投稿日:2018年3月12日 | 最終更新日:2025年7月17日
この集団ストーカーは柳の下のドジョウだと思います。
柳の下のドジョウを何匹も探したい。
これが、この集団ストーカーの本来の目的だと思います。
要するに金儲けです。
(金儲けを何でごまかし何で儲けるかです。)
今までの世の中は、ほとんどがビジネスで必ずお金が絡んでしました。
ボランティア活動など、ほとんどありません。
(何かの災害がなければこのような考えは生まれないでしょう。)
このビジネスをどこよりも、多く稼ごうと言う動きを見せているのがこの集団ストーカー工作だと思います。
ここに裏と表の関係性が生まれてきます。
裏で分からないように工作を仕掛けて、表で対策を考える。
(自作自演とも言えるような工作でお金を動かします。このような内容に役者とも言えるような加担者が投入されても不思議ではありません。)
今まで、わたしがこの動画を見逃していたのかも分かりませんが、北朝鮮と南朝鮮が統一されるそうですね。
まだ、正式に発表はされていませんが、朝鮮半島統一が決まっているようです。
北朝鮮の主導で統一されるそうです。
(2025年の今もまだなのですが、このままの状態でリセットを迎えるのか?)
荒れる中東、朝鮮半島統一が加速、イスラエルとイランの戦争etc【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2018/02/15
世界のトップの総入れ替え、大掃除が進行中 革命は間近か【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員 2018/03/01
元々は、ひとつだった国なので、元に戻ったと考えたら、いいのではないでしょうか?
戦争で解決するよりは、話し合いで解決したほうが、断然いいと思います。
武器商人の火種をなくすのも、平和の一歩だと思います。
それとも、今の状態をズルズルと長引かせて、世間を騒がせるネタにしたほうが、よかったのにと、思う方がいるのでしょうか?
知っている方は、知っていると思いますが、北朝鮮は、満州の流れを引き継いだ日本人が、造った第二の日本でもあり、隠された裏日本だったのだと思います。
日本のお金が、北朝鮮に流れていくのは、いい思いはしませんけどね。
(日本国民の生活ありますからね。)
北朝鮮と南朝鮮(韓国)では、まったく違う部分もあります。
お辞儀をみても、北と南は全く違います。
北朝鮮のお辞儀の仕方は、見ても分かるように、日本と同じです。
北朝鮮お辞儀 11
(削除されています。)
日本式 お辞儀
(これも削除されています。)
南朝鮮(韓国)は、お腹に手をもってくる、お辞儀のしかたです。
腹痛ポーズとよく言われているようです。
韓国式お辞儀の作法「コンス」
(しかしこっちはそのまま動画が見れます。)
マックCMの「韓国式おじぎ」が日本で物議
(こっちもそのまま、見れます。なぜ?この集団ストーカーは何を対象にしているのかがわかりそうな?)
どうして、同じ民族なのにここまで違うのでしょうか?
なぜでしょうか?
それは、やはり北朝鮮は日本人が造った、国だからではないでしょうか?
日本人やユダヤ人の方も、沢山いらっしゃると思います。
日本で何かの有事があった際にと言いたかったのですが、すでに戦争で負けてアメリカの支配下状態になっています。
別の言い方をすれば、アメリカの半植民地状態になっています。
そのため、皇族の継承をたやさない日本のような国を、別の場所に造りたかった。
と言うのが、北朝鮮を造った真相のようです。
そして、皇族の血を引く方が、拉致被害者の横田めぐみさんになります。
横田めぐみさんが、そうであれば当然ながら母親の早紀江さんもそうなります。
北朝鮮は、天皇の継承を守るためには最高の条件が整った国だと思いませんか?
危険なイメージがあり、人を寄せ付けない遠い国のように思わされています。
観光に行く人も多くはないでしょうし、行ったとしてもガイドの監視付きになると思います。
国交があったとしても、往来は多くないでしょうし、日本・アメリカ・南朝鮮は国交がありません。
何かを守るには、最高の条件だと思います。
そして、横田めぐみさんは、2012年に、極秘帰国されているはずです。
ご両親に会い、北朝鮮から日本への重要なメッセージがあったそうなのですが、その後は、?・・・です。
横田めぐみさんが極秘来日!
https://nueq.exblog.jp/18372107/
そして、2014年にも、お会いされています。
中丸薫2014 8 知っておくべき世界の今
【北朝鮮 危機】金正恩は日本の天皇家血筋の人物であり、その母親は拉致被害者の横田めぐみである。日本と北朝鮮その闇の関係について。
https://shinga-no-memochou.tk/?p=1176
朝鮮半島が、北朝鮮主導で統一されると、日本の国内もガラッと変わるのではないでしょうか?
日本は、戦争に負けて以来アメリカの半植民地状態で、国内は裏で韓国朝鮮に牛耳られた状態になっています。
はたして、これがどう変化するのでしょうか?
いい方向に、向かうことを期待しています。
アメリカも変わりつつあるようです。
ですので、これからは、いい方向に向かうと思います。
(ですが、2025年も継続されている集団ストーカー工作を見ているともう少し時間がかかるかなと思っています。)
そして、多分これは間違いなと思いますが、金正恩氏の母親が、横田めぐみさんのようです。
故金正日氏の正室が、横田めぐみさんだったようなので、当然父親は、となるのですが、ここで違う内容が出てきました。
金正恩の父親ってホントに金正日?
https://nueq.exblog.jp/17470129/
北朝鮮は、表向き貧しいいイメージがあります。
実際、貧しいのかも分かりませんが、北朝鮮は世界有数の資源の宝庫です。
これは、隠された強みですね。
金正恩氏の名前の由来は、正しく恩を返す者と言う意味だそうです。そして恩は「めぐみ」とも読みます。
故金正日氏は、正しい日本と言う意味のようです。
ちょっと、北朝鮮のイメージが変わってくると思います。
今までの世の中は、逆転していた所があります。
(そもそも今までの社会がそうでした。悪が正義に成り代わり正義が悪にされていました。それが2025年以降まともになると思います。)
いいものを悪く思わされ、悪いものをいいように思わされていた面もあります。
捏造や嘘を真実だと、思わされていました。
悪の支配層の手のひらで、コロコロと転がされていたような感じです。
七転び八起きで、起き上がって真実に目を向けるべき時期に来ていると思います。
もうそろそろ、本当の真実を表に出して真実を知るいい時期に来ていると思います。
(メディアは洗脳装置です。このメディアにしがみついていると真実が見えないでしょう。)
亡くなったわたしの父親も、戦争に行っていた人間です。
それも、満州にいっていましたからね。
満州と北朝鮮が、繋がりがあるというのは調べて分かったことなんですけれども、だから、みなさんが思っているほど、わたしは悪いイメージをもっていません。
この連中の、この組織的な集団ストーカー工作から逃れるには、このような国かな、なんて思ったりもします。
(この内容を考え、打ち込む前に左足裏に、ズキッと痛みが走る電磁波を照射さらました。このように両足の足裏・指にも、かなりの電磁波を照射されています。)
わたしは、本当の歴史を認識しないし技術は盗むし、しつこく日本を責め立てる南朝鮮(韓国)のほうが、いいイメージを持つことは出来ません。
わたしに行なわれている、この組織的な集団ストーカー工作も、どちらかというと日本国内にいる南側の人間が主になって行なっているように思います。
今日の朝も、非常に手が冷たくて目がさめました。
体も冷えていた状態でした。
だいたい、寝ている間に超音波を照射され低周波の振動で、体が冷えています。
(この内容を打ち込んでいると、実際に超音波の照射がはじまりました。血流が悪くなるのか、冷えた状態の脳波を超音波の照射で送り込まれてくるのか?)
これが、この連中の特徴のようです。
わたしがブログなどで言った内容を忠実に再現してきます。
(それもネガティブな内容のみ再現してきます。)
言えば止めるのではなく、さらにその状況を強く再現して行なってきます。
そのような工作をしたとしても、何もされることはなく咎められないと、たかをくくっているようです。
最近、この連中によって右耳が聞こえにくくされています。
(ここの打ち込みで、隣の旦那の咳払いと救急車のサイレンの音が聞こえていました。多分、わたしの部屋だけに聞こえる音だと思います。)
右耳に蓋をされたような、感じにされています。
わたしは頭から足の指先まで、この連中の電磁波の照射だと思われますが、ある程度の決まった箇所に痛みを与えられています。
2025年も同じような工作をされています。
運動をしている時に耳にキィーンと金属音のような音を照射されました。
(それから聞こえにくくなっています。)
それから始まったコマーシャルがあります。
水毒(水滞)です。
(わたしは運動をしたら風呂場で行水のようにして汗を流します。その時に耳に水が入ったことをしっかりと見ていたようです。)
まぁ、人体実験も有り、世間を騒がせるためのヒントをわたしの行動から得ているようです。
(この連中は花粉症で大儲けをしていると思われます。柳の下の二匹目のドジョウを探しているようです。)
金儲けの人体実験でもあると思います。
(防犯活動も正当化させた税金の獲得が狙いです。危険人物は作り話です。)
この連中に、いくら言っても止めようとはしません。
(それは金が絡んでいることと、クライシスアクターのように指示で動いているだけだからです。)
毎日毎日、ドンドンドンドンと、わたしの行動に対して音をだす。
これはわたしから出る電気信号と連動して音が出るようにされているようです。
(この音出しの狙いはふた通りあるようです。)
それは、思考が働いたり体を動かしたりすれば、それぞれの担当の場所の家から音が出ます。
これにより、その担当の家のエリアにターゲットがいるということを把握できます。
(それによって、その担当の家は監視や情報収集の準備を始めます。この統括を狙ったのが救急車のサイレンなどです。)
そしてもう一つは、ターゲットに対して精神的な感情に訴えるものです。
音が出るとターゲットは監視などをされていると思い、精神的なハラスメントを感じさせる狙いがあるようです。
この担当の家が音を聞いて情報収集などの監視体制に入ると思われます。
情報収集などの働きをしている低周波の照射をガンガンと始めてきます。
このような流れで長年にわたって、集団ストーカー工作を受けています。
自分らで考えて行動をしているわけではないので、どうすることも出来ません。
ターゲットから見れば、だだをこねて言うことを聞かない子供に言っているような、感じすら憶えます。
日本人の感覚では、出来ないと思います。
これは半島の民族の習慣や風習を多分に取り入れられた工作でもあると思います。
ただその背景は、なんとなく日本人のやることがきにいらない、日本人は戦争で悪いことをしたから工作を受けても当然だというような感じに思える時もあります。
半島から見れば、日本は下に見られていると思われます。
(全く真逆なんですが、)
よく、ここまで毎日毎日できるなと、ただ、ただ、感心するばかりです。
船瀬俊介先生と飯山一郎先生の動画を載せておきます。
船瀬俊介先生も飯山一郎先生も、船瀬俊介先生と飯山一郎先生人間の治癒力・免疫力の大切さを言われています。
医療に関する内容も歴史と同じで、今までの常識が嘘だらけと言うことがはっきり分かります。
(半島の歴史も大嘘です。)
癌という病気に関心を持たれると思いますが、癌は病気ではありません。
癌は、人間のメカニズムで発生しています。
生まれたときから、癌が出来ては消えたりのくり返しをしています。
それなのに、がん検診で癌が見つかったから治療をするというのはおかしな話です。
そもそもがん検診を受けてはいけないと、お二方も声を大にして言っておられます。
闇側の捏造による金儲けの真実と、光側による暴露の真実がこれから明らかになると思います。
癌治療をするのであれば、そのお金で治癒力の上がる食品を購入したほうが、よっぽどいいと思います。
【船瀬俊介】虚構社会の真実
(削除されています。)
【船瀬俊介】ファスティングで寿命が延びる
【船瀬俊介】和食の底力
【船瀬俊介】自然治癒力を信じる
絶対に人類が知ってはいけない宇宙の真理や実態を300年前に偽装暴露していた男 実際に体験した者でなければ知り得ない驚愕の真実 全人類の生命起源的考
(削除されています。)
あの【飯山一郎】先生が甲府で吼えた! 乳酸菌との共生セミナー
(削除されています。)
この連中は、わたしが調べている内容も全て見ています。
上の内容の文章をうちこんでから、冷たい空気が流れ始めましたね。
さらに、さらに、その上の文章の空気と打ち込み始めたら、グワングワン揺れる超音波によると思われる低周波の振動が急に始まりました。
この連中の、このような行為だけは絶対に、許さない気持ちでいます。
誰でも、このような工作を毎日何年も受けていればそのような考えになります。
(上の文章を打ち込んだら、「ううん」と録音だと思われる音声送信が、聞こえてきました。)
止めない以上、この連中を早く排除してもらう必要があります。
その時はそう思っていましたが、2025年の現在はわたしの方から去ればそれでいいのだと思います。
この連中は、わたしが何もしないから、図に乗っているだけのようにも思えます。
わたしが、何もしないというよりも何も出来ないようにされていますからね。
世の中のすべての大掃除を、早くしてもらいたいもんです。
隣は、わたしにピッタリくっついて情報を盗んでいます。
これは近隣の操作なのか?
わたしが午前2時頃、パソコンの電源を切りトイレに入ったタイミングにフクロウの鳴き声を山辺りから出してきました。
(録音された鳴き声です。このような鳴き声はある一定の場所しか出すことができないようです。)
こいつらは、わたしがそのことを、ちょっとブログに載せるとそのことを延々と始めます。
この連中は、嫌がらせをする情報も、ほしいのです。
そりゃー、しつこいですよ。
この音声送信も、うっとうしいです。
いかにも、わたしの行なっている内容に、いちゃもんをつけるような音声です。
わたしは、何度も何度も、言っていますが加担者と一緒に行動をしたくはありません。
では、