投稿日:2016年6月14日 | 最終更新日:2023年5月6日

攻める防犯活動は、集団ストーカーの隠れ蓑?
この集団ストーカーの行なっている防犯活動を『攻める防犯活動』と言われています。

防犯活動に攻める必要があるのでしょうか?
攻めるということは、すでに個人を特定しているから出来る事ではないでしょうか?
(個人を特定していなければ攻める事はできませからね。)

その特定が、集団ストーカーのターゲットにされているわたしだと思います。
これは、間違いないと思います。

まだまだ続いている集団ストーカー工作です。
ほんとに、久しぶりの更新になります。

更新を忘れていた訳ではないのですが、
大変といえば、大変な日々をすごしています。

特に隣と向かいの度の過ぎる行為。
近隣、町中の度の過ぎる行為。

盗聴・盗撮、電磁波・電波の照射、思考の読み取り、思考の働きによる音出し工作、音声送信、音の送信および音出し工作、付きまといのような嫌がらせ工作、迷惑工作などなど、あげると切りがありません。

これが、攻める防犯と言われている所以だと思います。
これが、集団ストーカーだと思います。

防犯活動をしていると思われる加担者ですが、世間一般にはこの集団を集団ストーカーとして認識されています。

それは、なぜなのでしょうね?
それは、防犯活動のように言われていますが、その防犯活動の裏を返せば圧力をかけているような嫌がらせに過ぎないと思います。

今の世の中はお金が中心になり、お金で生活をしています。
慈善事業のようなことは出来ないはずです。
(どこかで必ずお金が必要になります。)

善意的な活動を続けるにしても、続けるためにお金が必要になります。
この集団ストーカーによる防犯活動も善意で行われているように見えますが、その裏ではお金が動いています。

この集団ストーカーというのは、ターゲットに対して人体実験を行っている工作でもあります。
この集団ストーカーは、ターゲットの人体実験が円滑に行われるための工作でもあるような氣がします。

そして、攻める防犯活動になっているのは、そん真実を誤魔化すための工作でもあると思います。

よくあるじゃないですか?
嘘がバレそうになると、ガガガーっとまくしたてるようなことがありませんか?

それに似ているような感じもしますし、また別の考えで顧客を増やすための工作でもあると思いますね。

先ほども申し上げましたが、まだ今の世の中はお金が中心です。
そのお金を確保しために、店・施設や組織は顧客が必要になります。

その顧客を作るために、この集団ストーカーが利用されているとも言えます。
どのようなところから辿って行っても、行き着くところは『お金』です。

このお金をなしに今の世の中は語ることはできません。
なので、この集団ストーカーの攻める防犯活動もお金が絡んでいることは確かです。

この集団ストーカーは、お金の絡みそして権力の絡みがあると思います。
強い者が弱い者を管理・監視をするという権力構造の構想もあるはずです。

そのような中で、この集団ストーカーによって管理・監視の構築が進められているのだと思います。

この監視の構築というのが、外側からだけではなく内側からも監視をするというシステムの構築・構想です。

外側というと監視カメラや衛星からの監視も視野に入れたり、顔認識などもそれにあたると思いますが、内側というと思考などの考えや体の状態まで把握されることになります。
(プライバシーや人権がなくなります。)

このことから、わたしは思考盗聴をされています。
思考の読み取りや体の状態まで把握されています。

それを可能にしているが、体に埋め込まれているチップから食品に含まれているナノチップ(ゴマチップ)などが挙げられると思います。

要するに、人間の体そのものが携帯電話のようにされています。
体から電波が飛ぶようにされ、その電波を基地局でキャッチし、それを受信している別の携帯電話へと送られます。

そのまた逆も然りです。
加担者側から送信された電波が、近辺に仕掛けられている基地局のようなものを介して集団ストーカーのターゲット本人に照射されます。

だから、わたしが自分の裏庭に出ただけで救急車のサイレンを鳴らされて近隣に警戒を呼びかけています。

これは、わたしに対する警戒ではなく、実際は仕掛けが見つけられないか確認をしろということだと思います。

本来の目的は、そのようなことだと思っていますが、それでは加担している加担者にしても面白みがありません。

なので、そこに利権やお金儲けがプラスされているのだと思います。
そこにゲーム感覚で出来るようにされていたりと楽しみをプラスして加担者を増やしているのだと思います。
(ターゲットとは裏腹の状態です。)

その中で音出しなどは、この集団ストーカーの最重要工作でもあると思っています。
自宅の中にいるターゲットに対して、外から攻撃をするには音や音声によるものが考えられると思います。

この音も、ある程度の自動化はされている部分もあります。
それは、知らせの音としての自動化です。

そうでなければ、このように瞬時に音出しの反応ができないと思います。
これは、近隣などの加担者(加害者)側の問題で、近隣が常時わたしの監視をしている訳にはいきません。
(加担者も生活がありますからね。)

なので、役割分担がされているようです。
例えば、台所に行けば台所に近い加担者宅が担当し、わたしが部屋に戻れば部屋に近い加担者宅が担当します。

しかし、加担者にも生活がありますから、常時見ている訳にもいきません。
そこで、この音出しが利用されています。

例えば、わたしが部屋に戻ったとします。
すると、わたしの体から出る電気信号でその監視を担当する加担者宅にドーンと音が出ます。

その音によって、そこの加担者はターゲットが部屋に戻ったということが分かり監視を始めます。
(ターゲットにハラスメントのように圧力をかける音出しもありますが、このような知らせとしての音出しも有ります。救急車のサイレンがこれに当たります。救急車のサイレンは全体に呼びかけているような感じなのでしょうか?)

どちらの音出しにしても、タイミングがキーワードになっているようです。
加担者宅によって、ある程度の音出しのパターンが違っているようです。
(その家から出る音を利用していることが多いようです。)

隣の嫁さんは、わたしの行動のタイミングに合わせて、ドンドンドンと床を踏み叩くような音。
隣の旦那さんは、わたしの行動のタイミングに合わせて、咳払い。
(現在2023年までには、こちらの方は引越しをされ現在は隣の奥にあった家の方がこの場所に引っ越しをされています。)

この咳払いは、わたしが食後によく咳をするからでしょうね。
その行為の仄めかしです。

そして、わたしが台所に行くと隣と交代し、向かいの家が担当されます。
この向かいの方が担当されると、かなりの音出しが始まります。

ドーンの音出しから、自転車のブレーキ音など。
(キィーのブレーキの音出しが目的なので直そうともしない。)

そして、車のドアを閉める音を何回も出して車を発進させます。
そして、わたしの何かのタイミングに戻ってきます。
(そして、またドアを閉める音出しです。見回りなのか地域を一周して戻られているような感じですね。)

このタイミングは、わたしが台所に行くと車で出掛けて、わたしが部屋に戻るようなタイミングに車が戻ってきます。

ですので、わたしのようすをジッと観察・監視している事になります。
これが、毎日わたしが台所に行く、朝・昼・晩と台所に行く度に始まります。

わたしが台所に行く、時間をずらしても、わたしが台所に行ったタイミングに始まります。

この近隣の加担者が、わたしの行動を盗聴・盗撮そして電気信号で把握し、わたしが家の何処に居るかも、ハッキリと分かっているようです。

これが、わたしが、この自宅に居る時の主な組織的な集団ストーカー工作です。

その他にも、毎日の電磁波(電波)の照射と超音波など、さまざまな工作をされ続けています。

先ほども申し上げましたが、携帯電話やスマホ状態にされています。
携帯電話やスマホは、充電が必要です。
(このわたしにも、電波をより正確に飛ばすために充電が必要なようです。)

そして、買い物などで自宅を出たら出たで、さまざまな加担者が嫌がらせのような迷惑行為をしてきます。
(わたしの行動はすでに把握されていると思います。)

この出掛けた時の付きまといや迷惑行為は、少しずつではありますが、減っては来ています。
減ってきていますが、それでも、まだまだ・・・です。

以前のような、車の大渋滞はなくなりましたと言うよりも、車通勤がなくなったから、そう思えるのかも分かりませんが・・・

何処に行っても、駐車場の満車状態で、車を停めるのに困っていましたが、これも減りつつあります。

その時のわたしの状況で、満車にしたり空車にしたりを決めているような、そんな気分屋のような工作に思えるときもあります。

そして、脇道から、車がドンドン出てくる工作も減ってくるでしょう。

出掛ける予定が、加担者に分かっている場合と、突然出掛ける場合とでは、だいぶん差があるようですが、これも以前に比べるとだいぶんましになりました。

しかし、近隣での嫌がらせが、依然として減らないのは何故でしょう。
(やはり防犯ビジネスとしての要素が大きのかな?)

最近、出掛ける事がめっきり減って来ているので、自宅を中心に迷惑行為を行なっていると思われます。
(攻める防犯活動としての迷惑・嫌がらせのような工作を行わないと、お金に影響するのかなとも思います。)

バイト感覚で行っている工作でもあり、逆に増えていると感じる時もあります。
車やバイクの走行や、歩行者など確実に増えています。

まぁ、焦っているのでしょうか?
と、いうよりもお金のためだと思います。

そして、近隣はわたしの自宅内での行動や情報を、逐一収集しています。
パソコンの作業内容や行動を監視・収集し、その度に、ドンドンと音出し工作をしています。
(音によって電波を照射する仕掛けを起動させる目的もあるようです。)

隣は、ある意味、情報屋といってもいいでしょう。
しかし、隣は音の聞こえない聾唖者なんです。
(2023年現在は引越しをしていません。)

でも、車のドアの開閉の音出しなど、確実にわたしの動きのタイミングを見計らって行なっています。

はたして、聾唖者にできるのでしょうか???
(わたしの姉は二人いますが、一人は聾唖者です。聾唖者の家のチャイムホンはどうなっているかと言いますと、光の点滅です。)

そして、パソコンを立ち上げると頻繁に聞こえてくる、この女性の音声送信の声の主は、別の人間でないかと思います。

別の人間でないとおかしいでしょう。
隣は聾唖者なんですから、

わたしは最初、隣が音声送信の声の主だと思っていましたが、隣の奥さんは聾唖者です。
不可能です。
(この音声送信は、AIによる機械的な音声です。わたしの電気信号に反応しわたしの考えていた内容に返答するかのような音声送信を照射されています。ある程度決まったパターンがあり内容により自動で選択されているようです。)

その為か、決まった声の内容のパターンが選択され、それの繰り返しです。

隣は確実に、わたしから情報を盗み取る情報屋のようです。
パソコンの制御もされています。

よくよく考えてみますと、この電話回線は、電柱から隣側の壁の外を伝わって、わたしの部屋に繋がっています。

だから、隣は賃貸にも関わらず、その壁側に小屋のようなものを作り、仕事から帰ると隣の旦那は、常にそこに居るような状態になっています。

わたしが体を動かし始めたときや、思考が働き始めた瞬間に音出し行為や、何らかの迷惑工作が始まります。

体にグッと力を入れた時や、頭で考え始めた時などに発生する、人体から発生する電気信号をキャッチし、迷惑工作を繰り返しています。

人間は誰でも、この電気信号は発生しています。
でない人はいません。
(そして、この電気信号は人それぞれで、人によって違いがあります。)

おもしろいことに、指一本動かしただけでも、音出しが行なわれます。
目線を動かしただけでも音出しがあります。

ですので、背伸びをするように体全体を動かしても、指一本動かしても、わたしの場合、電気信号にさほど変わりがないという事のようです。

しかし、それがわたしの場合、元々多いのか?
それとも増幅されているのか??

これは、毎日の電磁波の照射によるものも多分にあるのと思います。

何処かに行けば、わたしが何か犯罪行為でもするかのように、色々な場所に人員を配置したり、加担者の車がウロウロしています。

本当に、迷惑行為でもあります。
氣にしないようにしていますが、あまりにも不自然な行為は、どうしても気になり目に付きます。

こんなことを何十年と、され続けていると、ええ加減に止めてほしい氣持ちでいっぱいです。
時には、ムッと来るときもあります。

むかつく時もありますが、また逆にそれをなだめる感情も同時に湧いてきます。
ムカついてはいけないというような感情です。

そうですね。
縄文時代のムカツ姫がいらっしゃいます。

確かに屈辱的であり、悔しさも人一倍感じています。
しかし、それでは先に進みません。

だから、てめーらを潰したい地獄に落としたい、と言う気持ちが芽生えても不思議ではないと思います。
(でも、それでは先に進みませんし、何の解決策にもなりません。)

何十年にも渡りこのような工作を続けられていたら、そのような感情が芽生えても不思議ではありません。

しかし、わたしにはそのようなことを思う感情があっても、それを実行できる力を持ち合わせていませんし、そのような権利はわたしにはありません。
(あしからず、)

そのような感情は、とっとと捨ててしまえと、言われているようです。
感情の切り替えも大切です。

本来、人に悪い人はいないと思っています。
悪い人がいないから、防犯に協力しているのだと思います。
(お金儲けだとしても、防犯に協力しています。)

わたしが一番知りたいのは、なぜこのような工作を受けているかということです。
工作を受ける理由が知りたいですね。

わたしが、この工作に対してどうこう言う問題ではないと思います。
これは、政府絡みの問題であり個々の問題ではないとしても、最終的な判断は個々に委ねられていると思います。

この加担者側にも、この工作に加担する何らかの理由があるはずです。
その何らかの理由に対して、わたしがどうこう言う理由もなければ、それを問題にすることすらもできません。

お金、生活苦、正義感、村八分、上からの命令、弱味をにぎられている等々。
それは、わたしが問題にするべきことではありません。

加担者の中には、ハッキリとした内容が分からないまま、知らないまま加担している人も居ると思います。
(周りがしているからと云う理由の人もいるのかなと思います。)

わたしとしては、早く本当の理由が知りたいですね。
本当の理由が分からないのに対策などもとれないし、どうこうも出来ません。

加担者側の個人個人の問題でも、あると思います。
この行為が正当であるかどうかは、個人個人で考えてほしいと思います。

人が右を向くから、わたしも右を向くような考え方は、やめてほしいです。
人がどうこう言うからではなく、自分自身の考えで判断してほしいです。

これは、自分で判断してほしいと思います。

わたしがどういう人間に見えるか、なぜ、こんな工作をする必要があるのか、個人個人で判断してほしいと思います。

いずれは自分のした行為で、自分自身も苦しむことになると思いませんか?
すべては、自分の判断で動いてほしいと思います。

人に流されず個々の考えを、大切にしてほしいと思います。

大きな町の集合体でありながら、個々の考えも尊重される、そのような集合体でなければならないと思います。

全ての地域を力づくで押さえつけて、動かすような社会は、もういらないと思いませんか?
わたしは、これからも自然の流れにまかせます。

いつも、何十年とこんな感じです。
何かを言えば、その事で嫌がらせをされる。

何十年と、これの繰り返しです。
場所は変われど、人が変われど、される事は一緒です。

わたしは、いい人間でいる事は出来ないようです。
わたしがいいことをすれば、必ず悪い方向へ操作されます。

だから、わたしは悪い人間でいないと都合が悪いようです。
わたし自身、いい人間になろうとも思わないし、いい人間に見てもらおうとも思いません。

悪い人間なら、悪い人間で結構です。
周りが、悪い人間と思うなら、それはそれで結構です。

わたし自身がしっかりしていれば、それでいいと思っています。
まぁ、わたしの元々の根がそうじゃなかったので計算が狂ってしまったのではないでしょうか?

それを何とか、怒らせよう切れさせようと、町中・近隣が躍起になっていると思います。
わたしにしてみれば、ええ加減に止めてほしいです。

そして、これも悪い事をしているかのように思わされている行為です。
それは、パソコンです。

パソコンの電源を入れるだけで、悪い事をしているように思わされています。

みなさんは、普通にパソコンの電源を入れ、作業なりネットなりをされていると思いますが、わたしの場合は電源を入れるだけで、悪い事をしていると思わされています。

パソコンの作業内容も筒抜けです。
筒抜けといっても、筒抜けにしているのは一部の加担者です。

IDやパスワードなど、わたしには無用です。
意味がありません。

何とかしたいと思っていますが、今の現状では、どうする事も出来ません。
どうする事も、出来ないようにされています。

こいつらによって、わたしは誰からも、信用されないようにされていますし、わたし自身も誰も信用できないように貶められています。

だから、何を受け入れていいかも、分からない状況に陥っています。
周りで騒いでいる、この集団ストーカー工作も関心がなくなりつつあります。

周りが余りにもしつこすぎるので、嫌気がさしています。
本来、わたしには元々関心がない行為なんです。

しかし、周りが気にするような行為を、延々と続けています。
本当に、嫌気がさしています。

どうぞ、勝手にやってくださいと言いたいですが、本当にしつこいですよ。
私生活の全てに、こいつらが首を突っ込んできますから、そりゃ半端じゃないですよ。
(この文字の修正で、音声送信が聞こえ床がブルルンと揺れました。その文字の修正は、わたし生活を私生活に変えました。このような何でもない情報がこの連中にはほしいようです。)

でも、わたしはこのような事をやっている集団ストーカーには関心がありません。
馬鹿馬鹿しいです。
(上の文字の修正がきっかけになり、超音波が始まりました。)

最近は、家中が昆虫、虫虫虫です。
無視しないでねーかな?

その虫に対して、いいことをすれば、その虫が家中に増えるんです。

例えば、小さな虫に対して、殺生をすれば、ある程度それで終わるんですが、その虫を外に逃がしたりでもしたら、その虫がこれでもかこれでもかと、家に増えるんです。

いい人間ではダメですよと、言わんばかりにね。
このまえ、一氣に台所に小バエが大量に増えました。

それは、もう小バエのかたまりです。
何十匹と流しの周りにいます。

一匹、一匹捕まえているような状況ではなかったので、掃除機で一氣に、えぇーいと吸い取ってしまいました。

飛んでる小バエを、スポッ、スポッ!
いゃー、掃除機も、こんな使い方もあるんですね。

掃除機、あっぱれ。

その日の夕食時だったか、みそ汁を飲もうとしたら、あら、小バエがみそ汁の中に入水していらっしゃるじゃありませんか。

あらら、えーと思いながら見ていると、例のごく、ピーポーピーポーと救急車のサイレンがなり始めました。

この連中は、恐怖心とか困り事の時とか体を痛めたときなどに、音出しをして印象づけさせるような工作も頻繁にしています。

この救急車のサイレンも防犯の一環です。
最近の防犯も変わりましたね。

わたしの部屋も昨日まで、小バエが一匹飛んでいましたが、今日は四匹、じゃー明日はとこんなことを言っていると、こいつら本気でするから止めておきます。

集団ストーカー工作は、これだけではないですけど、まぁ大体こんな感じで毎日の日々の生活をしています。

あっ、そうそう3月の始めから、5月の末あたりまで毎日ウグイスが鳴いていました。
このウグイス、美声ですよ。

このウグイスで、考えられる事は、ウグイス嬢です。
ちらほら、ウグイス嬢の話題も出ていました。

この2023年5月6日の昼前から照射が始まった超音波により眠気が襲ってきました。
睡魔攻撃とでも言えるような工作です。
(超音波に脳波のマイクロ波を乗せて照射されていると思います。このことからもこの連中は止めることができないようです。止めると命取りになるかも分からないですからね。脅かして申し訳ありません。)

縄文のムカツ姫さまも、そう思われているのかな?
この鳥取市は因幡の国です。

この鳥取市にも大和三山を思わせる因幡三山があります。
大和三山に似ているため、因幡の大和三山と言われています。

鳥取県鳥取市の国府町周辺にある山です。
その当時、因幡国庁を中心に三方に位置する山です。

山の名前は、面影山(おもかげやま)・甑山(こしきやま)・今木山(いまきやま)です。

そして、この鳥取県、とくに鳥取県東部のこの鳥取市は、縄文の神の瀬織津姫を祭っている神社が多い事に驚きました。

鳥取市福部町にある立川神社も、その一つです。
瀬織津姫(せおりつひめ)はムカツヒメともいわれ、桜の女神です。

この瀬織津姫のイラストを書かれている、出雲出身の瑠璃さんがいらっしゃいます。
瑠璃さんの瀬織津姫のイラストは惹かれるものがあります。

こちらが、瑠璃さんのブログの瀬織津姫です。
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-category-43.html

この瑠璃さんも、因幡三山の中の一つの面影山の麓にある桜谷神社にお参りされたそうです。

どちらにしても、これから縄文の神々の復活でしょう。

なになに?
桜の季節が過ぎたのに、桜色だって?

ほぉ、それがどうした?
桜と言われたら、ピンク色です。

まぁ、焦げ茶色の桜はないわな!
鳥取に、そのピンク色に、ふさわしい商品があります。

ほぉ、そんな色っぽい商品があるのかい?
身分の高い婦人にふさわしい、華麗な商品です。

じゃー、庶民は食べれないのかい?
老若男女、誰でも気軽に食べれる商品です。

へぇー、それは、何だ?
その名も、『華貴婦人のピンク華麗(カレー) 』です。

食べれるもんなら、食べてみんしゃいと、
何となく罰ゲームみたいですが、

貴婦人にふさわしい、パッと花が咲いたような、はなやかなカレーです。
目をつぶって、貴婦人になったイメージを思い浮かべて食べたら美味しいかも。

それって、カレーを見ないってことかい・・・?

いやいや、

これで、あなたの人生もバラ色ならぬ、ピンクのバラ色です。
これって、結局モチベーションだね。

雰囲気をこわして、ご免ね。

Amazonでも楽天市場でも、手軽に購入できるので、

勇気ある人は、お試しあれーっです。
な、なに、なんだって、

あちゃー!
お前もかい、

あちゃー!
醤油まで色づいたのかい?

ピンク醤油華貴婦人

これから、世界は正しい方向に変わります。

嘘や捏造がドンドン、バレてきます。
化けの皮がドンドン、剥がれてきます。

これからの世の中、
綺麗で華麗なピンクの花が咲きます。

綺麗で華麗なピンクの花が咲かせる為の
膿み出しが始まります。

では、