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羊の皮を被ったオオカミだったとしても不思議ではない?|日々の出来事

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投稿日:2014年10月22日 | 最終更新日:2024年12月31日

この集団ストーカーというのは正当性がなければ、鳥取市民に受け入れられない工作です。

ただ、正当性だけでは金儲けはできません。
どこかにちょっとした不正が隠されていないと懐を潤すことは出来ないと思います。
(キックバックのようなことがなければ、)

その他、税金の割増請求のようなことをしなければ懐を潤すようなことは出来ないと思いますね。

オオカミによる工作だったとしても表向きは、羊の皮を被ったようなイメージでなければ市民から賛同はされないと思います。

なので、この集団ストーカーの大元は羊の皮を被ったオオカミだったとしても不思議ではありません。

このように記載をすると、オオカミに対して悪いイメージを持たれると思いますが、決してそのようなことはありません。

オオカミはオオカミで何も悪くはないので、その点だけはご了承ください。
自然界の生き物は、何が良くて何が悪いということではありません。

自然界の生き物に対して良し悪しを決めつけることはできません。
自然界の生き物は、子孫を残すために決められた環境内で生活をしているだけです。

その自然界の生き物に良し悪しを決めつけているのは人間です。
人間の身勝手な行動がそうしています。
(自然界の生き物が悪いのではなく、悪いのは人間の身勝手さです。)

この集団ストーカーでも同じです。
人間の身勝手なエゴのために区別をするような集団ストーカーに発展しています。

近隣は、防犯活動の監視ではなく観察・記録と言ったほうがいいと思います。
毎日これを食べているから、これを、こう変えたらどうなるとか本当に人体実験でもあり嫌がらせです。

嫌がらせをしながらターゲットの反応を楽しんでいる面もあります。
このようなことは、外道にしか出来ないと思います。

防犯活動の名目にすれば、何もかも自由に行なえます。
この監視工作を行なうために、わたしは危険人物にされ異常者にされている可能性があります。

なので人権もプライバシーもありません。
この工作は、人体実験でもあります。

しかし、今更後戻りはできません。
町中が知っていますので、間違いでしたなど言えません。

イケイケ、ドンドンなのでしょうけど、なんとなく疲れが見え隠れしているような。
隣は、情報を与えないでいると、わたしから情報を出させようと色々な工作をしてきます。

隣の雰囲気からして、何かノルマでもあるような感じも受けます。
ですから、隣は完全に仕事あるいは、金儲けが目的だと思っています。

だから、根掘り葉掘り情報を抜き取ろうとしています。
そこには、別の目的もあります。

ただ、それだけでは飽き足らず、どうしてもこうなるのでしょう。
とどのつまりは金儲け。

最近は、足裏に電磁波を照射されるのか足裏・足先に痛みを感じます。
台所の流しの前に立つと、必ずと言っていい程痛みがきます。

朝・昼・晩と流しの前に立ちます。
その度に痛みが走り治る暇がありません。

パソコンの内容もリアルタイムで盗撮をされ、監視・情報収集をされて筒抜け状態です。
何故そこまでする必要があるのか、わたしには分かりません。

隣は、防犯活動でわたしを監視しているのではなく、わたしの行なっている内容を観察しています。

だから、隣が真剣に観察をしているのは主にパソコンの内容と思考です。
他の時間は、ごまかしの嫌がらせの工作です。

これが一日、24時間行なわれます。
風呂・トイレの盗聴・盗撮なども、人権侵害の度を越しています。

食べ物も何をどう食べたか、全て観察されています。
わたしがよく食べる食べ物の食品会社は、その食べ物に関係した新商品を必ず販売します。

わたしにとって、都合のいい商品はこの鳥取市から商品が消える事もあります。
通常では考えられない出来事です。

どこの店も全て加担状態です。
政府が行なっている人体実験のようなものですから当然、そうなると思います。

買い物に出掛けると、店に買い物客を装った加担者が押し寄せます。
何故、それが可能になるのか?

それは、隣でもあり近隣が情報を収集しているからです。
わたしに動きがあれば、すぐ周りに連絡が入ります。

そのための、監視でもあります。
それに加え体から出る電氣信号を読み取られています。

わたしが道路に近い台所に行けば、町を巡回している加担者が詰めかけます。
これは、この集団ストーカーのネットワークで連絡が入っていると思われます。

このわたしの体から出る電氣信号を読み取るアンテナ(金属)が至る所に隠されていると思います。
このためか、不自然なしなくてもいい作業をしています。

もしかして、このアンテナは別の用途にも使用されているかもわかりませんね。
それは正体を隠すためのホログラムでもあるのかな?
(例えば、樹木に隠されていたり樹木の形をしていたり?)

思考の読み取りは人体実験の可能性が高いですね。
そして思考の内容が全て把握されています。

パソコンの文字入力で間違った打ち込みをすると、んんっ!と、脳内送信の声が瞬時に耳も元に聞こえてきます。
(わたしにしか分からない音声送信です。)

このような人体実験はプライバシーの侵害・人権侵害のレベルを越えています。
ほんの僅かな感情の変化なども、全て読み取られています。

わたしの体は普通の方以上に、電氣信号が発生するように工作をされています。
考えが読み取りやすいように、動きが分かりやすいように、身体に電気を帯びるような工作もされています。

人間の体は、僅かですが電磁波や体を動かした時に電氣信号が体から発生しています。

この電氣信号を読み取り、タイミングを合わせた音出し工作やタイミングを合わせた動き出しなどに利用されています。

例えば、自宅の前を走り抜ける車などもこの電氣信号を読み取っています。
車が走り抜ける、音だけの場合もあるようです。

いわゆる録音です。
このような工作を防犯活動の一環としています。

わたしは、このような工作を毎日、何年も行なわれています。
しかし、この連中は悪びれたようすもなく工作を続けています。

むしろ、楽しんでいるようです。
だから、若い加担者も多いですね。

防犯活動などは、関心のないと思われる若い連中も多いです。
隣は、隠れるようにして盗聴・盗撮・観察・情報収集を行なっています。

防犯活動を隠れ蓑に、情報収集をして金儲けに利用しているのではれば大ピラにできないでしょう。

それだけならまだしも、電磁波や超音波を照射して痛みを与えられています。
卑怯きわまりのない工作だと思うのですが、それがですね。

この連中の工作というのは、ターゲットがどのような状態でいるとかどのようになっているとかが分かっていないようなきがします。

例えば、わたしがトイレに入ったらかなりの確率で音出しが始まります。
しかし、これわたしがトイレに入ったから音出しをしているのでしょうか?

何かの合図のようなものがあり、それによって音出しをしているような氣がします。
でも弱いものいじめが、この集団ストーカーの基本になっているようです。

そして地域ぐるみ、町ぐるみの工作でもあります。
鳥取市が悪魔に乗っ取られたようなイメージを受けています。

最近、とみに山陰両県で津波や地震の避難訓練が行なわれています。
この避難訓練が行なわれると言うことは、実際に起こる可能性がなきにしもあらずです。

これは、政府による工作ですからね。
現在の工作の現状は、大盛り小盛り?

そこは何処?
何処に仕掛けが施されているのでしょうか?

自営をしているときに、仕事の関係で出雲に出掛けた事があります。
ですので、だいたい20年近く前の話です。

車で少し早めに着き、その待ち時間を利用して出雲大社に参拝しました。
これを、どう説明していいのか分かりませんが不思議な感じでした。

出雲大社の本殿・拝殿に行くときに松林の参道を通っていきました。
その松林の参道を歩いているとき、不思議な感覚を憶えました。

その参道のヒンヤリした感覚は、今でも不思議な感覚で憶えています。
このような場所だけに、霊験あらたかなのかなと思っていましたが?

今、思うとあの冷たーい空気は、何だったのだろうと思います。
ある場所から急に変わりましたからね。

現在、このように集団ストーカー工作を受け地域中がわたしの動きの監視に躍起になっていたり、わたしが動くタイミングに音出し工作をされている毎日です。

この集団ストーカー工作を受けて色々調べていくうちに、神社など今まで教わってきた内容と全く逆だということが分かりました。

いわゆる、誰かが言われていたようにわたしの神様は悪魔だった状態です。
今現在、地球そのものが悪魔によって支配されています。
(成りすましのような感じです。)

国を動かしている者もこれの下にあたり、またその指示で動く者も然りです。
お金のシステムを作ったのも悪魔組織です。

・人間の自由を奪うために、

・がんじがらめにするために、

・奴隷化するために、

だから人間はお金のために働き、働いて得たお金は上層部に吸い上げられます。
なのでまた一生懸命働き稼ぐ、しかしそれでも足りないので共働きになり労働時間も増える。

この繰り返しで戦後は来ていると思います。
(お金がなければ生活ができない状態にされていました。)

なので国民はお金を稼ぐことに終始していました。
この集団ストーカーも同じです。

上層部の人間は、いかに正当性を示していかに人間からお金を吸い上げるか、それのみに模索しているだけです。
(政府が増税の必要性をどのようにして国民に納得をさせるか、それが芝居・演技の見せ所になっていると思います。)

と、まぁ、こんなことを言っていたら切りがありません。
元の出雲大社にタイムスリップ。

こてん!
ああっ、だめだめ、スリップでこけちゃーダメだめ。
(失礼しました。)

参道を歩いているとき、何の音も聞こえないしシーンとしたヒンヤリとした空気を感じました。

鳥の鳴き声も虫の声も一切なく、自分の歩く音しか聞こえていない感じでした。
高地に登った時のように、耳がツーンと詰まった感じになっていたのかな?

属に言う、背中がゾクッとするような感じでもあるし、誰かに見られているような感じだったのかも分かりません。

ここには、鳥も虫もいないのかなと思いました。
寒い時期ではないのに・・・

それともわたしが、場違いな場所に行ったのでしょうか?
拝殿の正面に、大しめ縄が掛けてあります。

その、大しめ縄の三箇所にしめ縄を途中でぶっちぎり、鐘の形に似た物が下がっています。

その中に、お金を投げ入れて、落ちて来なければ、願いがかなうような・・・
しかし、わたしが何回やっても落ちてしまい、とうとう諦めたと思います。

この当時は、まだ集団ストーカーを、わたし自身が認識していなかったときで今思えば受け入れてもらわない方がよかったかなとも思います。

人それぞれ受ける印象は違うと思いますが、わたしはなんとなく殺風景な感じを受けました。

あったかさを感じたのは、こっちです。
神社を出て、近くのそば屋さんで本場の出雲そばを食べました。

そばは、美味しかったです。
そばをずるずる、うめぇーっ!

ぎぇーーっ、おまえ、ヤギか?
例えに「オオカミがヒツジの皮をかぶる」などとよく例えに使います。

偽善者などの例えとして、よく使われていると思います。
これは、童話の「あかずきん」からの例えとしてきているのかな?
(あかずきんでは、オオカミはおばあさんに成りすましていました。)

このオオカミ、出雲大社の神様も「大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)」と言います。

「だいこくさま」ですが、大神=おおかみ、ともとれます。

ー ご注意とお願い ー
動物の狼を揶揄しているものでもありませんし、全く関係ありません。
ご理解とご了承をお願いします。

童話のオオカミと意味は違えど、内容は同じような気もします。
http://reptilianisreal.blogspot.jp/search?q=神社
(表示されません。)

仕事の打ち合わせも終わり、帰りに日御碕灯台にも寄ってきました。
おおーっ、凄い。

石積みの灯台としては、東洋一の高さがあるそうです。
拝観料200円は払えば、展望デッキまで上がれます。

らせん階段を上がっていきますが、下りる人と方向が、かち合うと・・・

ああっと、
ええっと、

右ですか?
左ですか?

いゃー、どうも、どうも!
と言うくらいの、らせん階段の広さです。

展望デッキはさすがに、素晴らしい眺めです。
日本海が一望です。

クンクン潮の香り、青い海、素晴らしいです。
綺麗です。

えっ、あたしが綺麗?
まぁ、解釈は自由です。

灯台を下りてから、ウミネコの島「経島(ふみしま)」まで散策をしました。
切り立った場所が多いと言う印象を受けました。

ウミネコの島は、ウミネコの落とし物で真っ白です。
雨が降れば流れるんでしょうけど。

白っぽいウミネコだけに島が白い羽衣を着ているような感じって、そんな訳ニャーい!
(少々無理がありますが、雰囲気だけ読み取ってください。)

帰りに、お店でサザエを頂きました。
サザエのつぼ焼きを頂きました。

サザエはクルクル、クルリンスッポッです。
途中で切れると、やっちまったーという感じです。

サザエの身を取り出すのに、サザエをクルクル回しながら身を取り出しますが、途中、わたの辺りで切れることがあります。

あの時は、悔しいですね。
何度も、中をつっついて取り出そうとしますが無理です。

サザエの中を覗いてみると、サザエもらせん階段です。

中が見えません。
くーです。

味は、さすがサザエです。
うまかったニャー!
(お恥ずかしい、ウミネコが多かったもので、)

出雲に行った時に居た事務所も、色々とあり引っ越しをしました。
その引っ越しをした場所での出来事です。

今思えば、あの時の顔がそうなのかなとも?
引っ越した場所は、2階に二部屋あるアパートのような、所をお借りする事ができました。

この場所でも、嫌がらせが始まりました。
隣の住人が帰って来ると、壁をドンドンと叩くような音が始まりました。

毎日、隣の住人が帰って来ると始まりました。
なので、隣の住人が音を出していることは確かです。

最初は、壁に何かを引っ掛ける、クギでも打ち込んでいるのかなと思いましたが、さすがに毎日となると・・・

そして、あるとき音がしているときに、隣に行ってみました。
何をしているのか聞きたくて隣に行ってみました。

この時も、まだ集団ストーカーの認識がなかった時です。

ドアのチャイムをならすと、わりと早く応答がありました。
隣の者ですと、言うとドアを開けてくれました。

この時です。
ドアを開けた瞬間、んんっとなり、頭が・・・になりました。

隣の住人の顔を見たとき、ふざけているのかと思いました。
ふざけて、おもしろがって何かを付けているのかと思いました。

それほど、顔がぶつぶつでした。
普段、たまーに見かける事があったので、その顔のギャプが余りにもあり過ぎて?

本当に頭が・・・になりました。
じんましんにしては、あまりにも酷すぎる。

そんな、じんましんだったら会社にも行けないし行かないと思います。
今、色々と調べてみるとシェイプシフトなるものがあるそうです。

あの時もシェイプシフトだったのかなとも思いますが、はっきりした事はさすがに分かりません。

一度みただけで、はっきりとしたことは言えません。

ですので、この辺で留めておきます。
http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/07/blog-post_42.html
(表示されません。)

その後、この隣にアパートが建築されました。

ただ、ハッキリと言える事は農協の職員であり、鳥取駅前にある農協会館の建物が新しく建て替えられたことは事実です。

もうひとつ付け加えておきますと、この建て替える前の農協会館に小さなホールがありました。

たしか、2階だったと思いますが高校の時にフォークコンサートがあり出掛けた事があります。
(プロのフォークシンガーのコンサートです。)

このように、わたしが利用した場所は移転あるいは建て替えが何故だか行なわれます。
それもですね。

わたしの思考でこの場所に行ったと考えが働くと、しばらくしてから工事が始まります。

建て替えや移転が出来ないような場所は、作業の手が入り雰囲気がガラッと変わります。

過去を消したいのか?
過去のわたしの記憶を消したいのか?

過去の記憶と違うものにしたいのか?
それとも工事の利権が目的だったのか?

まったく、もってハッキリとした内容が分かりません。
しかし、集団ストーカーは土木建築とのコラボという内容もあります。

これは防犯活動を理由に、工事の利権の獲得だと思います。
2024年現在は、わたしの周辺で土木建築が盛んに行われています。

2014年10月20日、ついに途切れました。
10月20日の一日だけ、ついに途切れました。

切れちゃったー?
何が切れたのでしょうか?

それは、コーヒーの糸が切れちゃったーです。
20年近く、毎日飲んでいたコーヒーが一日だけ途切れました。

これも、工作なのでしょうか。
こんなことをして、楽しんでいるのでしょうか?

こんなことをして、楽しいのでしょうか?
わたしには理解できません。

2024年の現在、思いだそうとしても理由が分かりません。
思い出せません。
(申し訳ありません。そのようなことがあったと云うことだけでご勘弁ください。)

こんな考えの連中が、お山の大将になっています。
このような考えのまま、お山の大将でいることは難しいと思います。

結局は、下の人間が汗を流しているから、下の人間におんぶにだっこです。
だから、お山の大将で居られるのだと思います。

会社の社長は、創業者でもあります。
しかし、社員が増えれば社員におんぶにだっこになると思います。

だから、この集団ストーカー工作の目的のひとつには、おんぶにだっこをしてくれる人間を増やす目的もあると思います。

おんぶにだっこをしている、手を離すような人間は要らないと言うこともありそうですね。

そのための地域おこし、誰が協力し誰が協力しないか振り分けられているような感じも受けます。

わたしは、この集団ストーカー工作のターゲットにされ、毎日嫌がらせの工作を受けています。

わたしの手は、八方ふさがりです。
もし、手が有り悪党がちょこんと乗ってきても汗で手が滑っちゃった状態です。

手を離します。
手を離し奈落の底に落とし、奈落の底で地獄巡りを楽しんで頂きたいと思います。

今なら、大サービスで地獄巡りの費用は半額だそうです。

では、

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