まだまだ続く、隣からの超音波による低周波振動。
床下から真上に電波が出ているようです。
これにより、腹が張り、脱力感・腹の鈍痛が始まります。
横になれば、腰に当たります。
腰痛が直らない原因のひとつです。
隣は私の情報を収集する情報屋のように思えます。
情報を与えないでいると、根掘り葉掘りあら探しをされます。
最近は、足裏に電磁波を照射される行為が増えています。
足裏、特に足の指を曲げると痛みがでます。
パソコンの内容もリアルタイムで盗撮をされ筒抜け状態です。
風呂・トイレの盗聴・盗撮、人権侵害の度を越しています。
食事も何をどう食べたか、全て監視されています。
食事もメディアの情報源になっているようです。
かなりの頻度で食べる食品は、私用の食品に変わりました。
何を購入するかも、全て調査ずみです。
店側も加担状態ですし、買い物の時だけ店も加担者だらけになります。
買わせたい商品は安くし、買わせたくない商品は高く設定します。
私の考える内容も全て読み取り、利用できる情報は、ネタにしているようです。
私の体を動かす度に発生する電気信号を、音出し行為や動き出し行為に利用しています。
全て、この行為が一日中、行なわれます。
私の目は、カメラの役目をしているようで、私の見た物は動画として受信できるようです。
だから、盗撮器を探しても見つかりっこありませーん。
悔しいので、目をつぶったり、見ないようにしている箇所もあります。
たまには、サービスを・・それでは、ちょっとだけ・・するかー、あほーっ!
プライバシーの侵害じゃー!
そして全てを情報として利用しています。
メディアの情報の仄めかしもあります。
隣は引っ越しをするようですが、まだまだ情報収集は続いています。
引っ越しはデマなのか?
長期間かけて、引っ越しをするのでしょうか?
まだまだ、音声送信なのでしょうけど、隣の声が耳元に聞こえています。
2014年08月02日 土曜日の出来事
午前零時、日付が変わってから、超音波の低周波振動が、かなりきつくなり始めました。
グワングワンと、体が揺れているような感じにもなります。
かなりの勢いで超音波の低周波振動が、床下から照射されています。
ゴンゴン、ツンツンきています。
午前零時16分頃から午前零時44分頃までも、かなりきつい超音波の低周波振動が床下からきています。
この場所は、床、畳とも、かなりへたってきています。
ベコーンベコーンに畳がへこんでいる所もあります。
私は、畳の上にホームセンターで購入した厚めのシートを敷き、その上に机と椅子を置いています。
午前零時55分頃に、パソコンの電源を切り、布団に入りましたが2時間以上は眠れていない状態でした。
午前01時40分頃に、布団の中で私の考え始め、思考の始めに、よく行なわれている、ブルルーンと一瞬きつめの揺れを感じています。
思考に対して、反射条件を与えているような感じも受けます。
この出来事に反応し、救急車のサイレンがなり始めました。
午前06時42分頃に目がさめ、トイレに行き再び布団に入ります。
このような時は、大概、超音波の低周波振動が床下から照射されます。
ですので、今回は腹痛が酷くならないうちに起き上がり、布団をしまい運動の準備に入りました。
起きてから、バナナを2本ほど食べます。
このバナナを食べた後も、やっぱり超音波の低周波振動が下からきますね。
この超音波の低周波振動が、どうしても必要なのでしょうか?
食後の恒例です。
午後02時前に、パソコンの電源を入れます。
午後03時33分頃、かなりの超音波の低周波振動を感じます。
この、333の数字がお好きなようです。
午後04時08分、周期的に超音波の低周波振動を感じたり、作業の内容、考えにより強弱があります。
午後05時27分頃にも、超音波の低周波振動を感じています。
これは、作業の手を止めた時に感じた、超音波の低周波です。
この辺りから、食事前のきつい超音波の低周波振動が始まります。
午後07時44分頃、きつい超音波の低周波振動を床下から照射されています。
今回は、非常にきつい、腹から胸の辺りまで鈍痛が始まります。
このような出来事をメモしていると、隣からフンと声が耳元にきこえてきます。
午後09時47分、夕食後は例のごとく、きつくなります。
午後10時06分に、早いけど、たまにはと思いパソコンの電源を落とし、布団に横になりました。
横になったからといって、すぐ眠れる訳ではありませんが、
本日の救急車のサイレン
午前零時55分頃、パソコンの電源を切り、寝ようかなとしているときにサイレン。
午前01時25分頃、布団に入るタイミングにサイレン。
午前01時45分頃、超音波の低周波振動が布団の中にきていたので、ライトをつけ時間のメモをしているときにサイレン。
午前07時44分頃、運動の前の前にサイレン。
午前08時12分頃、運動前にサイレン。
午前07時44分頃にサイレンがなったため、時間をずらしました。
午前09時頃までの運動中に、サイレンが2回なっています。
午前10時02分頃、運動中にサイレン。
午前10時10分頃と23分頃の運動中に、消防車のサイレンがなっていました。
午後01時58分頃、パソコンの電源を入れる前にサイレン。
午後02時58分頃、作業中に居眠りをしていたようで、起きた時にサイレン。
午後05時20分頃と29分頃、インターネット中にサイレン。
午後06時12分頃、ネットの中で記事の内容のクリック時にサイレン。
(その記事の内容が気になったのだろう。ほのめかしの内容か?)
午後06時29分頃、インターネット中にサイレン。
台所の流しの前に立つと、足裏に電磁波を感じます。
とにかく、流しに立つと必ずと言っていい程です。
午前11時05分に、駐車場に停まって監視をしていたと見られる車から、クラクションをならされました。
この時も、私がいつも言っているように、行動と目的は違います。
これも、私のタイミングを待って行なわれます。
この時は、その前の日にマル虫が部屋を歩いていて、私も獲って、外に捨てる事もせず、そのままにしていました。
害があるわけでもなし、そのまま自由にさせていました。
そして次の日、そのマル虫が歩いていた同じような場所で、死んでいました。
(この、同じ場所で死んでいると言うのも疑問です。)
マル虫を見て、あっ、マル虫が死んでいると、考えた時に、そのクラクションは鳴らされました。
しかし、このクラクションは例えば、人と別れるような時に鳴らす、クラクションのように鳴らしている場合もあります。
目的は私の考えに対して鳴らしていますが、行動的には、人と別れた時に、鳴らしたように見せかけています。
問いつめられても、言い訳が出来るようにして行なわれています。
これが、長く続いている、集団ストーカー行為、とにかく理由付けを持たせています。
だから、ここに日常生活で、出る音を利用する意味が隠されています。
2014年08月03日 日曜日の出来事
日付が変わって、午前零時25分頃、布団の中で、超音波の低周波振動が、きつくなり始めた事に気がつきます。
そして、トイレに行くと消防車のサイレンがなり始めました。
トイレから急いで戻り、サイレンの音を録音しようと、ICレコーダーをセットすると、お見事、サイレンはなり止みます。
いつ、眠りについたか分かりませんが、午前08時27分頃に目がさめると、救急車のサイレンがなり始めます。
そして、トイレに行こうと思い、体を起こそうとするが、思うように体が動きません。
体が重く感じ、思うように動きません。
起き上がるのをあきらめ、しばらく休み、午前08時40分頃に、再挑戦でやっと起き上がれ、トイレに行くと救急車のサイレンがなり始めます。
トイレから戻りましたが、まだまだ体が重く、そのままダウンし、布団に横になりました。
午前09時02分頃、起き上がろうと体を起こすが、まだ起き上がれず、そのままの状態で、体を休めました。
この、起き上がろうとした時にも、救急車のサイレンがなっていました。
午前09時15分頃に再度挑戦で、やっと起き上がる事ができました。
この時も、救急車のサイレンがなっていました。
そして、午前09時31分頃、バナナを2本、食べ終わると、またまた、救急車のサイレンがなり始めました。
午前09時38分頃、台所に行こうとする時間帯に、救急車のサイレンが、またなり始めました。
今日はどうしたのでしょうか?
この救急車などのサイレンは、連絡用のサイレンだと思います。
これにより、近所が動き、周りが動き始めます。
サイレンと同時に連絡用の電磁波、電気信号が送信されていると思います。
私が部屋を出る度に、サイレンがなっている事になります。
要するに、私は危険人物扱い、危険人物に仕立て上げられていると思います。
だから、部屋を出ると何をするか分からないので、注意と監視をしてというような連絡用のサイレンだと思います。
しかし、それはそれ、ここでも行動と目的が存在します。
行動と目的は違うと言うことです。
午後01時02分頃に、パソコンの電源をオンにしました。
このパソコンの電源を入れる時も、救急車のサイレンが頻繁になっています。
この時も、例外ではありません。
このパソコンの電源を入れ、一箇所に落ち着くと、隣からの超音波の低周波振動の照射が始まります。
隣も、待ってましたという感じなのでしょう。
午後02時31分頃も、超音波の低周波振動を感じながら、作業を進めます。
午後06時33分頃に、考えの感情により低周波振動があったため、その事をメモすると、その瞬間だけ、グラーンと揺れを感じます。
午後07時01分頃、夕食前なので、きついハッキリとした超音波の低周波振動が、隣の操作で床下から照射されます。
午後07時49分頃に、パソコンの電源を切るまで続いていました。
午後09時54分頃、食事が終わり、パソコンの電源を入れると、再び超音波の低周波振動が始まります。
だいたい、この超音波の低周波振動のパターンは食事前と食後がきつく、それからしばらく弱くなり、再び日付が変わる前後がきつくなります。
その日によって違いますが、だいたい、このよなパターンで毎日超音波の低周波振動を照射されています。
今日も早く、午後11時32分頃にパソコンの電源を落としました。
そして、布団に入ってからも超音波の低周波を照射されます。
眠っている時も、超音波の低周波を照射されていると思います。
弱いと気が付かないでしょうが、きついと目がさめます。
夢なども、内容を読み取られていると思います。
本日の救急車のサイレン
午前零時25分頃、トイレに行くと消防車のサイレン。
午前08時27分頃、目がさめると救急車のサイレン。
午前08時40分頃、トイレに行くと救急車のサイレン。
午前09時02分頃、起き上がろうとしているときに、救急車のサイレン。
午前09時15分頃、起き上がった時に、救急車のサイレン。
午前09時31分頃、バナナを食べ終わったときに救急車のサイレン。
午前09時38分頃、部屋を出て、台所に行こうとしているときに救急車のサイレン。
午後01時01分頃、パソコンの電源を入れようとしているときに救急車のサイレン。
午後01時16分頃、気になる記事があったのか、ネット観覧中に救急車のサイレン。
午後05時37分頃、休憩のため少し横になり、起き上がろうとしていたときに救急車のサイレン。
午前10時頃、部屋の温度計は28度、しかし体は汗ばむように暑い。
これは、お隣さんにより、電磁波の熱照射をされているのではないかと思います。
私の感情も逐一、テレパシー送信で読み取られ情報収集をされています。
何故、私の情報を必要以上に収集するのか、私には分かりません。
私は情報収集をされる程の人材なのか?まったく疑問です。
要は、人体実験のテレパシー送信だけがメインで、後は副産物のような気もします。
しかし、なぜ、ここまで度の過ぎる行為なのか疑問です。
その中の一つに、アイススケートがあります。
今は、どのスポーツに対しても、なるべく関心を持たないように務めています。
(どうしても、気になるものは見るときもありますが、なるべく・・・)
アイススケートにも、スピード、ホッケー、フィギュアとありますが、フィギュアスケートは、浅田真央選手を応援していた時期もあり、ご迷惑をかけてしまったのではないかと思っています。
私が、行なう事は、いい事であっても、なんでもないことであっても、全て悪いと認識をされ、否定されます。
全て悪い方向に持っていかれます。
私はいい行ないをしてはいけない、悪い人間でなくてはいけない、という事なのだと思います。
町中が監視状態になっている中で、もし、私が、いい人間だったら、「えぇーっ、何でやねん。」になってしまいますからね。
悪い人間でいてね!
そうでないと、うちら加担者が困るんですーっ、になってしまいます。
防犯の監視を装った、人体実験や防犯活動も、お金儲けの情報収集も、出来なくなります。
それに加えて、医者のお客さん、製薬会社のお客さんを増やす、目的もあるようです。
(だから、病気の名称も一般に受け入れやすい、名称に変わっています。)
すべての目的は、お金です。
そうですね。
集団ストーカー行為を行なっている、加担者のみなさーん。
何処かで、『まぁーね!』なんて声が聞こえてきそうです。
それを、煽るかのように、町中が大変になってます。
私も、何をするという事もありませんし、悪党でもありませんし、普段の生活をしているだけです。
それでは、この連中にとって、旨味がなくなるのだと思います。
だから、煽って波風をたてないと、旨味が出ないようで、煽って煽って煽りまくりです。
ケツまで、まくり上げる勢いです。
(あっ、お尻にブツブツが、あせもですかーなんて、失礼しました。)
救急車のサイレンも効果的な働きをしています。
防災無線から、色々な音出し行為まで、効果的に煽りを演出しています。
(その煽りを食らっているのが、被害者です。)
その音出しの中に、電磁波や電気信号の旨味成分が入っています。
これで、周りが動き始めます。
なぜ、この私に対して、そこまでする必要があるのか分かりません。
そこまで、する意味があるのか、全く分かりません。
煽って煽って、危険人物や異常者に仕立て上げれば、旨味も増すのでしょうか?
アイススケートの氷は、何処へ、になってしまいました。
暑いですからね。
解けちゃいました。なんて・・・
では、氷に戻します。
私が中学1年の時にあった出来事です。
ある女子生徒のふくらはぎに、目が釘付けになりました。
いつ見ても、他の女子生徒とのふくらはぎとは違います。
何をしたら、こうなるのだろうと、不思議でした。
見れば見る程、不思議でした。
ふくらはぎがボッコリ膨らみ、あきらかに普通の人に比べて、ふくらはぎの筋肉が発達しています。
いゃー、本当に、気になりましたね。
どう知ったか、今では憶えていませんが、あるとき答えが分かりました。
その答えは、フィギュアスケートをしていたでした。
ほぉー、なるほど、フィギュアスケートをすれば、このような筋肉になるのかと、そのとき思いました。
これがきっかけで、私もスケートを始めるようになりました。
今は鳥取市に、スケート場はありませんが、その当時は駅裏にスケート場がありました。
現在は大手のスーパーになっています。
独学でフィギュアスケートから入り、アイスホッケーに代わり、一時、スピードスケートも履いてみましたが、やっぱり小回りがきいてスピードの出る、アイスホッケーが一番、合っているようでした。
まぁ、こう言う事も有り、私が日本のフィギュアスケートを応援したり、選手を応援したりすると、変な方向へもっていかれるようで、何故ここまでする必要が有るのか全く分かりません。
だいたいに置いて、スポーツ界、特に私の興味のあるスポーツは、そうなっていると思います。
まず最初に、ケガとか体のトラブルが起きていることが多いです。
多分、これも工作だと思います。
電磁波による工作だと思います。
最近では、ボール蹴りの競技でいえば、イギリスとか本とたの付く名前の選手とか・・・あまり、それ以上のことは・・・
芸能界も例外ではありません。
これが、私に対しての集団ストーカー行為の嫌がらせなら、まったくもって、お門違いです。
これは、単に私の興味をもつものに対して、世間を騒がせるネタにすぎないのかと思います。
それとも、ストレスを掛ける人体実験も行なわれていると思います。
ストレス解消になる行為は、ダメよということでしょうか?
好きなスポーツはダメよ、ゾウさんの鼻が、パォーと上をむく行為はダメよということでしょうか?
検索サイトにしても、毎日、見出しタイトルのスペースを埋める、文字が必要になります。
大勢からネタ探しや情報収集をしてもいいが、バレる可能性のリスクも増えるし、人員も経費も必要になり、大変になります。
それなら、一人のターゲットにしぼり、日常生活から生活環境まで、ありとあらゆる方面から情報収集を行なった方が、生活の流れもつかめて効率よく行なえると思います。
情報に行き詰まると、何かを与えてみたり、障害を加えてみたりして、ターゲットがどう動くか、どう処理するかでまた、情報の肥やしが増えます。
この情報収集も多方面で行なわれ、利用されていると思います。
せっかくのターゲットです。
一つの情報収集では、もったいない。
隅から隅まで、隅々の毛穴までチェックされ、しゃぶりつくされる。
人体実験でも様々な方面の情報収集をされていると思います。
病気、ストレス、気温の変化、食べ物による体の変化、体のトラブル、そして音声送信やテレパシー送信などの思考盗聴。
趣味・嗜好、スポーツ界、芸能界、運動器具の開発から商品開発など様々な情報収集をされ、ネタにされています。
ノーネクタイからクールビズまで、私の情報からきているような気がします。
私は、ほとんど、ノーネクタイでいました。
パソコンの作業をするのに、ネクタイをしていると、どーも邪魔で邪魔で、それからズーッとノーネクタイです。
だから、クールビズが始まる前の話です。
だから、この集団ストーカー行為は、ネタさがしでもあります。
そして、そのネタによって、お金も動かしています。
しかし、これ世間が知ったら、どう思いますか?
正しい行為だと、拍手しますか?
それとも、人権侵害だ、プライバシー侵害だ、犯罪行為だと、それは間違いだと、
違うと、首を左右に振り、口をへの字にして、眉をしかめますか?
では、どうすれば、この情報収集を正当化できますか?
そうですね。
犯罪者や異常者などの危険人物に仕立て上げれば、監視は容易になります。
それと、これと違って危険な行為をする人物、例えば、自殺をするとか何とか。
大まかに、この二通りがあると思います。
だから、店に買い物に行けば、盗みをしないか店員から、買い物客を装った加担者が、ターゲットの周りをウロウロと擬似監視をします。
そして、自宅では家族が頭に異常はないか、自殺をしないかと、監視をします。
ひと言、言わせてください。
この集団ストーカー行為が辛くて、自殺をしたいと思った事は、一度もありません。
逆にバカバカしくて、相手にする気もありません。
多分、この事を勘違いされているのだと思います。
私は毎日、24時間、隣から電磁波や超音波の嫌がらせや盗聴・盗撮・パソコンを共有状態にされ、作業内容を瞬時に把握されています。
毎日このようなことを、されていれば誰でも復讐心が、芽生えると思います。
おとなしいとはいえ、私も例がではありません。
このような考えを持つこと自体、いいとは私も思っていません。
だから毎日我慢をしています。
しかし、余りにも、度がすぎます。
これに対して、壁をすり抜けるような体であったら、復讐も楽だろになーと、考えた事は有ります。
だから、それとは全く違います。
(周りが、勘違いしないためのひと言です。)
その場所場所によって、ターゲットの監視内容が違います。
これが言っては、いけない集団ストーカー行為の実態です。
みんなが、一斉に言えば、てんでんバラバラになります。
その行為が、一丸となって、ターゲットに襲いかかります。
この集団ストーカーの加担者にも二通り存在します。
本当に防犯活動をしている人間と、防犯活動を隠れ蓑にしている人間です。
この人体実験の後始末のために、犯罪を起こさせたり、病人にしたり、精神異常者にして、社会から隔離する目的を持っている人間も存在します。
それは、加担者側だけなのか、それとも、偽りの被害者の中に存在するのか、それは分かりません。
ですから、この集団ストーカー行為は、被害者をいらだたせる行為が頻繁に行なわれます。
もうひとつ、被害者を作り出す目的に、地域の団結力を持たせる目論見もあります。
団結力を持たせれば、選挙のときも頼みやすいかな???
あーだこーだと言われ、擬似監視をされている、加担者もいらっしゃると思います。
あっちやこっちで、あーだこーだと言われても、真実はひとつです。
どんな人間に仕立て上げられても、真実はひとつしか有りません。
それは、真実を知っている本人しかいません。
誓って真実は、ひとつです。
この集団ストーカー行為に加担している方、誤解が五戒にならないように、気を付けてくださいね。
今ごろ、遅い!
と言われるかも知れませんが、ひとつ分かった事があります。
7、8年前になるのでしょうか?
チャットモンチーが歌っていた「シャングリラ」、これアガルタの首都の一部といわれているシャンバラの別名だったのですね。
いゃー、知らなかったです。
私の謎ときの旅、アガルタに行けるのでしょうか?
毎日、お願いをしているのですが、私の考え・思考は、周りに読み取られて、ちゃんと、お願いが届いているのか心配です。
では、