投稿日:2011年1月7日 | 最終更新日:2023年6月28日
日々の出来事のように集団ストーカーは存在しています。
世の中は、裏と表で成り立っています。
この集団ストーカーも同じことが言えると思います。
この集団ストーカーの目的は主に防犯活動が目的です。
しかし、この防犯活動は攻めの防犯活動と言われています。
防犯活動で攻める?
防犯活動で攻めるって?
どういう事と思いませんか?
表向きは、防犯活動・防犯パトロールでいい事をしているように見えますが、裏の目的はターゲットに対しての精神的な攻撃です。
今回はスキー場での出来事・・・
私は魚釣りを始めるまでは、スキーを趣味としていました。
ここには氷ノ山と云うスキー場があります。
私がよく通ったスキー場でもあります。
どこのスキー場も同じだと思いますが、スキー場は山の傾斜を利用しています。
なので、必ず行きはのぼりになります。
道に雪がなければいいのですが、有るとスリップが予想されます。
なので、のぼりになる手前でタイヤチェーンを掛けてのぼります。
しかし、県外ナンバーでチェーンを巻かずにそのまま登ってくる車が見受けられます。
車も少なく、止まらずのぼれば駐車場まで行けることもありますが、そう言う訳にはいかない時の方が多いです。
車も多いし道もグネグネと曲がっているので止まったり、動いたりの繰り返しです。
その時も車が多く、数珠つなぎでした。
案の定、前の車がスリップして動かなくなっていました。
ちょっとバックしては前進を繰り返しています。
しかし、同じ所でスリップしていたようです。
なかなか動かないので、車を押しに出る事にしました。
ハンドブレーキを引っぱり車を降り、前の車に向かいました。
何回も、繰り返し同じ所でスリップをしているので、運転手の方に少し場所をずらしたらどうですかと言うと車はすんなりと動きました。
車に戻ろうと振り返って見ると、私の車が動いています。
ズルズルと坂道を下っています。
ヒェーです。
その時、後ろに姪っ子と甥っ子を乗せていましたが、とっさに飛び降りて無事でしたが・・・。
車はズルズルと滑り降りており、後ろの車にゴーンと当たってしまいました。
この時非常に不思議だったのは、かなりの車間距離を取って後ろの車が止まっていました。
今思えば、この連中に仕掛けられたかなと思っています。
あらかじめ、仕組まれて居たのかなと思っています。
20メートル位は、開けていたように思います。
なぜここまで車間距離を開けていたのか?
それは、滑らせて加速をさせるためなのかなと思っています。
前のスリップしていた車が神戸ナンバー、わたしの後ろの車が大阪ナンバーでした。
県外車にサンドイッチにされていたのですね。
(これが、この行為が全国的に行なわれている証拠です。)
たぶん、超音波のようなもので車に振動を与えて、動かしたかなと思っています。
(多分、後ろの車が何かを照射したと思っています。)
わたしの車はFF(前輪駆動のマニュアル車)の車なので、前輪にチェーンを巻いています。
そして、ハンドブレーキは後輪をロックします。
エンジンを切って、ギアを入れていないので、前輪はフリーの状態です。
(車輪止めをしていません。)
これをきっかけに、車止めをする車が増えた事はいうまでもありません。
傾斜があり、路面はツルツルで凍ったような状態だったので、後輪を何かの振動で滑らせれば、車は後ろに滑り落ちます。
(現に動いています。)
進行方向に向かって右は石垣、左は崖になっていて崖に落ちなくてよかったとつくづく思っています。
落ちていれば、大惨事になるところでした。
当ててしまった後ろの車は、バンパーが歪み、私の保険から修理代を支払いました。
まぁ、踏んだり蹴ったりとは、この事なのでしょうか?
(わたしの不注意なんですけどね。)
このことから、車から降りてスリップをしている車を押すと云うのも、よっぽどのことがない限りしなくなりました。
これも、集団ストーカーの工作活動の一環であることは確かです。
だから、この集団ストーカーと云うのは地元だけの問題ではないのです。
この集団ストーカーのターゲットの情報は、東京に集められ全国の加担者がその都度、工作をするような感じだと思います。
(休日で観光に来たときなど・・・)
なので、ターゲットの居る観光地は、観光客が増えるのかな?
この集団ストーカーは、ある意味人工的に人の流れ、お金の流れを作り出している工作なのかなとも思ったりもします。
昨日は、雪がドンドンと降ってきたので、早めに帰ることにしました。
仕事場(実家)を出ると、近隣の人が雪かきをされています。
車が動かない程の雪ではなかったのですが、道に雪があるよりは無いほうがいいです。
車の雪を落として、自宅に向かいました。
途中で、携帯電話を忘れた事に気がつきましたね。
でも、この雪の中で引き返すのも中々大変なので、電話のかかってこない事を願い、そのまま帰ってしまいました。
自宅に着くと、やはり雪掻きをしていました。
いかにも帰ってくるのを待っていたかのようです。
やはり携帯電話を持っていないと、その場その場で、目視して確認をしているのでしょうか?
車から降りて部屋に向かう途中で、隣の保育園の部屋の明かりがピカッ、ピカッ、ピカッとウインクをするかのように点滅をさせてきました。
睨みつけてやろうかと思いましたが、やめる事にしました。
ドンマイ、どんまい。
保育園ともあろう所が、このような事をしてくるのは非常に悲しいです。
このような所に子供を預けて大丈夫かなと思ったりもしますが、実は私の子供も、この保育園に通っていました。
アハ!
たぶん、それは逆なのだと思います。
私自身は、子供が保育園に大変お世話になり、大変感謝しています。
それは、私の子供を保育園に通わせ、私自身が保育園に何度となく足を運んだことが原因なのかなと思っています。
昔はよかったのですが、今はずいぶんと変わってしまいました。
これも私の件が関係していると思われます。
でもなぜ、私がこのような事をされているのか?
私には、一切読み取れません。
まったく分かりません。
なぜ、そのような内容が私に伝わってこないのか、それは口止めされているからなのでしょうか?
しかし、それは云ってもらわないと解決できません。
こうこう、このような危険人物で、こうこう、このような事をした、とかね。
云ってもらわないと、私にはぜんぜん分かりません。
だから、私は何かしらに仕立て上げられているはずです。
いかにも、私が何かをしたかのように、仕立て上げられています。
(実際は監視をされるようなことは何もしていませんし、これからも何もしません。疑問に思っているのならわたしにその内容を言ってください。2023年の現在では第1級危険人物にされていると思います。危険度が上がれば上がるほど税金が沢山おりるようです。)
午前零時10分、トイレに入るとカチンカチンとお風呂の種火をつける音が聞こえてきます。
この音はいつも聞こえてきます。
それは自宅の風呂も種火を点ける時にカチンと音がするからだと思う。
零時16分、考えながらメモをしていると、上からドンドンと音がして、上の動く音がゴロゴロ、ガタンガタンとしてきました。
零時21分、ガラス戸の開閉音がし排水溝よりゴロゴロ、ゴトゴト、ジャーと29分頃まで続いていました。
零時47分頃より、ギィー、ギィーと床がきしむような音がし、排水溝よりガガッボコボコジャーと排水音がしてきました。
朝は、午前6時40分にザクッ、ザクッと雪を踏む足音で目がさめました。
今日もゴミ捨ての日、ポリタンクからゴミ袋を取り出して、ゴミすてに出ました。
ゴミ捨て場に着くと、歩道におじさんがいて、車道に向かってじぃーっと立っていました。
あぁーっ!
監視だなと思いゴミを置き、無視してそそくさと部屋に帰りました。
午前7時2分頃より、前の事務所の周りをウロウロしていた野鳥(ムクドリ)と同じような野鳥が鳴き始めました。
午前7時11分頃、救急車のサイレンが鳴り始め、近くを通過して行きました。
午前7時20分、わたしが首を傾けた瞬間に上からドンと音が出ていましたね。
このような行為は、2023年現在でも頻繁に起きています。
首だけではなく、腰を伸ばしたり目線を変えたり、目を閉じたり開けたりした瞬間だったり、深呼吸やつばを飲み込んだり、ボソボソと喋った瞬間だったり、急に動き始めた瞬間に音出しをされることが多いです。
(これはわたしの身体を動かした事により電気信号が何らかの形で加担者が仕掛けた音が出る仕組みによりラップ音が出るようにされていると思います。この音で加担者が氣が付くようになります。ターゲットがそばにいるというような感じです。)
これも、動き出しに音を出すと言う連中が最も多く多用しているパターンです。
わたしが、出掛ける準備を始めると、急に外が騒がしくなり始めます。
これも携帯電話をもっていないからなのだろうか?
いつもより非常に騒がしいです。
今日は携帯電話も持っていないし、車も多いいと思うので周りがどう言う反応をするか確認がてら、歩いて仕事場に行く事にします。
玄関を出ると、先ずいつもの車が出ていきます。
歩道にでると老人が待っていました。
私を目視し同じ方向に歩き出します。
しかし、その老人を追い越して先を歩きます。
車ではないので抜け道を行くと、その場所の家の玄関先に若い男性が立っていて、私と目が合い挨拶をして家の中に入っていかれました。
多分この方はどこかに連絡をしていると思います。
そして途中にタクシーの営業所があります。
私が車に乗っていれば、すれ違う方向に向かって一台のタクシーが走っていきました。
信号待ちの時に走る車を見るとお年寄りが非常に多い事に氣が付きます。
そして、いつも周りをウロウロしている車が多く目につきました。
各所各所で監視の方が、おられたのがよく分かりました。
わたしは、なぜ監視されているのか、なぜ付きまといをされているのか分かりません。
知っている人がいれば、教えてほしいくらいです。
仕事場に着いた時に救急車のサイレンがなり始めました。
(わたしの行動の節目節目にサイレンを鳴らしているようです。)
では、