投稿日:2018年6月3日 | 最終更新日:2022年6月22日
未だに、日々続いている、この組織的な集団ストーカー被害です。
長年にわたって、日々の出来事のように行なわれ、日常生活に密着させ、日常生活の日々の行動を利用し、その行動を被害者のみに誇張させ、被害者だけにのみ分かるように、実際よりも大げさな行動を、日々とり続けている精神的な被害行為です。
ただ、その被害行為を、なぜ近隣がとり続けるのか?
それは、ただ単に、被害者に近いからでもあり、24時間の監視体制をしやすいことと、工作活動を続けても疑われる事ないからです。
電波の許容範囲内でもあり、電波に支障をきたさない、距離だからでもあります。
そして、この集団ストーカーの行為は、多岐に渡り、長期間継続されます。
それは、私の場合ですと、儲け口にされている可能性があります。
利益追求型の組織的な集団ストーカーです。
そして、その行為を誤摩化すための工作が、その上に、覆いかぶさります。
覆いかぶさりながら、自らを正当化させるために、被害者を、この連中の都合のいいような人物に仕立て上げ、逆に追及する方向へ、持っていっています。
被害者を追及しながら、ビジネスに展開させている可能性があります。
この連中は、被害者を自分らの都合のいい人物像に、仕立て上げています。
そのため、被害者の実際の事物像との、ギャプがあっては困ります。
ですので、本当の人物像を知っている人間は、被害者から遠ざけるような、工作が行なわれています。
例えば、友人・知人が周りから、ほとんど居なくなります。
それか、加担側の人間になるかです。
それと同時に行なわれるのが、その人間に実際に仕立て上げる行為です。
この連中が、好き勝手に仕立て上げている、人物像です。
実際の人物像とは、違います。
その人物像が、違っていれば、世間に対する面目が、ガタ落ちです。
その役割を果たしている輩が、近隣に多く存在しています。
ですので、この集団ストーカーは、この連中に仕立て上げられた、人物像だと信じて行動している人間と、その仕立て上げられた人物像に近づける人間とが、混在している組織的な集団です。
それに、加え被害者が利用した、建物や場所など全て、この連中の手が加えられ、昔の面影がなくなります。
これなどは、建築土木の受注に繋がり、利益追求型の利権に繋がっています。
このような、工事や作業が、行く先々で頻繁に、行なわれるようになります。
この集団ストーカーを、ひと言でいえば、これは日常生活の日々の出来事、行動を利用した精神的苦痛を与える被害行為です。
しかし、この集団ストーカー行為は、それだけで、留まる行為ではありません。
ときには、加害者側の立場にいる加担者が、被害者側の立場になることもあります。
それは、病院や製薬会社などの利権の一部に、利用される事もあります。
どちらに、転んでもいい状態に、されているのだと思います。
なぜ、そのような行為をするかと云うと、すべては利権です。
利権に繋がっています。
利権を得るには、それぞれの場所に合った、それ相応の数の、顧客が必要になります。
被害者一人では、なんの利権の足しにもなりません。
しかし、それ相応の顧客が、簡単に集まる訳がありません。
さて、どうしましょう?
顧客が集まらないのなら、人工的に作り出し、集める方法がとられています。
それが、歴史の捏造、食品添加物、医薬品、農薬、建築材など、間違った医療によるものも多く、食べ物から皮膚に浸透させるものまで、ほとんどが、そのようなもの利用されていると思われます。
そして、その顧客作りに利用されているのが、集団ストーカーと云う形で、表現されています。
要するに、被害者を中心に、加害者側に、顧客作りに協力する側と、顧客にされる側が存在していると思われます。
協力する側が、どちらかと言えば、朝鮮関係者が中心になり、顧客にされる側が、主に日本人となるのでは、ないでしょうか?
また、その利権が闇の支配構造に、つながっていると思います。
甘い汁の味が、忘れられない仕組みになっているのでは、ないでしょうか?
そして、それが戦後のGHQの思惑にも、当てはまります。
ですから、こちらの支援を受けている、売国奴的な存在もいるでしょう。
そんな、こんなで、集団ストーカーで動いている連中は、本当の末端です。
支配構造に、うまく利用されている末端です。
私の考え方なので、間違っているかも分かりませんが、多分そう言う事だと思います。
私一人では、何の利権の足しにも、なりません。
例えば、私の行動を監視し、その行動の内容で、商品開発をし、全国的に販売するというのなら、分かりますが、病院や製薬会社の利権は、私一人では、何の足しにもなりませんのでね。
もう、そろそろ、この構造の気がついてもいいと思います。
では、今まで、おきた出来事を、振り返ってみてください。
思い当たる節は、ありませんか?
何かの支払いが増えたり、何処かのお世話になった事は、ありませんか?
私が、思うに、この行為に加担すれば、アルバイト的に収入が入ります。
しかし、その収入は、何かの形で、回収されていると思います。
例えば、パチンコですってしまったとか、何処かの施設のお世話になるとか、何かの保険に入ったとか、保険料が上がったとか、病院・薬の量がふえたとか、全て回収に当てはまると思います。
私は、こんな事を、やっていても、なんの意味もないと思います。
支配層に、甘い汁を提供しているだけだと思います。
それを、組織的な集団ストーカーと云い、デジタル的な行動と、アナログ的な行動を、組み合わせた組織的な集団での、付きまとい的な被害です。
主に、電磁波を多用しているため、電磁波被害ともいえます。
5月12日の内容に、フォッサマグナの内容を、少し記載しました。
日々の出来事 集団ストーカー行為 2018年05月12日 | 枯れ木に花が咲く
http://higai.hibi-dekigoto.com/2018/05/12/hibi-dekigoto/3788/
そのフォッサマグナの内容に、関係ありそうで、まったく関係のない内容です。
まったく関係のない内容ですが、ちょっと気になったので、調べてみました。
この地球の大陸は、離れたり、くっついたりしていたそうです。
地球の誕生の歴史を調べていると、地球の大陸は、一つだったようです。
その一つだった大陸が、離れては、くっついたりを繰り返していたようです。
私は、地球の誕生当時の大昔は、温暖な気候だったと思っていました。
それは、南極からも石炭が取れます。
このことは、みなさんの方が、よくご存知だと思いますが、石炭は地層に木々が体積して出来た物です。
だから、南極も、大昔は緑の木々に覆われていたのだと思っていました。
ところが、ちょっと違っていたようです。
上の内容で触れたように、地球の大陸は、一つの時もありました。
これを、パンゲア大陸と云うそうです。
今では考えられない事なのですが、南極にあたる陸地は、現在の赤道の位置にあったようです。
そこから、離れたり、くっついたり、を繰り返して、現在の位置に移動したようです。
なんか、人間模様みたいですね。
男女の・・・?
そして、大陸と大陸がぶつかって、一番、盛り上がって出来た場所がエベレストです。
これ、ものすごい力だと思いませんか?
たしか、一番高い所で、8848メートルだったかな?
8850メートルだったかな?
8km以上も上に、押し上げたんですから、考えられない程の力です。
自然の脅威ですね。
そんな、力を秘めている自然を、人間は、いじくっているのですから、
まぁ、なんとも?
自然が、ひとたび怒れば、人間なんて、ひとたまりもありません。
そんな、自然を人間の都合だけで、自然破壊をしているのですからね。
自然も、そうとう、怒っていると思いますよ。
そして、日本もパンゲア大陸の中にありました。
その大陸から、離れて出来た島国が、日本です。
それで、今の日本海は、海ではなく、閉ざされた湖の時もあったようです。
大陸に閉ざされていれば、塩分濃度も次第に、薄まってきます。
このことから、ちょっと疑問が出てきました。
よくよく、調べてみると、この内容は、間違っているのかも知れません。
それは、因幡の白うさぎの神話です。
私は、この事を知らないまでは、うさぎが、ぴょんぴょんと、その上を飛び跳ねて、渡ったとされる、その生き物をワニザメだと信じ、ワニザメだと断言していました。
そのことを知らないまでは、日本海は海のままだと、信じていました。
神話の中では、ワニと表現されています。
しかし、海にはワニは、いないし、なので、うさぎが飛び乗ったものは、サメ、ワニザメだと信じていました。
このことを知らないまでの内容です。
(前の内容ですので、今と考え方、見方が多少違います。)
日々の出来事 集団ストーカー被害 2014年01月18日
http://higai.hibi-dekigoto.com/2014/01/18/hibi-dekigoto/3238/
日本の大陸は、東日本と西日本は、別々の大陸だったようです。
それが、くっついて、日本列島が出来上がりました。
その引っ付いた所が、フォッサマグナ(ラテン語で、大きな溝)といいます。
日本列島が、離れるとすれば、ここなのかな?
そして、琵琶湖も移動しているようです。
昔は、もっと南(三重県)にあったようです。
琵琶湖の発祥は、現在の伊賀市にあったようです。
今から、400万年前のことになります。
その場所から、ゾウやワニの足跡の化石が見つかっています。
意外と知られていない琵琶湖の創生過程の謎を解く!
http://on-linetrpgsite.sakura.ne.jp/column/post_124.html
日本海が、琵琶湖のように、閉ざされた時期もあり、ワニが居た可能性が出てきました。
現に、隠岐の島でも、ワニの歯の骨が発見されています。
大阪の豊中市でも、1964年にマチカネワニの骨が、ほぼ完全な状態で見つかっています。
まぁ、うさぎにしてみれば、ワニザメの背中より、ワニのプカっと浮いた平らな背中のほうが、飛びやすいかも知れないですね?
その当時のワニは、今よりもっと大きかったと思います。
ワニが大きければ、うさぎも今より大きかったと思います。
大きければ、現在のようなウサギの姿をしていたのかは、疑問になるところです。
今のように、かわいいペット用の、ウサギの姿でないことは、確かだと思います。
なんか変だゾウ 「飯綱権現」と「因幡の白兎」の像
http://shinshizo.com/2012/08/%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%8B%E5%A4%89%E3%81%A0%E3%82%BE%E3%82%A6%E3%80%80%E3%80%80%E3%80%8C%E9%A3%AF%E7%B6%B1%E6%A8%A9%E7%8F%BE%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8C%E5%9B%A0%E5%B9%A1%E3%81%AE%E7%99%BD%E5%85%8E/
どちらにしろ、因幡の白うさぎに登場するワニザメが、本当のワニであったら、うさぎは、ほんとうに、運がよかったと思います。
ワニですよ。
ワニに、皮を剥がれただけで、済んだんですよ。
本当に、運が良かったと思います。
本当に、うさぎも命拾いを、したもんです。
食べられなくてよかった、よかった。
パチパチパチーで、紙芝居なら、終わりになるところです。
ハッピーエンドで、終わりになるところ、なんですけどね。
これは、紙芝居ではありません。
あれ!
紙芝居じゃなかったの?
これで、もう、おしまい??
紙芝居は、もう、おしまい???
これは、紙芝居ではありません。
今までは、紙芝居だったと思っていたのに?
それで、もう、おしまい???
いやいや、因幡の白うさぎは、まだまだ、続きがあります。
あっそうそう、食べられなくて、よかったのですが、食べても美味しいウサギがあります。
それは、まんじゅうです。
因幡の白うさぎの饅頭です。
これなら、ワニになった気分で、美味しく食べられます。
饅頭の生地の皮を、はがすようにして食べてもOKです。
まぁ、ワニの気分に、なる必要もないのですけどね。
後は、美味しくパクリと食べてください。
なんて、アハハ!
因幡の白うさぎに限らず神話や伝説は、物語で、架空の作り話のような感覚にもなってしまいがちですが、実際に場所も存在し、内容に出てくる物なども存在することが、往々にしてあります。
さて、うさぎは、どっちに皮を剥がされたのでしょうか?
サメか?
ワニか?
これ、結局、因幡の白うさぎの舞台が、
海水か?
淡水か?
になると思います。
うさぎにしてみれば、ワニの背中が飛びやすいかな?
集団ストーカー被害の撲滅と、関係のないような内容になってしまいましたが、これも、集団ストーカー撲滅のための間違った歴史の解明だと思ってください。
間違った歴史認識も、集団ストーカー行為の要因になっていると思います。
ちょっとばかし、戻りすぎましたけどね。
では、