投稿日:2011年9月30日 | 最終更新日:2023年9月2日

集団ストーカーは存在しています。
そして日々の出来事のように工作を行っています。

なぜ、集団ストーカーは存在するのでしょうか?
現代社会は、お金を得るために職業が必要になります。

それはお金が生活に直結しているからです。
お金で生活をしています。

お金の豊かさで生活基準が変わってきます。
ここが自然界と違うところです。

例えば、自然界の生き物の生活に違いはありません。
この生き物にはこの食べ物と、ある程度決まっています。

人間社会はお金の上限で生活の尺度が変わってきます。
人間社会はこの上限を求めて仕事をしています。

これが自然界と違った資本主義だと言ってしまえばそれまでです。
しかし、人間も自然界の生き物と同じです。

大金があるからといって極端に食べ物が変わるわけではありません。
豪邸に住んだとしても生活スタイルに変わりはないと思います。

これが世の中のトリックなのだと思います。
世の中は支配する側とされる側で成り立っています。

支配する側は、トリックをかけたままの状態で、
継続したいと思っているはずです。

それが、この集団ストーカーでもあります。

この集団ストーカーは職業でもあり、
支配をするためのトリックだと思います。

 

—— AGSASサイトより引用させて頂きます。———————-


<< ガスライティング詳細解説 >>

標的となる人物(ターゲット)の感覚喪失、妄想、悪評、トラブル等を捏造または演出し、ターゲットの社会的評価を失墜させ、ターゲットの自信、自尊心及び評判を破壊し、ターゲットの人生を思い通りのレベルまで破滅させ、自殺に追い込むことまで出来るにもかかわらず、ターゲット自身が自滅したかのように見せかけることの出来る数々の手口、及びその段階的な計画の総称を「ガスライティング」と呼びます。「ガスライティング」は、夫が妻を騙し、妻に妻自身が精神病だと思い込ませるストーリーの映画「ガス燈(Gaslight)」(1944年)から命名されています。本ページでは、下記書籍よりの抜粋(管理人訳)を行いながら、ガスライティング手法の原理及び手口をご紹介します。本ページの文章の中で、『』内の文章は全て下記書籍よりの抜粋、()内は訳注になります。

Gaslighting: How to drive your enemies crazy
(Victor Santoro著,Loompanics Unlimited刊,1994年,ISBN 1-55950-113-8)

ガスライティング(書籍)の構成は以下のようになっており、ターゲットとなった人物を破滅させる段階的な手口が詳細に記されています。

前書き
第1章 ガスライティングの原理
第2章 感覚の喪失を演出する
第3章 妄想を構築させる
第4章 ターゲットの評判を失墜させる
第5章 人間関係の対立を演出する
第6章 リアルトラブル
第7章 最後に一言

以降、それぞれの章よりの抜粋を行いながら、ガスライティングがどのような手口であるかをご説明します。

<< 前書き >>
ガスライティングは、数々の手口を組み合わせ、計画的に段階を踏むことによってターゲットを破滅させる手段であり、従来のわかりやすい嫌がらせと違って、加害行為とその加担者を指摘できない利点がある、ということが書かれています。

『ガスライティング手法は、ターゲットの精神的バランス、自信、及び自尊心を破壊する数々の手口の集合体であり、ターゲットをおかしな人間に仕立て上げることができるように設計されています。ガスライティングは従来型の嫌がらせや物理的な攻撃ではなく、緻密で巧妙な心理戦争です。』

『ガスライティングのほぼ全ての手口からは、悪意のある加担者やその団体を指摘することが不可能なため、(従来のわかりやすい嫌がらせよりも)はるかに実態を捉えがたいのです。』

『(ガスライティングの手口には)ターゲットをターゲットの家族から、近隣住民から、仲間から、同僚から、そして雇い主から孤立させる方法までもが含まれます。』

『ガスライティングでは、ターゲットの自尊心を破壊し、ターゲット自身の能力を疑わせ、ターゲット自身に自分が正常であるかどうかを疑わせるのです。』

そして最後の注意点として、ガスライティングでは、加害者自身は常に善人(『きれいな手』と表現されています。)であり続けることが要求される、と書かれています。善人を装いながら人を抹殺するのです。

<< 第1章 ガスライティングの原理 >>
この章では、ガスライティングの目的、原理及び準備方法が書かれています。はじめに目的については、

『ガスライティングは、攻撃の方法です。しかし、ガスライティングの目的は物理的な破壊ではなく、ターゲットの無形財産、すなわち、自信、自尊心、及び評判を破壊することです。』

と書かれており、身近な人物の加担が有効であると書かれています。

『ガスライティングの手口を学ぶにつれて、全く見知らぬ人よりも身近な仲間を陥れるほうが簡単だということがわかるでしょう。』

そしてガスライティングの準備段階について、さまざまな方法が書かれています。

『ターゲットに対してガスライティングを行うための準備にはいくつかの段階があります。初めにすべきことは、ターゲットの人生に付け入る隙を見つけるため、ターゲットに関しできるだけの情報を得ることです。次のリストは、最低限知っておくべき項目を示しています。

フルネーム
自宅の住所
自宅の電話番号
婚姻関係の有無
配偶者の名前
子供の数
子供の性別と年齢
その他親族
職業
職場の住所
職場の電話番号
上司の名前
同僚の名前
配偶者の職場
趣味と関心
所有する車やバイク
ナンバープレート番号
クレジットカード口座
銀行口座番号

この基本となる情報によって、あなたはターゲットのライフスタイルを研究することができ、ターゲットの怒りと混乱を誘発するための最善の策を練ることが出来るのです。基本情報の他に、ターゲットの詳細な人間関係を知っておくことが助けになります。ターゲットはどれくらい家族とうまくやっているのか?友達とはどうか?同僚とはどうか?ターゲットのことを知れば知るほど、攻撃方法は多く見つかります。』

このほか、ターゲットの書類を偽装するためのターゲットの名前の入ったゴム印、指紋を残さないためのゴム手袋、旅行を偽装するための様々なホテルの備品、ターゲットを陥れるための違法な薬品の入手等についてその準備方法が書かれています。

それから、加担者が多いほどその効果が大きいことが書かれています。ここで言っている「ささやきキャンペーン」とは、ほのめかし のことだと思ってください。

『(複数人による攻撃が有効なのは)ささやきキャンペーンを仕掛ける場合がそうです。ターゲットは誰か一人の人が自分を陥れようとしていると非難するでしょう。しかし、ターゲットが、複数人が自分を落としいれようとしていると言いはじめるとなると、ターゲットが妄想を抱いているということにできます。』

それぞれの手口の相乗効果についても書かれています。

『この本ではそれぞれの手口が、感覚喪失を演出するものなのか、家族、友達や同僚と対立させるものなのかなどによって項目を分けています。ほかには、ターゲットの友達や仲間に、ターゲットが精神的におかしいのではないかと疑わせる手口もあります。しかし、それらの手口をくっきり区別する必要は全くありません。なぜなら、それぞれの手口と結果には相乗効果があるからです。それぞれの手口の多くは、ターゲットに自分自身が正常であるかどうか疑わせると同時に、仲間や親戚との望まない対立を生み出すといった1つ以上の影響を及ぼすのです。これが、ガスライティングの手口が有効である所以です。(中略)しっかり計画・実行されたガスライティングから身を守る手段は無いという事を覚えておいてください。』

 

昨日も夜の訪問者がやってきました。

足元でコンコンと何かに当たっている音がするので何かなと下を見ると黒い物体が飛び跳ねていました。

私は目がよくないので黒い物体としか認識できず、

黒い物体に顔を近づけてみると、それはなんとコオロギでした。

コオロギは大丈夫です。
朝になればいなくなるので、放っておきました。
(2023年の最近は昆虫食のことを言ってますが、このようなことも集団ストーカーの内容を利用している可能性もあります。)

パソコンの操作をしている時でもその辺をピョンピョンと飛んでいましたが、自由にさせておきました。

午後9時20分頃、自宅の駐車場に着くといつものように灯りを当てられていました。
(これは集団ストーカーのブライティングなのですが、わたしはスポットライトと勝手に言っています。ブライティングは車のハイビームなどでターゲットに眩しさを与える工作なのですが、この場合はターゲットを浮き上がらせるような工作なのでスポットライトと言っています。)

今日の朝は午前6時2分に目がさめました。

目がさめる前にガラガラと戸を開ける音がしていたようでした。

午前6時9分にジョボジョボっとだけ排水音が始まりました。

お向かいの玄関ドアにある新聞受けの音がボーンボーンガーンと音を出していました。
(お向かいの方も創価学会なのですが、この団地は創価学会の方が多いです。この創価学会の方は団地住まいをしながら一軒家を建てるなり購入するなりして団地を出て行かれる人も多くいます。団地はそれまでの仮住まいのような感じだと思います。会員の方が優位になるようにこの集団ストーカーに励んでいるようにも思えます。)

このお向かいの玄関ドアの音も、わざと大きな音を出しているようにも聞こえます。

この方も新聞は聖教新聞なのだろうか?
(わたしも時々頼まれて新聞をとっていたこともあります。時期的に強化キャンペーンのような時がり、何人かのノルマがあるようです。そのような時は協力をしていました。一人一人の会員の方はいい人ばかりです。創価学会の方針がそうさせているのだと思います。)

会社や企業でもそうですからね。
社員になれば、上からの指示でやりたくない仕事でもしなければならないですからね。

午前6時14分に考えに対してガラガラトンと戸が閉まったようです。

午前6時15分にカラスが鳴き始め、16分にガラガラと開けて直ぐ戸が閉まったようだったのですが、閉まる音がよく聞き取れなかったです。

午前6時34分に車のドアを閉める音が連続して聞こえてきました。

そして午前6時38分頃、今日も超音波による低周波がきているようで、腹から胸、そしてのどの辺りまでジィーンとするような感じを受けています。

わたしは、よくのどがかれて声が出にくくなることがあります。
特に起きた時などはそのようになります。

これは寝ている時に超音波を照射されているかに過ぎないと思います。
まず、超音波の照射がひどい時は、目が覚めてもなかなか起き上がることができませんからね。
(しばらく布団の中でゴロゴロしながら体を慣らさないと起き上がれないですね。この照射がなければ、ガバッと起きれるのですが、そして声が枯れたように出にくくなります。このブログの前のタイトルが枯れ木に花を咲かせるでした。そのタイトルの中の枯れ木がお気に入りのようでなんでも植物を枯らせてくれます。だから喉も同じなのかな?それに喉頭癌も狙っていたようです。)

この仕事場でも夕方近くになると必ず毎日この超音波を感じています。
この連中の不利になるような行動をするとそれが午前中から始まることもあります。

今日は午前10時位からこの低周波を感じはじめています。
これを感じ始めると腹が張り、屁がよく出るようになります。
(そして腹もゴロゴロと鳴るようになります。)

わたしのブログで屁の話がよく出てきますが、これが一つの要因にもなっています。
この超音波による低周波はどこに引っ越ししてもはじまります。

引っ越しして二週間位は何も無いですが、パソコンを置く場所なども決まりどの場所に長時間いのかがわかようになると徐々に始まってきます。

準備期間もあるだろうし、こっちもまだ落ち着いていないと言う事もあるようです。

午前6時44分、今日は音が出ないように戸の開け閉めをそーっとしているようですが、逆にコソ泥のように思えます。

実際ピッタリかも?
情報を盗んでいますからね。

午前6時47分にコトンと物を落とす音がして、ガラガラと戸の音がしていました。

午前6時52分にメモを始めるとコトッと音がして移動をされたようです。
57分にジョボジョボと台所で排水音が始まりました。

午前7時9分に考えに対してキュルルルトンと網戸がしまり、ガラガラトンと戸が閉まりました。

足音が遠のいていったので待ち伏せの準備に入ったのだろうか。

今日、ふと思った事なのですが、頭の中でただ単に映像を思い浮かべているのと、頭の中で喋っているようにしているのとでは上の反応が違うようですね。

頭の中で喋るようにしている時の方に反応しているようです。

これは頭の中だけて会話をすると言う事につながっているのではないでしょうか?

昨日、ものすごい間違いをしてしまいました。

サイトにアクセスしようとおもい、IDとパスワードを打ち込むが、拒否をされてしまいました。

あれっ! おかしいな、確かこれで合っていると思うのだがと思いもう一度打ち込むが、はじかれてしまいました。

パスワードが違いますと表示されています。

何度やっても同じ事の繰り返しでした。

あいつらに操作されているのかなと思っていましたが、原因は分からなかったです。
その前にネットを見ていた時にブラウザーが突然強制終了してしまいました。

これが引き金になったのかなと思いルーターの電源を抜いてみたり、なんやかんややってみても変わらなかったです。

しょうがないのでパスワードを変えようとサイト側に再発行の依頼をして、そこで初めて間違いに氣がつきました。

一文字多く打ち込んでいました。
いつも打ち込んでいるパスワードを間違えてしまっていました。

IDまでも間違えていました。
毎日毎日打ち込んでいるIDとパスワードを間違えてしまいました。

思考でも操作されたのだろうか?
なにかを試したのだろうか?

それともただの物忘れ?

今日は朝から雨が降っています。

雨で思い浮かぶのが渋滞です。
はたして今日はどうでしょうか?

出掛けるとやはり渋滞はしていました。

この道がこんなに渋滞するのも不思議なものです。

これは以前の以前の仕事場の時からはじまっています。

その頃は他の道を利用していましたが、不思議なもので段々と車が増えてきて時間が掛かるようになってきました。

しかたがないので少し大回りになりますが道を変えてみました。
するとスイスイで行けました。
(距離は少し大回りになりますが、時間的にはだいぶん早いです。)

これはいいと次からその道を利用し続けていると、また次第に次第に車が増えてきて段々と渋滞をするようになってきます。

それで思い。
さらに大回りになりますが道を変えました。

するとまたスイスイで行けました。
またこれはいいと利用し続けると、例のごとく段々と車が増えてきてまた渋滞をするようになります。

もう、この頃から通勤のコースを決めなくなりました。
その日の状況その日の雰囲気でコースを決めるようになりました。

その道の一つが今利用している道です。
(思考による道の選択をすると、この連中にヒントを与えることになるので出来る限りしないようにしていましたし、思考とは違う道を選んだりしていました。)

このようなことから、どの道も渋滞をするようになりました。
これが集団ストーカーの工作です。

しかしですね。
このような工作をしたところで、何がどのようになるというのでしょうか?

首謀者の懐が潤うだけだと思いますが?

本日聞こえた救急車のサイレンの時間。

午前09時20分。

では、
 
 
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