早く終わらせよう、この集団ストーカー行為です。
いずれは、この行為も続かなくなるでしょう。
そうなることを信じていますし、はっきり言って、この集団ストーカー行為は、意味のない行為だと思います。
続けていても、意味のない行為だと思います。
これは、ターゲット(被害者)が、反応しなければ、ただの迷惑行為をしている連中です。
これからは、逆に批判されるように、なるでしょうね。
ただ、批判を恐れるため町中を、巻き沿いにしています。
昨日、午後8時50分頃、私の考えと共に超音波の低周波振動が始まりました。
かなりきついですね。
この連中は、私の排便を観察していますからね。
また、同じような状況にしたいようですね。
なんとも???
私が部屋に戻ると、隣の●中さんが担当に、あたるようです。
パソコンの内容から部屋の様子まで、全てを見られています。
それも、毎日、見ていない日は、ありません。
毎日、隣のドンドンとか、ドドドドーンとか、エッヘンとか、オッホンとかの咳払い聞きながら、超音波の低周波を照射されながら、パソコンの作業をしています。
時々、あまりひどいと、なになに、うるさーい。とか言いながら作業をしています。
このような時は、なかなか作業も進みませんね。
そして、私が台所に行けば、自宅の前の●田さんと、●椅さんが担当になるのかな?
私は、毎日、朝昼晩と台所に立ちます。
晩は二回立ちます。
母親の食事の用意と、しばらくしてから私の食事に立ちます。
だから、一日に四回台所に立ちます。
●田さんは、その全て毎日、私の用事が終わる頃になると自宅を出て、車のドアをバーンと私の何かのタイミングに合わせてならし、車に乗って出て行きます。
それも、何年欠かさず、朝昼晩です。
よく分かるように、自宅の戸もバーンと、強く閉め音をだして、出て行きます。
それも、私の動きの時間を調べているようで、用事が終わる頃に自宅を出て、私がほんとに用事を済ませ、部屋に戻る頃に、また、何かのタイミングに合わせて、私の自宅の前を走り、自分の家に戻るように計算されています。
そして、部屋にもどると、待ってましたとばかりに、隣の●中さんの担当に変わるようです。
全ての家が、家族で入れ替わり立ち替わり、行なっているようです。
隣からドンドンと、いやみな音が始まります。
骨伝導の音声送信から、カアーカアーとカラスの鳴き声から、鳥のなきごえ、人為的に出す音出しと、超音波や電磁波の照射と、毎日が大変です。
朝から晩までですから、ほんとに大変です。
そして、寝ているときも、腰辺りに、低周波を照射されながら、睡眠になります。
そして、さらに、この連中の都合のいい時間帯に起こされています。
大体、午前1時30分ごろと、午前3時から4時頃が多いです。
そして起きれば、トイレに行きますので、救急車のサイレンがなることもあります。
最近は、救急車のサイレンの回数も減りましたがね。
必ず、24時間態勢で、行なわれています。
それにプラスです。
まだ、あります。
タイミングに合わせての音出しに加え、自宅前の走り抜ける車もあります。
営業の車も、そうなります。
結構、ふえましたね。
こんな、場所なのにね。
結局、自宅の前を走る前に、電磁波を照射し、カラスなどを鳴かせ、その鳴いたカラスの鳴き声を私が聞いて、私の思考が、「また、カラスがそばで、うるさくないている。」とか、考えたりすると、その考えた、タイミングに、その車が自宅の前を走り去っていきます。
これが、自宅の前を走らせる、本当の理由かも分かりません。
自宅の近くで、行なわれている、全ての行事や作業・工事などは、音出しに利用されています。
工事などの音を、録音し、その音を部屋に送る場合もあれば、常に出ている工事の音を、私のタイミングに工事の音を拾い、私の部屋に大きく聞こえるように送っている場合もあると思います。
部屋に居て、工事の音が聞こえるけど、何処で工事をしているのかなと窓を開けて聞いてみると、結構遠くでしている場合があります。
これ、部屋の中で聞いていると、結構大きく聞こえますが、窓を開けて、外の音を聞くと、
小さい音だったりします。
この秋、柿は豊作でしたか?
私の自宅の横に、柿の木があります。
今年はさすがに、この連中に工作をされたようです。
今年は、柿の実ができませんでした。
ただひとつ、分かり易いように、ポツンと一つだけ、柿の実がなっていました。
柿の木に、柿の実が一つだけ、というのは考えられないです。
私が、柿の木の周辺の草取りをしていると、母親がきて、電線から自宅に引き込まれている線に柿の枝がかかりそうだから、ということで、枝をすこし切りました。
多分、それをいいことに、このような工作をしたのでしょう。
ようするに、私が枝を切ったから、柿に実が出来なかった。
切った枝は、わずかなんですがね。
今日も、午後6時頃より、超音波の低周波振動がガンガンきていますね。
最近は、くるときついですね。
午前2時55分頃も超音波の低周波振動がガンガンきていました。
そりゃ、きつかったですよ。
あまりにも、きついので、腹がグルグルいっていました。
ほんとに、きついですよ。
慣れたとはいえ、ほんとに、くやしいし、悲しいやらで、
くやしさ、100倍なんてね。
結局、屁がよく出るのも、この低周波を照射されて、お腹が張ってくるからなんですね。
これが、日本籍朝鮮人が日本人に対して、している行為です。
ええ加減にせいよ、てめーらと言いたいですね。
少し前の18日は、一気に天候が悪くなりました。
これも、人工的といえばそうなのでしょう。
あのねのね。
古い人間なんでね。
古いと言っても、化石人間じゃなですよ。
生身なんで、ぷにょぷにょです。
化石のように、硬くなる所は・・・
古い話です。
もう、何十年になるのでしょか?
私くらいの年代でないと、分からないでしょう。
「あのねのね」という、フォークグループ。(グループといっても二人なんですが、)
その中に、赤とんぼの唄というのがあります。
動揺の「赤とんぼ」と、いうのもありますが、グッと、くだけた唄です。
亀田製菓さんの喜びそうな唄です。
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赤とんぼの唄
歌:あのねのね
作詞:清水國明
作曲:原田伸郎
赤とんぼ
赤とんぼの羽をとったらあぶら虫
あぶら虫
あぶら虫の足をとったら柿の種
柿の種
柿の種に足をつけたらあぶら虫
あぶら虫
あぶら虫に羽をつけたら赤とんぼ
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自宅の裏庭に、赤とんぼが、やってきました。
11月10日に、赤とんぼが、やってきました。
名前までは、分かりませんが、アキアカネが一般的です。
夏の終わりになると、必ず、どこかで遭遇していた「赤とんぼ」なんですが、
今年は、やっと11月の10日金曜日に、裏庭で見ることができました。
10日の朝は寒かったのですが、昼間は暖かくなり、裏庭に今年はじめて、赤とんぼが飛んできました。
今年は、こないのかなと思っていましたが、やっと11月10日に飛んでいる様子が見れました。
他のトンボは、夏の終わり頃から、見かけるのですがね。
今年は、ぜんぜん?
赤とんぼも、いつもの年だと、見れていたのですが、今年は、どうしたのか?
その飛んで来た赤とんぼを、邪魔するかのように、急に風が、ビューッと吹いて、赤とんぼが飛び散っていました。
何度も同じような風が、ビューッと吹いていました。
風が、その場所にブァーと吹き込んで、木の葉が舞い落ち、赤とんぼも飛び散っていました。
この場を離れていきましたが、
しかし、また、戻ってきましたね。
嬉しい限りです。
私の所には、トンボ、蝶、昆虫など、いろんなものが集まってきます。
この連中が、呼び寄せているのでしょうか?
トンボで言えば、赤い赤とんぼから、青いシオカラトンボ、黒と黄のオニヤンマなど、様々。
今まで、一番驚いたのは、部屋の中にサワガニが、現れたことです。
どこを、どうやって部屋に入ったか、今も疑問です。
では、