今回は救急車のサイレンについてです。
この救急車のサイレン、また最近よくなるようになりました。
このサイレンも私の動き、行動に対してなっています。
主なサイレンのなる行動として、
・朝の目がさめる前。
・朝の出掛ける前、あるいは車に乗るため駐車場に向かっているとき。
・車で目的地に着いた時。
・パソコンを立ち上げる前。
・パソンコンの電源が落ちた時。
(落ちた時というのは、途中、長時間使用しないでいると設定によりパソコンが スリープ状態になります。その時もサイレンがなります。そして本当に電源OFFにしたとき。)
・トイレに入った時。
(このトイレに入った時というのは、私が出掛ける前にトイレに入るので出掛けそうな時間帯に出掛けなくてもトイレに入ると、サイレンがなります。)
・お風呂に入っている時。
・布団に入り寝ようとしている時。
厳密にいうとこれだけではないですが、大体これが主に救急車サイレンのなる行動です。
この日も、少し寝る時間が遅くなりましたが、午前2:38頃、電気を消し布団に入ったとたんに救急車のサイレンが近くでなり始めました。布団に入るまで近くで待っていたのかそれとも別の車でサイレンだけをならしていたのか、それは実際に見ていないので分かりませんが、段々やり方が嫌らしくなってきているのは確かです。それだけ焦りが見えると思っていますが・・・。
ちなみに、救急車のサイレンは片道だけで、搬送するサイレンはならない事が多いです。要はタイミングに合わせて音を出す目的と周りに知らせる両方の役割を果たしていると思われる。
今、現在鳥取市でなっている救急車のサイレンは、ほとんど上記記載のターゲットいわゆる私の動きに反応してなっています。
だから、不自然なサイレンのならし方になっています。
私の近くでなり、数回なっただけで終わることもあります。
このような鳴り方のサイレンの音は移動していません。
多分、固定されている場所からサイレンの音を流していると思っています。
これだけ、サイレンが頻繁に鳴っても、誰一人、不思議に思う人はいません。
それだけ、サイレンの鳴る意味をみなさんが知っていると言う事だと思います。
そもそも、何故サイレンが頻繁になるようになったかというと、多分こうじゃないかと思う事があります。
私が自営を始めた頃、ある事務所の二階を借りていました。下は空いていましたが、しばらくすると下に別の会社が入る事になりました。
最初はそうおかしくは思わなかったのですが、段々とおかしいと思い始めた事があります。それは、仕事を終わる時間帯です。これが合わせるかのように同じ時間に終わるのです。どんなに遅くなっても、夜中の0時近くになっても同じように私の時間帯に終わっていた事が先ず違和感を持つようになりました。
それから、パソコンを盗撮されていることにも気が付き始め、また大声で話したり、大声で笑ったりと嫌がらせのような事もはじまり、車で出掛ければ必ずどこかで出会うこともあり、付きまとわれているような感じを憶えました。
あるときは、私の趣味でもあった海釣りをしている場所まで来て、大笑いをしてかえっていた事もありました。
そんなこんなで嫌がらせのような事が続いたので、大家さんとも相談し引っ越しをする事に決めました。
そして、その引っ越し先というのが、消防署の裏近くにある事務所でした。
事務所といってもアパートのようなところですが、その場所を事務所として借りる事にしました。
消防署が近くにあるので、嫌がらせも出来ないだろうと思っていましたが、ここでも嫌がらせは始まりました。
この場所に引っ越した当所は、救急車の出動回数もほとんどなかったと憶えています。たまーにサイレンが鳴ると何があったのだろうと思う程でした。
消防署が近くにある事で何かの助けになるのかと思っていました。
しかし、現実はまったくその逆でした。
こういう方達にもされるのかと、始めて分かりました。ショックはショックでした。市民を守る立場の人にまで・・・。
この場所も嫌がらせの音やいろいろな事が始まり出したため、この場所も引っ越す事になりました。
こんど引っ越す場所は、なるべく隣と隣接していない建物を探しました。
この場所に引っ越してから、救急車のサイレンが頻繁に鳴るようになり、上記に記載したことで、サイレンが鳴り続いていました。
それが今、現在まで続いています。
一時期、地元新聞に高齢者の増加と出ていましたが、これもどうだか?
この行為は、私にも何故このような事をされているのか分かりません。
多分、私が気が付いていなかっただけで随分と前から密かに行なわれていたと思ってます。
いつかは、本当の理由を知りたいとは思っています。
行なっている加担者側の最後の最後の目的はお金だと思っています。
これは誰しもが望むものですから。
この地域で行なっている防犯活動も結局は自分らの身を守るための防犯であり、地位と権利を誇示するためのものではないかとも思っています。
それを示すには、誰かそのような人物が必要になってくるのではないでしょうか?
それとは別に人体実験の後始末という考えも捨ててはいません。
請負人がいれば、必ず依頼主がいるはずです。
最近頻繁に行なわれている行為がこれです。
身体に感じる電磁波振動(これは私がこうかってに言っています)の低周波のような微振動が最近は長時間、きついものを感じています。
以前からありましたが、最近はきついです。
これは実験を行ないやすくするために、身体に帯電させていためかそれともイライラさせるために行なっているのか分かりませんが、これを受けると腹が張りチクチクと痛みを感じる時もあります。
これが今の鳥取市の現状です。
集団ストーカー化した町です。