まだまだ続いている集団ストーカー行為。
思考盗聴、思考盗撮による音出し行為。
毎日、寝ているときも電磁波低周波を身体に照射されています。
これは隣から照射されていると思われます。
24時間の監視をし、何かある度にドドドドーン、ドドドドーンと音がしたり、咳払いが聞こえています。
隣の咳払いがこの場所でハッキリと聞こえます。
不思議です。
毎回、同じ聞こえ方をしているので、録音ではないかと思っています。
身体の動き始めのタイミングに音出しをする行為も、私が身体を動かす度に身体から電波がでているような感じで音出しをしています。
パソコンもリンクされていて、私の見ている画面を隣も同じように見ています。
そして私の目線の動き、画面のどの場所、どの内容を見ているのかも全て把握されています。
隣はどのような考えで毎日毎日、この行為を行なっているのか知りたいものです。
人間として、日本人としてどう考えているのか知りたいものです。
どうしてこのような行為を毎日毎日、何年も続けられるのか人間として疑問に思います。
相当なことがないと続けられないと私は思います。
それとも日本の方ではないのかな?
それであれば、捏造の歴史問題も考えられます。
また、これに加担したが為に起こる障害も考えられます。
企業や会社も同じような事がいえるのでは、
この集団ストーカー行為を受けて思ったことのひとつに、この行為に加担するしないで、生活が大きく変わるということです。
いい家に住み、いい車に乗れます。
企業、会社も業績が伸びます。
ですので、日本で業績のいいところは大体・・・
(この話はこの辺でやめておきます。)
この集団ストーカー問題、例えば私が被害を受けている鳥取市あるいは日本全体が檻(おり)の中に入っているようなものだと考えてください。
おりの中に入っている鳥取市あるいは日本の中で、集団ストーカー行為がおこなわれ、被害者1人に対して鳥取市全体が動くような規模で行なわれています。
加担者が被害者に対して監視や嫌がらせ行為を行なっています。
被害者はこのような行為を何故、受けているのか検討もつきませんが、この行為により金銭が動いていることだけは考えられます。
加担者は依頼主(檻を管理している飼い主)がいて、その指示で動いています。
だから加担者は依頼主(檻を管理している飼い主)側の人間だと安心して指示に従い動いています。
しかし、檻を管理している飼い主は、全ての人間が同じ日本人にしか見えていません。
4月16日に歩きで、携帯電話を持たず近所にやぼ用で出掛けました。
今まで携帯電話で位置を特定されていると思っていました。多分それは今も同じだと思います。
私が何処かに出掛けると、必ず決まってメールか電話が掛かってきます。
そうすることによって、正確な位置が把握され車両ストーカーが増えていました。
車も同じようにエンジンを掛けることによって、場所の特定が出来、何れくらいのスピードで走っているのかも分かると思っていました。
しかし、今回歩きで、携帯電話も持たず出掛けましたが、あっ!把握されていると思いました。
これは、もう私の身体しか有りません。
毎日、電磁波を照射されているので、身体が電気を帯びているのか?
それとも、2年程前に全身麻酔で手術を受けた事があります。
その時に何かを埋め込まれたのでしょうか?
もしそうであれば、私がその証拠をもっていることになります。
これは、人体実験そのもののような行為とも考えられます。
この集団ストーカー行為が人体実験によるものであれば、この人体実験が速やかに終わるよう、宗教団体あるいは地域が監視をし、証拠が残らないよう集団ストーカーの四代定義ともいえる、精神疾患・犯罪・病気・自殺に追い込むように仕掛けているのではと思われます。
しかし、この事実を確認するすべも有りませんし、どれだけの人が真実を知っているのかも分かりません。
残念ですが、これも集団ストーカー行為の理由のひとつであると言えるだけです。
アメリカで爆発事故が起きています。
この集団ストーカーもアメリカで生まれています。
この集団ストーカー行為は嘘を助長し始まります。
捏造された歴史も、この集団ストーカー行為と全く同じ原理です。
国と民間のレベルの違いはあれど、理屈は同じようなもの、嘘や捏造から発生しています。