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集団ストーカー 地球と同じ破壊と再生と予約?(2)|日々の出来事

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投稿日:2018年11月19日 | 最終更新日:2025年12月2日

集団ストーカーは世間に嫌われる生き物を利用?(1)|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2018/11/04/hibi-dekigoto/4319/

誰でも、自由に過ごしたいですね。
自由に過ごしても、何不自由しない生活。

理想だと思いませんか?

だから、現在はお金がネックになっていると思います。
お金のために、自由が奪われているのだと思います。

だから、お金がすべての世の中では、資本主義とか、社会・共産主義とか、言っていても、それは無理が生じると思います。

何々主義ということではなく、本来、人間の無理のない生活が出来ればそれでいいのだと思います。

これは、たんなるわたし個人の考えで、みなさんと違っていればご了承ください。
引きこもりから、変な方向へいってしまいましたが元に戻して、家を空けると、家に侵入されたり何かの別の工作をされたりします。

それが、いやで家をあけることが出来なくなるんですね。
結局、家に引きこもる事になります。

わたしの場合も、よく侵入されましたからね。
(2025年の現在でも定期的に侵入をされています。この集団ストーカー工作では定期的に侵入する必要があるようです。)

この連中の目的は、ドロボーと違って金目のものを取るという事ではなく、部屋に侵入したよということをターゲットにに教える、あるいは気づかせる目的があります。

取ったとしても、本とか、そんな物を取っていきます。

取る物の対象になる基準は、このあたりかな???
いままで、かなり利用して使っていたけど、最近は使う事もなくなり、その存在を忘れてしまったような物などです。

そして、その後あれは何処にしまったかなと、思い出してもみつからないとかね。
こんな、感じになると思います。

これなんかは、普段から監視をしていないと分からないでしょうね。
そして、侵入したという証拠として物などの位置や入れ替えをしていることも結構あります。

だから外出すると、そう言う事をされるんだと言う前提で外出していますからね。
どうしても、外出しないといけない用事があるときもありますから。

今は、もう、ひらきなおっています。

4日、午前2時45分頃、足と腹をひやされていますね。
電波だと思います。

超音波の照射で、足と腹を冷やされていますね。

この世の中の支配体制が変わらない限り、この連中はやめないのでしょうか?
わたしの使うものは、ほとんどが工作商品ばかりです。

ですので、これを使うということが出来ないこともあります。
たぶん、そうなっていると思います。

もし、違うものを使っていたとすれば、その商品を潰す工作をされ、工作商品に替えられると思います。

だから、その商品を使わすために、あれはない、これはダメ、これは値段が高いになり、結局、工作商品に行き着いてしまいます。

だから、電化製品から食品まで、急に変更がきかない時があります。
急に、これが欲しいといっても、なんやかんやと理由付けされて買えない場合があります。

工作商品に変われば、すんなりと購入ができます。

今回、携帯電話が壊れて、スマホに変更しました。
多分、これもそうだと、分かっています。

わたしもそれは、了承しています。
それで、いいんでしょう。

それに、最新のものは避けました。

高いというのもありますし、わたしが最新のものを使えば、必ずすぐ新しい物が出るか、何か変更がくわえられるか、その機種がなくなるか、ですからね。

もうひとつ下の機種にしようかなと思いましたが、はやりこの機種で固められていたようです。

今は、どこも予約制に、なってきているようです。
なぜ、このように予約制にしたのか、もうお分かりだと思います。

多分、これは、わたしに絡ませての事だと思います。
あらかじめ、予約させておけば、行動が分かりますからね。

監視をして、どこに行くのか調べなくてもすみますからね。

いつも思う事なんですが、
わたしの事で、ここまでしないといけないのですかね。

ほんとに、バカバカしい限りです。

利用者側から言わせてもらうと、店に行きにくくなったと思います。
時間を取るような、接客にわざわざしているような氣がしますね。
(予約はターゲットの行動が把握できますし、その店にその時に工作員を送り込むこともできます。)

それって、親近感がなくなりませんか?
親近感が、なくなるような氣がします。

混雑する店では、仕方ないかも分かりませんが、混雑も何もしない店まで、予約制になっています。

今まで、予約制なしにやってきていました。
なのに、なぜ???

よく地域に根ざした、店作りとかをテーマにしていることもあります。
予約制というのは店と客の間に、一線を敷いているような氣がして、親しみがわたしはわきません。

なんとなく、事務的に処理されているような感じがします。
必要な店は必要だし、必要ない店はいらないと思います。

どこも、かしこも、同じにそろえる必要はないと思います。
職種も違えば、内容も違います。

来客の数も違います。
その店を、お客様が利用する際の、利便性を考えたほうがいいような氣もします。

これは、わたしの事に対して、おこなっている事に過ぎないと思います。
(購入する商品に工作をする必要もありますからね。予め分かっていれば工作も楽だと思います。)

しかし、このような事も言えると思います。
例えば、農作物の栽培で、自然農法と言う方法があります。

自然に育ててもらい、ほとんど何もしないと言う農法です。
それでも、充分すぎるくらい育ちます。

しかし、現在は手を加えて、色々な事をしないと上手く育たないというイメージがあります。

これなどは、しなくてもいいことまでして、悪くなってしまうというケースにもなりかねません。

あそこがしているから、ここもするのような感じになっています。
あそこがするから、ここもするのではなく、そこに合ったやりかたをしてほしいと思います。

それは、店側がきめるのではなく、お客さんにアンケートをとってもいいとおもいます。

果たして、このような事も、どこもかしこも行なう事が、資本主義なのかと云う疑問も浮かびます。

これは、もしかして、協力しているということかな?
多分、そうだと思います。

テロ対策とか、テロ対策のシュミレーションとかね。
それとか、スパイ対策とか??

あっ、そうですね。
パソコンの内容なんかは、だだ漏れですからね。

わたしのパソコンも世間で噂になっている、アップル製のパソコンを使っていますからね。

多分、このような事も、視野に入れているのだと思います。
そして、その都度・その都度、わたしの行動に合わせて都合のいいようにいろんな内容で事件を起こすような人間にされていると思います。

これはわたしの想像なんですけどね。
でも、ここまでこのような事をされると言うことは、それ相応の事になっていると思いますよ。

結局は、この連中が動ける内容でないといけないのだと思います。
ようは、この連中も協力できる内容でないと困るのだと思います。

協力しているということを、世間にアピールできてなおかつ旨味のある内容でないと意味がないのだと思います。

これは、日本における、生い立ちがあるような気もします。
でも、あなた方がそこまでする必要はないでしょう。
と、思うのですがね。

まぁ、どちらにしろ、ほどほどにしてもらいたいものです。
ほんとに、迷惑と言いたいです。
(迷惑以上の迷惑です。)

それに、わたしがそこまで氣を聞かせる場合も、時と場合によると思います。
言いたい事があれば言ってくれたほうが、わたしとしても今までの経緯がはっきりすると思います。

それでも、誰も何も言わなかったということは、言っては行けない事だと思いますし、言えない事なのだと思います。
(事実ではない可能性があるのかなとも?)

わたしの言いたいのは、止めてほしいと言う事だけなんですけどね。
この集団ストーカーの日々の出来事の内容は、現実の内容ではないはずです。

全ては、作り上げられた妄想や仮想の世界だと思います。
そして、その妄想や仮想の世界が現実の監視や盗聴・盗撮につながっています。

それをわたし自身の生活に置き換えたら、大変な状況なんですけどね。

いつも、言っているのですが人権やプライバシーなんてものは、わたしにはありません。

本来であれば、個々の人権やプライバシーは守られるべきなのですが、なぜかわたしの場合は存在しないような状態にされています。
(これは憲法に違反しているのかな?それを良しとしている理由は何?)

わたしにあるとすれば、何があるのでしょうかね?
(考えても何も思い浮かびません。)

ないナイ、なんにも無い、
無い無い尽くしだと思います。

毎日においてパソコンの作業をすれば、ブルブルと超音波を照射されますし、それに、ほとんど地域の人間しか通らない道にも関わらず、知らない車や知らない人が自宅周辺をうろついています。

この盗聴・盗撮に関しても、さも当たり前のようにされていますからね。
人間の常識として、氣が引けるような考え方にはならないのでしょうか?
これだけを取っても、尋常じゃない状況です。

なぜ、ここまで出来るのか、ほんとに不思議です。
必ず、ここまで出来る何か理由があるはずです。

これは集団ストーカーそのものの組織形態がそうなっているからだと思います。
簡単に言ってしまえば、会社組織のようになっていると思われます。

要するに加害者は従業員だと思います。
契約をした従業員になると思っています。
(だから、行為そのものが、いい悪いに関係がなくやめられないのだと思います。)

なので、このような状況も納得できる話だと思います。
訳の分からない連中や車がウロウロ、それもわたしの動き始めのタイミングに動いたり声を出したりしています。

こんな状況が毎日朝から晩まで続きます。
これを集団ストーカーは企業や会社という形態に当てはめると、これは営業や仕事になるのかなと思います。

集団ストーカーはビジネスだという考え方に当てはめると、納得ができますし辻褄が合うと思います。
(要するにターゲットというのはジビネスをする上で、ネタでもありコマでもあると思います。)

そのネタでもある駒でもあるターゲットとの動きに対して異常な音を出したり、不自然な氣象操作を行っているのだと思います。
(なのでこれはもしかしたら、逆なのかも知れませんね。)

危険人物だから防犯活動としてくるのではなく、防犯活動をすることによって危険人物に仕立て上げているのなと思ったりもします。
(危険人物かどうかなどを一番よく知っているのは自分自身ですからね。自分自身にたいして嘘はつけいなと思います。)

わたしのそばにある山は、もう汚れ放題です。
木々が伸び放題で、現在の裏庭は枯れ葉だらけになっています。
(今まで枯れ葉が積もらない場所も風によって枯れ葉が運ばれて枯れ葉が積もった状態になっています。)

行けば行くところに、風が吹きつけ、木々の葉っぱが舞い、乱舞していると言ってもいい状況です。
(晩秋になると特にひどいですね。でもそれはそれで良しとしています。自然の摂理ですからね。)

そして雨の日が、ほんとに多くなりました。
湿氣が、云々というような状況じゃないですね。

一週間のうち、晴れる日が何日あるでしょうか?
ほとんど、雨・曇り、雨・曇りの、くり返しのような感じです。

晴れていたとしても、半日だけとかね。
3〜4日、晴れ間が続くなんて事は、この2018年近辺ではまずありえません。
(2025年あたりになってから晴れ間が続くようになりました。)

異常氣象に加えて、人工的な操作もあるようですね。

全てにおいて人工的な操作によって、この集団ストーカー工作が行われていることが確かだと思います。

現実的に考えられないと思っている方もいらっしゃると思いますが、ですがそのような現象が実際に起きていることは確かです。

例えば、わたしが洗濯物を外に干すと風が吹き、洗濯物の間隔をベタベタに引っ付けられてしまうような現象はいつも起きています。
(挙げるときりがない感じです。)

では、

続きはこちら、

集団ストーカーはエッシャーのだまし絵と同じ?(3)|日々の出来事
https://hibi-dekigoto.com/2025/12/02/hibi-dekigoto/11814/

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