投稿日:2013年11月22日 | 最終更新日:2024年6月7日

まだまだ続いている隣からの超音波による低周波振動。
隣や近隣の張り付くような監視行為。

まだまだ続いている盗聴、盗撮、動き始めのタイミングを見計らった音出し行為。
まだまだ続いている思考盗聴、思考盗撮による音出し行為および監視。

この思考による行為は考える内容、思い浮かべる映像、目で見た映像がすべて鮮明に頭と頭で伝わっています。(テレパシー送信)

最近は特にひどいです。
バレるのが怖くて焦っているのか分かりませんが、とにかく電磁波がひどいです。

昨日の朝方、朝方と言っても午前3時半ごろから、非常にきつい超音波の低周波振動が布団の中で始まり、寝ている状況ではなかった。

布団の中で、ここまできつい低周波は始めてです。

毎日、布団の中では超音波の低周波振動は行なわれていますが、ここまできつい低周波は始めてです。

この時程、「くそったれーっ」と思ったことはありません。
すべてが、隣の操作です。
(実際は隣とは限らず、隣がしているように見せかける工作もあります。)

その為に隣に越してきています。
多分、日本人に見えるけど、祖先が違う日本人だと私は思っています。

この低周波、じっと長時間同じ場所に居る所で行なわれています。
人間には微弱の電流が流れていて、動く度に電気信号となって発生しています。

要するに、この電気信号を強くする為の充電のような物だと思っています。
だから、動き始めに音出しや何かの動きの集団ストーカー工作があります。

この、動き始めに発生する電気信号を読み取っての行為です。
そして、私は送信する側の人間です。

だから、人一倍の電波が必要になり、充電が必要になるのだと思います。

・思考の電波を飛ばす。

・体の動きの電波を飛ばす。

・目からの盗撮の電波を飛ばす。

・喋った内容の電波を飛ばす。

・体が感じた神経の電波を飛ばす。

・体から出る音を飛ばす。

このような全てのデータの電波を受信しやすくする為に、毎日体に充電されているのだと思います。

また、体そのものの人体実験にもなります。
体に損傷を与えどのように回復するかなど、メタボもそのひとつでした。

この電波をうけると腹も痛むが、同時に腹も張ります。
布団の中で受ければ、腰にも影響します。

それと、この思考盗聴で日本人が何を考えているのかと言うデータもとられていると思います。

アメリカの一番の関心事だと思います。
アメリカに対して危険なのか、危険じゃないのか?

あまり考えを表に出さない日本人です。
戦後、沢山の人に行なわれきたのではないかと私は想像しています。

戦後、日本が強くならない為に、衰退工作が行なわれてきました。
隣国もこのアメリカに歩調を合わせ協力しています。

それが、今現在の日本の状況です。

こちらに、日本のマスメディアを牛耳ている『電通の正体』の記事が掲載されていますので、リンクしておきます。

『国民が知らない反日の実態』
https://w.atwiki.jp/kolia/?cmd=word&word=%25E9%259B%25BB%25E9%2580%259A&pageid=313

この中に「脱亜論」福沢諭吉 (明治18年/西暦1885年) の掲載に、このような内容があります。
https://atwiki.jp/wiki/%E8%84%B1%E4%BA%9C%E8%AB%96

「日本の不幸は中国と朝鮮である。・・・・・・・・・ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。 この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。 私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。」

是非、ご一読ください。

この、集団ストーカー行為で、何故ここまで反応するのかと言う場所があります。
下半身のことになると、凄く反応します。

どうしてなのか、不思議でしかたがなかったのですが、こちらのサイトで大体の内容が分かりました。

こちらもリンクしておきます。

日本が好きなだけなんだよ
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-390.html

内容は、メディアを通じて日本を支配する電通の闇。
芸能界も然りです。

この中に、このような内容があります。
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*日本人の男女を不仲にさせ、分断させる活動 ・男叩き、女叩きを意識的に煽り、日本人の男女で対立させる方向に仕向ける

日本人の異性に興味を持たせない
日本人同士で恋愛させない
日本人同士で結婚させない
日本人の男女間で子供を生ませない
日本人同士で結婚していたら離婚させる方向に仕向ける(免罪DV、熟年離婚)

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私も熟年離婚した口です。

このようなことを続けていたら、日本は本当におしまいになります。
もうそろそろ、かわる時期がきていると思っています。

日本は在日のためにあるのではなく、日本は日本のためにあります。
日本のみなさんが、今の現状を知り、かわるべきです。

では、