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集団ストーカーの加害者は大元とターゲットの腰巾着?|日々の出来事

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投稿日:2018年9月30日 | 最終更新日:2025年11月21日

この集団ストーカーというのは、付きまといが多いですね。
確かにこの集団ストーカーというのは、防犯活動をスローガンにしているようです。

なのでターゲットのそばに来ないと始まらないということだと思います。
ですが、この集団ストーカー工作というのは、すべてが明確にされている訳ではないと思っています。

加害者(加担者)が、この集団ストーカーの一から十まで知っているとは思えません。

上からの指示に従って動いたり、ネットワークの内容で動いているに過ぎないと思っています。

まぁ、言ってみたら腰巾着の状態だと思います。
この集団ストーカーの加害者(加担者)は、集団ストーカー側の腰巾着であったりターゲット側の付きまといという腰巾着になったりしていると思います。

2018年になっても、まだまだ続いている、この集団ストーカー工作なのですが、この集団ストーカーというのは見えない工作とってもいいでしょうね。

それは電波を利用しているからです。
人間の目にはその電波を可視化できませんから、やりたい放題やっているのがこの集団ストーカー工作です。

この集団ストーカーは、電磁波被害と言っても過言ではありませんね。
とにかく、しつこいですからね。

見えない、分からないとなればやりたい放題で行ってきます。
ここに人間の自尊心が問われるのですが、自分たちの方が優位だと考えているのだと思います。

わたしは毎日、超音波の照射をされています。
布団の中も例外ではありません。

例外というよりも本命かもしれません。
人間というよりも、生き物には睡眠が必要です。

その睡眠時を利用した工作でもあると思っています。
このことで、今回このようになりました。

腰痛に、なりました。
わたしの体の異常や異変は全てにおいて、この電波に照射によって起こっていると言ってもいいでしょうね。

わたしは、持病のようになった腰痛を抱えています。
その腰痛もしばらくの間、痛みが出ていなかったのですが、何と朝布団から起きようとすると、

アレ!

痛い!

わたしの腰痛になる原因は、椅子とその椅子に座ったときの姿勢だと思います。
明らかに、わたしが使用している椅子は腰痛にさせようという狙いのある工作の椅子です。

短時間だとそうでもないのですが、長時間この椅子に座っていると、腰の辺りがだるくなります。

その状態で寝ていると、例のごとく腰の辺りにも超音波の照射されます。
この超音波は、筋肉のこりを誘発させます。

寝ている時は、楽な姿勢にもかかわらず椅子の影響なのか超音波なのか分かりませんが、毎回ねて起きると腰が痛だるいように、なっていることがあります。

椅子のことも、以前に書いたと思いますが、わたしの座っている椅子は、リクライニングといいますか、ロッキング機能といいますか、腰・背中を伸ばす事ができません。

これが、ロッキング機能といえば、そうなのかも分かりませんが、ゆりかご状態のロッキングチェアーなので、椅子に長時間座っていて疲れたーと腰や背中を後ろに反らして背伸びをしようと思っても、座っている座面も一緒に持ち上がって、結局、背もたれと座面の角度は変わらず、ただ傾いただけということで腰はそのまんまです。

椅子から立ち上がって、後ろに反り返った方がいいかな?
(この連中の飽くなき工作にうんざりしています。)

わたしは、リクライニングというのはそういうものだと思いっていました。
どの椅子も、背もたれだけが傾いてロッキングできるのだと思っていました。

購入して、組み立てが終わり、さぁーと、おもむろに座り、背中を思いっきり反らしてみると、

あれッ?
なにッ?

お尻も一緒に傾くぞ!
いやー、しまったー!

と、おもいつつ使い続けて、うん十年、
今も、使い続けています。

腰痛になる原因の一つが、この椅子にもあります。
リクライニングのように、背もたれだけ傾く椅子に変えようとした時もありました。

ところが、2025年の現在と同じような物価高騰にされていました。
その当時は、ほんとに高額な椅子ばかりになっていました。

要するに買わせない工作です。
現在の食料品と同じですね。

わたしの購入する食料品はこぞって値段が上がっています。
この連中の集団ストーカーの工作であることは明らかです。
(逆に、事務用の安い椅子のほうがロッキングできたかも?)

ですから、今も使い続けています。
わたしの椅子は、腰痛と背中合わせの椅子なんです。

自分で、こう言うのもなんなんですが、結構、物持ちのいい方なんです。
自慢するようでいやなんですが、物を結構、長く使う方なんです。
(じゃー、言うなといわれそうですね。ごもっともだと思います。)

物を大切に扱うということは、悪いことではないとわたし自身は思っています。
こう言うと、語弊を与えそうですね。
(ご了承ください。)

また、何か悪さをされると困りますのでね。
なかったことにしてください。

あっちの方は、長持ちではないですから。
それでご勘弁ください。
(まぁ、これも工作でそうなったのですが、)

まぁ、結局この椅子の場合のものもちですが、これは物と場合によるのかも知れないですね。

腰痛まで長持ちしてしまって、これじゃー腰砕け?
これでは腰巾着には、なれないですね。

まぁ、腰巾着なんてなりたくないですね。
なりたくなーい。
(この集団ストーカーの付きまといと同じですね。)

わたしは腰巾着など、なりたくないし、したくないです。
ゴマは、香ばしくて美味しいけど、ゴマすりは、まっぴらご免です。

この腰巾着(コシギンチャク)は、ある人の身辺を離れないで付き従う人の意味もあるようです。
(お偉いさんの腰巾着?)

わたしは、どちらかと言うと、こしたんたんと・・・

おい、おい、
その、こしは、漢字が、違うゾ!

その、こしの漢字は、
ガォー!の虎だゾ。
(虎視眈々)

(国語辞典を使い過ぎて、背の部分のカバーが、パッカーンと開いてしまいました。ありゃりゃ!)
2025年の現在は、ガムテープで止めています。

だから、その当時は、潰瘍と腰痛の両方がありました。

潰瘍は、ペロリ菌と言うと、また語弊どころじゃなく、
てめー、ぶっとばすぞ!

と、言われそうですが、ピロリ菌の除去で潰瘍がなくなりました。
ところで、ペロリ菌を持っているのは、誰だ?

えぇー、わたしですか?
わたしは除去しましたよ。

除去したのは、ピロリ菌。
まだ、ペロリ菌が残っている???

なに、
なんだって?

ペロリ菌だって?

そう、
ペロリ菌。

べろ(舌)を、出してみんしゃい!

ほれ、
べろが、ペロペロ!

いやー、
わたしには、ペロリ菌は・・・!?

でも、
ほれ、
べろが、ペロペロ。

変だなー、
もしかして?

そんな、あほな?
ペロペロ!

ペロペロ!

うつったか?
ペロペロ!

ペットのペロペロが、

にゃんこのペロリ、
ペロペロが、

わたしの手をいつも、
ペロペロ!

にゃんこのペロペロが、

うつったか?

そんな、あほな!
そんなこと、あるかい!

ちゃんちゃん!
(失礼しました。ジョークです。楽しんで頂けたかどうかは分かりませんが、完全なるジョークです。)

現在は、潰瘍はよくなり、腰痛に移行したような感じですね。
少し前まで腰痛の事で、世間を騒がせていたようなので、わたしの腰痛が治ると困るのかな?

わたしは四つん這いでトイレに行かないと、いけないような事以外、少々の腰痛ならば、ゆっくりゆっくり運動をしながら腰を動かし治すようにしています。

わたしの腰痛の場合は、そうする事のほうが治りやすいです。
(人それぞれで、わたしのやり方が正しいという訳ではありません。)

人によっては、間違ったことになるかも分かりませんし、しない方がいいのかも分かりません。
しかし、わたしの場合は、そうすることで痛みが治まります。

わたしの場合は、腰が凝り固まってしまうので、動かしたほうがいいのかも分かりません。

机の端を両手でつかんで、足をゆっくり、ゆっくり、机から離していったり腰をゆっくり反らしたりしています。

机の端を両手でつかんで、体の力をぬいて足のつま先で体を上下にゆすったり。

机の端を、両手でつかんで、ゆっくり、ゆっくり、足を後ろに上げたり。

机の端を、両手でつかんで、ゆっくり、ゆっくり、後ろ回し蹴りのような形にして腰を反らしたりしています。

これも、腰痛の具合によると思います。
(少々の痛みなら動かしたほうがいいのかな?)

歩くのに困難なくらい、ひどい腰痛なら安静にしておいたほうがいいです。
しかし、少々なら動かしたほうが、よくなる場合もあります。

人によって、違うのかも分かりませんが、わたしの場合はよくなります。
ですが、坐骨神経痛は、ちょっとやっかいですね。

足の痛みも伴い、腰ではなくお尻のあたりが痛みますから、腰なら動かして治すこともできますが、お尻のあたりは腰のように動かせません。

坐骨神経痛などは、なかなか動かしにくい場所が痛みます。
わたしの考えとして、そのような場所は筋力でカバーする。

腰痛もそうなんですが、座骨神経痛などは、筋力でカバーするという考え方もありかなと思っています。

普段から、少しずつ運動をして、普段から筋力をつけるように心がけています。
要するに、筋肉を腰のコルセットの代わりにすると言う考え方です。

腰痛のためにコルセットを購入したこともありますが、どーも苦手です。
腰にコルセットをつけるのが、どーも苦手です。

ですので、筋力をつけてコルセットの代わりにと、思っているのですけどなかなか急につくものではありません。

思うように、筋肉がついていないというのが現状です。
ですが、逆にあまり筋肉をつけたくないと言う考え方もあります。

この運動で腰痛は、ほとんど良くなりました。
この腰痛が良くなると、こんどは右側の肩甲骨が痛くなりだしました。

これがこの連中の集団ストーカーの工作です。
とにかく、完璧の状態にはさせないと言う考え方があるようです。

どこかに欠点のような場所を設けておきたい。
これがターゲットに対する集団ストーカーの輩の考え方です。

このことは、車に乗っている時によく感じていました。
絶対に完璧な車には乗せてもらえませんでしたからね。
(どこかに欠陥があるような車ばかりでした。それを運転などの操作でカバーするというのも結構大変でした。)

これで運転の腕は上がったのかも知れませんが、ですが今度は意味の違うことにもなったりします。

腕を上げると、ズキィーンと痛みが走ります。

肩ではなく、肩甲骨の辺りです。
これも、電波の影響なのかなと思います。
(四十肩や五十肩の時もありました。とにかく何でもござれの集団ストーカー工作です。)

一度、痛みの出た場所は、何度となく痛みが出るようになります。
運動を、していてもです。

この肩甲骨の辺りの痛みも、運動をしてほぐす事になりました。
運動をして、ある程度の痛みが取れるようになったら、今度は、なんと、なんと?

左膝が、痛くなりだしました。

この左膝は、長時間、しゃがんで作業をしたために痛みが出るようになりました。
しかし、これも、多分、この連中の電磁波によるものだと思われます。
(このような痛みが出る時は必ずと言っていいほど、加害者が周りをうろついたり、何かの作業をしたりしています。)

しゃがんで、作業をしていた様子も、監視されていたようでした。
監視により、どこに負担のかかる姿勢を、とっていたのかと言うような事を見ていたような氣もします。

負担のかかる場所を、電磁波で痛めつけられたような感じです。
それは、証拠を残さないためだと思います。

本人は、負担をかけたから、その場所が痛くなったのだなと思わせるためです。
この痛みで、一年以上も正座をすることが出来ませんでした。

歩行に支障のない程度なのですが、まぁ、余り、いい氣分ではありません。

わたしは、いろいろなところに、痛みがでるように、年がら年中このような工作をされています。

その度に、運動をして体をほぐし、治すようにしています。
このような運動に関しても、隣や近隣は、逐一監視をし情報を収集しています。

この監視の仕方も、尋常じゃないですね。
わたしの生活(私生活)を、全て見てますからね。

例えば、食事など、どういう材料を使いどう料理し、どのように食べたかなど事細かく監視していると思います。

その中、また別の人間が電氣信号の読み取りで、音を出したり車で自宅前を走ったりしています。

わたしの思考、考えも読まれていますのでね。
ですので、わたしが考え何かをしようとしても、すべて、この連中に内容が伝わっています。

妄想なんて出来ませんし、夢までこの連中に読まれていますからね。
だから、わたしがよく言っているのですけど、人権とかプライバシーの範疇を超えています。

なぜ、ここまで出来るのかと考えますと、表向きは危険人物にされているからだと思いますね。
(どっちが本当の危険人物か考えて欲しいですね。)

その危険人物も、一時期テロリストとかスパイとかのような事まで言われていたと思いますよ。

このわたしがですか?
ハァーっと、言いたいですけどね。
(逆にテロリストというのは、この集団ストーカーの工作員のようなことを言うのではないでしょうか?)

この集団ストーカー工作を受けている人と、世間で起きている事件・事故の関連は、結構リンクさせて起きているようです。

それは、何の為にと逆に聞きたいですけどね。
(飲酒運転が増えたり、煽り運転が増えたりとわたしに関連した内容が世間で横行していました。)

だから、逆に世間で起きている事件・事故から、どのような人物像にされているか、読み取れると思います。

わたしにしてみれば、異常な連中としか、言いようがありません。
日本民族とは、違うのですか?

なぜ、このような事を、する必要があるのですか?
なぜ、日本に、居るのですか?

では、

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