投稿日:2020年3月30日 | 最終更新日:2022年6月22日
日々の出来事のように集団ストーカー被害がおきています。
迷惑行為から、嫌がらせ行為など時には、人生を枯れ木状態にする行為もあります。しかし、全ては、でっち上げです。
ウソである以上、いつかは日本全国の枯れ木に花が咲き誇る。
私の、この集団ストーカー被害は私から見れば、でっち上げでしかないと思います。
何かあれば、私がした事のように振る舞えば、全ての目は私に注がれることになるでしょう。
よく使われる手だと思います。
その対象より、別の対象に注目度を上げ、本筋からの注目度をそらせる。
そのために、私を温存させられているのだと思いますね。
だから、この大元の連中にとっては、必要な存在なんだけど、近隣から見れば
危険な人物ということにされているのでしょう。
だから、私は生かさず殺さずの状態なのだと思います。
まぁ、そこに集中させておけば、裏で悪さが出来るという事なのでしょうね。
バレそうになると、何かで私に目を向けさせれば、いいと言う事なのだと思います。
よく、防災無線で、行方不明者の捜索依頼の協力の放送が流れます。
これなんか、まさにそうでしょうね。
嘘でも偽装工作でも、何でもいいと思います。
とにかく、防災無線でこのように流せば、私の注目度があがります。
いままで目を向けていた内容が、ポワーンと消え、私の方にガーンと視線が向けられます。
そして、また防犯活動が強化されます。
まぁ結局、これは、えん罪なんですね。
えん罪なんですが、私は、この連中の犯罪の防波堤にされています。
まさに、今、私の防波堤を越える波が、やってこようとしています。
いゃー、ビッグ・ウェンズデー?
1978年に制作されたアメリカのサーフィン映画なんですけどね。
大きい波は、水曜日にやってくる???
それが、今この世界中の状況で分かってきました。
それが、はっきりと分かってきました。
なぜ、私に子供を近づけてくるのか?
その理由が・・・この動画の内容にも関係していると思います。
日本から、毎年1万4千人の子供誘拐!子供達は、拷問、強姦の後、生きて脳からアドレノクロムを抽出され、苦しんだ後殺された‼︎ 政府、警察が日本人に隠蔽
子供が近づいてくるのは、ほんとに、うっとおしいと思っていました。
なぜ、子供が近づいてくるのか?
それは、子供も防犯活動に加担させられています。
しかし、それだけではないようです。
ときには、こんな出来事もありました。
団地にいる頃です。
団地の倉庫で用事をしていると、まだ小さな子供が近づいてきました。
たぶん、お母さんに言われたのだと思います。
こどもが近づいてきても、私は好きではありませんので、無視をしていたら、子供が私のズボンを引っぱって、ねぇ、ねぇと言った感じで引っ張り始めました。
ほんとに、私はこのようなことが、好きではありません。
今でも、そうなんですが、よくありませんか?
女性の会話のなかで、腕をさわったり、肩をたたいたりしながら会話をするようなことがありませんか?
スキンシップかもしれませんが、私は嫌いです。
(恋人どうしとか、夫婦は別ですよ。)
なので、このときもズボンを引っ張り始めたので、子供に言いました。
早く、お母さんのところへ、帰りなさい。と、すると納得したかのように帰って行ったか、私が、お母さんのところへ、帰りなさいと言って、私がその場を離れたかのどちらかだったと思います。
随分と昔の話なので、記憶が曖昧な所がありますが、ズボンを引っ張られた事だけは、ハッキリと憶えています。
それだけ、前からこのような事に、仕立て上げられていたのだと云うことです。
ほんとに、迷惑な話です。
しかし、そこには、正と負の要素が盛り込まれています。
正しい行い、正義感で、負の要素を取り除こうとしても、負の力・知識、そして権力とお金が、勝る時があります。
これは、加担者側サイドから見た内容です。
例えば、負の要素を何重にも張られた、大きな蚊帳(かや)の中で正義感をかざしても、何の意味もありません。
たとえ、同じ蚊帳の中にターゲットがいたとしても、それは無理だと思います。
それに、私は同じ蚊帳の中に居ませんし、居たくはないです。
みなさんは、蚊帳の中に取込まれて、蚊帳の中で大騒ぎをしています。
本来であれば蚊帳は、蚊の侵入を防ぐものです。
しかし、現在は蚊帳の中に、吸血鬼の蚊が潜伏しています。
だから、早く蚊帳を抜け出し、蚊帳を潰した方がいいと思います。
警察主導により、リンリンパトロールとか、わんわんパトロールや年配の防犯活動などなど、いろいろな防犯パトロール・活動が作られてきました。
これなどは防犯の裏で、警察が犯罪を容認しているように思えます。
これは、防犯パトロールのように思えますが、私からしてみれば、飢えたオオカミの近くに、餌を近づけているような感じに思えてなりません。
(私は飢えたオオカミではありません。)
警察主導で犯罪防止のために、市民の協力をと、呼びかけて作られたような、この防犯パトロールの裏には、弱者を犯罪に巻き込ませる仕組みが隠されているようにも思えます。
今の社会は、お金が主導権を握っている場合もあります。
そのお金を獲得するためには、営業や宣伝も必要になります。
この防犯パトロールが、警察の営業・組織の継続に繋がっていると思います。
これは、私が何度もいっています。
今の世の中は、お金の獲得が主な目的になっています。
美味しいものを作る、便利な商品や衣類をつくる、快適で住みやすい住居をつくる等々、個々で消費したり、個々で使う分には、何の問題も有りません。
しかし、それが組織や企業の中で作っていれば、その中に資金獲得の要素を盛り込まなければなりません。
今の世の中は、お金や受注が組織の存続を継続させ、お金が生活を成り立たせています。
いくら、いい商品や製品を作ったとしても、それが販売に結びつかなければ、何の意味もありません。
そして、いい商品をつくり販売に成功したとしても、その商品が40年も50年も買い替えずに使われるのであったら、これもまた企業にとっては資金の獲得に繋がりません。
このような商品は、別の商品に切り換えられるか、別の商品の注目度を上げてくると思いますね。
組織存続のために、ある程度の資金が必要になります。
これと同じように世の中に、警察が存在し、病院が存在し、製薬会社が存在すれば、その消費や、顧客が必要になります。
まして、それがお金で存続が決まるのであれば、なおさらです。
この世の中は、お金で生活しています。
お金がなければ、生きて行けません。
警察は正義の味方です。
でも、お金は必要です。
夢と現実のギャップが、そこに存在します。
なので、どこかに、お金を生み出す負の要素が必要になります。
だから、この防犯活動も、どこかに負の要素が盛り込まれているはずです。
例外として、消費が継続されるのであれば、負の要素を盛り込まなくても良い場合があります。
それは、美味しい食べ物です。
しかし、おいしい食べ物は、食べ物なりに生存競争が激しいかな?
正義感を押し通したいのであれば、負の蚊帳から出ることだと思います。
人間の生活スタイルは、さほど変わってはいません。
例えば、車を例にあげれば、車は移動手段ですよね。
快適に早く、安全に人や物を運び移動させるのが目的だと思います。
これから、車は空を飛ぶ時代がくると思いますが、たとえ空を飛んだとしても目的は、変わらないと思います。
人や物を運ぶ、移動の手段です。
しかし、ここに販売のために、人間の本来の目的から、なんら関係のない機能を付け加え、うたい文句・宣伝文句として、消費者にアピールしているのではないでしょうか?
自動車レースは別ですよ。
あれは、見せるため、楽しむためのものですから。
趣味的なものは別ですよ。
そして、このお金は、蚊帳の中のピラミッドの頂点が、人間を奴隷扱いするために作り出した物です。
蚊帳の外に出れば、なくても生活ができるようになると思います。
それは、奴隷扱いのような、縛りがなくなるからです。
私は、このお金と生活の継続が、子供誘拐に繋がり作り出していると言っても、過言ではないと思います。
社会組織の構造が、そうなっているからだと思います。
上からの命令、指示は絶対なのでしょうね。
お金や生活のために、上からの指示に従う必要があります。
上からの指示が、正しい指示なら問題がないのでしょうけど・・・。
ピラミッドの頂点、支配層や貴族は、人間を人間として見ていません。
人間は、ゴイムなのでしょうか?
広大な宇宙には、いろいろな考えがあると思います。
すべての宇宙がそうではないはずです。
地球に友好的な宇宙も、沢山存在しているはずです。
そして、なぜ私が、このような集団ストーカー被害を毎日受け続けているのかと云うことですが、私に負の要素を押し付けようとしているように思えます。
私は、異常者に仕立て上げられています。
そして、危険人物にも仕立て上げられています。
これは、その時その場所によって、都合のいい方に仕立て上げられていると思います。
この私の近隣でも、私がブログを更新したり、この連中の予定と違う行動を取れば、次の日には、それに対応して工事がおこなわれたりします。
この土木建築の工事というのは、ターゲットして見れば、工事や作業の時に出る音を聞かせて、嫌がらせのようにしか思えません。
しかし、加担者側からしてみれば、防犯の観点から行なっているはずです。
その真実は、私には分かりません。
そして、何かの仕掛けを作っているのも確かだと思います。
例えば、センサーであったり、監視カメラであったり、音出しの何かであったりを作業を通して仕掛けているはずです。
そりゃー、こんなことが影でおこなわれているとは、誰も思わないでしょうね。
近隣で建築の音を出し、その音を私の近くに送信して聞かせるのは、私が正常な人間でいてほしくないからでしょうね。
音をきかせて、いらつかせ精神を不安定にさせる目的もあると思います。
これは私の想像なんですがね。
もしかしてですよ。
私は、すでに小さい時から、そのような人間に仕立て上げるために、決められていたのかもしれないですね。
そう考えても、辻褄が合わない訳でもありません。
私が行った場所の山や釣り場を、なぜ変える必要があるのか、今まで私には理解ができませんでした。
単なる防犯活動で、ここまでするかと思っていました。
それが、幼児・子供誘拐の内容で、たぶんこのような事だなと、分かってきました。
あぁ!
なるほどなと。
もしですよ。
私が幼児や子供を誘拐する犯人に仕立て上げられていたとしたら、このような筋書きになるのではないでしょうか?
幼児や子供を誘拐して、殺害でもすればその遺体の捨て場にこまります。
じゃあ、どこに隠しますか、捨てますか、と云えば自宅や山などになると思いませんか?
そして、もう一つあります。
それが、海です。
私が釣りをしていたときに、釣り場を邪魔され、釣りブームになったのもこのためなのかなと、今思っています。
ほんとに、楽しみにしていた釣りなんですけどね。
今は、もう出来なくなり、道具もほとんど処分しました。
だから、私が思考で、過去にあの場所に行った事があるとか、あの場所で釣りをしたとか、あの場所でシイの実ひろいをしたとか、あの場所で遊んだ事があるとか、考えたらすぐ、手入れをするかのように工事や家や建物の解体が始まったのだと思います。
でも、それは捜査に見せかけた、偽装工作だと思います。
それは、私が一番よく知っています。
だって、何もしていないのに、何の捜査のような工事なのですか?
結局は、そのような手入れのような見せかけと同時に建築や土木の利権にも繋がっていると言う事になります。
そりゃ、そうでしょう。
この大元は、すべてを知っているはずです。
私が何もしていないと言う事は、既に知っているはずです。
すでに知っているから、このような大胆な利権がらみの工作が出来るのだと思っています。
だから、私の思考の内容で、土木建築の工事が始まっています。
それは、捜査や手入れなどの名目上で、国から税金が下りていると思われます。
だから、その税金を多めに請求し、少なめな捜査にすれば、浮くと思いませんか?
税金が浮くと思いませんか?
なので、規模が大きければ、大きい程、懐が膨らむのではないでしょうか?
特に、三洋電機がなくなったのは、大きかったのではないでしょうか?
これが、やめられない美味しさなのでしょうね。
たぶん、そう考えてもおかしくないです。
そのために動いているのが、創価学会と公安警察なのではと思います。
もう、はっきりと公表してもいいと思います。
いつまでも、こんな集団ストーカー被害をされながら、こんな世の中で生活をするのは、ほんとにこりごりですね。
たぶん、私がそう思っているのだから、やっている側の人も嫌になっている人もいると思いますよ。
もし、ほんとうにですよ。
そのようなことを、していたのであれば、その捨て場や隠し場所が必要になるでしょうね。
しかし、そのようなことをしていたのであれば、とっくの昔に御用になっていると思います。
これを踏まえて、この自宅周辺でもありました。
土地の境界線を調べる確認作業がありました。
法務局が自宅の近くに事務所を構えて、土地の境界線を調べる確認作業のようなものがありました。
自宅の近くに事務所を構えてまで行なったので、そこまで法務局がするのかなと思いましたがね。
車で通っても良かったのでは、思いましたが・・・それだけ余分に税金をつかうことになりますから。
それは、私の土地周辺を調べる目的と、何かを隠しているのではないかと、云うことを調べるための偽装工作だったように思います。
たぶん?
私が県外に出ていたときに、近隣がガラッと様変わりをしました。
そのときに、結構土地を削られています。
隣が家を建て替えるときに、自宅の土地だった場所が、隣の土地になっていたり、道路を舗装するさいに、自宅の石垣を取り除き、その取り除いた部分を道路にし、そして自宅の前の家がその分はみ出て建てられています。
なので、道路がS字にまがっています。
昔の人が、道路を作る際、わざわざS字にするでしょうか?
障害物があれば、別なんですけどね。
それに、土地の境界線を調べる際に、法務局の方が言われました。
土地の境界線に、カーブは存在しないと、すべては直線だと言われました。
そして、山のすそ野に溝を作られています。
山肌をコンクリートで固められてしまっています。
その溝は、山側の持ち物になっています。
私がいない間に、何か変な事をされているなと思いました。
今となっては、どうしようもないので、それはそれでいいです。
そして、毎日私は、超音波振動を照射されています。
これね。
超音波で自宅周辺の地中を、調べているという事にしているのではないかと思ったこともあります。
実際は、私の体にガンガン照射されています。
そして、こんな出来事がありました。
これを象徴しているかのような内容です。
私は釣りが好きで、よく子供を連れて釣りに出かける事もありました。
あるとき、子供をつれて釣り(漁港)に出かけていたとき、やけに私の周りをうろつく、おじさんがいました。
車に乗ったり、降りたり、車のドアをバーンと閉めてみたり、釣りの用意は、してきてはいるものの、一向に釣りをする様子がありません。
何をしているのだろうと思いつつ、私と子供は釣りをしてました。
そして、子供が私に「お父さん・・・」と、呼びかけたのですね。
すると、そのおじさんが、
お、
おとうさん?
という感じで、私のほうを見ていました。
えっ、
おとうさん?
おとうさんですか、という感じでした。
その後、間違いに気が付いたのか、なんなのか分かりませんが、そのおじさんからスイカをいただき、そのおじさんは、その場をはなれていかれました。
これなど、まさに私が幼児・子供誘拐をしていると思われている証拠ではないのでしょうか?
そして、この画像をご覧ください。
自宅裏庭の境界線に、生えている椿の木の根元です。
ご覧になって分かるように、溝が出来ています。
この溝に銅線が巻かれていました。
銅線を発見し、取り除いたのですが、ご覧の状態になっていました。
そうとう、前から巻かれていたと思います。
木の生長と共に、その銅線の部分だけが生長できず、締め付けられたのだと思います。
こんな状態になるまで、何年かかるのでしょうか?
こちらは、銅線だけ別個に撮影しました。
私の自宅周辺には、柵がしてあり、山に入れなくしてあります。
この柵も、銅線の役割をしていると思われますし、山の中にも、このように銅線が巻かれている木もあると思います。
だから、山の中に入って、余りウロウロされたくないと言うのも、柵を設置した要因かなと思います。
この銅線は、電波の送受信を行い、アンテナの役割をしていると思われます。
銅線の設置方法は、木に巻き付けるだけではありません。
何気なく、置いてあったり、何かに引っ掛けてあったりします。
画像は、iPhoneで撮影しています。
私からはあえて申し上げませんが、情報を調べて頂けると私の実名が分かるはずです。
では、