まだまだ続いている集団ストーカー行為。
電磁波低周波、思考盗聴、思考盗撮により音出し行為を必要以上に行なわれています。
そして、付きまとい。
私の場合、この思考による音出し行為が頻繁に行なわれています。
全ての感情、考え、映像が集団ストーカー側に伝わり、電磁波を身体に24時間、照射され続け身体に弊害が発生する。
この操作も近くにいないと操作できなと思います。
この場所であれば、隣です。
一番近い所に加担者を配置し、電磁波の照射、行動の監視、嫌がらせを行ないます。
そして、救急車のサイレンも私の行動により、急に近くでなり始めること多いです。
その救急車のサイレンを合図に、周りの人間、車が動き出します。
このことからも、この集団ストーカー行為も一部の行政が関わっている事は疑う余地もありません。
このような行為は、日本を守る行為につながるのでしょうか?
私には日本を潰しているようにしか思えません。
日本人の温厚な性格からかけ離れ、何かあればすぐキレてしまう性格、トラブルが発生する環境に変えられているような気がします。
このような環境に変えてしまう行為も、この集団ストーカーの目的でもあると思っています。
この集団ストーカー行為の目的を大まかにあげると以下の4点になると思っています。
・人体実験
・如何なるときも世界を支配していたいがための行為
・歴史問題の清算(ほとんどが捏造だと思っています。疑問の方は自ら調べてください。)
・会社関係、宗教関係者とのトラブル
集団ストーカー行為で大きな特徴は、ターゲットの仕草、行動を誇張してまねをすることがあげられます。
車のドアをバンバンと何回も開け閉めする行為も、私の行動を誇張して行なっています。
私は車に乗る時、後部座席に荷物を置き、車に乗ります。
ですので、2回は必ずドアを閉めます。
咳もそうです。
この集団ストーカー行為が本格的になってから、咳がよく出るようになったのですが、この行為も部屋のそばを通る時にわざと咳払いをして通る人が増えます。
持ち物なども同じです。
一時期、雨が降るたびに透明のビニール傘を差していたら、透明のビニール傘を差す人が増えたこともありました。
その他、絶対と言える行為がこの行為です。
遠くで出ている音もすぐそばで聞こえます。
工事などの音もすぐそばで聞こえるように細工をされています。
朝から夕方まで、音をだしても疑問に思わない行為が工事あるいは建築です。
この音出しを行なう為に、ターゲットの周りで頻繁に工事や建築が始まります。
本当に部屋のすぐそばで工事や建築をしているような聞こえ方をします。
しかし、一歩部屋を出ると不思議な事に音は本来の遠くから聞こえます。
この行為は何処に引っ越しても行なわれていました。
音の送信だと思いますが、これに関しても近所の工作がないとできない行為だと思います。
この工事が一旦行なわれターゲットに工事現場を見せると、後は実際の工事の音とは関係なく録音したものでも、ターゲットのタイミングに合わせて工事の音出しを行なうことができます。
救急車の音も例外ではありません。
急に音が大きくなったり、小さくなったりボリュームのつまみを回しているような聞こえ方をしているときもあります。
このような行為が行なわれていることを、他の近所の方は知っているのだろうか?
私はどのような人物にされいるのか、非常に疑問でもあります。
吹聴する人によって人物像をそれぞれ変えているような気がします。
集団ストーカーと認識をしていない時、夜釣りにもよく出掛けていました。
夜釣りで大釣りした記憶が無く、ほとんど釣れていなかったと思います。
腕が悪いと言われれば、それまでですが、
一度や二度まぐれがあってもいいかなと思います。
明るいときは毎回ではありませんが、そこそこ釣れていました。
それは何故かと今考えますと、昼間は私が釣りをしている現場をある程度の人が見ています。工作員の方も含めて、しかし夜は見ていると言えば集団ストーカーの工作員ぐらいなものだと思います。
この夜に魚が釣れていると困るのではないかと、
私が夜釣りをしている間に工作員側が何か悪さを行ない、それをすべて私のせいにして、近所中に言いふらして私を危険人物扱いにしていたのではないかと思っています。
ある時、いっこうに釣れないので仕方なく、際すれすれに餌を落としてみると、ググッと魚信があり、リールを巻き上げてみると結構なカサゴが食らいついていました。
その魚をクーラーに入れ、しばらくすると夜釣りに来ていたと言うおばあさんが来て、今日はボウズでこの間はあっちで魚をくれたのにと、さびしそうに話していました。
今思えば、魚を持って帰られては困ると言う事だったのではと思うのだが、でもどうして私が魚を釣ったことを知っていたのか?
私の周りの有る程度の範囲で釣りをしていれば、私も気が付いているはずだが・・・
別の夜釣りの日、竿を踏まれた事もある。
その日は、少し釣りにくい場所に出掛ける事にしていました。
そこは、足元にテトラポットが入っていて根がかりするような場所だったので、誰もいないと思って行くと、2人の先客がいました。
私は邪魔にならないよう大分手前で釣りをする事にしました。
釣りには暗黙の了解があり、先に入った人の釣りの邪魔をしてはいけないと言うルールのようなものがあります。
しかたなくどうしてもある程度のそばに入る場合は一声、先に入った人に声を掛けてから釣りをするという暗黙の了解もあります。
これもその人がどのような釣り方をしているのかも判断し、仕掛けを広範囲に投げているようであればその場所をあきらめ、場所移動になります。
私はこれで、場所移動ばかりでほとんど釣りの出来なかった事もしばしば、
こんなこともあり、最初から人の入りたがらない場所を選んで釣行していた事もよくあります。
夜釣りを始め、しばらくして仕掛け交換の為、竿を防波堤に置き、この時も通り道だけは確保して邪魔にならないように置いて仕掛けの交換を始めました。
その時、先に入っていた二人組が帰っていく姿がわかりましたが、仕掛けの交換に必至になっていたのかその時は何も気が付きませんでした。
仕掛けも交換でき、餌もつけ、仕掛けを振りこむと、竿からペコッと音がして仕掛けが飛んでいないようす。
あれっ!とおもい、仕掛けを回収してもう一度ふりこむが、またペコッと音がして仕掛けが飛んでいない。
竿を置きよく調べてみると、竿の先が割れていました。
丁度、細い青竹を踏んだような感じで折れてはいないが割れていました。
振るとペコンペコン、その時始めて竿を踏まれたんだなと思いましたが、すでに遅しです。
これなどはほんの一例で、いろんな事をされてきました。
それと、一度魚が釣れると、次からはその同じ場所では魚がつれなくなる現象がありました。
人間の心理として釣れるとまた同じ場所にいきたくなるものですが、しかし、いくと釣れない。
だから毎回釣り場を変えていたことが多かったです。
これは何にをするにしても同じ事が言えます。
ネットでも同じです。ネットですこし利益につながるようなことがあると、次からは絶対になくなります。
本当に徹底しているようですが、これは孤立あるいは社会的抹消を目的にしていることの現れだと思っています。
通勤に利用していた道も、最初は空いていても次第に混雑を始める。
だから、道をかえる。また混雑。また変えるの繰り返し。
いい加減にしてほしいです。
人でも同じです、今までとは明らかに違う態度に変わる事があります。
このことも、裏でどのような工作をしているのか、私には分かりません。
確かな事は、私は何もしていないと言うことです。
私に出来るはずもありません。