投稿日:2018年7月10日 | 最終更新日:2025年10月16日
2018年の話です。
6月最後の30日の午前中に、しばらく行っていなかったお墓の墓掃除をして線香を上げてきました。
これも、車を手放してから出掛ける機会が極端に少なくなったことに起因しているかなと思います。
この集団ストーカーというのは、利権の花火を打ち上げる目的もあると思っています。
その花火を打ち上げるために、この集団ストーカーの加担者は導火線を垂らしてターゲットの周りに集まってくるのだと思います。
(その導火線に火をつけるのはターゲットなのか?)
まぁ、こんなことを理由にしている自分が、少し情けなくも感じます。
理由にならない理由だと、ちょっと反省をしています。
わたしは、組織的な集団ストーカー工作を日常的に受けています。
しかし、未だにハッキリとした理由が分かりません。
(家族の継承なのかも分かりません。)
多分そこまでの、もっともらしい理由はないのだと思います。
逆に理由がないから、ここまでも、どこまでもする必要があるのだと思います。
たしか、隣国も同じようことをしているのではないでしょうか?
あの慰安婦問題です。
実際には、なかった慰安婦問題です。
朝鮮戦争の内容を、日本に置き換えられて言っていることが多いようです。
そして日本は、この隣国のわがままに対して、いままでにかなりの金額を隣国に渡しています。
しかし、それは政府によってうやむやにされているのか、そのような方に渡っていない可能性があります。
(これは日本政府と隣国政府とのコラボのような氣もします。)
だから、政府としては、言い続ける必要があるのだと思います。
バレないためにも、隠すためにもね。
なんとなくわたしの、この集団ストーカー工作とおなじような感じがします。
わたしが出掛けると、監視・嫌がらせ・付きまといが始まります。
これがこの集団ストーカーの定番です。
わたしが出掛ける段階で、すでに近隣によって連絡網で連絡がいっているはずです。
(脳波と言いますか思考も読まれていますからね。)
この集団ストーカー工作ですけど、これにはターゲットと加担者のギャップによる差というのか考え方の違いだと思います。
このギャップとも言える溝は、作為的につくられているような氣もします。
いゃー、
食った、
食った!
いゃー、
腹、パンパン!
ウップー!!
この時に、出るものはちがうでしょう。
それは、ギャップでななくて、ゲップでしょう。
集団ストーカー行為を、やり過ぎて満腹になったのかな?
ギャップの違いでゲップが出るという感じでしょうか?
(年月があまりにも長すぎますからね。)
実際、そうしないと、この集団ストーカー工作には発展しません。
では、誰がこの考え方の違い、溝を作ったのでしょう。
グギッ!
誰だ、こんな所に、
溝をつくったのは?
そんな感じではないでしょうか?
誰がいつそんな溝を作ったのか?
この溝によって加担者とターゲットの溝が深まっています。
はたして、それは誰なのか?
ダレだ?
だれだ?
誰だ?
になります。
似た言葉に焼肉の「タレ」があります。
(わたしが勝手に似ていると判断をしました。)
焼肉にはタレが必要です。
なしでもいける人はいると思いますが、ある方が断然美味しいと思います。
(焼肉のタレで焼き飯を作ると美味しいですね。)
この焼肉のタレですが調べてみると、ほとんどが植物性で出来ています。
動物性には植物性で味付けをするというような、何か相反するギャップを感じませんか?
闇と光、裏と表。
表裏一体とよく言われますが、この集団ストーカーも加担者だけでは成り立たないし、ターゲットだけも成り立ちません。
この集団ストーカーも加担者とターゲットで旨味が出ているのかも知れないですね。
そこに「利権とお金」という旨味が生まれるのかも知れないですね。
わたしは、ちびーっと、ベジタリアンをしています。
ベジタリアンと言っても肉を食べないと云うだけで、よっしやーベジタリアンをやろうというような、そんな意気込んでやっている感じではありません。
ゆる〜く、ほんわかとした感じでやっています。
和食そのものが、ベジタリアンの範疇(はんちゅう)だと思います。
菜食中心の食事が、健康にはいいと言われています。
いろいろ、いい事が載っています。
参考にしてください。
健康面からの菜食のススメ
http://saisyoku.com/health.htm
(表示されない内容もあります。)
まぁ、相当な権力と組織力がないと、まわりを動かし洗脳するのは難しいと思います。
被害者も加担者側も、この集団ストーカーに関しては、どちらも正しいと思っていますし、加担者側は思わされている可能性もあります。
だから、行動がでるのだと思います。
人間は、悪に対して批判的になります。
その正義感を、うまく利用されている可能性もありますね。
ターゲットから見れば、加担者側は集団での嫌がらせストーカー行為をしているように見えます。
(実際にそのようにしています。)
法律を度返しした、人権侵害にも見えます。
プライバシーなんて、あったもんじゃないですからね。
しかし、加担者側からすれば、集団での嫌がらせやストーカー行為とは、思っていないはずです。
思っていれば、出来ないはずです。
正義感が、邪魔をします。
権力の洗脳なのか?
お金の魅力なのか?
正義感を上回っている、何かが存在するのかも分かりません。
やはりそれはお金かな?
どちらにせよ、道徳的にみても人権侵害にあたるのは確かだと思います。
プライバシーなんて、あったもんじゃないですからね。
それを、なぜ、ここまで気軽にできるのかを考えて見ると、日常生活のほんの一部分を強調するだけでいいからだと思います。
工作の出来る手はずは、焼肉のタレが行ないます。
そんなこと、あるかーい!
(焼肉のタレは冗談です。ご了承ください。)
うま味も、タップリ!
甘口で、味もしっかり、まとわりつきます。
いい訳も、十分できます。
ターゲットの行動の時間帯に合わせて、出勤や用事など、誰かが時間を合わせてくれています。
あとは、ひと手間加えるだけです。
わたしの場合は、いつもこんな感じです。
組織的な集団ストーカー工作を受け、
いつも、
「そっと申せば、ぎゅっと申す」です。
ほんの僅かなことを、そっと言ったり、行なっても、ぎゅーっと、大袈裟にされてしまいます。
誰でも、普通にやっていることを、わたしがすれば何か悪さをしているように受け取られてしまいます。
だから、わたしが何でもない文章を、パソコンで打ち込んだら、それ自体が悪い事でもしているかのように受け取られています。
ほんとに、
まいった、
まいったです。
こんな、ことわざになると思います。
「袖は長くとも、手は延ばさぬ」
袖は長くしてもいいけど、袖の中で手を長く伸ばして、他人のものは盗んではいけない。
と、言う例えなのですけど、
わたしの場合は、逆です。
わたしの場合は、袖を長くして、
手をのばし放題、
盗まれ放題です。
500円、
ポッキリの食べ放題なら、
まだ、ましなのですが、
無料で、
手当たり次第の食べ放題です。
自分で自分の行動が、悪いと思っていれば続かないと思うし、出来ないでしょう。
わたしとしても、悪いと思っている行動や法律に反するような行動は、出来ないし守るべきだと思います。
この連中の特徴は、見つからなければ何をしてもいいと言うような考えがあるようです。
(電波を利用して電波に依存しています。)
最近は、出掛ける事も少なくなり、見る事もなくなりましたが、車の運転をしながらの携帯電話です。
法律より、連絡網を優先するのか分かりませんけど、ちょっと安全な場所に車を停めて、しゃべったらいいのにね。
と、思うのですが?
わたしに、電話をしているところを、みせつけたりしなくても、わたしの行動は何処に行っても把握されています。
携帯電話やスマートフォンが、探知機の役割を果たしているような感じもします。
わたしが、ある程度の距離に近づけば、なんらかの知らせが入るようになっているのかも知れませんね。
そんな、ソフトがあるかも知れませんね。
まぁ、わたしの電氣信号を、キャッチされているのだと思います。
ガッチリ、
キャッチされてます。
よく見る光景に、わたしが近づくと車を運転している人が左下をみます。
これは、携帯電話やスマートフォンに、何らかの知らせが入っているのかなと思います。
それは、連絡網かも分かりませんけどね。
わたしには、絶対に分からせない部分だと思います。
そして、もうひとつあります。
わたしが車を運転していたときに、よくこんな事もありました。
信号待ちをしている時に、わたしの車の中で、何かの小さな音でも出すと前の車の運転手がキョロキョロ。
わたしの出している音が、聞こえているかのようです。
盗聴されていることも分かっていますし、周りの車にだだ漏れになって聞かれている事も分かっています。
同乗者が居る場合でも、まわりに聞いてほしい内容は喋っていましたが、聞かれたくない内容は喋りませんでしたからね。
この鳥取市に、わたしの加担者が、どれだけ存在しているのかは分かりませんが、わたしが関わった場所や建物などの周辺、そして車で通った場所の周辺は確実に変えられています。
この事を考えても鳥取市全体が、そうなっていると考えて間違いないと思います。
この輩に洗脳され、右を向けーと言われたら右を向き、左を向けーと言われたら左を向くような感じです。
ムック、
ムック!
ムキムキ、
ムキーッ!
あなたは、
まだ、
洗脳は、
せんのー?
なんて、
しません。
あそうそう、7月9日の月曜日に廊下で草ぼうぼうになって汚れた裏庭を見て、どうやって綺麗にしようかなと、ボーッと見ていたら正面から虫が飛んできて、コツンと家の軒下の辺りに当たりました。
すると、
なんと
なんと、
ほんの僅かな小さな虫があたったにも関わらず、その虫のあたった音に反応してなのか、山側でドンと大きな音が瞬時に帰ってきました。
いゃー、こんな事までされているのだなと、つくづく痛感しました。
どちらかが、間違った行動を洗脳操作により、正しい行動をしているかのように思わされている可能性があります。
そして、この首謀者は、日本を動かす位の組織力があるはずです。
そうなれば、わたしの素姓などすべて把握していると思います。
なのに、危険人物扱い?異常者扱い?
本当に変な感じです。
それは、やはり目的が違うからでしょうね?
世直しに見せかけた、金儲けですからね。
防犯のように思っている物や、ゲームやアルバイト感覚の連中もいるでしょう。
わたしの見える所で、動く連中と、それを動かす影の連中がいます。
映画でいう俳優とスタッフの関係です。
俳優は、がちんこのようなスターターを合図に動きます。
わたしは、常に思考を読み取られています。
わたしは、どちらかと言うと、考えてから行動をするような人間かなと思います。
文章を打ち込むのにも、ある程度考えてから打ち込みます。
その考えている段階で、この連中に意味が伝わらないと「んんっ」と、疑問符のような声を出してきます。
このような状態がしょっちゅうです。
思考の電氣信号に反応して送られてくる音声送信なのですが、この音声送信を何としてでも止めてもらいたいというのがわたしの願いです。
朝から晩までこんな感じで、わたしの思考に対して反応してきます。
だからわたしはいつも、お前らと一緒に作業を進めているのではない。
と、考えているのですが、そんなことを受け入れるような連中ではありませんのでね。
なので未だに、この悪魔のような連中から離れる事が出来ていません。
だから、わたしはそのように思っていないのですが、わたしから、まだまだ旨味が出ているのでしょうか?
よく漏れたりは、しますけどね。
ええっ、
ああ、
そうですね。
漏れる意味が、違いますね。
また、文章が変な迷路に、入ったような感じです。
脱出です。
でも、脱出できるかな?
ええっと、なんだったかな?
ええっと、防犯から始めたいと思います。
わたしから見た、この連中の防犯の行動なのですが、
この連中による輩のスターターで動かされているこの加担者は、これが防犯につながるのだと思わされているのかも分かりませんね。
そして、協力をしている所を見せて皆と同じ考えを共有していることで、村八分的な面から逃れているのかも知れません。
協力しないと、この連中によって自然な状態を演出され生活困窮に、陥れられる可能性があります。
この連中は、そう云う連中です。
個人の自由な意思があって当然だと思うのですが、この連中には通用しないような感じです。
とにかく、みんなを同じ方向に向けさせようとする連中です。
それに、みんながノーと言えないような状態を作り出されていることもあります。
正義感を逆さにとらえられて、防犯に協力してと言われたらノーとは言えないですからね。
だから、防犯と言う言葉を、頭に刻み込まれています。
第三者が見たら変な行動でも、本人はそうしているのだと思います。
そこに、お金やポイントが加味されると、行動の内容よりそっちを増やすのほうが氣になってくると思います。
わたしの知らない人間が、わざわざこんなわたしの自宅まで来て、そのような行動をしています。
これ、タダで、何の利益も、メリットもないままで出来ますか?
バイト感覚だから、できると思います。
同じような顔ぶれが多いのも、うなずけます。
最近は、なぜだか予約制が増えています。
予約をするということは、予め準備も出来ますからね。
日本は、古代の戦いが未だにくすぶっているのかな?
居残り組と出戻り組、そして戦後に入り込んできた朝鮮半島の割り込み組の三つどもえの戦いなのかな?
世界文明の起源は、日本のようです。
しかし、これでは支配層の白人社会と朝鮮社会が納得しないでしょう。
支配層が、日本を押さえつけたいと思っているのも、納得できます。
でも、事実は、事実です。
歴史が、一転するでしょう。
下記に動画を載せておきます。
どうぞ、ご覧になってください。
【衝撃の新説】古代日本は文明の発信地だった!古代日本人が世界を席巻していた驚愕の証拠とは?
【常識崩壊】縄文人が築いた世界古代文明!メソポタミアもエジプトも日本起源だったかもしれない?
【驚愕】3万8千年前の古代日本文明が世界文明の起源だった!世界各地で発見される縄文人の痕跡とは
【衝撃】世界最古の文明は古代日本人が作った!?シュメール人=縄文人が確定…!!
衝突の摩擦が、お金になるのでしょうね。
防犯活動ではありますが、防犯活動で火花を出そうともくろんでいます。
やはり、出掛けると、それなりの工作が始まります。
導火線を垂らした、工作員がウロウロと集まり始めます。
まぁ、こんな連中に、遭遇したくはないですからね。
出掛けるのが、おっくうになることもあります。
この加担者の工作員は、導火線をぶら下げていることに氣が付いていません。
導火線だけに、どうにかしないといけない問題です。
早く、どうかせんとね。
(どうにかしないとね。)
車を所有している時は(ここで、いつもの自転車のブレーキ音が、きーきー、キキッと聞こえ始めました。車を気にさせたいのかな?)、車のバッテリー上がりが氣になり、少しでもエンジンをまわそうと、出掛けていましたが、今はもうその必要も無くなりました。
なので、とんと出掛ける事が減りました。
なぜ、この時期に墓掃除に行ったかといいますとある夢を見ました。
へんな夢でしたが、車を手放してから行っていなかったので、墓参りに来いと言う知らせかなと、わたしが勝手に思い墓掃除に行ってきました。
夢の舞台が、なんと、家のそばの山を上がった場所だったので、
ありゃーと、思いましたね。
夢なので、もっとすごい場所でも良かったのにねーと、思いましたが、まぁ、それはそれで、いいかなと思いました。
それが、まぁ、けったいな内容なんです。
わたしの思考を読み取っている人は、分かっていると思いますが、わたしなりに文章にしてみました。
どこそこ、すぐそこです。
場所は、ほんとにすぐそこです。
自宅のそばに五輪塔がありますが、そこを少し上がった所です。
柵がしてありますが上がることができるようにしました。
柵のほんの少し先です。
そこを、わたしが少し宙に浮いて見おろしている感じでいました。
そこに、なぜかトイレがありました。
様式の便器がありました。
なんで、こんなところに便器がと、おもいましたが、でも便器がありました。
その便器になぜか、誰かが座っています。
うずくまるようにして、座っています。
うずくまるように座っていたので、その時はハッキリと誰だか分かりませんでした。
でも、なんとなく、どーも前の妻のような感じでした。
ちょっと、苦しそうな感じにも見えました。
なぜ、この夢に登場したのか分かりませんが、後で連絡をしてみると風邪をひいて熱をだして寝ていたようです。
まぁ、なんともです。
わたしから見て便器は右にあり、わたしの正面に木のような長く伸びた雑草が生えていました。
なぜだか、その雑草のような草だけが大きくよく目立っていました。
ですが、これがまた不思議なことに、その草の天辺からなんと煙が出ていました。
なんで、煙突のように煙が出ているのか、分かりませんでした。
でも、でも?
それを、よーくみると、それって線香の煙・・・?
線香の煙かも、分かりません。
はっきりとわかりませんが、
線香の煙のような出かたをしています。
すぅーと、まっすぐ真上に延びるような煙です。
ああ、やっぱり線香の煙だな。
と、思った瞬間にその草の後ろ辺りから、後光がさしてきました。
光りの輪のような、後光です。
わー、なんだろうと思って、その光りを見ながら、
ふと、左を見ると、人のような人物がみえます。
それも二人、いらっしゃるようです。
その二人の方も、光っています。
光りを放って、光っているので、
光で光って、ぼやーとして、
よく見えません。
一瞬、神様なのかな?
それとも、天使さまなのかな?
と、思いました。
そして、光りを放っている神様のような方を、
唖然として見ている時に、目がさめました。
こんな夢だったので、もしかしたら、墓参りにこーいと言う事かなと、わたしが勝手に解釈をして、その2日後の土曜日に行ってきました。
次の日にしたかったのですが、墓掃除は、2日後とその時点で決めていました。
金曜日は色々とあって、それに雨模様だったしね。
土曜も雨が降りましたが、墓に行っているときは大丈夫でした。
まぁ、こんな夢でした。
墓掃除に行こうとおもいつつ腰が上がらなかったので、いい夢を見たと思っています。
墓参りに行ったので、風邪もすぐよくなると思います。
わたしの自宅の裏庭の直ぐそばが、山になっていてそのやまの上にすこし広場になった場所があります。
わたしは、この歳になるまで知らなかったのですが、裏庭の上に神社があったことになります。
そして、現在ある神社は、そこから北側に移動し、新しく建てられた神社なのだそうです。
その場所は、現在に神社と共に、わたしの小さい時の遊び場所でもありました。
多分ですよ。
多分、そうだと思います。
わたしは、今更ながら、裏庭になぜ材木があるのか不思議でした。
親から聞いていませんが、その神社を解体したときに出た廃材だと思われます。
もう腐りかけてボロボロになっていますが、多分神社の廃材だと思います。
山の入り口のそばに置いてある五輪塔も、自宅のそばの道路工事をしていた時に、地面から出てきたそうです。
ですのでわたしの自宅は、そのような場所に建てられています。
そして夢に見た場所は、昔神社のあった場所の入り口になる場所です。
ここ何年間にも及ぶ、雨の多さで山の樹木が一変しています。
樹木が覆い茂り、わたしが高校まで過ごしていた頃のたたずまいはもう見受けられません。
ほんとうに、残念です。
ここまで、変える必要があるのかと問いたいくらいです。
神様も、怒っていらっしゃるのでしょうか?
ほんとうに、残念で悔しい限りです。
あっ、そうそう、それから次の7月1日の日曜日に、コンビニに行ってきました。
ちょっとした支払いで、夕方にコンビニにでかけてきました。
わたしが店に行くと、どの店もそうなんですが、なんか危険人物が来たと言う感じが、ありありと伺えます。
表情ではかいま見えませんが、心の底で来たぞと言う感じにわたしには思えます。
そして、警戒バリヤを張られたような雰囲気の店に一転します。
そして、必ず後から何人か店に入ってきます。
予め分かっている場合は、そう云う人を配置させていますが、急に行ったときは急いで来たかのような人が後から何人か入ってきます。
予め、分かっている場合は、それなりに準備もしているでしょうけど、わたしが急に出掛けた場合は加担者も取り敢えずその場所にと云う人もいるようです。
これも、始めて知ったのですがお釈迦様の墓も日本にあるそうです。
それも、キリストの墓のある青森県です。
青森県青森市の梵珠山(ぼんじゅさん)の山頂に、あるそうです。
この夢を見たことによって、その旧神社の広場に入る道をなくされています。
しばらくしてから、その場所に行けるようにして行ってみると、あれっという感じでした。
その広場に入る道をなくされていました。
とにもかくにも、わたしの内容で動いてる連中です。
それが、集団ストーカーです。
では、


