投稿日:2018年10月30日 | 最終更新日:2025年11月30日
今日(2018年10月30日)の朝、5時半頃にトンと言う音で目がさめました。
目がさめ、すぐ部屋に猫がいるか確認しました。
猫は、部屋で寝ていました。
すると、この音は・・・?
もしかして?
すぐ、起き上がり、部屋をでるといました。
白い猫が、廊下にいました。
わたしも思わず、
コラッ!と、突進です。
すると猫は、別の部屋に逃げようとしましたが、
躊躇して、入ってきた場所から逃げていきました。
この白い猫は、一度家に入り家中を逃げ回り手の届かない場所に逃げ、家に立てこもった猫です。
この時も音がして部屋から出ると白い猫がいました。
この時は、わたしがとっさに入ってきた場所を体で塞いだために逃げ場を失い、それでも逃げようと思ってわたしの体に飛びつき逃げようと思ったようですが、逃げれないと分かるとわたしの体で反転をして、家中を走り回った猫です。
(猫が反転をした時に首を引っ掻かれましたけどね。)
躊躇したのは、憶えていたのでしょうか?
でも、ほんの一瞬の出来事です。
白い猫が家に侵入するまで、わたしは夢をみていました。
なんか、変な夢でした。
思い出しても、意味が分かりません。
長々と見ていたようですが、憶えているのはほんの一部です。
(夢の話になったので隣から音出しありました。情報として関心があるようです。)
憶えている場所も、ぼんやりです。
田園風景なんでしょうか?
あぜ道なのでしょうか?
人が、普通に歩いています。
しかし、しかし。
アレ!
履いていないような?
なんとなく、そう見えました。
みんなが、裸足で歩いていました。
これは、外でも裸足で歩けるくらい綺麗にされていました。
障害になるようなものは何もなく、綺麗に整備されていました。
なぜ、裸足なのかと言うと、
多分、これかな?
少し前に、こんな内容をネットで見ていました。
大地を裸足で歩き、体に溜まった電磁波を除去すると言う内容でした。
例えば、
芝生とか、
砂場とか、
(ちょっと、地元の宣伝!鳥取砂丘を裸足で歩いたら気持ちいいですよ。暑い時期は注意が必要ですが、足が熱くなったら砂を少し掘ってやると湿った砂が出てきます。)
この内容が、頭にあったのかも知れません。
そして、わたしも家では裸足です。
そして、車は、ちょっとだけ宙に浮いて走っていたのかな?
車は、音もなくスムーズに走っていました。
エンジン音のような音は、していなかったようです。
ちょっと、平べったい車だったような?
屋根がなかったかな?
オープンカーだったかな?
人間のほうがバリア?
ヘルメット??
一瞬で、取外しできる???
ボヤーッと、していて、
おぼろ、そぼろです。
中略・・・かすんで、おぼろ、そぼろのため。
そして、自宅の二階がでてきたかな?
そこに父親がいて、父親からなんか変な、大きなペンのようなボールペンのような物をもらいました。
このペンのようなボールペン、綺麗に書けるのかなと思いながらもらいました。
インクは、出るのかと思いながらもらいました。
その後に、トンという音に、ハッ!
目が、さめました。
すぐ、自宅の猫を確認です。
なぜ、今日猫が家に侵入したのでしょうか?
それは、わたしの昨日の行動に何か関係があると思います。
たいてい、わたしが、この連中にとって都合の悪い事をすると、すぐこのような状況を作り出します。
さて、昨日の都合の悪い事とは何なんでしょうか?
魂のレベルが高い人の特徴と低い人の特徴の違い!~スピリチュアル【チャンネルダイス】音声付き
これかな???
いや、待てよ。
こっちかな???
『 いま一番知らせたいこと 』 船井幸雄氏講演 090207in熱海
故船井先生のこの動画かな?
天候が自由に変えられる。
イナゴを移動させることが出来る。
片手を肩の位置にあげて横に伸ばし、片方の腕に本人が飲む薬を持ってにぎり、胸あたりにそのにぎったてを持って行き、その横に伸ばした手を誰かに指一本で下に抑えてもらう。
そして、押えて腕が下がれば、その人に合わない薬。
下がらなければ、OK。
(Oリングと同じ感じかな?)
この動画かな
都合が悪くなると、このように記事内容を、2行にして、読みにくくしてきます。
この連中は、いつもそうです。

これから、冬に向かいますので、盛りの時期では、ないと思います。
とすると、餌かな?
ちなみに、わたしの飼っている猫はメス猫です。
遠征してくる猫はオス猫です。
(わたしの飼っている猫は、避妊の手術をしています。)
わたしの飼っている猫は、あまり餌を食べません。
(これも工作なのか、それとも電波の影響なのか?)
あっち、こっちに餌を置いてみたり、餌入れを変えてみたり、
餌もいろいろな餌を、2、3種類混ぜてみたり、
いろいろと変えながら、餌を与えています。
だから、餌の匂いが、外にもでているかも知れませんね。
犬ほどではないですが、猫も結構鼻がききますからね。
犬は、混ざった物でも匂いを嗅ぎ分ける事ができるようですが、
猫は、そこまでは出来ないようです。
もし、餌ならば・・・
それで、
じゃん、餌場を作ってみました。
裏庭の隅に、作ってみました。
余った餌を入れる、餌場を作ってみました。
けっこうな量の、食べ残しがでます。
食べ残した餌を集めて、フライパンでカリカリーと、炒めて与えたりもしています。
さて、この餌場でどうなるでしょうか?
どういう状況に、なるのでしょうか?
他の小動物も、やってくるのでしょうか?
ちんぷん、
かんぷん、
創造が、つきません。
では、


