投稿日:2018年11月25日 | 最終更新日:2025年12月6日

今日(2018年11月25日)も夕食前のパソコンの作業時に、がんがんと超音波の照射をされています。
体感としては低周波を照射されているような感じです。

そうとう、やけになっているのでしょうか?
わたしのうち込む文章をみて「ウウゥーン」と声を出す、この女の声は誰の声なんでしょうか?
(骨伝導を利用した音声送信だと思います。わたしがこの実家に戻ってからずっと毎日行われています。)

その仕組みは、わたしの思考に隠されています。
ほぼこの音声送信は、わたしの思考が働かなければ聞こえてきません。
(わたしの思考に反応しています。やまびこのような感じです。)

この音声送信は、20年近く前から行われています。
この音声送信と超音波は、この集団ストーカー工作としてセットになっているような感じですね。

まぁ、いつになくきついですね。
そうとう、自分らがやばくなっていると言う事なのでしょうかね?

今日は、日中にパソコンの作業をしていないので集中的に照射をしているのでしょうか?
(この2018年ごろは一定量の超音波の照射をされているような感じでした。)

ようするに、人体実験として一日の照射の量が決まっているような氣もします。
そんなこんなで、集中的にやっているんでいしょうか?

これはね。
今、わたしが履いている下着のパンツにもあるのかな?
(工作商品がターゲットに利用されています。)

明らかに購入したパンツも工作商品です。
(予めどこで何を買うかを調べられ工作商品を配置されています。)
中国製です。

今日、日中に運動をして汗をかいたので、汗を流した後そのパンツを履きました。
このパンツ、Mサイズを購入したのですが、どうもウエストのゴムの部分が、Sサイズかなと思うくらいちょっとばかしきついですね。

履くと腹がちょっと苦しいかなと、それで夕方パソコンを立ち上げる前に履き替えました。
(このように工作商品というのは、どこかに欠陥を作られています。)

この一部始終を、わたしの思考から部屋の盗撮まで、全て見ていたでしょうね。
それもあって、かなり集中的に超音波の照射をしているようです。
(この超音波の照射によってわたしの情報が盗めるようです。)

超音波の照射は、結構腹にきますからね。
これは、工作商品のパンツを履いたということで、予めきつい超音波の照射が決められていたのかもしれないですね。

この超音波の照射をされると、腹がグルグルとなりガスがたまるような感じで腹が張ってきます。
(この時にゴムのきつい工作パンツを履いていたら余計に、)

この超音波の照射はガスがたまる反面、締め付けるような感じもあります。

この文章を打ち込んだときに、男性と女性の声が、聞こえましたね。
(音声送信なんでしょうけど、まぁ正解ということなのかな?)

照射でこうなる事を、知らないということはないはずです。

ですが、この連中はターゲットに超音波を照射して、ターゲットがどのような状態になっているか知らない場合も結構あります。
(この集団ストーカーに加担している連中がみんな全ての内容を知っているというわけでもないと思います。)

これは一部の輩が情報として知りたいので、そのようにしている可能性があります。
だからターゲットに、ブログに書かせてどういう状態にあるか探っている場合もあります。

わたしは一時期、お腹がもの凄く出ていた時がありました。
そのときに出来たと思われる言葉が「隠れ肥満」です。

服を着ていれば、その当時は肥満しているようには見えませんでしたが、下腹と腹が出ていました。

下腹は、今も出ていますね。
その原因は、この超音波の照射にもあるようです。
(2025年の現在も下腹は出ています。)

腹筋などの運動をしても超音波の照射で膨れ、腹筋・照射の繰り返しで現在(2025年)まで来ています。

この超音波を照射されると、お腹が風船のようにふくれる感じがします。
それに、食欲がもの凄くでますね。

さすがに今(2025年)は、照射されても、そのような事はありません。
それに、この連中は情報ほしさに照射している場合もあるようですね。

よく、販売サイトの作業をしていると邪魔をするかのように、余りにもきつい超音波の照射をされることが多いです。

きついときは作業が続けられない場合もあります。
2025年の現在はそのようなことは無くなりましたが、その当時はそのような感じでした。

なので、このようなときは販売サイトの作業を止めて、このブログの文章を打ち込んでいました。

これが毎回のようにありました。
このときは、金儲けはさせないというスタンスだったのでしょうね。
(自分らはこの集団ストーカーで金儲けをしているのにね。)

年がら年中、邪魔され・邪魔されのくり返しでした。
これによって、かなりの精神面が鍛えられたのかも知れないですね。

わたしが販売サイトの作業をして、僅かなお金でも収入が入ると困るのでしょうね。
一氣に潰されますからね。
(販売する店を潰されたり、商品の製造がなくなったり、在庫切れになったりまぁ大変でした。)

ここで、救急車のサイレンがなり始めました。
(午後8時35分頃、このうち込みの文章を見たのか、2〜3回サイレンがなっただけで、終わりました。)

都合が悪くなると、いつもこれです。
(こんどは、この文章で、隣の旦那の咳払いです。この咳払いもいつもです。)

2025年の現在は変わっているのですが、この2018年は夫婦が隣に住んでいました。
このこともわたしの思考からそうなっています。
(その当時、隣を仕事場として借りようかなという考えがありました。)

それまで、ずっとあき家だったのですが、わたしの思考によって夫婦が借りています。

この集団ストーカーの工作と行動はターゲットに依存していることが多いです。
(考えなくてもいいですからね。ターゲットから情報を盗んでその邪魔をすればいいだけですからね。)

古い話なのですが、1962年に「ドント節」という歌がありました。
その中のフレーズに「気楽な稼業と来たもんだ」というフレーズがありました。
(この集団ストーカーもこのフレーズにぴったりなのかも?)

それと、今日照射がきついのは、もうひとつ理由が有るのかも分かりません。
それは、昨日(2018年11月24日)見たサイトが原因なのかな?

集団ストーカーの加害者も、最後は、消される。
https://plaza.rakuten.co.jp/ubout51/diary/201108300000/

この集団ストーカー工作で、よく言われる内容に、タイミングよく加担者が、現れるという事があります。
(これは、ターゲットの動きを常時検知されているから可能なのだと思います。)

わたしは、すでに日々の出来事のようにされ、毎日が、この集団ストーカー工作ともいえる、タイミングに動く状況に遭遇し日々を送っています。
(合図、検知、センサーなどによりタイミングを合わせられています。)

ターゲットの行動に合わせて、タイミングよく現れます。
たぶん、偶然性を装ってのことだと思いますが、確実に動きを読まれています。
(ターゲットの私生活の時間帯は全て把握されています。)

しかし、もう偶然が通用しない状況になっていると思います。
やりすぎ何とかと言う番組もあるようですが、ほんとにやりすぎましたね。

やりすぎて、もう引き下がれない状況になっていると思います。
しかし、まだ、まだ、この状況が続くと思われます。
(それは、ビジネスとして存在しているからです。)

いずれは、誰が責任を取るのだという事に、なりそうな感じですね。
わたしは、犯罪者でもありませんし、犯罪を犯すような人間ではありません。

それなのに、なぜ、このような事をされているのか全く分かりません。
だから、内容を聞かせてほしいと、いつも言っているのですがね。

でも言えないのでしょうね。

たぶん、事実じゃないから言えないのでしょうね。
この行為は、すべてが逆なのだと思います。

なんでもない普通の正常な人間を、しっとや妬み、氣に入らないからと言って病氣や犯罪者に仕立て上げる行為だと思います。

その行為の内容に、楽しみやゲーム感覚と、お金儲けのジャンルを取り入れているのだと思います。

たぶん、このような内容もこの集団ストーカー工作の中に含まれていると思います。

被害者の行動に合わせて加害者が動くには、何かの合図が必要になると思います。

携帯電話やスマートフォンも、そのアイテムの一つだと思いますが、まだ、他にもあると思われます。

例えば、自宅の両サイドに合図になるものが、取付けてあったりとか、人為的に合図を出して、スタートする場合があると思います。

その為、実行犯は、そのスタートラインで待機する事になります。

例えば、センサーライトのようなものがあり、そのセンサーライトが、わたしが動いたときに、身体からでる電氣信号に反応して光るとか?

何か有るはずです。

人だと、スタートライン付近で、わたしのタイミングに合わせて、合図を出しているでしょう。

もしわたしが外の様子を見ようとしたら、さも何かをしているような、ごまかしをするでしょう。

携帯で電話をかけている振りをしたり、近隣と話をしたりして、ごまかすでしょう。
ごまかしの用意も準備済みかな?

わたしの場合、何かの物事を始める、最初と最後に、この連中が登場することがあります。

その最初と最後とは、たぶん、その場所に設置してある機器の、スイッチを入れて、切るような行為だと思います。

その場所での、わたしの何かの作業が終われば、必要ないですから、わたしの何かの用事が終わる頃に、登場してスイッチを切るような、行為をしているのだと思います。

また、その場所にターゲットが来てから、スイッチを入れたらいいですからね。

それと、わたしが行けば行くところで工事が行なわれるのは、工事に見せかけた監視工作であったり、監視工作の装置を取付けたりしているのだと思います。

まぁ、工事を無理矢理作り出しているような感じもしますが、需要が増えるので、一石二鳥なのでしょう。

ターゲットに分からないように、加担者同士がだけが知っている、何か色々な仕掛けがあるはずです。

例えば、このような何も知らない人物が居たとして、わたしと接触するような事があれば、次の接触で、そっち側の人間、加担者にされ、行動がおかしくなっているでしょう。

例えば、店の店員さんとかです。
わたしの場合、一度目はよくても、二度目はアウトですから。

このような事で、どんどん、どんどん、町中に広がったのだと思います。
わたしが、車で通っただけで、その通った場所は、変えられてしまいますからね。

ほんとに、アメーバのように広がりますね。

前回、癌のことで素人考えの話を、少しだけさせて頂いたと思います。

その続きといっちゃー、なんですが、こんな動画もありましたので参考にしてみてください。

と、言いたいところですが、削除をされてしまいました。

なんと末期ガンがたった一日で治る!【Dreamers】

医者が絶対教えないガンの消し方を暴露!ヒーラーが自力でガンを消した方法を伝授!

削除されていたので、船瀬俊介先生の動画を載せておきます。

船瀬俊介先生講演フル「統合医学医師の会公開講演会」ワールドフォーラム連携企画2011年8月

【日本で癌が増えた根本原因は○○だった…】民族別で適切な食事がある?|小田真嘉×船瀬俊介

では、