投稿日:2010年12月16日 | 最終更新日:2023年6月15日
日々の出来事のように集団ストーカー工作がおきています。
迷惑な嫌がらせから、交通事故・精神疾患など人生をハチャメチャな状態にされるような工作も行われています。
しかし全ては、でっち上げです。
ウソである以上、いつかは元の状態に戻るでしょう。
(もしかしたら、元以上かも。)
昨日は、実家(生まれ育った家を仕事場に使っています。)のブレーカーが午後6時5分と6時40分に落ちました。
とうぜんながら、パソコンの電源も切れてしまいました。
自宅(2010年現在住んでいる所)に帰る時に救急車のサイレンが鳴っていました。
(時間は午後8時37分頃です。)
これは、もうほとんど毎日のようになっていました。
一度、こんなことをした事があります。
住んでいる自宅に戻り、車のエンジンを切り車から一旦出たのですが、救急車のサイレンが鳴っていた為、実際に救急車が出動しているのかどうか確認するために、再度車にのりサイレンの鳴る方向に車を走らせました。
すると、救急車のサイレンが鳴るどころか、その周辺の道路には車一台も走ってなく、すぐ自宅に戻った事があります。
ほんとに緊急時で、救急車が出動しているかどうか疑問です。
(サイレンの音だけの可能性が多分にあります。)
その前の午後6時52分頃と午後7時8分頃にも、救急車のサイレンがなっていました。
異常としか言いようがありません。
日本で一番人口の少ない県ですよ。
自宅の駐車場に着き、車から降りて歩いているとクラクションを鳴らされました。
またかと思い、自宅の中に入りました。
自宅に戻ると、二度サイレンが鳴りました。
その内の1回目の救急車のサイレンは、実際に救急車が自宅の前を通過して行きました。
それと、同時にベランダに出る戸の開閉音が、2階から始まりました。
昨日、寝る前に読書をしたせいか、朝の6時まで目が覚めずにぐっすり眠れました。
そして、まだ少し早いのと、それと寒い時は、なかなか布団から出られないですね。
まだ時間があるので、布団の中でゴロゴロする事にしました。
すると午前6時22分頃、2階からガラガラ シュー トンとガラス戸と網戸を開閉する音が始まりました。
最初は時間をメモしたり、回数を数えたりしていましたが余りに多いと面倒になってきました。
まぁ、大体出掛けるまで20回前後は行なっていると思います。
そして午前6時30分頃にカラスが鳴き始めました。
この時期、午前6時半はまだまだ暗いです。
なのに?
それとも、この近くをねぐらにしているのかな?
(それとも、カラスも鳴き声の音だけ)
午前6時36分頃、ジャバジャバ、ジャバーと排水の音が始まりました。
ブログにアップしてから排水音が変わったような氣がします。
この集団ストーカー工作は、その本人ターゲットにしか分からないように工作をされています。
それが、周りに知られてしまうと、やっていることの効力がなくなります。
それに、やっている事がバレてしまいます。
防犯とは裏腹ですから。
手品の種明かしをされてしまったような感じで、効果がなくなってしまいます。
毎度ながら、自宅を出ると、進路妨害や車の一団につかまります。
企業や団体もこれに加担していると思われるので、色々な出来事が起きます。
加担者の嫌がらせも、普段行なっている生活パターンの中で行なっているので、傍から見れば何でもない仕草であります。
しかし、その仕草や、その仕草で出る音が、ターゲットにしてみれば、もの凄い効力を発揮する事があります。
それは、なぜかと言いますと、それはしつこさと、氣付かせる行為によるものです。
それは、ターゲットの何かの行動の際に、加担者の仕草が始められます。
これを毎日毎日、行なわれます。
例えば道路工事や建築工事、以前事務所を何回か移転をしていますが、必ずと云っていい程近くでアパート、マンションなどの建築工事がはじまります。
このような、この関係者団体も、この集団ストーカーに加担し、防犯活動に協力していると思われます。
なので、わたしの行動する場所、私がよく利用する店、道で工事が始まります。
それでないと、意味がありません。
しかし、それは利権に繋がります。
この仕事が少なくなっている中での利権や、仕事の受注にも繋がります。
わたしが良く利用する道路は、頻繁に道路工事等が始まります。
それは、このような理由があるからだと思います。
そして、アパートやマンションは、また集団ストーカーの加担者が入っている可能性もあります。
そして、ゴミ収集車等も、この集団ストーカーに加担しています。
わたしの通行の進路を妨げるのには持ってこいです。
例えば、私が車で出かける時間帯と、ゴミ収集車の来る時間帯が重なっています。
午前8時37分頃、仕事場(実家)に着いた時に、救急車のサイレンが鳴っていました。
これも、たぶん近隣への知らせのサイレンだと思います。
そして午前9時12分頃、ガソリンスタンドの帰りにパトカーと遭遇しました。
このように、わたしが出かける度にパトカーと遭遇する事になります。
パトカーと遭遇すると、Uターンして後ろをしばらく追いかけていたこともありました。
パトカーもすごく、嫌そうでしたね。
あっちにいったり、こっちに行ったりしていた時もありました。
わたしもある程度すれば、サッと引き下がります。
午前11時22分頃、救急車のサイレンが鳴っていました。
ここは田舎です。
なので、一日に何度も救急車が出動するのはおかしいです。
何かで言っていませんでしたか?
救急車の出動回数が増えた理由を、何かで言っていませんでしたか?
確か、年寄りが増えたからだとか言っていませんでしたか?
いやいや、年寄りが増えたのは、元気だから増えたのだと思うのですが・・・
ここに引っ越しして、異例中の異例だと思うのですが、3週間位は超音波振動を感じませんでしたね。
照射されていたのかも分かりませんが、体には感じませんでした。
しかし、3週間位過ぎると、体感できるほどの照射が始まりました。
設定と位置調整の準備に時間が掛かったのかな?
この部屋は、わたしがこの場所に戻ってから屋根を張り替えています。
屋根が古くなったからと言う事で、近隣の人が屋根を張り替えています。
いやいや、この部屋は別棟で、この家では一番新しい部屋です。
四畳半で薄暗い部屋ですが、夏は結構涼しく過ごせていた部屋なのですが、屋根の張り替えで、夏は暑く冬は寒い部屋になりました。
このわたしの居る地域や近隣、そして身内や家族は加担させられた状態になっています。
それは、わたしが危険人物・異常者と云うレッテルを張られているからです。
事実とは、全く違うレッテルです。
そのレッテルで、利権や受注が増え、街が改造されています。
(わたしが利用した場所、わたしの居る地域周辺ですけどね。)
だから、この集団ストーカーというのは、家族や地域と云う関係が薄れ、加担者と被害者の関係の中で、いつもの通りの生活スタイルを続けています。
では、