投稿日:2013年10月9日 | 最終更新日:2022年6月22日
まだまだ続いている隣からの超音波による低周波振動。
隣、近隣の張り付くような監視行為。
まだまだ続いている盗聴、盗撮、動き始めのタイミングを見計らった音出し行為。
まだまだ続いている思考盗聴、思考盗撮による音出し行為および監視。
この思考による行為は考える内容、思い浮かべる映像、目で見た映像がすべて鮮明に頭と頭で伝わっています。(テレパシー送信)
2013年10月07日に行なわれた、在特会街宣の京都地裁の裁判判決。
在特会のやっていることは正論だと思いますが、やり方に問題があると思っています。
口の汚い言葉は、賛成は出来ません。
新大久保のデモも応援をしていますし是非、秩序あるデモにしていただきたいです。
抗議する側は日当を貰って、抗議をしている物もいると聞いています。
歩道からの抗議をかわしながらのデモも大変だと思いますが、このような連中を相手にしているデモではないと思います。
もっと、もっと上を動かすようなデモにして頂きたいです。
このようなことから、少し調べてみますと、どうしても公安警察の文字が出てきます。
そこで、公安警察と検索、するとんっ! そして、公安警察の犯罪と検索すると出てきました。
公安警察による犯罪のサイトが続々と、そのサイトの中で車の窓ガラスを割られたと言う写真が載っていました。(多分、公安警察の仕業???)
私にも・・・このような出来事が以前ありました。
ある朝、出勤しよと駐車場に停めてある車のそばに行くと、隣の保育園の保育士(保母)さんが、私の停めてある車の隣の車を指差して、この車はだれの車かと尋ねてきたので、この車は、こうこうこの人の車ですけど、それがどうしたのかと尋ねると、保育士さんが、これと車の後ろを指差しました。
その指さした、車の後ろを見ると、エッ、ビックリ!
後ろの窓ガラスが割られていました。
保育士さんが、この方に知らせたいので、何階の方かと聞かれたので、この階ですといい、私が言いに行きますと少し歩き始めたら、なぜか慌てたように保育士さんが、いえ私がいきますと慌てて走って行っていたことがありました。
これなども、車の窓ガラスを割ったのは、私が割った事にされていたのでしょうか?
じゃ、これも公安警察の仕業?
色々、サイトを調べてみると、とんでもない内容がありました。
信じがたい内容です。
私も抜き取られているのかも分からない内容です。
まだ、この集団ストーカー行為に気が付いていなかったころことです。
確かに尿意をもようおすと、あつくなるようなことがあったと思います。
その当時、それに加え、医者からもらった栄養剤を飲むと膀胱に鈍痛が出る事もありました。
しかし、証拠はもうありません。
医者も亡くなり、医院もありません。
この内容は嘘であってほしい内容ですが、現実なのでしょうか?
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http://blogs.yahoo.co.jp/rongan_2007/38449223.html こちらのブログより紹介されていましたリンクの内容です。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1326476497/
公安の精子催眠盗取の方法
公安の精子催眠盗取は全身麻酔状態で行われる。これは催眠強姦と同じであり、使われる技術も「入れる場所と物が 違う」だけでほとんど同じである。通常、射精は脳からの信号で起こる為、全身麻酔状態では精子は取り出せない。
現在、公安が使っている精子採集装置は、低周波マッサージ器の応用で、一方の電極を肛門から挿入し前立腺付近に当て、一方の電極を腹部に当て、電流を流すことで筋肉を収縮させ、射精を起させるという原理である。出てきた精子は尿道にチューブを差し込んで容器に集める。
この方法で精子を盗取された後には、次のような異常が起きる。
前立腺の炎症が起きる事が多く、尿がたまると熱せられるような不快感を感じ、早く排尿したくなる。物を挿入されるため、尿道の先のほうと肛門に痛みや不快感がある。また、確実に精子を取り出すため、同時に睾丸を圧迫し搾り出す方法が取られる結果、意識を回復してから下腹部に鈍痛を感じ下痢をする事も多い。
意識を回復してから、この様な症状が起きるため、公安に精子を催眠盗取されたことは、被害者には必ずわかる。
公安の監視対象者は、必ず何度かこの方法で精子を催眠盗取されているはずで、この様な症状が起きた時は、精子をを証拠偽造に利用した催眠強姦が行なわれている可能性が高い。公安の催眠強姦と精子の催眠盗取はセットで行なわれる事が多い。これは現在、全国各地の公安の活動現場で行われている。
http://unkar.org/r/company/1271779322
催眠強姦と少女殺害の首謀者、責任者 ○ ○ ○ ○
催眠強姦に歴史と実績を誇る警視庁公安部には、ここにしかない催眠強姦の流儀がある。
女を催眠状態にすることによってしか強姦出来ない警視庁公安部にとって、女性は人形、ダッチワイフと同じである。夜中に他人の家に侵入し、女の又間をまさぐる行為は“下道中の外道”○ ○ ○ ○でもなければ3回もやればたいがい嫌になる。
そこで警視庁公安部では、男を受け入れた結果として出血することを女の性として味わう。これが警視庁公安部の催眠強姦の流儀なのだ。だから警視庁公安部の催眠強姦に関わる者達は、出血という女性反応が確実に起きると思える女、明らかな少女しか女と言わないのである。
この流儀が警視庁公安部の催眠強姦のもっとも危険なところだ。警視庁公安部には催眠強姦中に顔姿を見られた時は、殺害して証拠を隠滅すると言う鉄則がある。催眠強姦中に目を覚ました女は、すべて殺害され死体を処分される。
切開手術に等しい警視庁公安部の少女への催眠強姦は、薬剤の効きが弱いと激痛により目を覚ます可能性が高く、目を覚ます事は殺害されることに直結する。警視庁公安部が活動する地域では、警視庁公安部に目尾付けられた少女は、寝ている間に強姦され殺害されて、死体を処分されてしまう危険性が高い。
○ ○ ○ ○は、警察としてのせめてもの良識を見せて、未成年者の催眠強姦は禁止するべきだったが、決してそうしなかった。○○○○は催眠強姦と少女殺害の首謀者、責任者である。
http://unkar.org/r/company/1271779322
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