませんが、10年に1回位の割合で経済破綻を起こしかけていたのではないでしょうか?

そのたんびに、アメリカと日本が援助してきています。
この集団ストーカー工作も、同じ事が言えるのではないでしょうか?

これをしないと、生活できないから、
これをすると、お金が儲かるから、
(村八分になるから、)

わたしには、そんな感じがします。
では、伺いますがこの集団ストーカーをしている目的はなんですか?

この集団ストーカー工作をしている目的はなんですか?
ぜひ、聞かせて欲しいですね。

みんながしているから?
お金がもうかるから?

これをしないといけないから?
これをしないと、誰かの懐が温かくならないから?

この集団ストーカーというのは、個人(上が)が儲かるシステムだと思います。
それには捏造やごまかしが、ふんだんに盛り込まれていると思います。

この集団ストーカーにも、結構隣国の考え方が入っています。
隣国の民族性の中で行なわれています。

この集団ストーカー工作は、市や町を巻き込んで行なわれています。
もっと広く言えば、日本中です。

みなさんは、この内容に乗って集団ストーカー工作を指示されていると思います。
まぁ、安心安全を作り上げるための防犯活動ですからね。

正義になったような氣分なのでしょうか?
探偵氣分なのでしょうか?

しかし、みなさんが乗っている豪華客船の船底は、ドロで出来ています。
水面下で見えないでしょうけどね。

では、