投稿日:2013年10月11日 | 最終更新日:2022年6月22日
まだまだ続いている隣からの超音波による低周波振動。
隣、近隣の張り付くような監視行為。
まだまだ続いている盗聴、盗撮、動き始めのタイミングを見計らった音出し行為。
まだまだ続いている思考盗聴、思考盗撮による音出し行為および監視。
この思考による行為は考える内容、思い浮かべる映像、目で見た映像がすべて鮮明に頭と頭で伝わっています。(テレパシー送信)
先程、11日午前2時20分頃、トイレに行くと救急車のサイレンがなり始めた。
只単に、私の行動を監視してサイレンをならし、周りに知らせているだけのサイレン。
一旦、サイレンがなり、しばらーくしてから、私のタイミングにあわせるかのようにしてサイレンをならす。
以下は、最近の救急車の動きです。
・パソコンの電源を入れると救急車のサイレン。
・パソコンの電源を切ると救急車のサイレン。
・布団に入ると救急車のサイレン。
・便所に行くと救急車のサイレン。
これをみなさんはどうおもわれるでしょうか?
これが行政のやることでしょうか?
これもまさに税金の無駄遣いです。
救急車のサイレンもターゲットの行動にサイレンに使用しています。
この救急車のサイレンもお知らせサイレンのひとつにすぎません。
まだ、他にも色々とお知らせのサイレンはあります。
これも、公安警察の指示なのかな?
要するに、私を危険人物に仕立て上げれば、国からお金が下りる。
名目は分からないが、防犯費用なのか警備・警戒費用なのかは、分かりません。
国からお金が下りることは確かなようです。
その金額がどれほどの金額か知りたいものです。
この危険人物の危険度が増せば、増す程、額が増えるのかな?
だから、危険人物を砂糖漬けにして甘い汁を吸い続ける。
一歩外にでれば、黒いアリが白い砂糖に群がるように、集団でストーカー行為が始まる。
何かをしないと、お金が貰えないのだと思います。
だから、黒アリ状態の時もあります。
付かず、離れずの関係を保ち、何十年も甘い汁を吸い続けている。
しかし、私は汗臭い、加齢臭バンバンの口臭い人間ですけど、それでもお気に入りでしたか?
性格がピッタリなのでしょうね。おとなしい、文句は言わない、間違ったことはしない。
この間違った事はしないがミソかな。
こいつらに危険人物にされイライラさせて、すぐキレテ事件を起こしたら、そこでおしまいですから・・・
これを、公安警察が行なっている。
これもまたひどい話です。
動画にありましたが、公安警察にお客さんがいなくなったと言われています。
要は暇???
仕事がない、だからなんでもいいから仕事になる人物を探しているのか、そしてめぼしい人物がいれば、隅から隅まで調べあげ、これなら大丈夫とわかれば、公安警察が窃盗から何からいろんな事を起こし、それを全部ターゲットが起こした事にし、地域や周辺に言いふらす。
言いふらす人間は公安警察に協力している女性、おばちゃんなどではないでしょうか。(主に創価学会関係者かな?)
そして地域の防犯活動がはじまり、その地域の防犯活動の費用も国から下りる??
国から下りたお金が、間違ってポケットに入る場合もあるのかな・・・
ポケットから落ちないように、みなさん大きなポケットを用意しているって???
気付かせてイライラさせて、キレさせるような行為ばかりを周りで行なっています。
それに加え電磁波での身体の攻撃。
周りのこのような行動から、多分私の甘い汁はもう吸い尽くして、加齢臭しかしない状況にされていると思います。
私がこの集団ストーカー行為に気が付く前に、散々甘い汁を吸っていたのだと思います。
だから、私を終わりにして、他のターゲットに乗り換えようとしているのじゃないかな???
しかし、私がスルメのようにしわかった。(しわい・・これ鳥取の方言かも・・なかなか噛み切れないの意)
私は普通にしているつもりなのですが・・・
でも、終わりになるのは、お前らかも???
私はどのようにして頂いても、結構ですけど・・・私は普段と変わらない状態です。
そんなに抵抗もしませんし、逃げも隠れもしません。
あなたがたを相手にする気など、元々ありませんので悪しからず、あなた方がしつこいだけです。
ねちねちと、何処のメーカーの接着剤ですか?
どうぞ、お好きなように、私を殺して頂いても結構ですよ!ちょっと、ウラメシーィと出るかも分かりませんが・・・
(公安警察ならこんなことは朝飯前じゃないですか?)
公安警察の活動と手法が詳しく記載されていましたので、流用させて頂きました。
ーーーーーーーーー流用ここからーーーーーーーーーーーーーーー
リンク元です。↓
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1326476497/
<公安警察の活動と手法>
①公安警察の監視対象設定目的
公安警察は、自身の活動拠点、活動根拠を確保する為に、それぞれの目的に適した、一般国民を監視対象者に定めて活動を開始する。公安警察の監視対象者設定が承認されると、多額の予算、人員、機材、拠点(監視に使用する賃貸マンション等)の設定、警察のヘリ、車両、施設等の優先使用が認められる。
警察組織特有の予算着服ぼったくり体質に輪をかけて、公安警察には、監視対象者が大きな利権となる。
ミスさえしなければ犯罪が公認されている身分は、それだけでも特権中の特権である。
その公安警察が、様々な活動を行う為の拠点を得る手段として、監視対象者が利用される。
したがって、公安警察の監視対象者の選定は、活動しやすく、そこで活動が長期に継続できることが第一条件とされる。例えば犯罪には縁のない単身サラリーマンなどで、なるべく弱そうな者が選ばれる。犯罪常習者などは不適。すぐ刑事などに現行犯逮捕されてしまっては、活動がそれで終わってしまう。それでは利権にならない。本物のテロリストや危険人物では、公安自身にも危険が伴うし、仕事がハードになる。しかし、長期に監視対象にし、出来るだけ多くの予算を得る為には、テロなどの特別な危険人物でなければならない。
そこで、平凡な一般人を偽装「第一級危険人物」に祭り上げる工作が行われる訳である。
そう言う理由から、公安の監視対象者の周囲では、公安警察官によるでっち上げ事件や、監視対象者
の仕業に見せかけて行なわれる事件が多発する。この種の事件の特徴は、すべてが未解決事件となる。実際の刑事事件であっても刑事には捜査させないので(犯人自身が捜査を担当するのだから)解決する訳がない。
そもそも、公安警察の活動から、自身の欲望による犯罪を取り除いたとしても、現行憲法下では、合法的な活動は、ほとんどない。こうした事情から、偽装「第一級危険人物」の監視拠点では、公安自身の欲望処理や組織の利益の為の犯罪が毎日のように行なわれているのである。公安の監視対象者設定の目的は、犯罪利権獲得である。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1326476497/
ーーーーーーーーー流用ここまでーーーーーーーーーーーーーーー
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