投稿日:2018年7月10日 | 最終更新日:2022年6月22日

未だに、日々続いている、この組織的な集団ストーカー被害です。

 

6月最後の30日の午前中に、しばらく行っていなかったお墓の墓掃除をし、線香を上げてきました。

これも、車を手放してから、出掛ける機会が極端に少なくなったことに、起因しているかと思います。

まぁ、こんなことを理由にしている自分が、少し情けなくも感じます。
理由にならない理由だと、ちょっと、反省をしています。

 

 

私は、組織的な集団ストーカー被害を、日常的に受けています。
しかし、未だにハッキリとした、理由が分かりません。

多分、そこまでの、もっともらしい理由はないのだと思います。
逆に、理由がないから、ここまでも、どこまでもする必要が、あるのだと思います。

 

たしか、隣国も同じようことをしているのでは、ないでしょうか?
あの慰安婦問題です。

実際には、なかった慰安婦問題です。
朝鮮戦争の内容を、日本に置き換えられて、言っていることが多いようです。

そして、日本は、この隣国のわがままに対して、いままでに、かなりの金額を隣国に渡しています。

 

しかし、それは、政府によって、うやむやにされているのか、そのような方に渡っていないはずです。

だから、政府としては、言い続ける必要があります。
バレないためにも、隠すためにもね。
なんとなく私の、この集団ストーカー行為と、おなじような感じがします。

 

私が、出掛けると監視・嫌がらせ・付きまといが、始まります。
私が、出掛ける段階で、すでに近隣によって、連絡網で連絡がいっているはずです。

この集団ストーカー被害ですけど、これには、被害者と加担者のギャップによる物だと思います。
このギャップとも言える溝は、作為的につくられているような気もします。

 

いゃー、

食った、

食った!

 

いゃー、

腹、パンパン!

 

ウップー!!

 

 

この時に、出るものはちがうでしょう。
それは、ギャップでななくて、ゲップでしょう。

 

集団ストーカー行為を、やり過ぎて満腹になったのかな?

 

実際、そうしないと、この集団ストーカー行為には、発展しません。
では、誰がこの考え方の違い、溝を作ったのでしょう。

 

 

グギッ!

誰だ、

こんな所に、
溝をつくったのは?

危ないでしょう。

 

はたして、それは誰なのか?

 

ダレダ?

だれだ?

誰だ?

になります。

 

あんた、ダレ???

焼肉のタレ???

 

タレだ、
たれだ。
ちがうでしょう。

 

私は、ちびーっと、ベジタリアンを
しています。

 

菜食中心の食事が、健康にはいいです。
いろいろ、いい事が載っています。

 

参考にしてください。

健康面からの菜食のススメ
http://saisyoku.com/health.htm

 

なので、余り必要ありません。

 

 

まぁ、相当な、権力と組織力がないと、まわりを動かし、洗脳するのは難しいと思います。

被害者も加担者側も、この集団ストーカーに関しては、どちらも正しいと思っていますし、加担者側は、思わされている可能性もあります。

 

だから、行動ができます。
人間は、悪に対して、批判的になります。

 

その正義感を、うまく利用されている、可能性もありますがね。

 

被害者から見れば、加担者側は集団での嫌がらせ、ストーカー行為を、しているように見えます。
法律を度返しした、人権侵害にも見えます。

 

しかし、加担者側からすれば、集団での嫌がらせやストーカー行為とは、思っていないはずです。

 

思っていれば、出来ないはずです。
正義感が、邪魔をします。

 

権力の洗脳なのか?

お金の魅力なのか?

正義感を上回っている、何かが存在するのかも分かりません。

 

どちらにせよ、道徳的にみても、人権侵害にあたるのは確かだと思います。

 

それを、なぜ、ここまで気軽にできるのかを考えて見ると、日常生活の、ほんの一部分を強調するだけで、いいからです。

 

工作の出来る手はずは、焼肉のタレが行ないます。
そんなこと、あるかーい!
(焼肉のタレは、冗談です。ご了承ください。)

 

うま味も、タップリ!

甘口で、味もしっかり、まとわりつきます。

いい訳も、十分できます。

 

 

被害者の行動の時間帯に合わせて、出勤や用事など、誰かが時間を合わせてくれます。
あとは、ひと手間加えるだけです。

 

私の場合は、いつもこんな感じです。

 

組織的な集団ストーカー被害を受け、

いつも、
「そっと申せば、ぎゅっと申す」です。

 

ほんの僅かなことを、そっと言ったり、行なっても、
ぎゅーっと、大袈裟にされてしまいます。

 

誰でも、普通にやっていることを、私がすれば、何か悪さをしているように、受け取られてしまいます。

 

だから、私が何でもない文章を、パソコンで打ち込んだら、それ自体が悪い事でもしているように、受け取られています。

 

ほんとに、

まいった、

まいったです。

 

こんな、ことわざになると思います。

「袖は長くとも、手は延ばさぬ」
袖は長くしてもいいけど、袖の中で、手を長く伸ばして、他人のものは盗んでは、いけない。

 

と、言う例えなのですけど、
私の場合は、逆です。

 

私の場合は、袖を長くして、

手をのばし放題、

盗まれ放題です。

 

500円、
ポッキリの食べ放題なら、

まだ、ましなのですが、

 

無料で、
手当たり次第の食べ放題です。

 

自分で自分の行動が、悪いと思っていれば続かないと思うし、出来ないでしょう。
私としても、悪いと思っている行動や法律に反するような行動は、出来ないし、守るべきだと思います。

 

この連中の特徴は、見つからなければ、してもいいと言うような考えがあるようです。

 

最近は、出掛ける事も少なくなり、見る事も、なくなりましたが、車の運転をしながらの携帯電話です。

 

法律より、連絡網を優先するのか分かりませんけど、ちょっと安全な場所に車を停めて、しゃべったらいいのにね。
と、思うのですが???

 

私に、電話をしているところを、みせつけたりしなくても、私の行動は何処に行っても、把握されています。

 

携帯電話やスマートフォンが、探知機の役割を果たしているような、感じもします。
私が、ある程度の距離に近づけば、なんらかの知らせが入るように、なっているのかも知れませんね。

そんな、ソフトがあるかも知れませんね。

 

まぁ、私の電気信号を、キャッチされているのだと思います。

 

ガッチリ、

キャッチされてます。

 

 

よく見る光景に、私が近づくと、車を運転している人が、左下をみます。
これは、携帯電話やスマートフォンに、何らかの知らせが、入っているのかなと思います。

それは、連絡網かも分かりませんけどね。
私には、絶対に分からせない、部分だと思います。

 

そして、もうひとつあります。
私が車を運転していたときに、よくこんな事もありました。

信号待ちをしている時に、私の車の中で、何かの小さな音でも出すと、前の車の運転手が、キョロキョロ。

 

私の出している音が、聞こえているかのようです。
盗聴されていることも分かっていますし、周りの車にだだ漏れになって、聞かれている事も分かっています。

同乗者が居る場合でも、まわりに聞いてほしい内容は、喋っていましたが、聞かれたくない内容は、喋りませんでしたからね。

 

この鳥取市に、私の加担者が、どれだけ存在しているのかは、分かりませんが、私が関わった場所や建物などの周辺、そして車で通った場所の周辺は、確実に変えられています。

この事を考えても、鳥取市全体が、そうなっていると、考えて間違いないと思います。

 

この連中に洗脳され、右を向けーと言われたら右を向き、左を向けーと言われたら左を向くような感じです。

 

ムック、

ムック!

 

ムキムキ、

ムキーッ!

 

あなたは、
まだ、

洗脳は、
せんのー?

 

なんて、

 

しません。

 

 

あそうそう、7月9日の月曜日に、廊下で草ぼうぼうにって汚れた裏庭を見て、どうやって綺麗にしようかなと、ボーッと見ていたら、正面から虫が、飛んできて、コツンと家の軒下の辺りに、当たりました。

 

すると、

なんと

なんと、

 

ほんの僅かな小さな、虫があたったにも関わらず、その虫のあたった音に反応してなのか、山側でドンと、大きな音が瞬時に帰ってきました。
いゃー、こんな事まで、されているのだなと、つくづく痛感しました。

 

どちらかが、間違った行動を洗脳操作により、正しい行動をしているかのように、思わされている可能性があります。

 

そして、この首謀者は、日本を動かす位の組織力があるはずです。
そうなれば、私の素姓など、すべて把握していると思います。
なのに、危険人物扱い?異常者扱い?

 

それは、やはり目的が違うからでしょうね?
世直しに見せかけた、金儲けですから

 

防犯のように思っている物や、ゲームやアルバイト感覚の連中もいるでしょう。

 

私の見える所で、動く連中と、それを動かす影の連中がいます。
映画でいう俳優とスタッフの関係です。
俳優は、がちんこのようなスターターを合図に動きます。

 

私は、常に思考を読み取られています。
私は、どちらかと言うと、考えてから行動をするような人間だと思います。
文章を打ち込むのにも、ある程度考えてから打ち込みます。

 

その考えている段階で、この連中に意味が伝わらないと、「んんっ」と、疑問符のような声を出してきます。
この状態がしょっちゅうです。

 

朝から晩まで、こんな感じで、私の思考に対して反応してきます。
だから、私はいつも、お前らと一緒に作業を進めているのではなーいと、
考えているのですが、そんなことを受け入れるような、連中ではありませんのでね。

 

未だに、この悪魔のような連中から、
離れる事が出来ていません。

 

だから、私はそのように思っていないのですが、
私から、まだまだ旨味が、出ているのでしょうか?

 

よく漏れたりは、しますけどね。

 

 

ええっ、

ああ、
そうですね。

 

漏れる意味が、違いますね。

 

また、文章が変な迷路に、入ったような感じです。
脱出です。

 

でも、脱出できるかな?
ええっと、なんだったかな?

 

ああっと、防犯から始めたいと思います。
私から見た、この連中の防犯の行動なのですが、

 

スターターで動かされている、この連中は、これが防犯につながるのだと、思わされているのかも分かりませんね。
そして、協力をしている所を見せて、村八分的な面から逃れているのかも知れません。

 

協力しないと、この連中によって、自然な状態を演出され生活困窮に、陥れられる可能性があります。

この連中は、そう云う連中です。

 

個人の自由な意思があって、当然だと思うのですが、この連中には、通用しないようです。
とにかく、みんなを同じ方向に、向けさせようとする連中です。

 

それに、みんなが、ノーと言えない状態を、作り出されていることもあります。
正義感を逆さに、とらえられて、防犯に協力してと、
言われたらノーとは言えないですからね。

 

だから、防犯と言う言葉を、頭に刻み込まれていますから、第三者が見たら変な行動でも、本人はそうしているのでしょう。

 

そこに、お金やポイントが加味されると、行動の内容より、そっちを増やすのほうが気になってくると思います。

 

私の知らない人間が、わざわざ、こんな私の自宅まで来て、そのような行動をしています。
これ、タダで、何の利益も、メリットもないままで、出来ますか?
バイト感覚だから、できると思います。

 

同じような顔ぶれが多いのも、うなずけます。

 

最近は、なぜだか予約制が増えています。
予約をするということは、予め準備も出来ますからね。

 

日本は、古代の戦いが未だにくすぶっているのかな?
居残り組と、出戻り組、そして戦後、入り込んできた朝鮮半島の、割り込み組の三つどもえの戦いなのかな?

 

世界文明の起源は、日本のようです。
しかし、これでは支配層の白人社会と朝鮮社会が、
納得しないでしょう。

支配層が、日本を押さえつけるのも、納得できます。

でも、事実は、事実です。

歴史が、一転するでしょう。

 

下記に動画を載せておきます。
どうぞ、ご覧になってください。

 

【衝撃】古代日本から世界へ広まった!?衝撃の米教授の発言と隠された文字と日本史の真実!!超古代文明が存在した事を示す世界最古の文字とは…
https://www.youtube.com/watch?v=XkmqXDOpfzI

【衝撃】古代日本から世界へ広まった!?米教授の発言と隠された文字と日本史!!世界最古の文字と文明!超古代文明の歴史
https://www.youtube.com/watch?v=mx2P_Lm9NjI

【衝撃】古代日本から世界へ広まった!?米教授の発言と隠された文字と日本史の真実 世界最古の文字と文明
https://www.youtube.com/watch?v=d7wYCAtVyyE

 

 

衝突の摩擦が、お金になるのでしょうね。

防犯活動では、ありますが、防犯活動で、火花を出そうと、もくろんでいます。
やはり、出掛けると、それなりの工作が始まります。

導火線を垂らした、工作員が、ウロウロと集まり始めます。
まぁ、こんな連中に、遭遇したくは、ないですからね。

 

出掛けるのが、おっくうになることもあります。

 

この加担者の工作員は、導火線をぶら下げていることに、気が付いていません。
導火線だけに、どうにかしないと、いけない問題です。

早く、どうかせんとね。

 

車を所有している時は(ここで、いつもの自転車のブレーキ音が、きーきー、キキッと聞こえ始めました。車を気にさせたいのかな?)、車のバッテリー上がりが気になり、少しでもエンジンをまわそうと、出掛けていましたが、今は、もうその必要も、いりません。

なので、とんと出掛ける事が減りました。

 

なぜ、この時期に墓掃除に行ったかといいますと、ある夢を見ました。

 

へんな夢でしたが、車を手放してから、行っていなかったので、墓参りに来いと言う知らせかなと、私が勝手に思い、墓掃除に行ってきました。

 

夢の舞台が、なんと、家のそばの山を上がった場所だったので、
ありゃーと、思いましたね。

 

夢なので、もっとすごい場所でも、良かったのにねーと、
思いましたが、まぁ、それはそれで、いいかなと思いました。
それが、まぁ、けったいな内容なんです。

 

私の思考を読み取っている人は、分かっていると思いますが、
私なりに文章にしてみました。

どこそこ、すぐそこです。
場所は、ほんとにすぐそこです。

 

自宅のそばに、五輪塔がありますが、そこを少し上がった所です。
今は、柵がしてあり上がれませんが、柵のほんの少し先です。

 

そこに、私が少し宙に浮いて、見おろしている感じでいました。

そこに、なぜかトイレがありました。様式の便器がありました。
なんで、こんなところに便器がと、おもいましたが、でも便器がありました。

 

その便器になぜか、誰かが座っています。
うずくまるようにして、座っています。

 

うずくまるように座っていたので、
その時は、ハッキリと誰だか分かりませんでした。

 

でも、なんとなく、どーも前の妻のような感じでした。
ちょっと、苦しそうな感じにも見えました。

 

なぜ、この夢に登場したのか分かりませんが、
後で連絡をしてみると、風邪をひいて熱をだし、寝ていたようです。
まぁ、なんともです。

 

私から見て、便器は右にあり、私の正面に木のような、長く伸びた雑草が生えていました。
なぜだか、その雑草のような草だけが、大きくよく目立っていました。

 

しかし、これがまた不思議なことに、その草の天辺からなんと、煙が出ていました。
なんで、煙突のように煙が出ているのか、分かりませんでした。

 

でも、でも、

よーくみると

それって、線香の煙・・・?

 

線香の煙かも、分かりません。
はっきりとわかりませんが、
線香の煙のような出かたをしています。

 

すぅーと、まっすぐ真上に、延びるような煙です。
ああ、やっぱり線香の煙だなと、思った瞬間に、

 

その草の後ろ辺りから、後光がさしてきました。
光りの輪のような、後光です。

 

わー、なんだろうと思って、その光りを見ながら、
ふと、左を見ると、人のような人物がみえます。

 

それも二人、いらっしゃるようです。
その二人の方も、光っています。

 

光りを放って、光っているので、
光で光って、ぼやーとして、
よく見えません。

 

一瞬、神様なのかな?

それとも、天使さまなのかな?

と、思いました。

 

そして、光りを放っている神様のような方を、
唖然として見ている時に、目がさめました。

 

こんな夢だったので、もしかしたら、
墓参りにこーいと言う事かなと、私が勝手に解釈をして、その2日後の土曜日に行ってきました。

 

次の日にしたかったのですが、墓掃除は、2日後とその時点で、決めていました。
金曜日は色々とあって、それに雨模様だったしね。

土曜も雨が降りましたが、墓に行っているときは大丈夫でした。

 

まぁ、こんな夢でした。

 

墓掃除に行こうと、おもいつつ腰が上がらなかったので、
いい夢を見たと思っています。

墓参りに行ったので、風邪も、すぐよくなると思います。

 

私の自宅の裏庭の直ぐそばが、山になっていて、そのやまの上に、すこし広場になった場所があります。

 

私は、この歳になるまで、知らなかったのですが、裏庭の上に、神社があったことになります。

 

そして、現在ある神社は、そこから北側に移動し、新しく建てられた神社だと思います。
その場所は、現在に神社と共に、私の小さい時の遊び場所でもありました。

 

多分ですよ。

多分、そうだと思います。

私は、今更ながら、裏庭になぜ材木があるのか不思議でした。
親から聞いていませんが、その神社を解体したときに出た、廃材だと思われます。

 

もう腐りかけてボロボロになっていますが、多分神社の廃材だと思います。

 

山の入り口のそばに置いてある五輪塔も、自宅のそばの道路工事をしていた時に、地面から出てきたそうです。

 

ですので私の自宅は、そのような場所に建てられています。
そして夢に見た場所は、昔神社のあった場所の入り口になる場所です。

 

ここ何年間にも及ぶ、雨の多さで、山の樹木が一変しています。
樹木が、覆い茂り、私が高校まで、過ごしていた頃のたたずまいは、もう見受けられません。

 

ほんとうに、残念です。

ここまで、変える必要があるのかと、問いたいくらいです。

 

神様も、怒っていらっしゃるのでしょうか?

 

ほんとうに、残念で、悔しい限りです。

 

 

あっ、そうそう、それから次の7月1日の日曜日に、コンビニに行ってきました。
ちょっとした支払いで、夕方にコンビニに、でかけてきました。

 

私が店に行くと、どの店もそうなんですが、なんか危険人物が来たと言う感じが、ありありと伺えます。

 

表情では、かいま見えませんが、心の底で来たぞと言う感じに、私には思えます。
そして、警戒バリヤを張られたような、雰囲気の店に、一転します。

そして、必ず後から、何人か店に入ってきます。
予め分かっている場合は、そう云う人を配置させていますが、急に行ったときは、急いで来たかのような人が、後から何人か入ってきます。

 

予め、分かっている場合は、それなりに準備もしているでしょうけど、私が急に出掛けた場合は、加担者も取り敢えず、その場所にと云う人も、いるようです。

 

 

これも、始めて知ったのですが、お釈迦様の墓も日本にあるそうです。
それも、キリストの墓のある青森県です。
青森県青森市の梵珠山(ぼんじゅさん)の山頂に、あるそうです。

 

では、