集団ストーカーは存在しています。
それはターゲットが存在しているからです。

そのターゲットに対して工作を行ってきます。
日々の出来事のように四季折々の工作をしてきます。

集団ストーカーはある宗教団体が中心になっています。
某宗教団体が中心になって活動していると言われています。

そして集団ストーカーにはふた通りあると思います。
それは、依頼を受けて行われる集団ストーカーと、
某宗教団体のトラブルによるものです。

依頼はリストラストーカーが分かりやすいと思います。
辞めさせたい社員を自発的に辞めさせるストーカー工作です。

そしてトラブルによるものは勧誘を断ったなどによる
集団ストーカーです。

わたしの場合は依頼型だと思います。
それはリストラではなく人体実験の後始末です。

わたしの集団ストーカー工作は後始末だと思っています。
人体実験が世間にバレないための集団ストーカーです。

この集団ストーカー工作を地域住民を含めて行うために
人物像の差し替えが行われています。

人物像の差し替えが行われ危険人物にされています。
危険人物であれば地域住民の加担も容易に行われます。

これがわたしの集団ストーカーの現状だと思います。
なので攻撃型の攻める防犯と言われています。
(わたしはそう思っています。)

 

– – – – – 阿修羅ここより – – – – – –

2009年5月に阿修羅に投稿された投稿文です。
集団ストーカー『風評工作』対処法:米軍マニュアル『FM-33-1-1』から

http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/164.html

Ⅰ 『彼を知り己を知れば百戦して危うからず』
集団ストーカーが仕掛ける『風評工作』に対する有効な対処法はあるのでしょうか。
あるとすればそれはいかなる有効な対処法を考えることができるでしょうか。
今回は少しこれを考察してみたいと思います。
一般的に対処法を考える場合、その対処法の対象となる事象・事物がどのようなものなかを調べて知っていくことが最初となります。
この対象となる事象・事物を知ると言うことは、孫子の兵法が示すところの『彼を知り己を知れば百戦して危うからず』に通じることでもあります。
すると集団ストーカーが仕掛ける『風評工作』に対する対初法を考えるためには、この『風評工作』がどのようなものであり、どのようにして行われていくものなのかを知る必要がでてきます。
この『風評工作』は対象の居住する近隣・自治会から職場、店舗・飲食店・金融機関・不動産業者・医療機関・交通機関・運送会社など、およそ対象と関わるあらゆる人々を感化させるだけでなく、その活動に協力加担させていく活動でもあります。
こうしたことから集団ストーカーが仕掛ける『風評工作』は素人の俄仕込みでできるような話ではないことが判ってきます。
これだけの風評工作を行うためには、なんらかの原理原則に従う技法を駆使する『プロ』の活動を想定せざるを得なくなります。
そしてこれを裏付けるかのような情報が、軍事研究2007年11月号別冊、『ワールド・インテリジェンス Vol.9 特集 特殊部隊と心理戦の最先端』に掲載された記事にあります。
これは『米軍心理戦マニュアルを読む』という記事であり、そのなかに『噂の流布』に関するに原理原則に基づくテクニカル性を示す興味深い記事が掲載されています。

※注
軍事研究2007年11月号別冊は書店でも販売され以下に示すサイトで取り扱っていましたが、現在では出版元のジャパン・ミリタリー・レビュー社にも在庫がなく品切れ状態となっています。

ワールド・インテリジェンス Vol.9
特集 特殊部隊と心理戦の最先端

http://gunken.jp/blog/archives/2007/12/02_1000.php

とりあえず当方が保有しているので米軍マニュアル『FM-33-1-1』の概要を示すことにします。
ちなみにこの概要については、既に、

集団ストーカー:現代版『岡っ引き』養成のブートキャンプとインストラクター その2
http://asyura2.com/09/cult7/msg/127.html

において示していますが、今一度示すことにします。

Ⅱ 米軍マニュアル『FM-33-1-1』
米軍マニュアル『FM-33-1-1』とは心理戦に関するテクニックと手順について示された米軍教範であり、そのなかで『噂』の流布に関するテクニカルな内容が紹介されています。
この米軍マニュアル『FM-33-1-1』によると、『噂』には三つの要素があり、それぞれは、

1:発信源
2:噂そのもの
3:受信者

というもので、この三つの要素を考慮して『噂』を流布するとされています。
この三つの要素がどのようなものであるかを米軍マニュアル『FM-33-1-1』は、

1:発信源
心理戦対象者に影響力と信用のある人物が噂の発信源でなければならない。

2:噂そのもの
噂の内容が信頼できるものでなければならない

3:受信者
噂を聞いた人はそれを他人に伝える伝達者になる。
噂は聞いた人がすぐに記憶できるぐらいに短いものでなければならない。

と説明されています。

以上から判るように、『噂』とはいい加減デタラメに流布されるものなのではなく、原理原則に基づく基本的手順に従って流布されるという、極めてテクニカルなものであることが示されています。
そしてこの示すところは、どこかの場所でマニュアルに基づく訓練プログラムとインストラクターの指導の下に『風評工作』の訓練を受けた者によって行われる心理工作であるということです。
尤も米軍マニュアルとされていますからこんなことは当たり前の話でしょう。訓練場所やインストラクターは全て米軍基地内に揃っているはずでしょう。

それでは集団ストーカーが仕掛ける『風評工作』はどうでしょうか。素人の俄仕込みでテキトーデタラメに流布されるものなのでしょうか。
もう一度集団ストーカーの仕掛ける『風評工作』を一瞥してみます。

『風評工作』は対象の居住する近隣・自治会から職場、店舗・飲食店・金融機関・不動産業者・医療機関・交通機関・運送会社など、およそ対象と関わるあらゆる人々を感化させるだけでなく、その活動に協力加担させていく活動でもある。

これだけの『風評工作』は誰が考えても素人の俄仕込みでできることでも、テキトーデタラメでできる芸当でもありません。
これは『風評工作』に関する原理原則に基づく技法を駆使する『プロ』の活動というものを想定しなければ到底説明できることではありません。
『風評工作』に限らず、そもそも集団ストーカーとは『プロ』を中核とした活動であると看做す必要があります。
集団ストーカーが『プロ』の活動であるならば、その『風評工作』もプロの技法が駆使されていると看做せます。
それではどのような技法が駆使されているのでしょうか。
そのヒントと成りえるのが米軍マニュアル『FM-33-1-1』が示すところです。

Ⅲ 集団ストーカー『風評工作』手口の解剖
米軍マニュアル『FM-33-1-1』が示す『風評工作』の原理原則は、

1:発信源
心理戦対象者に影響力と信用のある人物が噂の発信源でなければならない。

2:噂そのもの
噂の内容が信頼できるものでなければならない

3:受信者
噂を聞いた人はそれを他人に伝える伝達者になる。
噂は聞いた人がすぐに記憶できるぐらいに短いものでなければならない。

とされています。
この原理原則を示すマニュアルが存在している以上、集団ストーカーもこれと類似するマニュアルに基づいた『風評工作』を仕掛けてくると考えてもなんら不思議はないことになります。
この米軍マニュアル『FM-33-1-1』をヒントとして、集団ストーカーがどのようにして『風評工作』を仕掛け、何も知らない一般人(社会人)を感化洗脳させていくのかを解剖してみます。

1:発信源
心理戦対象者に影響力と信用のある人物が噂の発信源でなければならない。

この心理戦対象者を集団ストーカーに協力加担させるべく一般人(社会人)に置き換えてみると、

①一般人(社会人)に影響力と信用のある人物が噂の発信源でなければならない。

ということが判ります。
噂の発信源は、あくまでも一般人(社会人)に対する『影響力と信用のある人物』でなければならないということです。
すると策謀的な頭を持つ者はきっとこのように考えるはずです。

②ならば一般人(社会人)に対する『影響力と信用のある人物』を利用するか、それを装えばいい。

ここでひとつの材料をも持ち出してみます。
持ち出す材料はこれです。

やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視
http://www.222.co.jp/netnews/netnews.php/articles/detail/SN/36113
(サーバにつながらないようです)

一般人(社会人)に対する『影響力と信用のある人物』の代表格に該当するものはいくつかありましょうが、
防犯パトロール関係者はそのひとつ見て異論は無いでしょう。
なんといっても防犯パトロール関係者の背後には警察権力が控えています。
防犯パトロール関係者の情報は警察情報に基づくでしょうから、防犯要員の情報を疑う人がいるでしょうか。
あるとき目の前に防犯要員と称する紳士的で知的な雰囲気を持つ柔和な言動態度の人物が現われ、もっともらしい情報で特定人物に対する警戒と監視の協力を要請されれば、殆どの一般人(社会人)は疑いもなく鵜呑みにして信じ込んで協力加担するでしょう。
こうしたことが技法となっていれば、これは一般人(社会人)の持つ心理の盲点を突いたものであり、公権力や社会正義、社会的信頼性を盲目的に信じ込む盲点を突く技法の駆使と言えます。

2:噂そのもの
噂の内容が信頼できるものでなければならない

ウソを本当のこととして信じ込ませようとしても無理でしょう。こうしたことは必ず見破られてしまいます。
しかし、このウソに事実関係が混ざるとなかなか見破ることはできなくなります。
人間が一番騙されていくパターンがこのウソと本当のことを混在させる技法です。
すると、

①噂に真実性を持たせて人々に信じ込ませるには、あくまでも事実関係に基づいたものでなければならない。

ことがわかります。
すると策謀的な頭を持つ者はきっとこのように考えるはずです。

②ならば対象に関する事実関係を把握しそれを脚色・誇張・歪曲・曲解させるか、聞き手が勝手にそう解釈する暗示的表現を効果的に使用すればいい。

ということが判ります。
ここで重要なポイントとなるのが、あくまでも対象の事実関係に基づくということです。
そのためには、

③あらゆる策謀的技法を駆使して対象の言質を取ったり、対象の取る行為行動の証拠を押さえる、

ということが判ります。
つまり策謀的工作による既成事実の捏造です。

3:受信者
噂を聞いた人はそれを他人に伝える伝達者になる。
噂は聞いた人がすぐに記憶できるぐらいに短いものでなければならない。

噂の流布は誰でもいいのかもしれませんが、できるならば一般人(社会人)に対する『影響力と信用のある人物』の口から広がるように行われるでしょう。
こうした『影響力と信用のある人物』は大抵の地域社会にいるものです。
さらに特定人物に対するレッテルを貼りやすいような手短な言葉を盛り込んでやれば、噂の内容は手短になるはずです。

Ⅳ 風評工作対処法
米軍マニュアル『FM-33-1-1』が示すことから風評工作に対する対処法として、
まず『風評工作』に対する予備知識を誰もが持つ必要があるということです。
それは、

1.予備知識
①一般人(社会人)に対する『影響力と信用のある人物』を利用するか、それを装う、化ける。
②対象に関する事実関係を把握しそれを脚色・誇張・歪曲・曲解させる。
③聞き手が勝手にネガティブに解釈するような曖昧な表現、暗示的表現を効果的に使用してくる。
④レッテル化するような内容。

2.対処法
①特定人物に関する不審な話についてはその話の出所を聞く。
②特定人物に関する不審な話をする者が防犯関係者であればその人物の氏名・住所・電話番号、所属先の住所・電話番号と身分証明書を提示させる。
③警察情報に基づくとする場合、どの部署のなんという名前の警察官かを明示させる。
④明示できないならその理由を聞き、納得できるか否かを判断する。
⑤風評を流布される対象となった人に接近し心当たりがあるか否かを聞き反応を観察する。
⑥特定人物に関する悪い噂を口にする者の背景を考える(特にカルト的な団体の構成員であるか否か)

など。

『風評工作』の対処法は、こうした手口を行使して不特定多数の市民を感化させ唆し嗾けようとする『何者』かがいると言うことを多くの国民が心に留めておくことです。

この『風評工作』の特徴は『特定人物に対する悪い噂』です。
その一番効果的な方法が、防犯上の警戒対象人物であるかのごとき以下のような内容の噂の流布です。

①妄想に囚われた精神障害者であるかのような噂
②何をするかわからない虞犯性の高い要注意人物であるかのような噂

こうしたことを一人でも多くの国民が知る必要があります。

– – – – – 阿修羅ここまで – – – – – –

 

午前6時44分に目がさめました。

午前6時49分、キキィーーと網戸を開けるよな音がして、トンと戸の閉まるような音がしていました。

そして午前6時55分、考えにカラスが鳴き始めました。

午前6時57分に考えに対して、スズメがチュンとひと鳴きしています。

そして午前6時58分、また考えにたしてカラスが鳴き出しました。

午前7時2分頃、微かにキキィーと音がしたようでした。

午前7時4分にまたまた遠くでカラスが鳴き始め、段々と鳴き声が近づいて来ましたた。
(いつものパターンです。)

今年最後の鳴き納めだろうか?

午前7時8分に考えに対して、ガラガラと戸が開き、ちょっとちゅうちょしたようなキィッ、キュルルーと網戸が開き、キュルルルトンと網戸が閉まり、ガラガラトンと戸が閉まりました。

午前7時10分、ドンと音がしてコトコトと歩いていような音が始まり、台所でゴー、ゴボゴボっと音が聞こえ、コトコトと歩くような音が始まりました。

その後、部屋でパンパンと何かが弾けるような音が台所でしていましたが、台所の何処から出て、何の音かよく分からない音でした。

午前7時14分にガラガラと戸が開き、キュルルルーと網戸が開き、ベランダでトントントントンと何かを叩いているような音がして、キュルルルトンと網戸が閉まり、ガラガラトンと戸がしまりました。
(トントンと音を出すために植木に使用する何かを叩いて割っていたような?)

午前7時17分、コトコトと歩くような音がして、ギィギィー、ギィギィーと床のきしむような音がしていました。

午前7時19分、コトコトと歩き回っているような音が始まり、考え始めにコトコットンと音がしていました。

午前7時21分、救急車のサイレンが近くで急になり出しました。
(動かないサイレンです。)

午前7時31分、考えに対してまたカラスが鳴いています。

午前7時46分、朝の簡単な食事が終わると、コトコトと2階から動き始める音が聞こえてきました。

食事の終わったのが分かったようで、今まで静かにしていた2階の方が動き始めました。

トイレで待ち伏せをしに行ったのだろうか?

だがしかし、今日はまだ催してこない。

しばらく、ウンのくるのを待ちました。

午前7時52分、そろそろ来たかなと思い動き始めると、コトコトと2階で音が始まっりました。

トイレに行き、便座に座りがんばるけど中々出ない。
そのうち、救急車のサイレンが鳴り始めました。

がんばるけど、中々でない?

中々でないので諦めトイレットペーパーをカラカラ引っぱり始めると、上からジャーーっと水洗の水を流されました。

食事前の方大変申し訳ありません。
(ご勘弁ください。)

最後の内容がこんな内容になってしまい申し訳ありません。

その後、風呂場に行き、部屋に戻るとキキィーッと網戸の音がしていました。

午前8時29分にトンと戸の閉まるような音がしていました。

午前8時42分、出掛ける準備を始めると、ガラガラと戸を開ける音がしていました。

車に乗り、団地の出口に行くと、県の建物から一台の車が出て来ました。

先に道路に出ると後ろをつけられる事になると思い、その車が通り過ぎるのを待って発進しました。
(たぶん、わたしが出掛けるのを待っていた車だと思います。大晦日で休みですからね。)

今日は大晦日と言う事もあり、道路はガラガラです。

やはり、この車、私の行く方向に向かっています。

しばらくピタリとくっついて走っていましたが、距離を置きました。

脇道に入りしばらく走ると、見慣れたワンワンパトロールの方が道路の真ん中を歩いておられました。

わたしの車が近づくと脇によけられ、横を通り過ぎる時に顔を見ましたが目線を合わせようとしないですね。

駐車場に車を停めていると、駐車場までこられました。

車を下りてそばを通り過ぎる時も、挨拶(会釈)はしてもこのような方に話しかけたりとか、それ以上の事をしようとは思わないですね。

そもそもワンワンパトロールと言うのはどう言う事なのでしょか?

普段、犬の散歩をしているコースに変質者あるいは危険人物がいれば通報・・・と言う事ではないでしょうか?

わざわざ、犬の散歩のコースを変えてまでも行なう事なのでしょうか?

これはワンワンパトロールに見せかけた、単なる付きまといですからね。

では、このの方はどこの地域の方でしょうか。

色々な所でお見かけしますが、犬の散歩の範囲が広いのか、日によって散歩のコースを変えているのか?
(ペットの犬は散歩のコースを覚えていると思います。毎日同じコースでそれを覚えているはずです。毎日のようにコースを変えると困惑すると思いますよ。)

地域の防犯パトロールをうまく利用しているのは確かではないでしょうか?
魚のカレイの中に肉食の歯の鋭いヒラメが混じっているようなものです。

午後12時25分頃に救急車のサイレンが鳴っていました。

大体、救急車のサイレンの鳴る時間帯は朝、昼前後、夕方から夜です。

サイレンの鳴る時間も大体決まっています。

まるで定期便のようです。

全国でも珍しいと思います。

救急車の定期便!!!???

みなさんよいお年を・・・

電磁波の低周波を感じた時間。
午後05時24分頃より始まる。

本日聞こえた救急車のサイレンの時間。
午前07時21分頃。
午前08時04分頃。
午後12時25分頃。
午後07時49分頃。

では、
 
 
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