投稿日:2020年3月30日 | 最終更新日:2025年4月16日

わたしの、この集団ストーカー工作はわたしから見れば、でっち上げでしかないと思います。

何かあれば、わたしがしたかのように振る舞えば、全ての目はわたしに注がれることになるでしょう。

よく使われる手だと思います。
その本物の対象より、別の対象に注目度を上げ本筋から目をそらせる。

よく法律などで、こっそり決まっている時がありませんか?
そのような時に、芸能界の不祥事がありメディア各社がその情報を取り上げ、国民の目を釘付けにしていませんか?

そのために、わたしを温存させられているのだと思いますね。
(まぁ、これはわたしの勝手な憶測です。)

だから、この大元の連中にとっては、必要な存在なんだけど近隣から見れば危険な人物ということにされているのでしょうね。

だから、わたしは生かさず殺さずの状態なのだと思います。
(事実はいくらでも捻じ曲げられます。)

まぁ、そこに集中させておけば、裏で悪さが出来るという事なのでしょうね。
バレそうになると、何かでわたしに目を向けさせれば、いいと言う事なのだと思います。

よく、防災無線で、行方不明者の捜索依頼の協力の放送が流れます。
これなんか、まさにそうでしょうね。

嘘でも偽装工作でも、何でもいいと思います。
とにかく、防災無線でこのように流せば、わたしの注目度があがります。

いままで目を向けていた内容がポワーンと消え、わたしの方にガーンと視線が向けられます。
そして、また防犯活動が強化されます。

まぁ結局、防犯は作り上げられたもので、えん罪なんですね。
えん罪は、ちょっとばかし早とちりかも知れませんね。

要するにまだ何もしていないという可能性もありますね。
これから何かを起こすかもわからない。

と、云うことで防犯活動を行っている可能性もあります。
ですが、防犯活動は全くデタラメで悪事が起きる要因を作っているにすぎないと思います。

なのでまだ何もしていない可能性がありますね。
(この連中が、どのような人物に仕立て上げているのか?わたしは想像するしかありません。)

・防犯活動と犯罪者?
・防犯活動とターゲット?

わたしはこの連中の工作の内容から、想像するしか方法はありません。

もしわたしが犯罪を犯しているような人間に仕立て上げられているのであれば、えん罪です。

そしてわたしは、この連中の犯罪の防波堤にされているはずです。
(結局は逆なんですね。)

まさに、今、わたしの防波堤を越える波がやってこようとしています。
いゃー、ビッグ・ウェンズデー?

1978年に制作されたアメリカのサーフィン映画なんですけどね。
大きい波は、水曜日にやってくる?

それが、今この世界中の状況で分かってきました。
それが、はっきりと分かってきました。

なぜ、わたしに子供を近づけてくるのか?
その理由が・・・この下記の動画の内容にも関係していると思います。

日本から、毎年1万4千人の子供誘拐!子供達は、拷問、強姦の後、生きて脳からアドレノクロムを抽出され、苦しんだ後殺された‼︎ 政府、警察が日本人に隠蔽

子供が近づいてくるのは、ほんとに、うっとおしいと思っていました。
なぜ、子供が近づいてくるのか?

それは、子供も防犯活動に加担させられています。
しかし、それだけではないようです。

ときには、こんな出来事もありました。
団地にいる頃です。

団地の倉庫で用事をしていると、まだ小さな子供が近づいてきました。
たぶん、お母さんに言われたのだと思います。

こどもが近づいてきても、わたしは好きではありませんので、無視をしていたら、子供がわたしのズボンを引っぱって、ねぇ、ねぇと言った感じで引っ張り始めました。

ほんとに、わたしはこのようなことが好きではありません。
今でも、そうなんだと思いますが、よくこんなことがありませんか?

女性の会話のなかで、腕をさわったり、肩をたたいたりしながら会話をするようなことがありませんか?

スキンシップかもしれませんが、わたしは嫌いですね。
むやみに触ったり、触られることが好きではないですね。
(恋人どうしとか、夫婦は別ですよ。)

なので、このときもズボンを引っ張り始めたので、子供に言いました。
早く、お母さんのところへ、帰りなさい。

と、
すると納得したかのように帰って行ったのか?

わたしが、お母さんのところへ帰りなさいと言って、わたしがその場を離れたか?
どっちだったと思いますか?

随分と昔の話なので、記憶が曖昧な所がありますが、ズボンを引っ張られた事だけは、ハッキリと憶えています。

そして、わたしはその場から離れたと思います。
わたしはとにかく、このような事が嫌なんですね。

それだけ、わたしが知らない間に前からこのような事に仕立て上げられていたのだと云うことだと思います。

ほんとに、迷惑な話です。

少し冷たいようですが人は人、自分は自分という考え方があります。
なのでむやみに他人のプライベートな部分まで入ろうとはしません。

わたしのルールのような感じで、それはちゃんと守ります。
何かあれば言えばいいことですし、言えばそれなりの対応はします。

とにかく、意味の分からない面識もなければ話したことのないような連中が、わたしの周りをうろつくのは不快でしかありませんね。

まぁ、これが集団ストーカーの工作なのだなと諦めていますが、
しかし、そこには、正と負の要素が盛り込まれています。

正しい行いの正義感で負の要素を取り除こうとしても、負の力・知識そして権力とお金が正義感より勝る時があります。

これは、加担者側サイドから見たらそうなっているはずです。
この集団ストーカーが正しいと思っている人はいないと思います。

そもそも、この工作内容が集団ストーカー行為だとは誰も思っていないと思います。
ただ、指示に従って動いているだけに思えますね。
(もしかしたら、何も考えていない?)

例えば、負の要素を何重にも張られた大きな蚊帳(かや)の中で正義感をかざしても、何の意味もありません。

これは、雪で出来たかまくらの中で、ヒチリンを持ち込んで餅を焼いて食べて暖かくなったとしても、かまくらの雪は冷たいままです。

たとえ、負の要素の中の蚊帳にターゲットがいたとしても、ターゲットを変えることは無理だと思います。

それに、わたしは同じ蚊帳の中に居たくありません。
わたしは、居たくはないので対策を講じると思います。

みなさんは、蚊帳の中に取込まれて蚊帳の中で大騒ぎをしています。
本来であれば蚊帳は、蚊の侵入を防ぐものです。

しかし、現在は蚊帳の中に、吸血鬼の蚊が潜伏しています。
だから、早く蚊帳を抜け出し蚊帳を潰した方がいいと思います。

警察主導により、リンリンパトロールとか、わんわんパトロールや年配の防犯活動などなど、いろいろな防犯パトロールや防犯活動が作られてきました。

これなどは防犯の裏で、警察が犯罪を容認しているように思えます。
このような活動は、犯罪の温床を作り上げているようなものだと思います。

これは防犯パトロールのように思えますが、わたしからしてみれば飢えたオオカミの近くに、餌を近づけているような感じに思えてなりません。
(断っておきますが、わたしは飢えたオオカミではありません。)

警察主導で犯罪防止のために市民の協力をと呼びかけて作られたような、この防犯パトロールの裏には、弱者を犯罪に巻き込ませる仕組みが隠されているようにも思えますね。

今の社会は、お金が主導権を握っている場合もあります。
そのお金を獲得するためには、営業や宣伝も必要になります。

この防犯パトロールが、警察の営業・組織の継続に繋がっていると思います。

これは、わたしが何度もいっています。
今の世の中は、お金の獲得が主な目的になっています。

美味しいものを作る、便利な商品や衣類をつくる、快適で住みやすい住居をつくる等々、個々で消費したり、個々で使う分には、何の問題も有りません。

しかし、それが組織や企業の中で作っていれば、その中に資金獲得の要素を盛り込まなければなりません。

今の世の中は、お金や受注が組織の存続を継続させ、お金が生活を成り立たせています。

いくら、いい商品や製品を作ったとしても、それが販売に結びつかなければ、何の意味もありません。

そして、いい商品をつくり販売に成功したとしても、その商品が40年も50年も買い替えることなく使われるのであったら、これもまた企業にとっては資金の獲得に繋がりません。

このような商品は、別の商品に切り換えられるか、別の商品の注目度を上げてくると思いますね。

組織存続のために、ある程度の資金が必要になります。

これと同じように世の中に、警察が存在し、病院が存在し、製薬会社が存在すれば、その消費や、顧客が必要になります。
まして、それがお金により存続が決まるのであれば、なおさらです。

この世の中は、お金で生活しています。
お金がなければ、生きて行けません。

警察は正義の味方です。
でも、お金は必要です。

夢と現実のギャップが、そこに存在します。

なので、どこかに、お金を生み出す負の要素が必要になります。
だから、この防犯活動も、どこかに負の要素が盛り込まれているはずです。

例外として、消費が継続されるのであれば、負の要素を盛り込まなくても良い場合があります。

それは、美味しい食べ物です。
しかし、おいしい食べ物は、食べ物なりに生存競争が激しいかな?

正義感を押し通したいのであれば、負の蚊帳から出ることだと思います。
人間の生活スタイルは、さほど変わってはいません。

例えば、車を例にあげれば、車は移動手段ですよね。
快適に早く、安全に人や物を運び移動させるのが目的だと思います。

これから、車は空を飛ぶ時代がくると思いますが、たとえ空を飛んだとしても目的は、変わらないと思います。

人や物を運ぶ、移動の手段です。

しかし、ここに販売のために、人間の本来の目的から、なんら関係のない機能を付け加え、うたい文句・宣伝文句として、消費者にアピールしているのではないでしょうか?

自動車レースは別ですよ。
あれは、見せるため、楽しむためのものですから。

趣味的なものは別ですよ。

そして、このお金は、蚊帳の中のピラミッドの頂点が、人間を奴隷扱いするために作り出した物です。

蚊帳の外に出れば、なくても生活ができるようになると思います。
それは、奴隷扱いのような、縛りがなくなるからです。

わたしは、このお金と生活の継続が、子供誘拐に繋がり作り出していると言っても、過言ではないと思います。

社会組織の構造が、そうなっているからだと思います。
上からの命令、指示は絶対なのでしょうね。

お金や生活のために、上からの指示に従う必要があります。
上からの指示が、正しい指示なら問題がないのでしょうけど・・・。

ピラミッドの頂点、支配層や貴族は、人間を人間として見ていません。
人間は、ゴイムなのでしょうか?

広大な宇宙には、いろいろな考えがあると思います。
すべての宇宙がそうではないはずです。
地球に友好的な宇宙も、沢山存在しているはずです。

そして、なぜわたしが、このような集団ストーカー工作を毎日受け続けているのかと云うことですが、わたしに負の要素を押し付けようとしているのかなと思います。

わたしは、異常者に仕立て上げられていると思います。
そして、危険人物にもです。
(こんなわたしがと思うのですが、そのようです。)

これは、その時その場所によって、都合のいい方に仕立て上げられていると思います。

このわたしの近隣でも、わたしがブログを更新したり、この連中の予定と違う行動を取れば、次の日には、それに対応して工事などがおこなわれたりします。

この工事により監視体制の構築が施された工事を行っていると思われます。
このような工事が行われるということは、どの場所どの道を通っても分かるようにされていると云うことだと思います。
(これによって加担者たちが集まってきます。)

まぁ、この土木建築の工事というのはターゲットして見れば、工事や作業の時に出る音を聞かせるという目的もあるようです。
(工事の音を聞かせて不快感を味わいさせる?)

しかし、加担者側からしてみれば防犯の観点から行なっているはずです。
その真実は、わたしには分かりません。

そりゃー、こんなことが影でおこなわれているとは誰も思わないでしょうね。

近隣周辺で建築の音を出し、その音をわたしの部屋に送信して聞かせるのは、わたしが正常な人間でいてほしくないからでしょうね。

音をきかせて、いらつかせ精神を不安定にさせる目的もあると思います。

これはわたしの想像なんですがね。
もしかしてですよ。

わたしは、すでに小さい時から、そのような人間に仕立て上げるために決められていたのかもしれないですね。

そう考えても、辻褄が合わない訳でもありません。
わたしが行った場所の山や釣り場をなぜ変える必要があるのか、今までわたしには理解ができませんでした。

単なる防犯活動で、ここまでするかと思っていました。
それが、幼児・子供誘拐の内容で、たぶんこのような事だなと分かってきました。

あぁ!
なるほどなと。

もしですよ。
わたしが幼児や子供を誘拐する犯人に仕立て上げられていたとしたら、このような筋書きになるのではないでしょうか?

幼児や子供を誘拐して、殺害でもすればその遺体の捨て場にこまります。
(ここまで集団ストーカーがひどくなると、そのようなことまで考えてしまいます。)

じゃあ、どこに隠しますか?
捨てますか?

と、云えば自宅や山などになると思いませんか?

そして、もう一つあります。
それが、海です。

わたしが釣りをしていたときに、釣り場を邪魔され、釣りブームになったのもこのためなのかなと今思っています。
(結局は、わたしの周りで邪魔をする目的もあったようです。)

ほんとに、楽しみにしていた釣りなんですけどね。
今は、もう出来なくなり道具もほとんど処分しました。

だから、わたしが思考で過去にあの場所に行った事があるとか、あの場所で釣りをしたとか、あの場所でシイの実ひろいをしたとか、あの場所で遊んだ事があるとか、考えたら、すぐ手入れをするかのように工事や家や建物の解体が始まっていました。

でも、それは捜査に見せかけた、偽装工作だと思います。
それは、わたしが一番よく知っています。

だって、何もしていないのに、何の捜査のような工事なのですか?

結局は、そのような手入れのような見せかけと同時に建築や土木の利権にも繋がっていると言う事になります。

そりゃ、そうでしょう。
この大元は、すべてを知っているはずです。

わたしが何もしていないと言う事は、既に知っているはずです。
すでに知っているから、このような大胆な利権がらみの工作が出来るのだと思っています。

だから、わたしの思考の内容で、土木建築の工事が始まっています。
それは、捜査や手入れなどの名目上で国から税金が下りていると思われます。
(この連中の目的は金儲けです。わたしはその金儲けのネタに利用されてるだけですね。)

だから、その税金を多めに請求し、少なめな捜査にすれば、浮くと思いませんか?
税金が浮くと思いませんか?

なので、規模が大きければ、大きい程、懐が膨らむのではないでしょうか?
特に、三洋電機がなくなったのは、大きかったのではないでしょうか?

これが、やめられない美味しさなのでしょうね。
たぶん、そう考えてもおかしくないです。

そのために動いているのが、創価学会と公安調査官なのではと思います。
もう、はっきりと公表してもいいと思います。

いつまでも、こんな集団ストーカー工作をされながら、こんな世の中で生活をするのは本当こりごりですね。

たぶん、わたしがそう思っているのだから、やっている側の人も嫌になっている人もいると思いますよ。

もし、ほんとうにですよ。
そのようなことを、していたのであれば、その捨て場や隠し場所が必要になるでしょうね。

しかし、そのようなことをしていたのであれば、とっくの昔に御用になっていると思います。

これを踏まえて、この自宅周辺でもありました。
土地の境界線を調べる確認作業がありました。
(これは単なる見せかけで、目的はわたしの自宅周辺を調べることだとわたしが感じていました。)

法務局が自宅の近くに事務所を構えて、土地の境界線を調べる確認作業のようなものがありました。
(本来であれば、ありえないことです。)

自宅の近くに事務所を構えてまで行なったので、そこまで法務局がするのかなと思いましたがね。

車で通っても良かったのでは、思いましたが・・・それだけ余分に税金をつかうことになりますから。

それは、わたしの土地周辺を調べる目的と、何かを隠しているのではないかと、云うことを調べるための偽装工作だったように思います。

たぶん?
わたしが県外に出ていたときに、近隣がガラッと様変わりをしました。
そのときに、結構実家の土地を削られています。

隣が家を建て替えるときに、自宅の土地だった場所が、隣の土地になっていたり、道路を舗装するさいに、自宅の石垣を取り除き、その取り除いた部分を道路にし、そして自宅の前の家がその分はみ出て建てられています。

なので、道路がS字にまがっています。
昔の人が、道路を作る際、わざわざS字にするでしょうか?
障害物があれば、別なんですけどね。

それに、土地の境界線を調べる際に、法務局の方が言われました。
土地の境界線に、カーブは存在しないと、すべては直線だと言われました。

ですが、石垣の石を取りのぞかれてコンクリートに変えられたのですが、なんとなくコンクリートは湾曲しているようですが?

そして、山のすそ野に溝を作られています。
山肌をコンクリートで固められてしまっています。

その溝は、山側の持ち物になっています。
わたしがいない間に、何か変な事をされているなと思いました。

今となっては、どうしようもないので、それはそれでいいです。

そして、わたしは毎日、超音波を照射されています。
これね。

超音波で自宅周辺の地中を、調べているという事にしているのではないかと思ったこともあります。

実際は、わたしの体にガンガン照射されています。

そして、こんな出来事がありました。
これを象徴しているかのような内容です。

わたしは釣りが好きで、よく子供を連れて釣りに出かける事もありました。
あるとき、子供をつれて釣り(漁港)に出かけていたとき、やけにわたしの周りをうろつく、おじさんがいました。

車に乗ったり、降りたり、車のドアをバーンと閉めてみたり、釣りの用意は、してきてはいるものの、一向に釣りをする様子がありません。

何をしているのだろうと思いつつ、わたしと子供は釣りをしてました。
そして、子供がわたしに「お父さん・・・」と、呼びかけたのですね。

すると、そのおじさんが、

お、
おとうさん?

という感じで、わたしのほうを見ていました。

えっ、
おとうさん?

おとうさんですか、という感じでした。

その後、間違いに気が付いたのか、なんなのか分かりませんが、そのおじさんからスイカをいただき、そのおじさんはその場をはなれていかれました。

これなど、まさにわたしが幼児・子供誘拐をしていると思われている証拠ではないのでしょうか?

そして、この画像をご覧ください。
自宅裏庭の境界線に、生えている椿の木の根元です。

ご覧になって分かるように、溝が出来ています。
この溝に銅線が巻かれていました。

銅線を発見し、取り除いたのですが、ご覧の状態になっていました。
そうとう、前から巻かれていたと思います。

木の生長と共に、その銅線の部分だけが生長できず、締め付けられたのだと思います。

こんな状態になるまで、何年かかるのでしょうか?

こちらは、銅線だけ別個に撮影しました。

このような動線で送受信が行われていると思います。
そしてわたしの体に埋め込まれているICチップや食品から摂取しているパウダーチップやゴマチップなどと反応をしていると思われますね。

わたしの自宅周辺には、柵がしてあり、山に入れなくしてありました。
(2025年の現在は柵の一部を外して山に入れるようにしています。)

この柵も、銅線の役割をしていると思われますし、山の中にも、このように銅線が巻かれている木もあると思います。

庭にも巻かれていましたが、木に食い込んで取れなくなった動線もあります。
それだけ長期にわたって行われていたという証ですね。

だから、山の中に入って、余りウロウロされたくないと言うのも、柵を設置した要因かなと思います。

この銅線は、電波の送受信を行い、アンテナの役割をしていると思われます。
銅線の設置方法は、木に巻き付けるだけではありません。

何気なく、置いてあったり、何かに引っ掛けてあったりします。
家庭用品なども利用しているので、どうすることもできない場合もあります。

画像は、iPhoneで撮影しています。
わたしからはあえて申し上げませんが、情報を調べて頂けるとわたしの実名が分かるはずです。

では、