この集団ストーカーとは、どういうことなのでしょうか?
加担者の皆さんは、どのような考えでこの集団ストーカーの工作に加担されているのでしょうか?

わたしはどうしても、その辺りが氣になります。
この集団ストーカーは防犯活動のように言われています。

これは、表向きの偽の行動と裏向きの真の狙いが隠されているように思います。
裏向きの真の狙いを表に出せないための動きが、この集団ストーカーによる工作だと思います。

なので、防犯活動だけでは済まされない部分も存在してきます。
防犯活動はただの隠れ蓑に過ぎないと思っています。

この集団ストーカーのターゲットが絶対的に危険人物とか悪とか、そういうことではないと思います。

もし、全国の集団ストーカーのターゲットが悪というのであれば、日本中が悪人だらけになってしまうと思います。

なので、この集団ストーカーはそういうことではないはずです。
逆に考えた方が正しいかも分かりません。

今までの世の中は、逆転した世の中でした。
今までの世の中は、オオカミが羊の皮を被った世の中だったと思っています。

正義は舞台の幕が上がり、観客に見える部分だけで裏の本質は全く違うものだと思っています。

これは悪の循環サイクルでもあるような感じを受けます。
いつも言っていますが、生活をするためにはお金が必要です。

では、お金はなんのために生まれたのでしょうか?
なんのために存在しているのでしょうか?

先ほど、生活のためにお金が必要と申し上げました。
なので、お金は生活のために存在をしているのでしょうか?

そもそも、人間が生活をするということはどういうことなのでしょうか?
これは、人類の原点に戻らなければわからないことなのかも知れません。

現代でもそれを知ろうと思えば、自然界にいる野生動物を見ればわかると思います。
もしですよ。

野生動物が生きるために、何らかの規制を受けていたらどうなります。
人類と同じような感じになると思いませんか?
(ありえないことなのですが、しかしわたしの周りにいる生き物はこの連中にコントロールされている生き物もいます。)

お金は、人類の自由を奪うために存在をしています。
人類の自由を奪うために、意図的に作られています。

人類はお金のために、野生動物のように自由な生活はできません。
まぁ、言ってみれば支配構造です。

地球のピラミッド社会の支配構造です。
地球上には沢山の人類が存在しています。

沢山の人類がいれば、争いや暴動も起きます。
地球の支配層が苦慮するのは、この争いや暴動だと思います。

この争いや暴動を抑え込むための特効薬となるのがお金です。
お金は、特効薬にもなれば麻薬にもなります。

ピラミッドの下層社会の人類は、お金を稼ぐために朝から晩まで仕事をしています。
仕事に自由を奪われ、お金に自由を奪われています。

たぶん、初めて会う人の会話の中で、必ずこの言葉が出ると思います。
「仕事は何をされているのですか?」

もしですよ。
野生動物どうしが会話ができるとしたら、こんな言葉になると思います。
「どんな生活をしているのですか?」

お金というのは、支配層にとって都合の悪い争いや暴動が支配層に向けられないための物質でもあると思っています。

そして、わたしのように予め危険を察知できるように人体実験を行われ町中に監視体制を構築されています。

監視体制を構築しながらターゲットを排除するような流れになっているのが、この集団ストーカーの工作だと思います。

しかし、それは今までの社会構造の流れで、今はその流れを変えるための過渡期の真っ最中です。
(それで、この集団ストーカーの加担者は焦りを見せているのだと思います。でもその内容を知っているのかどうかは、わたしには判断できません。)

まぁ、お金はそれを見込んで、お金という物質が作られています。
なので、お金というのは医学で言えば予防医学だと思います。

ワクチンと同じような考えかただと思います。
では、その考え方をこの集団ストーカーに当てはめて考えたらどうなるでしょうか?

たぶん、同じような理屈が見えてくると思います。
加担する行為は生活のためでもあると思います。

この集団ストーカーは生活を支えるための工作でもあると言えます。
この集団ストーカーには、必ずターゲットが設定されています。

そして、そのターゲットを中心にして、ターゲットの関わりのある内容で工作が行われています。
(時には破壊工作と思えるような内容もあります。)

この集団ストーカーは、豊かさと犠牲なのかなと思います。
(加担者は自分の考え方を犠牲にしないといけないと思います。)
首謀者と加担者が豊かな生活を継続するための工作でもあると思います。

先ほど生活をするには、お金が必要ですと申し上げました。
豊かな生活を継続するには、お金が必要になります。

このお金を短期に作り上げるには、人工的な何かが必要になります。
その何かというものが、集団ストーカーのターゲットになるのだと思います。

この集団ストーカーは、首謀者と加担者が豊かな生活をするために、お前は犠牲になれてと言われているようなものだと思います。
(これは、昔で言えば生贄の考えだと思います。しかし現在の世間一般では生贄の考え方は通用しませんからね。)

なので、この集団ストーカーは防犯活動として行われていますが、それはターゲットが危険人物とか悪という内容で行われているのではないと思っています。

この集団ストーカーの防犯活動は、お金儲けをするためのカムフラージュであると思っています。

日本には以心伝心という言葉があります。
この集団ストーカーにも、この以心伝心にふさわしい工作があります。

それは、思考盗聴です。
しかし、その工作は一方通行です。

以心伝心は、言葉に出さずともお互いの氣持ちや思っている内容が理解しあえるような感じです。

しかし、この集団ストーカーは一方的にターゲットの思考や気持ちを読み取られ、お金儲けなどに利用されています。
(加担者側から見れば防犯活動の一環かも知れませんが、ターゲット側からしてみれば、これは単なる情報ドロボーとしか思えません。)

人間には誰しも一定の境界線があると思います。
ここまではいいけど、ここからは入ってくるなというような境界線があると思います。

以心伝心は境界線が存在しませんが、思考盗聴には境界線と言いますかプライバシーが存在します。

わたしにもあります。
(誰にもあるはずです。)
わたしにもありますが、この集団ストーカーでめちゃくちゃにされています。

プライバシーの侵害や人権侵害どころの話ではありません。
境界線どころの話ではありません。
(わたしが行けば行くところで工作活動が行われています。)

わたしが行くところや何かで使用する場所などには、必ずと言っていいほど何かしらの工作をされ生き物が出没しています。

外出さきは当然ながら、自宅の周辺や部屋の中も同じです。
(外出さきでは、自由に空を飛べる鳥ですね。行く場所によって鳥の種類も分けられているようです。それに出かければ加担者が張り付くようにして現れますし、行くところは監視体制の構築が終わっていると思います。)

部屋によくアリさんが出没していたのですが、台所にもアリが出没するようになりました。
アリが出没しているのですが、この台所にもアリさんが出没するようになりました。

この台所にも境界線が存在しています。
(まぁ、わたしが勝手に決めているのですが。)

それは、流し周りとレンジ周りです。
流しに来れば水でビシャビシャになっても知らなし、レンジ周りに来ればアチアチになっても知りませんよ。

という感じです。
そうなっても自己責任でお願いしますね。
と、言いたいです。

そこには、侵入しないでねとアリさんに言っているのですが、なかなか以心伝心が思うようにうまくいっていないようです。

まぁ、この集団ストーカーとして動かされているアリさんですから、そうなのかも知れません。
(蚊もこの連中が動かしているようです。何かの音がすれば必ずわたしの周辺に蚊がブ〜ンと寄ってきます。ほとんどの場合がそのようにされています。)

境界線に侵入しないでね。
と、境界線以外の場所に餌を置いたあげています。

餌をあげるから境界線に侵入しないでね。
と、時々餌をあげています。

25日に買い物に行ってきました。
買い物に行き仏壇にお供えをするお菓子の中に、小袋のチョコピーも購入してきました。
(チョコピーが健康にいいかどうかは別問題として、)

お菓子を購入するときは、母親にこれでいいかと聞きながら購入をしています。
まぁ、返事はありませんけどね。

それで、父親にはワンカップを購入してきました。
それと五輪塔の分と神社の分も購入してきました。
(このワンカップはこの連中が持っていく可能性があるので、蓋を開けずに置いてあります。2〜3日経ってワンカップが残っていれば蓋を開けようかなと思っていますが、どうするかまだはっきりと決めていません。)

それで、早々チョコピーを仏壇から下げて、アリさんに少し分けてあげました。
チョコピーで以心伝心ができるといいですね。

餌で釣るというのはお金と同じような考え方になると思いますが、それは時と場合により本人の考え方によってとらえ方が変わってくると思います。
(そこに作意があるのか、純粋な気持ちなのか、)

まぁ、この集団ストーカーは土足で人権という境界線を踏みにじられています。
もう、これは疑う余地はありません。

24日の朝から最低気温が20℃を下回り、16℃でした。
6月25日の最低気温が17℃で、この日を境に20℃を下回ることはなかったのですが、24日は最低気温が16℃になっていました。
(この下書きの内容を見たのでしょうか、26日は20℃を超えています。)

これはなぜかなと考えてみると、たぶんこれが原因になっていると思われます。
それは、キクラゲです。

えっ!
キクラゲと思うかも知れませんが、たぶんそうだと思います。

わたしはある動画でキクラゲの内容を見ました。
それは、このコロナでタクシーの営業が不振になりキクラゲ栽培に乗りだしたという内容の動画です。

【実質利回り40%!?】「空き家でキクラゲ栽培」で月間売上150万円? 70万円で買った築古戸建ての活用法 #楽待NEWS

わたしはこの動画を見て、すぐキクラゲの菌床を販売するサイトにアクセスしたのですが、見事にこの連中に邪魔をされました。
(購入ができなくされていました。まぁ、よくされている工作です。)

それで別のサイトを探し、そのサイトで購入することができました。
それが、結果的に良かったと思います。

そこで初めて白いキクラゲがあることを知りました。
このサイトでは、黒いキクラゲと白いキクラゲをワンセットとして販売しているサイトでした。

それで、食べるまでに成長したのが9月23日ごろですね。
わたしがネットで購入すれば、何かしらの工作をする場合が多いです。
(あるとき、こんなこともありました。ネットで植物の種を2袋購入しました。その2袋の種を全て蒔いたのですが、どの種からも芽が出なかったことがありました。)

発送に時間がかかっている場合は、何か工作をされていることがよくありますし、わたしもそのような考えを持つようになりました。
(長年にわたりこのようなことをされてきたので、このような考え方になってしまいました。残念です。変えなければいけないなと思っています。)

今回も発送に時間がかかっていたようなので、また何かをしているなと思ってしまいました。
(わたしがネット購入すれば、何かしらの工作をされています。スーパーの商品だけではありません。)

そして商品が届き開封して思ったことは、白いキクラゲの方が仕上がりが綺麗で黒いキクラゲの方は少し汚れた感じがしました。

やっぱり生育も、そうなりました。
白いキクラゲは食べるまでに育ちましたが、黒いキクラゲは芽がではじめたところです。
(これからグングンと育ってくれると思います。)

白いキクラゲをボイルして食べました。
イャー、コリコリして美味しかったですね。

いつもは、細長く切られて乾燥したキクラゲをスーパーで購入して食べていたのですが、生のキクラゲは違いますね。

それに、黒いキクラゲよりも白いキクラゲの方が、栄養価は高いそうです。
白いキクラゲの写真を撮ってみました。

このサイトのアフィリエイトをさせてもらおうかなと思いましたが、やはり邪魔をされてそのサイトの商品が表示されないようにこの連中が工作をしていますね。
(ページが表示されません。とエラーメッセージが出ますが、わたしの場合は表示しません。ではなく表示しないようにしています。だと思います。いつまでこんなことをされるのでしょうかね。早くこの連中を排除してほしいものですね。)

この連中の大掃除はまだですか?
この連中と言いますか、この集団ストーカーはDSの下で動いている工作です。

次元間移行で次元上昇する!?【Saarahat/サアラ】

わたしは、次元間移行が適切だと思います。
まとまることはありません。
(現時点では、光と闇の考えがまとまることはありません。)

田舎は都会と違って、今までの考え方が根強く残っています。
なので、考え方を変えよとするのもなかなかだと思います。

何かテレビ放送で衝撃的な内容が流れない限り無理です。
田舎はメディアに影響され、政府に影響されています。
(まだまだ、ピラミッド構造のままです。それを変えようとする発想と言いますか考え方も生まれてきません。今までの考え方に当たり障りのないように生活をしていると思います。)

実際の話、この集団ストーカーがいいのか悪いのかも考えずに行動をしていると思います。

ただ生活ができないから加担しているという感じにも思えます。
日本人は、愛と調和で生きていると思います。

しかし、その愛と調和の入れ物を間違えていると感じます。
それは、メディアの洗脳、政府の洗脳だと思います。
(それに氣づくか、気づかないか、それが個々の問題・考えでもあり集団の考えではありません。)

とにかく、このようにアフィリエイトをしようとすると、急にドカドカと音が始まります。
そして邪魔をして喜んでいるよな女の音声送信が聞こえてきたりと、とにかく金儲けになると邪魔をしてアクセスできないようにされています。

楽天市場のサイトです。
(「新鮮産直 愛媛のうた」こちらのサイトです。検索して探してみてください。)

邪魔をしてそれで済むのなら、それでいいではないでしょうか?
そこまで、この連中に関わりたくはありません。

今日(24日)は、拭ききれてなんだか清々しい感じでした。
この方達はもう助けてはいけないのだという感じに思えてきました。
(わたしが助けると言ったって、そんなたいそうなことはできません。自然の中で手を合わせてお祈りをするくらいです。)

しかしこの方達は、この方達の世界があります。
そこに関わってはいけないと何か、かすかに言われたような感じがしました。
(たぶん、自分自身にそのような思いが生まれてきたのだと思います。)

わたしも、ここまでされれば関わる必要がないと思います。
別の世界です。

このようなことを続けているということは、今までの世界(土の時代)がいいということなので関わってはいけないのだと思います。

だいぶん、前になると思いますが繊維が溶ける話をしていたと思います。
下着のシャツは捨ててしまったのですが、残していたタオルがあります。

このタオルを見るとわかるように、手を拭いた部分の繊維がボロボロになり溶けたようになっています。

これは、このタオルに直接なにかの液体を吹きかけたのではなく、わたしの手に何かをした時に、その液体を付着させてタオルで手を拭くことによってタオルの繊維がボロボロになっています。

タオルで手を拭くという場合、どんな時にタオルで手を拭きますか?
主にこのタオルは風呂場で使用していました。
(風呂場で使用するものといえば、石鹸・シャンプー・洗剤です。さて?)

下着のシャツや普段着のシャツも、わたしの体が触れる部分に繊維のダメージが来ています。

その繊維のダメージがきているところに、体に付着している成分と体の摩擦によって繊維がボロボロに溶けたようになっていったのだと思います。

表向きは正義感を前面に押し出していますが、裏ではとんでもないことをやっている連中です。

自宅のそばの山に雷の落ちたシイの木があります。
山で手を合わせた後に、そのシイの木に手をあてているのですが、この間手をあてているとあるものが目に入りました。

そのあるものとは、こちらです。

釘が打ち込まれていました。
相当前に打ち込まれたようで、かなりの錆が来ています。

このシイの木も、この連中に汚され邪魔されていますが、わたしが親しんだ場所でもあります。
(こんなことを記載すると、またこの連中に何をされるか分かりませんが、でも事実は事実です。)

この集団ストーカーの音出しや電磁波を飛ばすために金属が必要のようで、自宅周辺のいたるところに金属が隠し仕掛けられています。

生活をするために使用する物や機器などにもそのような役割を持っているものも沢山あります。

これが集団ストーカーのターゲットにされた人間の生活環境です。
それを見つけられないように、探しとられないように監視をしています。

ある意味、監視は防犯ではなく仕掛けを見つけられていないかの監視でもあります。
金属を見つけて回収すると、また別の形で設置をしてきます。

そのような時は、何かの作業として行ってきます。
近くで作業があれば、疑って間違いないと思います。

この集団ストーカーはDSの下で動いている工作です。
この集団ストーカーに加担しているということは、DSに加担していることになります。

では、