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集団ストーカーは学校のいじめの延長線上の工作?|日々の出来事

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投稿日:2018年9月26日 | 最終更新日:2025年11月19日

今日(2018年9月26日)、午前3時前に目がさめました。
このように、何時間ごとに目がさめる事がほとんどですね。

この現象は、この集団ストーカーが始まってから起きた現象なので、この連中の工作であることは確かですね。

では、なぜこのようなことにする必要があるのかということなのですが、なぜなのでしょうか?

これはいろいろと考え方があると思います。
社会そのものがそうさせているというのが一番大きと思います。

これを考えるのに一番わかりやすいのが、学校や会社ではないでしょうか?
狭い空間の中に人をたくさん詰め込むとどうなるか?

特に学校の義務教育はそうなるのではないでしょうか?
いいも悪いも、好きも嫌いも、その地域の子どもはその学校に行くことになります。

レベルの差があっても同じ学校になります。
これが高校や大学となれば、また過ごしずつ変化をしてくると思います。

この義務教育と同じような感じで地域が存在したら、そうなってくるのかなと思いますが、まぁこれもわたしの独断的な考え方です。

まぁ、この集団ストーカーも学校のいじめの延長線上にあると思います。
民族の問題と人間の能力の差によって生じているような氣もしますが、なんとも言えないところでもあります。

ですが、はっきりして言えることは、このようなことを続けていれば、いずれこれは地域の崩壊や国の崩壊につながると思っています。

エゴか調和か?
皆さんはどちらを選択しますか?

エゴ的な考え方と、調和的な考え方ではどちらがバランスよく保たれると思いますか?

この三次元というのは、相反するもののバランスを保って成り立っていると思います。

裏と表、善と悪、酸素と二酸化炭素、善玉菌と悪玉菌、陸と海なのどあげればきりがありません。

特に、肉食系と草食系のバランスが崩れると環境破壊につながり、強いては食糧問題の引き金になると思いませんか?

2025年に起きている熊の問題も、この環境破壊から起きているのかも知れませんが、まぁそれをうまく利用しているのがこの集団ストーカー工作だと思っています。

狼の減少により鹿の増加による食糧のバランスが崩れてきたとも言えます。
動物は餌の確保のために同じ動物同士の縄張り争いがあると思います。

それに勝てば山の中で生活ができますが、それに負けると餌の確保のために違う芭蕉に出没するようになると思います。

人間のエゴで環境を変えてしまうと、どこかに歪みが生じるのだと思います。
この集団ストーカー工作も度がすぎると、どこかに歪みが生じて生きづらい環境に変わってくると思うのですが、個々の人がどう思っているかでしょうね。

このようなことは一時的には繁栄をするような感じになるのでしょうけど、継続性の面から考えると、どうかなと思ってしまいます。
(全てにおいて根絶やしにするとバランスが保てなくなると思っています。)

まぁ、この夜中に起きる工作においてもいろんな条件で、起こされる事がほとんどだと思います。

たぶん一番の原因が、体を冷やされているということだと思います。
超音波によって体を冷やされていますからね。
(超音波の照射によって情報を収集しているのでしょうけど、その副産物として体が冷える現象が起きています。)

それと、体を冷やすための超音波の照射も現実として存在しています。
脳波の照射ですね。

実際に寒いと感じている時の脳波のコピーを取られていますのでね。
その実際に寒いと感じている時の脳波の電波を超音波に乗せて照射すれば、寒いと感じている時の状態になるはずです。

この工作は長いですね。
わたしが会社勤めをしている時ですからね。

なのでこれは、わたしが三十代の時から行われています。
この集団ストーカー工作は、うまくいったりお氣に入りの工作があれば、長年にわたって工作をされる傾向にあります。

この集団ストーカーの工作は、生き物を利用する工作が非常に多いですね。
それは、人工的でもそれをいかにも自然に見せかけるためだと思います。
(わたしがいつも言うように不自然は不自然なのですが、自然のつもりで工作をしていると思われます。)

まぁ、この時期は虫の鳴き声が一晩中続いています。
目がさめると、別の虫の鳴き声がしているようだったので、窓を開けて録音をしてみました。

いつも、こんな感じで虫がないています。

asanomushi_180926

鳴いていると言うよりも、録音した音を継続的に送信していると、言ったほうがいいでしょうけどね。

だから、人間の判断で音を送信していますので、多少の季節感はなくなります。
夏の終わりから秋にかけては、このような虫の鳴き声です。

そして、冬から春まで、冬鳥などの鳴き声になります。
鳥の鳴き声も、色々な鳴き声に混ざって、一年中鳴いています。

ご存知のカラスも年がら年中、鳴いています。

そして、夏になるとセミの鳴き声です。

朝日が早く昇る時期は、午前4時半頃からセミが鳴き始めます。
それも、カナカナカナーと、鳴くヒグラシの鳴き声だったりします。

わたしがこの実家にいた頃の鳴き方とは明らかに違いがあります。
ですが、この連中は御構い無しです。
(まぁー、朝の目覚ましです。)

それも、私の部屋の周辺で鳴いているので異様な感じだと思います。
ヒグラシをこのような感じで自宅のそばで聞くことはありませんでした。

わたしの部屋周辺が、蝉しぐれ状態です。
あっちでないたり、こっちでないたり、あっちこっちどっち状態で鳴いています。

わたしが、その日暮らしのような生活をしているのでヒグラシなのかもわかりませんけどね。

この集団ストーカーというのは、社会構造の根幹を担う副産物のようなものかなとも思ったりします。

いい悪いではなく、いずれ必要なくなると思っています。
金融の構造が変われば、必要なくなると思います。

短いですけど終わります。
(たまにはこんな感じもいいかな?)

では、

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