午前3時43分に一時的に目がさめた。
目がさめると、激しく雨が降りはじめた。
知らぬ間に寝ていたようで、気が付くと午前6時11分だった。
午前6時20分、遠くでカラスが鳴き始めた。
午前6時30分にコツンコツンと上で音がして、ガラガラとガラス戸が開きスズメが鳴きはじめた。
午前6時36分、コンコンと同じ場所で音がしてジョボジョボーと排水音が始まった。
午前6時45分に小でトイレに行くと、洗濯用の配管からチョロチョロと水の流れる音が聞こえていた。
これは実際には水は流れてなく音だけを流していたので、配管の中で音が反響して聞こえていた。
午前6時50分にトンと真上で音がして、台所でジョボジョボーと排水音が始まった。
午前6時52分にガラガラと戸が開き、ガラガラトンと戸が直ぐ閉まる。
今日も団地の前の道路を朝早くから引っ切りなしに車が行き交っている。
午前6時54分、クシャミの音が2、3回聞こえていた。
この音もよく聞こえていたので、外でしているか窓を開けて外に向かってしていると思われます。
午前7時4分に考えにトンと音を出し、コトコトと動き始めた。
午前7時10分前位に風呂場に行った。
風呂場に行き風呂のドアを開けると、トイレでジャーーッと水を流す音が聞こえていた。
順番からいくと先にトイレだが今日は逆になった。
上の方はトイレに入ってくるのを待っていたのだと思う。
ところが風呂場のドアが開いたのでジャーーとトイレの水を流したのだと思う。
午前7時30分頃に今度は本当にトイレに入った。
するとまた2階もトイレに入っていて、水洗の水をジャーーと流された。
いつも言っている事だが、臭い仲にはなりたくない!
今日も早いが出掛けた。
出掛けると、進行方向に向かって学生の乗っている自転車も走っていた。
私は次の交差点を左折する。
私の左折する側の横断歩道をこの自転車が渡るような気がしていたので、ゆっくりと走り横断歩道の手前で止まった。
すると、やはりその学生の乗った自転車は横断歩道を渡った。
しかしそっちの方向は幼稚園と小学校しかないのだが・・・
本日上空を飛んでいたヘリコプターの時間。
午前08時48分頃。
午前09時30分頃。
午前09時38分頃。
午前09時49分頃。
2006年7月に阿修羅に投稿された投稿文です。
集団ストーカー教程10-2(さまざまな心理学的犯罪活動 ~ブライティングとノイズキャンペーン~)
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/202.html
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3【ブライティングとノイズキャンペーンの詳細】
ブライティングとノイズキャンペーンの具体的な事例を見ていくことにします。
(1)『ブライティングの詳細』
①光を利用して心理的肉体的不快感を誘発する
●樹木工作と連動性があり、対象居室内を街頭の光で照らし出そうとするもの。
●樹木工作と連動性があり、対象居室内を見通せる施設(例:教会・工場)からの照明の光
●対象居住地の近辺にサーチライトを設置し対象居室内を照らし出そうとするもの。
※これらの光は就寝の際に極めて鬱陶しい。冬場なら厚カーテンで解消できるが、夏場などはこの光が目に付いて寝付けない場合がある。
居室を照らすサーチライトは『監視』を連想させようとする工作と考えていい。
●居住地内駐車場や路上停車中の車両によるヘッドライト点灯
※これは対象を照らすようにヘッドライトを点灯しゆっくりと走り出すというもの
これも『監視』を連想させようとする工作と考えていい。
尚、この手の車両にスモークタイプが多い。偶然か否かは今のところ不明
②光を利用して合図を送る
●対象居室側の階段の蛍光灯を点滅させておき、一向に交換しようとしない。
●夜間にフラッシュのような閃光が目撃される。
※一時期よくこのような閃光がたびたび目撃されたが現在ではまったく生じていない。
●居住地内駐車場や路上停車中の車両が突然ハザードを点滅させる。
●居住地内駐車場や路上停車中の車両が突然ブレーキランプを点滅させる。
●夜間に帰宅または外出すると、決まって玄関あるいは室内の照明を点灯させる特定の住戸。
●夜間に帰宅すると決まって特定の階段照明が点灯するあるいは点滅する。
●対象居室で電気を消すと、決まって室内照明を消灯させる特定の住戸。
※これは対象居室が照明を点けないと絶対に相手も照明を点けない。
③光を利用して対象の気を逸らす
●夜間に外灯のない路肩に停車している車両から火のついたタバコを投棄する。
※火の点いた部分が転がり目に付くため気を取られることになる。
④光を利用して実行メンバーの人相風体を隠蔽する
●ヘッドライトの光で車両内部の人員の人相風体を見えにくくする。
●夜間における店舗などの逆光を利用して車両内部の人員の人相風体を見えにくくする。
※車両待伏せの際に見受けられる。
●昼間において、フロントガラスの光の反射で車両内部の人員の人相風体を見えにくくする。
以上、ブライティングの具体例を見てきましたが、ブライティングの多くが車両によって行われる傾向があると言えます。それと特定住戸の室内照明も多く散見されます。
(2)『ノイズキャンペーンの詳細』
①音を利用して心理的肉体的不快感を誘発する
●路上でエンジンを空吹かししたまま停車している車両
※これは朝方の新鮮な空気を取り入れようとする際に起こる。
車種はトラック・クレーンなどの建設用車両から一般車両まである。
●対象宅の前にくると爆音を轟かせて走り去る車両
※バイクの場合が多く観察される
●対象宅の前にくるとクラクション空吹かしして走り去る車両
●室内の天井や壁の部分からの電気ドリルなどの騒音
※修繕工事に乗じて行われるもので、実際の工事場所はまったく別の場所である。
●対象が眠りに入る寸前に天井からドシンという騒音が生じる
●空室であるはずの上階居室から深夜にドシンという騒音が生じる
●夜間に対象宅のすぐ近辺で花火の爆発音が生じる
●夜間に対象宅の玄関付近でカーッ、ペッ、カーッ、ペッ、と痰唾を吐き散らし続ける男
●窓を開けると、途端にガシャガシャと騒音を立て始める工場敷地内の作業員
●夜間に頻繁に走り去るパトカーや救急車のサイレン
②音を利用して合図を送る
●対象が外出しようとするとクラクションを鳴らす車両
●対象が外出しようとするとエンジンを空吹かしする車両
●対象が外出しようとするとクシャミを連発する居室
●対象が外出しようとすると笑い声を発する居室
●対象が外出しようとするとカンカンという金属的な叩音をさせる住戸
●対象が帰宅するとガシャー、ピシャーンという凄い音を立ててシャッターを閉める住戸または店舗
●対象が洗濯物等を干すとキチガイみたいな布団のたたき方をする住戸
●夜間に対象宅の前をバカみたいな奇声を発して走り去る男
※この場合の奇声については聞いている方がアホかと思うような奇声を発する
●対象が室内を移動するたびに赤ん坊を泣かせる年配女(60代の女)
※不可解なことだが、対象が玄関へ行けば玄関先で赤ん坊を泣かせる、リビングに行けば庭先で赤ん坊を泣かせるという離れ技をやってのける。
年配女に超能力でもあるのか、それとも室内にセンサーでも設置されているいたのか、盗撮されていたかは不明。
尚、現在この居住地は全て取り壊され更地にされた後高層住宅が建っている。
●路上で背後から咳き込む男
●路上で背後からカーッ、ペッ、と痰唾を吐き散らす男
③音を利用して対象の気を逸らす
●室内の天井や天袋、壁やコンセント付近からカチッ、カチッ、という音がする。
●玄関のインターフォンがたびたび鳴らされる
※すぐに玄関へ行くが誰もいない。
●風呂場や洗面場所からモノが落ちると音
●玄関のカギがカチャッと廻される音
●玄関ドアをガンと叩く音
●室内インターフォンから何故かエレベーターアナウンスが聞こえてくる
以上、ノイズキャンペーンの具体例を見てきましたが、室内でのノイズキャンペーンは、ポルターガイストのような騒霊現象を真似る傾向があると言えます。
また、不可解な点として、室内での会話、特に特定団体を批判したり近隣の誰かを批判すると、速攻でノイズキャンペーンが生じる場合があるということです。この場合に多く観察されるのはキチガイじみた布団のたたき方や、爆音を轟かせて走り去るバイクなどてす。
どうにも室内会話を盗聴されている疑いが生じるだけでなく、室内盗撮の疑いもでてきます。
4【効果の粉砕】
ブライティングもノイズキャンペーンも、その手口が判ってしまえば殆どその効果は消失していくと言えます。残るのは鬱陶しさくらいなものでしょうか。
特に車両ブライティングの場合は、まったく気にも留めなくなっていきます。
このことから、特にブライティングに関しては無視することが一番の粉砕方法と言えます。実際に無視できます。
逆にブライティングをやり返すこともできます。
実行メンバーは光に照らされることに極端に敏感であることが判ります。
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