まだまだ続いている隣からの超音波による低周波振動。
まだまだ続いている盗聴、盗撮、動き始めのタイミングを見計らった音出し行為。
まだまだ続いている思考盗聴、思考盗撮による音出し行為。
この思考による行為は考える内容、思い浮かべる映像、私が見た映像がすべて鮮明に伝わっています。
体がかなり熱く感じています。
今現在、8日の午後10時10分過ぎ、
気温も高いですが、でも温度計を見れば30度あるかないかの気温です。
その気温で体が海水浴で日焼けをした時と同じように体が火照っています。
熱が体にこもっているようです。
汗もよく出ます。
電磁波の熱照射かな?
全国的に気温が高くなっています。
このような時に行なえば、正当化できます。
よくやる手です。
電磁波の超音波の低周波振動の隣の電気代はどうしている。
まさか、こいつらが操作してこいつらが電気代を払う?
まさか、まさか・・・被害者の公共料金が高くなる?
ここも韓国や創価学会の話をメモすると、低周波振動が強くなるように感じます。
7月6日、午前2時30分頃、今日も布団の中できつい低周波振動がきています。
腰から背中のあたり、今日はきつかったためか、腹まで影響し腹が痛み始めました。
あっちへごろごろ、こっちへごろごろ。
暑さと痛みでまた眠ることができなくなりました。
4時過ぎても眠れなかったら、起きてストレッチを始めようかなと頭の中で考えていると、近くで救急車のサイレンがタイミングよくなり始めました。
毎度のことです。
かえって、ならないときの方が、あっ!今日は救急車のサイレンがならない。
サイレンをならさなくていいのだろうかと思う程、毎度毎度の状態です。
7月6日、午後1時43分頃、この内容を打ち込んでいます。
打ち込み始めると神社の太鼓ながなり始めましたが、いつもの聞こえ方と違います。
余りにもタイミングが良すぎるし、これは録音なのかも知れません。
7月7日、午前1時33分頃、時間を確認する為にパソコンに表示されている、時間を確認しようと、パソコンの時間表示に目線をもっていくと瞬時に救急車のサイレンがなり始めました。
救急車のサイレンをならすタイミングをそばで、ずっと探っていたのだと思います。
それと、普段の日中でも私が違う行動をとるときも瞬時に救急車のサイレンがなり始め周りが動き始めます。
このような場合は、救急車のサイレンは同じ場所でなっています。
それに、3~4回なって終わりです。
多分、地域内の何処かに設置されたスピーカーのようなもので、合図として流しているんだと思います。
では、私はどう言う人物にされているのでしょうか?
ぜひ、知りたいものです。
午前1時33分頃の救急車のサイレンのことをメモし始めると、一台の車が自宅の前に停まるようなエンジン音がしていました。
私の監視に来たのだと思います。
私の自宅のそばにきただけでは、私のようすは分かりません。
盗聴、盗撮は多分、周りも地域も了承していると思われます。
しかし、その盗聴、盗撮のしかたにも問題があるのではないかと私は思います。
盗聴器、盗撮器が見つかってはいけない、外にでたら分からない。
では、どうするか本人の体に取り付ければ問題はなくなります。
小声で喋ったり、体から出る音。
私が見る物は映像として伝わり、体を動かせば検知あるいは感知されます。
近くにいる人物ほど、私の動き考えが直接伝わっているようです。
それは、機器を使うとバレルからと聞かされているのではないかと思います。
ここは疑問が残ります。
私を危険人物や精神異常者に仕立てあげることによって、人体実験を怪しまれず実行することができます。
これから、このようなことに関する商品が出始めるのかな???
実験が終われば、みなさんが監視しているような人物に仕立て上げ、社会から遮断し、証拠隠滅をすればいいことになります。
その為、本当のことを知っている人間と知らない人間が入り乱れています。
これが、世間で言う集団ストーカー行為であります。
それとは別の集団ストーカー行為もあります。
これは、トラブルで発生した集団ストーカー行為です。
この両者の違いは、まず期間の長さがあります。
トラブルの場合は短期的に決着が付く場合が多いとおもいます。
二十年、三十年と続くことはないと思います。
要するに、救急車のサイレンがなると言うことは、私の違う行動をしていると言う合図であり、それを周りに知らせる合図でもあると言うことなのです。
まぁ、大掛かりなことをやっています。
これも全て税金が使われているのでしょうか?
誰でも、決まった時間に決まった動きをする訳ではありません。
ロボットではないのですから、なら何故、私だけ特別扱いされるのかお聞きしたいです。
危険人物?
精神異常者?
犯罪者?
是非、お聞きしたいです。
しかし、全てはウソです。
全てはでっち上げです。
ですから、ひとつのことに執着できません。
あっちではこういい、こっではこういい、てんでバラバラです。
要は私を潰せばいいのですから・・・
こんな事がありました。
以前の事務所の台所で、昼食の用意をしながら、その合間に好きなジャッキーチェーンの酔拳の真似ごとをして、フラフラ、フニャフニャ、ハァーッと楽しんでいました。
傍から見れば、酔っぱらいに見えたのかな?
その日の夜だったか、次の日の夜だったか忘れましたが、仕事の帰りに飲酒運転の検問にあいました。
こんなとこで検問、始めてというような場所です。
私の帰るタイミングに、私の車だけを停めるがごとくサッと検問の体制に入ったのだと思えるような検問でした。
警察官の停止の合図を受け、車を停め、窓を開けると、警察官の方がこられ飲酒運転の取り締まりだか、その辺は何を言われたか忘れましたが、息を吹きかけて下さいといわれたので、少し口が臭いですがとお断りをして息を吹きかけました。
警察官の方は、はい、大丈夫ですと言い、どうぞ行って下さいとも言わず、そのまま後ろの車と長々と話をしていました。
その間、私は停まったまま、ずーっと待たされていました。
何十分、待たされたか分かりませんが、長く感じました。
多分、後ろの車は警察に飲酒運転の検問をするように勧めた側の人間だと思います。
もしかしたら、創価学会???
やっと、発進を許され、その場を出ましたが、飲酒運転の検問って、飲んでいなくてもこんなに待たされるものなのでしょうか?
要するに、私を陥れるために部屋の盗撮をしていたと言うことです。
元々、私はアルコールが苦手なので、ほとんど飲みません。
今年も、アルコールを一滴も口にしていません。