投稿日:2024年5月30日 | 最終更新日:2024年5月31日

この集団ストーカーには境界線が存在しません。
ずかずかと許可もなく土足で入り込むような工作ばかりです。

そして、何も捨てるものがないクジラのようにありとあらゆることに関わってきています。

百獣の王はライオンですが、海の百獣の王は何でしょうと聞かれたら、大きさで言えばクジラになりますが、捕食の面で考えればシャチやホオジロザメではないでしょうか。

クジラは大型の魚を食べることはありません。
オキアミや魚だとイワシ・イカ・サンマ・スケトウダラなどです。

クジラには捕鯨の問題や漁業の問題もありますが、ここでは控えさせて頂きます。
ただ人間の食性の幅の広さと、それを職業にしないといけない人間社会の構造にも問題があるのではないかと思っています。
(ただ、小・中学生の頃はクジラ肉をよく食べていたことをお伝えしておきます。それはその当時牛肉などの肉類は高価で魚介類が安かったと言えます。)

そして、特にわたしは思考を読み取られています。
取られているというよりも盗まれています。

わたしは許可した覚えはありませんので、盗まれていると言った方がいいと思います。

わたしはこのような内容を躊躇なく、記載をしましたが考えてみてください。
これは大変どころの問題ではないと思いませんか?

常識で考えてもありえない工作です。
例えば、ボケーッとしていて頭に何かがフッと想い浮かんできました。

すると、間髪を入れずに女性の音声送信で「んんっ!」とかの声が聞こえてきます。
それで、しまった。

思考を読まれたーっ!
と、思考を止めることもあります。
(わたしの思考とこの女性の音声送信はセットになっている場合が多いです。)

この連中は、思考の内容を選んでいるところもあります。
その思考の損得勘定で選んでいるところもあります。
(要するに、その思考がお金になるかならないかです。)

まぁ、思考を止めると言っても、また次第にほんわかほんわかと思考が働いてくるのですが、そのような緩やかな場合はそこまでの音声送信は飛んでこないですね。

この集団ストーカーの工作で工作員が動く場合は、極端な場合に動いています。
例えば、静から動に変わった場合が多いですね。

思考も同じで、無の状態から突然何かがバキィーンと思い浮かんだような時に女性の音声送信が瞬時に飛んできます。
(女性の音声送信があった場合は、その思考の内容に何らかの興味を示していると思っていいのかも知れませんね。)

ただ、この思考にも電気信号の問題もあります。
電気信号の強弱だけに反応している場合もありますからね。

この音声送信は脳内送信とも言われるもので、本人でなければ分からない聞こえない音声です。
(これで骨伝導電話が開発されたことは何度か申し上げています。)

なので録音はできません。
この女性の音声送信は、わたしがこの実家に戻ってから延々と終わることなく同じ言葉、同じ声で2024年の現在でも続いています。

擬音のような音声と言った方がいいですね。
テレパシーのような会話ではありません。
(ふんっ!とか、んっ!とか、エェーッとか、その思考に対しての相槌のような感じです。)

しかし、これがただの相槌ではないのですね。
その思考にあった相槌の音声を送信してきます。

わたしの思考が分からなければ疑問符のような「んんっ!」と語尾を上げたような感じの女性の音声が送信されてきます。

AIによるものなのか分かりませんが、かなりの高確率で内容にあった相槌のような音声が送信されます。
(逐一データを取られて、この思考の内容にはこの音声とかを逐一更新していると思われますね。)

そのために、データの入れ替えなのか分かりませんが、工作員宅に配達ものが届けられているようです。

この女性の音声送信が聞こえてきたと云うことは、思考を読まれ思考の内容がアップデートされていると思って間違いないようです。

音声の送信だけではなく、わたしの内容・行動に関心を持ったものには、その内容・行動を行おうと思った瞬間に音出しが始まります。

このようなことで近隣の加担者や営業車、そしてこれに加担している巡回車やクライシスアクター的な人物による往来が一日中続いています。

このような思考盗聴を可能にしているのが、わたしの頭の中に思考を読み取るためのチップが埋め込まれていると思っています。
(時々ズキズキとする場所が存在しています。)

これは一番最後に勤めた会社の慰安旅行の道中に休憩をしたトイレでぶっ倒れてしまいました。

慰安旅行のトイレ休憩で起きた出来事は?|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2011/02/12/hibi-dekigoto/2317/

今思えば、これもあらかじめ決められていた工作かなと思っています。
このことはよく申し上げています。

この時にチップを埋め込まれた可能性があります。
まぁ、わたしは中学生の頃から自宅でよく倒れていました。

氣を失って倒れていました。
(よくと言っても二度ほどしか記憶にはありませんが、)

トイレで倒れたり台所で倒れていました。
倒れていたのですが、家族は氣がつかなかったのか、誰にも声をかけられた覚えはありません。

時間が経てば何事もなかったように立ち上がって元のところに戻っていました。
わたしも家族に言うこともしませんでした。
(もしかしたら、家族にも氣がつかないほど静かに倒れたのかなと思います。)

倒れたからといって、何事もありません。
その後は普段通りです。

わたしの集団ストーカーの工作で絶対が付くほど止めることのできない工作が3つほどあります。
(たぶん、止めてしまえばこの集団ストーカーの意味がなくなると思います。)

それが、毎日毎日延々と続いています。

その3つというのが、これです。
・超音波
・女性の音声送信(脳内送信)
・思考盗聴

その他には電磁波の照射や生き物を使った工作など様々な工作もありますが、今回は省いています。

簡単に説明を付け加えておきます。

まず『超音波』ですね。

まぁ、超音波はエコーですね。
それを無線で行っているような感じです。

現在もこの文字の打ち込み時に超音波が座っている椅子を通して体、下腹に微振動を感じています。

低周波のような感じと表現してもいいのかも知れません。
(これでお腹・下腹が膨らんできます。腹筋を行っているのですがもういたちごっこのようになっています。)

この超音波で床や畳がグサグサになっています。
わたしの部屋だけではなく、家中の床や畳そしてトイレから風呂場までこの超音波にやれています。

この超音波は、必ず日付が変わる前後から始まります。
だいたい、午後10時半ごろか午後11時くらいに始まって、日付が変わって午前2時くらいに一旦終わるような感じですね。

そして再び午前4時頃から午前6時前後まで照射されています。
この午前6時前後にはわたしはすでに起きているのですが、この超音波がきついとなかなか起きれいない場合があります。

そしてこの超音波がきついと喉が枯れて声が出にくくなることもよくあります。
(たんが絡むことが多いですね。そして寝ている時に超音波がきついと便も出にくくなります。)

なぜ、わたしが2時間おきにトイレに起きるか、この超音波が原因だと思っています。
(この超音波で体が冷えてきます。)

この超音波は夜だけではなく、食事中とかパソコンの作業をしている時などにも照射されています。

わたしの情報が欲しい時などに照射をされています。
パソコンの作業の時に超音波の照射を受けると、真っ先に足が冷え始めます。

そして、この超音波の照射の条件はある程度の時間同じ場所に居る事です。
(この超音波で下腹やお腹が張り、腹がグルグルと鳴りオナラもよく出るようになります。腰痛もこの超音波が原因になっている場合もあります。)

これが毎日何十年と続けられています。
(本当に尋常じゃないです。)

そして次は、
女性の声の音声送信です。

この女性の声の音声送信は先ほどから申し上げているように、思考とワンセットになっています。

わたしがパソコンで打ち込んだ内容に反応するとか、思考に対して反応するような感じですね。

時には、パソコンの打ち込んだ内容に反応してなのか「うゎぁーん!」と女性の音声送信が聞こえてくることもあります。

その声が聞こえてくるとストーブを使っている時期であれば、ストーブが切れたり、車が自宅前を走行したりと二次的な工作が行われる場合もあります。

わたしの思考の内容で、馬鹿にしたようなあざ笑うような感じに聞こえる音声送信の時もあります。

これなどは、わたしも氣分は良くないのですがこれは威嚇のような感じかなと思っています。

この女性の音声送信は誰にも分かりません。
わたしにしか分かりません。

なので、高をくくっているのかなと思うところもあります。
これはわたしの思考を読み込んで、女性の音声送信を送り込んでいるということではなく、音の送信のように自動で送り込まれています。

なので仕掛けがどこかに隠されているはずです。
仕掛け、仕組みを撤去しない限り終わることはないと思っています。
(音の送信なども同じことが言えると思います。何かの作業や工事で取り付けられているはずです。)

そして最後は、
思考盗聴です。

この思考盗聴は、簡単に言ってしまえばターゲットの行動内容の把握と情報の収集です。

行動内容の把握と情報収集では、ターゲットの人物像が明らかにされると思います。
その中で、その人物像や情報からどのようにして利益を上げるかも検討されると思います。

これなどは戦争などでも同じだと思います。
相手側の今後の動きを把握して優位に進めるために必要になると思います。

戦争とは全く関係のない内容になりますが、好きな人がいればその人がどのような人なのか知りたくなると思います。

このようなことにも情報収集は利用されると思います。
今回のわたしの場合は、名目上は防犯活動に特化されているので防犯の監視対策に利用されていると思います。

また、新商品の開発などにも利用されているはずです。
思考が始まれば電氣信号が発生します。

体を動かしても同じ現象が発生するのですが、この電気信号で女性の音声送信が行われます。

これを利用して開発をされているのが、ゲーム機などです。
思考で動かすゲームです。

いずれは、思考でパソコンやスマホなどの文字入力や家庭の電化製品などの操作も可能になってくるかも分からないですね。

車の運転も思考で動かせるようになったりしてね。
この思考で邪魔になってくるのが、邪念ですね。

言ってみれば裏と表、正と負の思考ですね。
純粋な思考だけに反応する安全システムも必要になるかもね?

このような思考盗聴ですが、この集団ストーカーの大元の輩はわたしが危険でないということは、重々承知しているはずです。

その中で思考盗聴を行うということは、他に目的があるはずです。
その目的をごまかすために防犯にしている可能性があります。

改めて言わせてもらいますが、この思考盗聴はプライバシー侵害や人権侵害を度外視した工作でもあると思っています。

これは、今まで散々人体実験のようなことを行っておきながら、後は犯罪者にしたり病気や異常者にして世間から抹消すればことなきを得ると思います。

この集団ストーカーの大元も安泰です。
言ってみれば、タダですからね。
(全てが大元の利益になります。)

だから、現在弱い人間を大ぴらに防犯活動のようにして明らさまに近づけてくるのは、わたしにその人物に何か危害を加えてね。

と、言っているのだと思います。
そうすれば、事件も増えて警察の仕事にもなりわたしも世間から離脱することになります。

めでたし、めでたしです。
まぁ、そんな感じかなと思っています。

【長崎事件】清国水兵の暴挙!小戦争と評され日清戦争の原因の一つとなった暴動事件

福沢諭吉「脱亜論」と彼の性格の悪さについて(※イヤホン推奨)

福沢諭吉の「脱亜論」はこのブログでも何度か申し上げています。
福沢諭吉の性格はひとまず置いといて、脱亜論ではこのように言われています。

集団ストーカー行為 2018年01月26日 金曜日|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2018/01/26/hibi-dekigoto/3690/

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日本の不幸は中国と朝鮮だ。この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
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わたしもこれは間違いないと思いますが、その前に民族の問題でもあると思います。
民族の習慣・風習の違いだと思います。

水と油を混ぜることはできません。
その水と油が同じ場所にいるような感じなのでしょうか?
(熱した油に水滴が一滴落ちるとバチバチと跳ねます。そんな感じなのかな?)

なのでどっちが悪いとかという問題ではないと思います。
どちらも正しいのだと思います。
(民族の問題で合わないだけだと思います。)

ハリネズミに近づくな「脱亜論」【CGS ねずさん 日本の歴史 10-5】

世界のリアルを感じた長﨑事件【CGS ねずさん 日本の歴史 10-6】

知られざる日清戦争の遠因【CGS ねずさん 日本の歴史 10-7】

水曜日から日付が変わり木曜日の零時14分前に、このような物音が聞こえてきて目が覚めました。

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この音を聞いた瞬間、ネズミが何かをかじっているのだなと感じました。
そして、そのあたりを叩くと音は止まりましたが、少し感情的になりカチンと頭にきました。

これもこの連中の工作なのですが、カチンと頭にきました。
これは水曜日の夜、動画を見たり作業をしたりしていたら何だか疲れて眠氣も来たので今日はもう寝ようとパソコンの電源を切り布団に入りました。

そして木曜日に日付が変わってから物音が始まりました。
このネズミの物音にカチンときて、いつも餌をあげていたネズミの場所と音が出ている場所にネズミ捕りを置いてしまいました。
(家に出るネズミに餌をやるなんて、お前バカかと言われそうですが、わたしは今まで随分とネズミを処分してきました。それが悔やまれて、)

そのネズミ捕りを置いて、わたしは再び寝ました。
(衝動的に置いたことを後で悔やむことになりました。)

わたしは小学生の時からそのようなことをしていました。
父親がネズミ捕りを仕掛けて、ネズミが取れたらわたしが処分をしていました。

昔のネズミ捕りはカゴのようになっていて、その中に餌をぶら下げていてネズミがその餌をとるとフタが閉まる仕組みになっていました。

それで、ネズミが取れると父親がわたしに「水につけてこいやっ」と言われて神社の洗い場のところにつけに行っていました。
(昔はかなり大きな洗い場があり、洗い場の下の方の洗い場の迷惑のならない場所でネズミ捕りごと水につけて処分していました。そのあとは父親に渡しその後はわたしは知りません。)

今回使用したネズミ捕りは粘着性のあるネズミ捕りです。
ゴキブリホイホイのネズミ版のようなネズミ捕りです。

そして朝方、目が覚めそのネズミ捕りを見に行くと、その粘着にネズミが一匹絡まっていました。

その姿を見て、間違ったことをしてしまった。
してはいけないことをしてしまったと、後悔の念に駆られてしまいました。

そして部屋に戻り、手を合わせて神様に許しを請いました。
なんども何度も、泣きながら許しを請いました。

ご勘弁ください。
ご勘弁ください。

わたしは間違ったことをしていましました。
お許しください。

お許しください。
と、泣きながら神様にお願いをしました。
(本当に涙が止まらなくなりました。)

それで、なんとか逃がしてやりたいと云う気持ちになりましたが、粘着物が足などに絡まっています。

この時は冷静さを失っていたのか、他のことは頭にはなかったですね。
せめても自然の中にと思って、そのネズミと割り箸を持って山の中に入って行きました。

山の神様にお願いをしながら割り箸で粘着を外しましたが、どうしても足に絡まった粘着物は取ることができません。

ごそごそと逃げてはいましたが、これ以上のことはわたしにして上げることはできませんでした。

もし天国に帰るようなことになれば、次の転生はさらにレベルアップして転生をして欲しいと願っています。
(わたしにできることは、このようなことしかありません。)

時間が経って、冷静さを取り戻してから思い出したのですが台所の洗剤で落とすことができたはずです。
(まぁ、こんな感じで肝心なことを後で思い出すことがあります。ちょっとばかしおっちょこちょいの面もあります。)

ネズミは一般的には嫌われて駆除の対象にされていると思います。
それは、いろんなものをかじったり食中毒の問題があるからだと思います。

もし、母親が健在であればそれもOKだったのかも分かりません。
しかし現在は一人で生活をしているようなもので、そこまでの食べ物はありません。

なので、ネズミも困っているのではないかなと、こっちが心配するくらいでした。
腹一杯食べたかったら、他の家に行ってと言っていたくらいです。

蚊のように目に見えて害があれば、別問題になると思います。
どちらにしろこの問題は、わたしに原因があると思います。

確かにネズミは工作のネズミだと思っています。
しかし、工作のネズミでも生き物は生き物です。
(もしネズミ捕りを使うとしても、これからは別のネズミ捕りを使用したいと思いますね。)

わたしが衛生面や環境面をきちんとしていれば、ここまでのことにはなっていなかったと思っています。

そして、世間一般に嫌われている害虫と言われている生き物はたくさんいます。
では、なぜ嫌われている害虫が存在しているのでしょうか?

それは、人間界の生活面や衛生面・環境面が整えば害虫は激減すると思います。
わたしが偉そうなことは言えないのですが、野菜づくりでも無農薬の環境と農薬をバンバン使っている環境とでは虫の発生率が違うのではないでしょうか?

自然環境が整えば虫はいなくなると思います。
土作りをしてくれるミミズでも、本当に土が綺麗になればミミズはいなくなるそうです。

現在は添加物だらけ、薬品だらけの生活をしています。
それに対する警告でもあるのかなと思ってしまいます。

害虫が全て悪いわけではないと思います。
人間の身勝手さが悪のだと思います。

では、