投稿日:2013年5月1日 | 最終更新日:2022年6月22日

まだまだ続く電磁波の低周波振動。
まだまだ続く盗聴、盗撮、動き始めのタイミングによる音出し行為。
まだまだ続いている集団ストーカー行為です。
いずれも、毎日飽きもせず行なわれています。

先ず、始めにこの事を記載します。
オウム真理教は創価学会の子会社だった。

これは、私が前々から両者の関係を疑問に思っていたことです。

それが、このサイトでハッキリと致しました。
以下のサイトです。リンクを致します。

霊人のひとり言 創価学会の真実
http://reijin32yoshi.blogzine.jp/shinsey/2007/05/__d5b4.html

内容の一部を抜粋致します。

――――抜粋はじめ――――――――――――――――――――――――――――

「創価学会」は、フランスで原発・核開発施設の近くの古城を買い取り、地元有力者にも取り入るなどして、「核技術を盗むための工作」に着手していました。

その犯行には、外務省内部の創価組織、「大鳳会」も関与していたようです。

それで、フランスの内務省が、「創価学会」の不穏な動きに気づき内偵していました。

そして、フランスでは「創価学会」は「カルト団体」に認定され、公安当局は「フランス・創価学会インターナショナル」を監視しているそうです。

「創価学会」はなぜ、「核」なんかに手を出したのでしょうか?

「オウム真理教」は、日本で「核技術資料」を収集して、北朝鮮に提供していました。

「オウムの大元締めである創価学会」が、同様に北朝鮮のために「核技術」を盗みに走ったとしか考えられません。「創価学会」は、北朝鮮に直結した宗教だからです。

日本で、この不可解な事件を報道したのは、新潮社で、「創価学会」の天敵です。「創価学会」の朝鮮人幹部にしてみれば、このフランスの一件こそ一番触れられたくない事件であったのでしょうか。以後しばらく、「創価学会」は電車の中吊り広告による『新潮社誹謗中傷攻撃』を延々と続けました。

「創価学会」幹部の朝鮮人はよっぽど、新潮社が怖かったのでしょう。

――――抜粋おわり―――――――――――――――――――――――――――― 

http://reijin32yoshi.blogzine.jp/shinsey/2007/05/__d5b4.html

創価学会に操られていたということでしょう。

私がブログをアップしようとする日が近づくと、朝から消防車のサイレンはなり出し、救急車のサイレンは頻繁になり始めます。

隣の家からドドドドーン、ドドドドーンと一日中、私の動き始めに音を出し、外では車のドアを閉める音が、タイミングに合わせて、バーン バーンとしつこく始まります。

あなたの車はリムジンですか?
あなたの車はドアがいくつ付いているのですか?と言いたくなるくらいです。

このような事は普段から行なわれていますが、ブログをアップする日が近づくと特にひどくなります。
このため、先へ進まない事が多々あります。

この救急車のサイレンも、他の方にしてみれば、今日は救急車のサイレンがよくなるな!としか思えないだろうが、このサイレンは、ほとんど私のタイミングになっています。

例えば、
・トイレに入ると救急車のサイレンがなる。
・パソコンの電源を切ると救急車のサイレンがなる。
・夕食を食べ始めると救急車のサイレンがなる。
・布団に入り寝ようとすると救急車のサイレンがなる。
・夜、途中にトイレに起きた時に救急車のサイレンがなる。
・パッと目があき、起きた瞬間に救急車のサイレンがなる。
・風呂に入っている時に救急車のサイレンがなる
・出掛ける為に車に乗ろうとするタイミングに救急車のサイレンがなる。等々・・

この救急車のサイレンも部屋の様子、思考盗聴をしているようで、私の動き思考の内容でサイレンがなる時もあります。

いづれの場合も近くで待機していないと出来ないようなサイレンのなり方をしています。

近くでなり始め、近くに停まる。

それも、それっきりの救急車のサイレンが多い。

片道だけサイレンをならし、搬送するサイレンがならない時が多いです。

このことから、お知らせサイレンのようで、加担者と打ち合わせをしタクシー扱いのような呼び方をしているのではないでしょうか?

今日、午前1時過ぎ、電気を消して布団に入ると、何やら天井裏で微かな音が聞こえ始めました。

耳をそばだてていると。

段々音が大きくなり、コトコトコトコトーと音が天井裏を横切って行きました。

何かの小動物なのか、ただの電磁波による音だけなのかハッキリとは分かりませんが、あーまたかと思って、起き上がり長い棒のようなもので、天井をゴンゴンと叩くと、そのタイミングに外でフクロウが鳴き始めました。

このフクロウも毎度おなじみで、録音しようとICレコーダーを取り出し録音ボタンを押すと、不思議なことにフクロウの鳴き声がしなくなります。

しょうがないので、ICレコーダーのスイッチを切ると、切った途端にまた鳴き始めました。

このことから、音だけ聞かされているのか実際にフクロウを使っているのか、まだハッキリと分かりませんが、鳴き声に違和感があるのは確かです。

こんなこともあり、目がさめたので、ブログの内容を打ち込んでいます。
打ち込んでいる最中も、電磁波の低周波振動を身体に感じています。

これから低周波振動を身体に感じながら布団に入る事になります。