投稿日:2013年12月18日 | 最終更新日:2018年10月25日
まだまだ続いている近隣からの超音波による低周波振動。
隣や近隣の張り付くような監視行為。
何をどうしているのかも、一部始終監視をして、情報収集をしているようです。
まだまだ続いている盗聴、盗撮、動き始めのタイミングを見計らった音出し行為。
まだまだ続いている思考盗聴、思考盗撮による音出し行為および監視。
この思考による行為は考える内容、思い浮かべる映像、目で見た映像がすべて鮮明に頭と頭で伝わっています。(テレパシー送信)
この目で見た映像が伝わるとは、どういうことかお分かりですか?
トイレに入り、それを見たり、風呂に入りその場所を見れば、その映像が伝わっているということです。
どう思われますか?
電気ストーブがアババババーッ!
午前10時15分頃、電気ストーブを潰されてしまいました。
ここにきて、これで2台目です。
寒いので今、毛布に包まっています。
この状態が、着る毛布の生まれた状態でしょう。
着る毛布もこうして生まれたのだと思いますよ。
誰かが毛布を羽織るような行為をしたのでしょう???
ストーブがないと寒さで尿道も縮こまる寒さです・・・って、あれれっ!表現が違ったかな?
本来の表現が分からなくなりました。
ミミズが縮むでしたっけ???
このミミズほど洗練された形はないでしょう。もう削ぎ取る所はありません。
それに、雌雄同体このようなものが生き残っていくのでしょうね。
まぁ、さらっと聞き流して下さい。
どんまいどんまい、気にしない気にしない。
それにしても、電磁波の威力はすごいですね。
このように、何かが故障するときは、必ずと言っていい程、その場に居ない時に起こります。
今回も、トイレに行っていて部屋を離れていました。
戻ってみると、あれっ、電気ストーブがついていなーい。
スイッチのON、OFFを繰り返しても反応無し、ガックシ!
ストーブの工作も今までに、随分とされてきましたが、今回はよっこらしょと、腰痛にならないように気を付けて、こっちに置いといて、尿道が出てきましたので、尿道に繋がっている膀胱の話の前に、前回、車のボンネットの記載をしました。
その中に、見た目は分からないと記載しましたが、一箇所だけ外観で分かる場所があります。
この場所の威力には、いつも関心しています。
その場所はタイヤです。
この4本のタイヤが1トンを越える重さを支えているのですから、鉄が空を飛ぶようなものなのでしょうか?
空気の力、空気圧の力、それに耐えるゴムの力なのでしょうか?
私はいつも、他の車の前のタイヤを見て、横に膨らんでいないしスッキリしているなと、いいタイヤをつけているのだなと思っていました。
私のタイヤも一応名の通っているメーカーのタイヤです。
しかし、前側のタイヤを見ると、プクッと横に広がっていました。
なんでだろう!空気圧が足らないのかなと思って、空気圧を高めに入れても、多少はましになるものの、プクッと横にふくれた感じで下にめり込んだようなイメージでした。
これは、タイヤの値段・種類かな・・・みなさんは、いいタイヤをつけているのでそうならないのかなと思っていました。
しかし、それはボンネットの重さが原因とわかったときは、なんとも・・・
この集団ストーカー行為は何処で何をされているか分かりません。
食品から何もかも、ターゲット用に作られたものを周りが、うまい具合に使用するように仕向けられます。
気が付く、付かないはターゲット次第です。
しかし、拒否を出来ない場合もあります。
そこは、なんとも言いがたいです。
その時の状況次第でしょうか?
それ以来、タイヤを気にするようになっていますし、それに加えこれを隠すような行為も行なわれていました。
この当時、私は毎週、海に出掛けていました。
錆び防止の為に、2週間に一回、ワックス掛けをしていました。
(かけ過ぎとおもわれるでしょうが、)
当然、ボンネットも開けます。
いつも、このボンネットを開けながら、この重さは女性には無理かなと思いながら、開けていました。その時はこれが当たり前かなと思っていました。
この洗車をする姿を団地中の人に見られています。
その時にとられた行為が、外水道を全部とめられてしまい、この場所での車の洗車が出来なくなりました。
何処に行ってもこんな状況です。
私の有利になることは全て潰されてしまいます。
では、尿道に戻ります。
尿道に繋がっている膀胱に、不可思議なことが起きています。
これも工作なのでしょうけど、長年通っていたお医者さんも亡くなり、薬局も無くなったのでもういいかなとおもって、記載します。
先ず、体にいい薬はありません。
症状を緩和するだけで、体の中に薬を入れて、体にいい薬などありません。
でも、体に痛みや症状がでれば医者に行き薬を飲みます。
私もそうしますし、薬も飲みます。
しかし、体にいい薬などないことだけは知っておいてください。
その場所を直す為に薬を飲めば、その場所は緩和されますが、副作用で他に悪影響が出る場合もあります。
前回、お話したように私は潰瘍持ちで、よく出血をしていました。
其の度に医者に通い、注射・点滴など薬も一日3回、お医者さんが亡くなるまで毎日続けていました。(たまには飲み忘れる時間帯もありますが・・・)
薬付けです。体から薬の臭いがしてきそうなくらい、緑色の苦ーい薬を飲んでいました。
つい、この4~5年前から薬をのまなくてもよくなりました。
その当時、体の疲れもあったため、先生に相談すると栄養剤もいっしょに出して頂くことになりました。
医者から処方箋をもらい、薬局で薬を受け取ります。
今はどこも、医者と薬局が別々になっていると思います。
この、黄色と白の混ざった栄養剤、飲むと疲れもとれて体もシャキッとします。
それで、薬を貰い、飲み、貰い、飲みを繰り返して行くと、あれっと思う時が出てきます。
飲んでも、疲れが・・・
多分、成分を変えたのか、別のものを入れたのか、医者の指示の処方箋ですが、つくるのは薬剤師です。
このような方達は、いろんな所に入り込んでいます。
分かっていますが、どうしようも出来ません。
その栄養剤を飲むと、このような症状がでるようになりました。
膀胱炎のような症状です。
それでも飲んでしまうような工作をされています。
それは、最初に飲んですごく疲れがとれたと、いうイメージが頭に残っているからです。
最初にいい思いをさせると、そうなってしまいます。
今はあんまりよくないけど、次の薬はいいかもとかね!
この当時も釣をしていました。
時期は夏場、釣に時々行く人と三人で、磯で通しをしようということになり、通しをすることになりました。
(通しとは、夕方くらいから夜通し、朝方まで釣をするようなことをいいます。)
このとき、疲れないようにと栄養剤を飲んで釣に出掛けたように思います。
船で磯に渡してもらい、陽も落ち周りも暗くなった頃に、尿意をもよおし影になっている場所で用をすませると、その症状が始まりました。
膀胱に鈍痛と尿意がきて苦しい状態、一度出しているので出そうとしてもでないし、しばらく苦しい状態が続きました。
二人は釣に夢中になっていたし、ここは海の中の島です。
簡単に帰ることはできません。
しばらく、我慢すれば直ると思い、我慢していると、それでも少しずつ痛みが治まってきました。
こんなことがあり、それ以来、膀胱の調子はよくありません。
痛くはないけど、軽い膀胱炎のような症状がでるときがたまにあります。
あまこんなんですので、新しく通う医院で、膀胱炎の検査をして頂きましたが、異常はありませんでした。
今は、電磁波の影響のが強いのかなと思っています。
前の事が原因なのか、電磁波なのか、老化なのか分かりませんが、
時々、「ちょい漏れおやじ」の症状がでます。
(ここは笑って頂きたい場所です。大笑いして下さい。)
私から言うのもなんですが、本人結構、あっけらかんとしています。
ぐちぐち、ねちねちも嫌いなほうだし、自然に逆らっても仕方ありませんし、なってしまったことはなってしまったことだし、流れに身をまかせています。
この方達は何でもそうですが、上げといてからガーンと下に落とす行為をよくします。
また、少し抵抗をさせて下さい。
この集団ストーカー行為も電通が大元ではないでしょうか?
この集団ストーカー、イワシが群れて1つの大きな塊になり、大きく見せていますが、その中にマグロが一匹突っ込んで行けば、テンデンバラバラに散りそうな見せかけだけの集団に思えます。
クモの子を散らすような・・・
では、