投稿日:2018年2月19日 | 最終更新日:2024年11月6日

なんでもそうだと思います。
この世に生を享けるとそうなると思います。

動物などの生き物にしても、また植物にしてもその種を残すために日々見えない生存競争をしています。

人間も例外ではないはずです。
この集団ストーカーは、その種を残すための生活の確保でもあると思います。

その種が豊かな生活を継続するための工作でもあります。
まさに、見えない生存競争・隠された生存競争だと思います。

しかし人間の優れているところは共存共栄が可能だと思います。
見えない隠された生存競争の中に、対立するかのように見えない隠された共存共栄も存在しています。

この集団ストーカーは終わることがないと思います。
この世の中の真実が明かされるまでは、終わらないでしょうね。

そもそも、これに加担している加害者の皆さんはこの工作自体を集団によるストーカー工作だとは思っていないはずです。

単なるゲーム感覚や遊びのように思っているはずですよ。
この集団ストーカーが悪行だと思っていれば、できないはずです。
(誰にも正義感はありますからね。それでも行っているとすればそれは洗脳による支配によるものだと思います。)

そして、もう一つ考えられるのが民族の権力争いのようなもになっている場合がありそうです。

表向きにはそのような内容には全く見えてきませんが、裏を返せばそのような内容が見え隠れしているはずです。

なぜ、ここまで必要以上に続ける必要があるのか不思議でしょうがありません。
なので、そこには表には出せない民族間の争いのようなものが、ほんわかと隠されていると思います。

この集団ストーカー工作は、その地域だけの問題かと思っていましたが、それがそうでもないような感じです。

加担者もネットワークで、つながっていればターゲットもまたネットワークでつながれています。

なぜ、ここまで続けられているのか分からない状況なのですが、まだまだ旨味があるのでしょうか?

この集団ストーカーというのは、隠された民族の生存競争の中で利権の獲得が行われているはずです。
(そして支配層に対して、おもてなしのような行いが日々おこなわれていると思います。)

ターゲットには隠された見えない部分でもあると思います。
このことにより理由がわからないまま、工作を受けながら日々を過ごしている状況になっていると思います。

パソコンの電源を入れると、毎度のように超音波の照射が始まります。
それは、パソコンの作業の内容にもよります。
(2024年11月現在では、パソコンの内容に関係がなく超音波が照射されています。何か情報難民になっているような感じにも思えます。)

このような、集団ストーカー工作の内容を打ち込んでいるときはほとんどの場合、超音波の照射をされています。
(これは盗撮と情報収集は別だということが云えそうですね。)

いつもより弱目のときもありますが、それでも体に感じて認識できるくらいの照射をされています。

座っている椅子から、ツンツン・ツンツンと突き上げるような低周波のような振動が伝わってきますね。

この照射は寝ている時も同じで、朝方まで続くこともあります。

布団に入ると、すぐには超音波の照射は始まらないのですが、2〜3分すると照射が始まります。

たぶん、照射の切り替えをしていると思われます。
この照射により眠りも浅くなりますし、トイレにも起こされます。

照射で、体が冷えますので回数も増えることもあります。
そしてトイレも何かのタイミングに起こされているはずです。

これがまた、誰かのタイミングに合うように起こされているかも分かりません。
(ここで、んんっと、語尾が上がるような疑問の声が、)

この内容が違うとでも、言っているようです。
例えば、母親がトイレに起きる時間に、わたしも起こされるとか?
その逆も考えられます。

そして早朝の出勤の方とか?
何かの早朝の配達とか?

この集団ストーカーのターゲットのそばにやってくる営業や配達の方は、工作をするためにやってきます。
(このような方が電波を照射して、そこに設置してある音が出る装置を作動させて車なりバイクを走らせるということも可能です。それと何かの合図で動くというのも行われています。その合図というのはターゲットの何かのタイミングになっています。)

(この話は母親が生存していた時の内容です。)

母親は、ポータブルトイレを使用していて、わたしのことを周りから良くないようなことを聞かされているのかも知れません。

危険人物や異常者のような感じです。

だから、わたしが同じような時間に起きてくると、警戒するかもわかりません。
母親に恐怖心を植え付けて、健康状態を悪くさせようとしている節もあります。

入院もかなりしていますし、一時期、薬を山のようにもらっていた時期もあります。

わたしの家族や身内は、別の加担者側に工作をされていますが、またわたしに対しては工作をする側でもあります。
(このことが、同じ穴のムジナのように誰でも被害を受ける側でもあり、また工作をする側でもあります。)

これを学校のいじめに例えますと、学校内でいじめをする側いじめを受ける側に分かれていますが、先生や校長から見れば皆同じ生徒だということです。
(支配層から見れば、人類はゴイム、家畜にされています。)

お金を使うような、出費が増えるような工作ばかりをされています。
すべてにおいて、利用されているのではないかと思われます。
(このことから、裏を返せば集団ストーカーというのは金儲けでもあります。それを露骨に表に出すのは避けているにすぎないと思います。)

ターゲットは当然ながら工作を受ける側ですが、その工作はターゲットによって作られている場合が多く存在します。

これによりターゲットは工作者でもあると言えます。
そして、加担者はその工作を実行する実行部隊でもあります。

それは、お金を動かすための工作でもあり企業や店の利益にもつなげ、一番甘い汁が吸えるのはそれを動かしている首謀者側になるのではないでしょうか?

ターゲットを作る理由の一つに、世間を騒がす工作に利用されることもあります。
だから、ターゲットが毎日・毎日、何年も同じ行動をとられては困るのです。

同じことを、されていたらネタがなくなります。
ネタ作りが出来なくなります。

ですので、もうそろそろこれは下火にして、次のネタにと言う時には生活習慣を変えるような工作が始まります。

例えば、電磁波で体の痛めつける場所を変えたり、食品を変えたり、ちょこっとヒントになるようなことを喋りながら通り過ぎたり、ネットで何かをほめるような商品とかがあったりと今までの行動を止めさせるような邪魔が入ります。

わたしは、仕事をしているときから仕事の前に運動をしてから仕事をしていました。
その方が、体がシャキッとするのでそうしていました。

しかし、今は今までのような運動も出来ず、コロコロと運動内容を変えて行なっています。
(2024年の現在は、ある程度同じような運動を続けています。)

あるときには、運動をしているときに電磁波を照射されて、その場所が筋肉痛になるようにされたりもしていました。

その場所の動きを悪くするような工作です。
(2024年もたまにありますが、以前のようなことは無くなりました。)

まぁ、これで、いろいろ情報収集や人体実験めいた事が出来たのではないかと思っています。

それに加えて、気象を人工的に変えて、風・雨・雪をコントロールしているようですね。
(台風などは、ほとんどが人工的に作られているようです。)

わたしの自宅は、山のすぐそばにあります。
その山壁は、コンクリートで固められています。

その壁に、折れた木の枝を立て掛けておくと、この立て掛けた枝を倒そうとその場所に風が吹き付けて枝を倒します。

倒されると、わたしも今度は倒れにくいように立て掛けると、またそれを倒そうとさらにきつい風を吹き付けます。

そして、枝が倒れ、また立て掛ける。
このような事を続けた事があります。

2024年は、洗濯物ですね。
洗濯物を干していると、風を吹かせてある程度の間隔で干していた洗濯物を風で間隔が全くないような状態にされています。

そして、わたしが広げると同じことをしてきます。
このようなことから、この集団ストーカーは子供の遊びと思ってしまいます。

この連中がしているのか、別の支配層がしているのかどうかは分かりませんが、なぜかわたしが、外で何かを立て掛けるとそれが気に入らないのか必ず風を利用して倒そうとしてきます。

なのでこの集団ストーカーというのは、その内容の良し悪しが問題ではなくターゲットの行なっている内容を邪魔するということに終始徹しているようです。

なので、このことを考えますとターゲットが良い人間であるとか悪い人間であるとかは問題になっていないような氣がします。

ただ世間の目があり、そのようにしておかないと出来ないということだと思います。
嘘でもいいから危険人物にしておかないと、このような悪さやいたずらが出来ないと云うことだと思います。

裏山の木もかなり伸びてきていますし、山壁もツル類やツタ類が伸びて覆われ始めています。
(2024年の9月は雨の少ない氣温の高い日が続きました。そのためか少し元氣が無くなっています。)

その周辺は必ずと言っていい程、過去に人が作業に入った場所です。
その中に、この寒い時期でも実をつけている木があります。

その木の実を、風で落としたり何かをその木に向かって打ち込んで木の実を落としているような事もしています。

空気の玉(空気の圧縮)のようなものなのでしょうか?
わたしは超音波を利用しているような氣がします。

しかし、それは野鳥が落としたように見せかけています。
そのための野鳥だと思います。
(野鳥の鳴き声も工作に利用していますから、野鳥がいないとまずいでしょう。)

野鳥も裏山周辺にたくさんいます。
野鳥の鳴き声なども一日中、自宅の周りで聞こえています。

狭い裏庭には、落とされた木の実だらけになっています。

葉っぱも、かなりの量が落とされています。
これは風による工作です。
(通常であれば、このような場所には葉っぱは落ちないと云うような場所まで、)

雑草も異常なくらい覆い茂り伸びています。
異常と表現したほうが、いいくらいです。

木の葉っぱも、散る時期がきたらもの凄い量の葉が屋根に落ちます。
落ちますと言うより、落とされると表現したほうがいいかもしれません。

その屋根に落ちた葉っぱが、風で雨どいに落ち、雨どいが葉っぱで、覆われ詰まり、大雨が降ると雨どいから雨が漏れて滝状態になることもあります。
(全て、このような工作もこの連中の工作でわたしが出かけている時にそうなるように行われていると思います。)

雪が降って、雪がつもれば雪かきをします。
雪かきをすれば、それが気に入らないのかさらに雪を降らせて、雪でその雪かきをした場所を埋めるような状態の雪が降る事もあります。

このようなことは、普段から行われています。
わたしが自宅周辺の落ちた枯葉などの掃除をすると、次の日に雨や風が吹いて元の状態にされることがよくあります。

なんか、わたしには分かりません。
これは、危険人物や異常者に仕立て上げているのに善行をするなということなのでしょうか?

そこまでして、嫌がらせをしたいのか邪魔をしたいのか分かりません。
それに、なんの意味があるのか分かりません。

とにかく鳥取市は、この連中に牛耳られた乗っ取られたような町になっています。
何日か前だったか、春一番の内容が検索サイトの記事内容にありました。

あれは、わたしが台所で用事をしているとやけに風が正面から吹き始めてくるので、あれ!春一番かな?
と、ぶつぶつと、つぶやくように喋ったことがあります。

ちなみに、わたしの自宅の台所は南向きです。
検索サイトの記事内容に、春一番の内容がありましたのでああ情報にされたなと思いましたね。

本来なら、これも嫌がらせの風だとおもいますが、わたしが喋ったためにそのようにしたのだと思います。

わたしがしゃべる、イコール盗聴ですからね。
(いろいろな人物が聞いているため、誤魔化す意味もあるのかな?)

わたしの行動は、盗聴・盗撮で一部始終、近隣が入れ替わり立ち替わり監視をしていますからね。

だから、わたしも時々ワザと聞かせるために喋ることもあります。
(真実を知っていただきたいので、たまにボゾボゾと喋るときもあります。現在はなるべく喋らないようにしています。)

一週間程前の午後5時すぎ頃に、部屋からトイレにいこうと部屋をでるとまた白い猫がそばの軒下にいたので、外に出て追いかけたました。

猫は逃げていきましたが、この猫は野良猫ではなく飼い猫のようですがこの近所で、猫を飼っているような家は、りません。
(この文字打ちのときに、頻繁に屋根からの雪を落としています。何かを打ち込んで落としているのか、音だけなのか分かりませんが急に始まりました。)

よく肥えている猫で、こんな太った野良猫はいないと思います。
自宅に飼い猫がきてから、しばらくして現れ始めた猫です。

この白い猫が来ると、飼っている猫がものすごく警戒をします。
それまで、いろんな猫が現れました。

いかにも、家の猫のお気に入りをさがしているような感じでした。
それで、たぶんこの白い猫に決まったのだと思います。

この連中が送り込んでいる猫です。

ですので、下記にも記載しましたが、わたしの周りに現れるカラス・野鳥・猫・小動物すべてわたしのような携帯電話状態でコントロールにされていると思います。
(ここで音がドドドン、たぶん気になるというかこれがばれると、)

操作できる状態にあると思います。
生きたラジコンとでも、いいましょうか?

これは、わたしが仕事をしているときから感じていた事です。
野鳥なんだけども、野鳥がとる行動ではないとすぐ分かりました。

野鳥は、そんな行動はしないです。

まして人が近づいても、だいぶんそばまで近づかないと逃げないような野鳥はいないと思います。
あるときは、逃げたいけど我慢しているようなそんな感じにも思えました。

わたしは音声送信の工作をされています。
これは、わたしにしか聞こえない音声です。
(なので録音はできません。)

わたしの音声送信は、デジタル送信で決まった内容の音・声を送信されています。

わたしの感情・考え・内容にあった音を予め決めてあり、そのような内容の時に自動、デジタルで送信されているようです。

骨伝導ですの、わたしにしか聞こえません。

今は、だいたい6種類ほどの音を確認していますが、骨伝導でなのか頭に反響したような感じで音がぼやけて聞き取りにくい音声もあります。

『んんっ』『ふぅんっ』『はぁっ』『んっ』『はーっ』『ひーっ』
それに、文字に表現しにくい音声もあります。

だから、これはわたしの電気信号に反応して、自動で出ていると思われます。
要するに、センサーライトのようなそんな感じだとおもいます。

だから、わたしの体から出る電気信号を受信するアンテナが、至る所に隠されていると思います。

何かに、仕込んであったりとか。

その装置が周りの近隣の家に、置いてあるのだと思います。
(今、ドンと音が出ました。午後零時3分)

そして、また逆にそれをわたしに送信する装置・アンテナもあるはずです。
なので、前から言っているように原理は糸電話でもあり携帯電話でもあります。

わたしの体が携帯電話だと思えば、分かりやすいと思います。

わたしの頭が、考えや思考のメール機能でもあり、口が音声の通話機能であり、わたしの目が写真・映像のカメラ機能です。

そして、糸電話は、わたしの部屋がコップであり、もうひとつのコップが何処かの家で音を送る側になります。

糸の部分は、無線になりデジタル送信です。
だから、わたしの部屋に外の音もよく聞こえるようにされています。

遠くの音を拾い、わたしの部屋に送り込んでいます。

これは、一旦拾った音を音を送る側の家が取り込んで、わたしの部屋に送り込んでいるか、あらかじめ録音した音を送っているか?だと思います。

だから、救急車のサイレンの音でも何かツマミで音量を調節しているような音のときがあります。

音量が、急に大きくなったり小さくなったりします。

この連中は未だに夕食前と夕食後と寝ている時、これだけは毎日かかさずに超音波の低周波のような振動を照射しています。
(ここで救急車のサイレンです。2024年11月5日午前9時24分です。この超音波がこの集団ストーカーの肝なのかな?)

2024年の現在は少し変わっています。
現在は、起きている寝ているに関係がなくジッとしている時に照射をされています。
(特にパソコンの作業をしている時は日付の変わる前後に照射をされることが多くなっています。)

これを欠かさず行う理由は、たぶん携帯電話と同じでバッテリーの充電のように体に電気を帯びさせているのだと思います。

思考や盗聴、盗撮などの情報をとりやすくするためにです。
部屋全体が、電気を帯びているような状態になっていると思います。

だから、ホコリが多い。
静電気でホコリが引き寄せられているような?

だから、ホコリもベターと引っ付いたような感じになっています。
(ホコリというよりも粉塵ですね。)

なぜわたしが、ここまでされなければならないのか判断に苦しむところです。
わたしが、止めてと言っても止めないでしょうね。

わたしはターゲットという立場ですから、わたしが言っても止めないのは分かっています。

それに、この連中も動かされている立場だとおもいます。
なんとなく、この連中の判断で止めることができるような、そんな簡単な工作ではないはずです。

わたし以外は、すべてが加担者状態にできるような支配力を持っていると思います。
なので個人の判断では無理だと思います。

その工作の中には勘違いをさせるような工作も随所にあります。

そもそも、この集団ストーカーの加害者側の工作は工作であってはならないと云う事だと思います。

もっと平たく言うと、ターゲットだけに工作だと分かればいい行動です。
普段の日常生活の行動を利用してターゲットだけに工作のように思わせる工作です。(工作にして工作にあらずです。)

このような内容を作り上げる唯一の方法が、タイミングです。
ターゲットだけに分かるタイミングで加担者による日常生活の行動が行われます。

例えば、加担者が車で何処かに出かけます。
ターゲットは台所で何かを作っています。

そしてターゲットが時間を確認するために、柱時計を見ました。
その見たタイミングに、車のドアがバーンと閉まる音がしました。

これが集団ストーカーのストーキング工作です。
このような事を繰り返せば、ターゲットはその人・その音に対して不信感を抱きます。

これがこの集団ストーカーの基本とも云える工作です。
(ほとんどが、これに沿った工作です。すべてにおいてタイミングです。)

加担者や加害者側は日常生活の行動です。
しかし、ターゲットは柱時計を見るたびに音出しをされていることを認識します。
(これはその事に対する刷り込み工作です。その音がターゲットに対して嫌な音であれば、その音に対して拒否反応が出るはずです。)

これがこの集団ストーカーの目的でもあると思っています。
これを繰り返されたターゲットは、拒否反応から分離状態になると思います。

分離状態とは、ターゲットがその加担者を良く思わないということです。
(ここで工作を受ける側、工作をする側と区別をするようになります。)

そこにトラブルが誘発され、その誘発されたトラブルによって利権へと繋がります。
(これが集団ストーカーの流れだと思います。これはその業界の顧客を増やすシステムだと思っています。)

今も、この内容の文字の打ち込みをしています。
窓に背を向けて、パソコンの作業をしています。

パソコンの作業を始め出してから、風が吹き始め、吹く風が強くなっています。
窓に直接あたるような、風向きです。
(2018年2月の内容です。)

窓のすきまから、冷たい風が入り込み、背中がゾクゾクっとなります。
このように寒くなると、体を冷やすような工作を頻繁にされています。

この連中の毛を逆撫でするようなことを言うと、急に部屋が冷え始めたり、風が急に吹き出したりします。

雨も同様です。
雨の場合は、あらかじめ曇りの状態に、なっていないと無理ですが・・・

しかし不思議なのは、わたし一人に対してなぜここまで大掛かりなことをするのか?
わたしには、まったく分かりません。
(でも、それだけのメリットがあるから行っているのでしょうけど?)

もう、なにもかもメチャクチャにされて分かろうとする気も薄れてきています。
それよりも、大元の根本を変えなければ終わらないのかなとも思います。

要するに社会構造です。
日本は資本主義です。

資本主義の中で生活をしています。

資本主義の中で生活をしていますと、この生活スタイルが当たり前だと思ってしまいます。

まぁ、思わされていただけなのかも分かりませんけどね。

わたしはこの組織的な集団ストーカー工作を受け、これを止めさせるためにはどうすればいいのか色々調べてきましたが、行き着く所はやはり『お金』です。

お金イコール生活のためです。
お金が、なければ生活できない社会構造の日本です。

いわゆる、これが資本主義なのでしょうね。
個々で好きなように稼いで生活しろというような、自由なようですが貧富の差が出てきます。

ドンドン稼げる人は資本主義はいいでしょうけど、稼げない人は貧しい生活をしいられます。
(本人が貧しいと思った場合ですが、)

まぁ、わたしもその一人なんですけどね。
貧乏、バンザーイなんて言ってられない状況のときもありますからね。

資本主義は自営などの個人経営ができて、初めて資本主義の利点が理解できます。
企業や会社に勤めていたら資本主義の恩恵は受けられないはずです。
(しかし誰でもが個人経営ができるということではありませんからね。)

企業や会社に縛られている社員は、資本主義とは程遠いと思います。
これは社会主義といったほうがいいかも知れません。

勤めている時は社会主義で、終業のタイムカードを押してから資本主義になるのだと思います。

なので勤めている社員は社会主義と資本主義を交互に体験をしているのだと思います。
(これはわたしの考えで実際とは異なる場合があります。その場合はご了承ください。)

ここでこの集団ストーカーで、一つ勉強になったことがあります。
それは貧乏でも、その生活に満足し感謝するということですね。

これは、わたしもそうしていますしそう思います。
(わたしも生活がありますので、お金を得ようとする努力は続けます。)

お金のあるかたも、この工作に加担されています。

それは、お金がなくなる不安からなのか?
今の現状を維持したいか?

そのどちらかだと思います。
資本主義に対して、共産主義もあります。

いままで、共産主義は悪いイメージしか持っていませんでした。
そう教えられていたのかも、分かりません。

みなさんは資本主義と共産主義、どちらが平等な社会だと思いますか?
わたしは、共産主義だと思います。

例えば、共産主義は国が一つの会社のような感じです。
(ピラミッド構造ではない会社)

それに対して、資本主義は個々がそれぞれ自営業者のような感じではないでしょうか?

だから資本主義は、それぞれが競い合ってそれぞれが自由に稼げ、というような感じではないでしょうか?

だから、稼ぐ人と稼げない人の格差が生まれてくるのではないでしょうか?
当然ながら、能力のある人やない人の格差も生まれます。

しかし、そんなことはおかまい無しに、ぐじゃぐじゃに混ぜ合わされた社会だと思います。

共産主義は、どーしても独裁的なイメージがあります。
そういうイメージを植え付けられて、きているのかも知れません。

その独裁的なイメージを払いのければ、平等なイメージが強くなります。
今現在の共産主義の悪いイメージばかりを、ニュースで流しているようなそんな感じも致します。

わたしの共産主義のイメージといいますか理想は、国は人民のための世話役のようなもので、そのかわり人民は奉仕作業をします。
(丸一日ではなく、半日程度)

お金のために仕事をするのではなく、奉仕作業です。

お金は個々に支給され、生活に必要な物資は申告により支給されたり、その他のものは個々で購入したりとある程度自由にできます。

いずれ、お金と言う概念はなくしたほうがいいでしょうし、政府も無政府にできる程の安全な社会になればいいですね。
(その地区にリーダー的な存在がいれば、それで十分だと思うのですが?)

わたしが思うに、この共産主義と言う言葉が悪いのかもしれませんね。
(共同で産業を生み出すという意味で共産主義なのかな?分かりませんが、)

何々主義だから、こうでなければいけないとか、こうしないといけない、とかの考え方をなくして人間が生活していく上で平等で思いやりがあり人間どうしの大切さを兼ね備えた社会であればいいと思います。

このような社会になると、この組織的な集団ストーカー工作をしなくてもいいですし、する必要がなくなると思います。

続きは、こちら。
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イエス・キリストの生涯は隠された生涯なにが真実?

では、