まだまだ続いている床からの超音波による低周波振動。
まだまだ続いている盗聴、盗撮、動き始めのタイミングを見計らった音出し行為。
まだまだ続いている思考盗聴、思考盗撮による音出し行為。
この思考による行為は考える内容、思い浮かべる映像、私が見た映像がすべて鮮明に伝わっています。
隣からのドンドンドンドと毎日、相も変わらず、午前零時前後まで音出しと監視をしています。
布団に入れば入ったで、しばらくすると超音波の低周波振動が始まります。
ひどい時は2時間おきに目がさめるときもあります。
午前3時過ぎから午前4時ごろには、毎日のように目がさめています。
睡眠妨害をされているかのようです。
先ず、その前にこの超音波の低周波振動を受けると、なかなか眠ることができません。
2013年07月02日 午後11時10分頃、パソコンの内容に反応したかのように、救急車と消防車のサイレンがけたたましくなり始めました。
これが税金をもらっている方達の集団ストーカー行為です。
加担者の呼ぶ側との連携プレイで成り立っていると思われます。
これもある程度、打ち合わせをしていると思っていいと思います。
ここでも、加担者が指示に従えるかどうかが試されます。
そしてターゲットつまり私の行動パターンが必要になります。
監視をしつつ、行動を記録しています。
明日はこの時間帯にこのような事を始めるので、この辺りでサイレンをならそうとか、打ち合わせをしていると思われます。
それとも、出動要請がなしに単独で出動しているのだろうか?
でも、こんな事をしていたら大変なことになると思いますが・・・
(3日午前零時6分、この文章をタイプしている時に、救急車のサイレンがなり始めました。)
3日の午前7時10分にも、救急車と消防車のサイレンがなっていました。
先月の末に大切な方、それ以上の上の人が亡くなられてしまいました。
残念を通り越し、くやしくて仕方がありません。
まだまだ色々なお話をお聞きしたり教えて頂きたかったです。
最後にお聞きした話は、こじきのお話です。
インドの僧は、苦行をしながら各家庭で食べ物を分けてもらい旅をしている。
食べ物を分けてもうらうことを、こじきと言うのだといわれていました。
日本でも物もらいのことをこじきといいます。
(今は、私もこれに近いものがあるかな!)
これも仏教からきている言葉なんだなと分かりました。
まだまだ、お話をお聞きしたかった。
残念です。
この集団ストーカー行為、弱いものいじめの要素が多分にあります。
私が経験した中で、なんで今日は付きまといや嫌がらせが多いのだろうと思う事がよくありました。
そのような時に限って、体調不良だったり、怪我をしていたりとか体の状態の良くないときが多かった気がします。
今思えば、これは弱い物いじめのように、体調不良の時に一気に畳み掛けようとしていたのかなと思います。
古い話ですが、1984年8月に行なわれたロサンゼルスオリンピック。
柔道で山下 泰裕(やました やすひろ)さんが金メダルをとりました。
2回戦で右足の肉離れをおこしながら、決勝まで進み決勝の対戦相手がエジプトのモハメド・ラシュワン。
モハメド・ラシュワンは決勝で山下の右足を狙わなかったと発言し、フェアプレーで称えられています。
肉離れを起こし、金メダルをとった山下泰裕さんも凄い方だとおもいますが、フェアプレーに徹したモハメド・ラシュワンも称えたいと思います。
勝負は勝負という方もいるかと思いますが、私は相手の痛めている所を狙って金メダルをとっても、後々金メダルが粘度で出来たメダルに見えてくるのではないかと思っています。
汗水流して稼いだ金と、人を騙してドロボーをした金。
どちらもお金といえばお金ですが、その人の思う持っている価値が全然違います。
例えばカニとじゃんけんをして、あなたは何をだしますか?
チョキしか出せないカニにあなたは何をだしますか?
・グーをだして容赦なく勝つ!
・チョキを出して引き分けにする。
・パーをだしてわざと負ける。
ふざけて、遊びでカニさんと楽しく遊びながらグーを出す場合もあるでしょう。
しかし、困っているカニに私はグーは出せません。
このグーを平気で出す連中が集団ストーカーです。