投稿日:2013年3月13日 | 最終更新日:2022年6月22日
まだまだ続くこの集団ストーカー行為、やっている事は毎日同じ事の繰り返し、行なう事はおのずと決まっています。
思考のタイミングに音あるは行動を起こす。
それも、思考の内容によって大きく変わります。
そして、目からの映像伝達での音出し、行動。
この目からの映像伝達も大きな役割を果たしています。
例えば、目をつぶった状態から、身体を動かすとちょっと躊躇したような音出しになる場合があります。
逆に目を開けてから、身体を動かすと通常の音出しが行なわれます。
このことから、目もこの行為に大きな役割を果たしています。
ですから、朝目を覚ました時にも音出しがありますし、瞳を動かしただけで音出しがあります。
これで、盗撮機をとりつける必要はありません。
しかし、いつも言っているように、まわりをみることが出来ても、被害者自身を見る事は出来ません。
だから、部屋には鏡が多くおいてあったり、物を映すようは光り物が沢山あります。
パソコンのモニターもつや消しと画面を消すと鏡のように映る種類があります。
そして、手を出さないと言う事が決まり事のようですが・・・?
そもそも手を出さないということは、被害者をボコボコにする事が目的ではないと言うことです。
肉体的ではなく、精神的にダメージを与え、思考の低下、能力の低下、無力化が一番の目的のようです。
前々から思っていた事なのですが、現実に起きてもおかしくないようなSF映画が沢山あります。
多分、そのようなことだろうと思っていましたが、この本を読んではっきりしてきました。
宇宙の存在と無力化。
除除に浸透させていくと言うことのようです。
一番印象深いものが、初期の猿の惑星。この中でもテイラー船長が裁かれる時、裁判側がそれぞれ、見猿言わ猿聞か猿のシーンがあったことはご存知でしょうか?
それぞれ、目、口、耳を手で押さえている場面が、これは日本人を諷刺してのことなのか、それともまったくのギャグなのか?
また、他の乗組員は脳の手術を受け何も分からない状態にさせられています。
下の階級のものが、上の階級より能力をつけることは許されない。
従順に従うロボットのようでなければいけない、と言っているかのようです。
日本人の技術力、勤勉さはどこの国も認めていることではないでしょうか。
だから上に出ては困る。
一番、よく分かる物がスポーツ、日本が強くなると必ずルール変更がおこなわれます。
この集団ストーカー行為もその一環だとも思います。
また人口削減との関連もすてがたいものがあります。
どの場所にも、関係者が入り込んでいます。
ある程度、市民全員がなんらかの調査をされ、振るいに掛けているような気も致します。
小学校から高校、大学あるいは社会人の過程で対象者が決まり、密かにさらなる調査が行われ、そこで集団ストーカー行為が行なわれるのではないでしょうか。
そこで、思い通りの人間になればOK、しかしならなければ、私のようになるのではと思っています。
そして、その裏では国民全体がそれ以上強くならないように、環境や食品などで
健康維持に不必要なものが含まれていたり、薬に頼る生活になったりとコントロールされているようです。
私がこの本2冊を読んで思ったことは、全てにおいて異星人の存在がすてきれないということです。
そして、今までいいと思っていた人が実は悪かったり、悪いと思っていた人が実はいい人だったりと、裏工作をされているようです。
国も同じことが言えるようです。
話は変わりますが、この間の隕石の落下事件、テレビのニュース映像でどのように放送されたのか分かりませんが、隕石が空中で爆発する瞬間も映像で流されたと思います。
と言うのも私は最近、テレビは見ていません。
テレビからもこちらを見れるようになっているはずです。
だから、ほとんど見ることがなくなりました。
隕石の話に戻りますが、隕石の爆発の時、上方にUFOが現れ隕石を破壊しています。
you tube での確認がよく分かると思います。
私はそうだと思います。
みなさんはどう見えかすか?
異星人も地球を守る善と逆の立場の悪とがあります。
これも映画の天使と悪魔で表現されています。
この集団ストーカー行為も、大体このような流れなのかなと、少しずつですが理解し始めています。
世界のトップにいるものは、どんなときであれお山の大将でいたいものです。
お金と権力があれば、周りのものも小判ザメのようにひっついてしまいます。
この集団ストーカー行為も創価学会の日本乗っ取りとよく言われていますが、今現在アメリカを抜きにして乗っ取るなんてことは無理です。
それは、小判ザメになったから出来ることではないでしょうか。
この本で驚くようなことばかり知ることができました。
私には事実を確認するすべはありませんが、暴露本でもあると思っています。
内容については控えますが、こちらも参考にしていただけるサイトです。
宇宙への旅立ち
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2013/01/blog-post.html
信じる信じないはご本人の自由です。