投稿日:2010年12月11日 | 最終更新日:2023年6月18日
日々の出来事のように集団ストーカー工作がおきています。
迷惑な嫌がらせから、交通事故・精神疾患など人生をハチャメチャな状態にされるような工作も行われています。
しかし全ては、でっち上げです。
ウソである以上、いつかは元の状態に戻るでしょう。
(もしかしたら、元以上かも。)
午前4時52分頃、トイレに行きたくなり起きてトイレに向かいました。
トイレに入ると、耳にジィーとジィー音が聞こえてきました。
わたしはジィー音と言っていますが、それが始まりました。
外では、その瞬間だけ急に風が強く吹き始めることがよくあります。
そして、布団に戻りしばらく眠っていると、午前5時10分頃、2階からベランダに出るガラス戸を開けて閉める音が聞こえてきました。
(ベランダに用事があり戸を開けて、ベランダに出て戸を閉めるという行動ではありません。ただ戸を開けて閉めるそんなイメージです。それにこの時期はまだ暗いです。録音していた音を流している可能性もありです。)
私が何かを考え始めたり、考えを終えた時などに、ベランダに出るガラス戸の開閉音が聞こえてきます。
(わたしの電気信号の反応だと思われます。)
これは、わたしが考えることによって電気信号が発生しその電気信号を受信した機器のようなものから、そのような音が出るようにされているのだと思います。
(携帯電話と同じで、携帯電話で特定の相手に電話をかければ、相手側の電話機から呼び出し音がなります。同じような原理だと思います。それに人間の電気信号は個々によって違いがあります。電話番号がそれぞれ違うようにです。)
そして、午前5時20分頃、救急車のサイレン音が鳴りはじめます。
そして、午前5時32分頃より、上の階からの水を流す排水の音が、流し台から部屋に響き渡ります。
なぜ、上の階から水を流す排水音が聞こえるようになったのか、不思議になり流しの下にある扉を開けてみました。
すると、配水管が知らない間に交換されているようでした。
普通の配水管は虫が、流しに上がってこないように、途中で水を溜めて防止をしています。
Uの字に曲げて、水が溜まるようにしてあるはずです。
確かに、団地に入った時は、そのような配水管でした。
その配水管が、ストレートの配水管に変わっていました。
これだけで、排水音が聞こえると言う訳でもないと思いますが??
もし、そうなると、一日中聞こえてくることにまります。
しかし、それは私が一人、流しのそばにいる時のみに起きています。
その時に聞こえています。
だから、実際に水を流しているのではなく、排水音の録音した音を配水管に響かせていたのかも知れませんね。
最初は、この排水の音は2階が出していたのかなと思っていました。
しかし、この音は4階が出していた音のようでした。
ある時、この排水の音と同時に声も聞こえてきました
その声は、2階の人の声ではなく4階の人の声でした。
すると、この排水の音はどのようにして聞こえていたのでしょうか?
音の送信ですかね。
(送信と受信の関係ですかね?)
これは、わたしの想像です。
ハッキリしたことは、分かりません。
そして、そして知らぬ間に寝てしまったのか気がつけば、午前7時51分でした。
いゃー、慌てて布団から飛び起きましたね。
今日は、土曜日です。
今日は、いつもの土曜日と違い非常に外が騒がしいです。
どうした、ことでしょう?
しかし、わたしは鼻毛の手入れです。
鼻毛の手入れをすると、いつも思う事があります。
鼻毛カッターを使うと、周りの音がしなくなるような気がします。
これは、鼻毛カッターのノイズ音で聞こえなくなっているのでしょうか?
そして、鼻毛カッターの電源をOFFにすると、外の音が騒がしく聞こえてきます。
やはり、鼻毛カッターのノイズ音が関係しているのでしょうか?
そして、午前9時40分頃、車に乗り込もうとした時に救急車のサイレン音が鳴り始めます。
そして、道路に出ると、いつもの車の一団です。
進行方向に車の一団があり、そして,後ろから別の一団です。
変わらない状況が続きます。
そして、いつものように、サンドイッチの状態で、一団の車に挟まれてしまいます。
そして、道路には路上駐車の車が増え、明らかに進路妨害をしていると思われます。
そして、仕事場にしている実家に行っても、この工作は続いています。
午後2時46分頃、トイレ(小)に入ると救急車のサイレン音が聞こえ始めます。
トイレに入ったからといって、急に救急車の出動は出来ません。
ここまでの場所に来るのに時間が掛かります。
なので、何処かに待機していたのかと思ったのですが、それはちょっと考えられません。
私のためだけに、待機しているなんて考えられません。
市民のための救急車ですから。
ですので、これは録音、音の送信です。
トイレを出て聞こえなくなるのは、これだと思います。
しかし、トイレをでても聞こえている場合があります。
これは、防災無線などのようなスピーカーから出ている場合もあるでしょうし、偽の救急車も考えられます。
(最初に録音のサイレンを流し、その後に本物の救急車が出動する場合もあります。)
どちらにしろ、市民の命を守る大切な音です。
そのサイレンの音を、このような集団ストーカーの工作に、利用していいのかと云う疑問が出てきます。
そして、この耳に聞こえるジィー音なんですが、ちょっと離れた所でセミ(ニイニイゼミ)が、ジィーと鳴いている感じで聞こえます。
これは、今も続いています。
(現在の2023年も続いています。それに加え蝉の鳴く時期が遅れているような感じにも受け取れますし、蝉もたくさんの種類があり鳴く時期がずれているはずですが、そのずれが今までと違うような・・・?)
そして、もう一つ、二つ付け加えておきます。
その工作をメモしたり、その工作を口にしたり、その工作をしている人を思い浮かべたり、名前を思い浮かべたりすると、その人あるいはその工作を倍にしてお返しの嫌がらせをさせられることが多々あります。
このような出来事は、なんでしょう?
結局、その行為が裏目に出たバレたということでしょうか?
こうなれば、アルバイトとして成立しないのかな?
お金をもらえないのかな?
それと、この組織的な集団ストーカーは、わたしがした行動を真似する傾向があるようです。
まぁ、そりゃそうでしょうね。
わたしに興味のないことをしても、意味がありませんからね。
だから、わたしの考えた内容や、わたしの行動で工作をしてきます。
それは、ごもっともですけど、しかし加担者がそれをしたいかというとそうではないはずです。
やりたい内容でない場合や好きでないかも知れませんね。
(わたしから見れば、上っ面だけにしか見えないですね。)
例えば、わたしが車のドアを強めにバーンと閉めると、2・3日後くらいに、みんなが車のドアをバンバンバンバンと閉め始めます。
これも好き好んで行っている人がいるのでしょうか?
これが、現在でも続いています。
(現在の2023年も続いています。長持ちですね。)
この集団ストーカー工作は、その被害者(ターゲット)が、実際に行なった行動を元に、その行動をさらにオーバーに、大げさにしつこく行なう行為・工作でもあります。
なので、被害者によって被害内容は違いますが、共通する部分も多々あります。
では、