投稿日:2021年10月30日 | 最終更新日:2022年8月8日
日々の出来事のように集団ストーカー行為を受けております。
このように内容を記載すれば、同じ行為を行なってきます。
しかし、この集団ストーカー行為は本人にしか分からず、本人が黙っていれば内容が世間に伝わることはありません。
なので、このように日々行なわれている出来事を公表する意義はありますし、それが被害者、ターゲットの使命のように思えます。
迷惑な行為から、嫌がらせ行為など、そして思考盗聴は一番重要な中心的な要素を含んでいます。
集団ストーカーを簡単に云えば、ターゲットを利用した組織の存続と利権(金儲け)が目的のようでもあります。
そして、この思考の働きにより発生する電気信号を検知され、短い女性の音声送信がやまびこのように返ってきます。
この音声送信は、骨伝導によるものと思われます。
この思考盗聴は、プライバシーの侵害・人権侵害のなにものでもありません。
そして毎日、電磁波や超音波の照射による身体への痛みなど、さも当たり前のように平然と行なわれています。
毎日、日付が変わる前後は、強い超音波が照射され続けています。
これだけをみても、この集団ストーカーの卑劣さがよく分かります。
この行為は、照射が強くなると痛みをともないます。
そして、音出しも頻繁に行なわれています。
自宅の外や中に起動システムが設置され、日常の生活音によって反応させ、ICチップの起動を可能にさせていると思われます。
日常の生活音に加え、その他の音も利用されています。
上空を飛んでいるヘリコプターやジェット機音、そして気象による雨音・風きり音、そして雷の音まで利用されていると思っています。
人の声から虫・野鳥・カラス、工事音や車の走行から車のドア・家のドア・チャイムホンなど日常の生活音を繰り返し必要以上に行なわれています。
この集団ストーカーは、捏造による恐怖心を加担者側に植え付け、ターゲットとの温度差を作り上げターゲットの孤立を企てられています。
また、ターゲットと加担者の温度差により両方の衝突も想定され、世間を騒がせる目的で行なわれることもあります。
その温度差を生み出しているものが、でっち上げ・捏造そして恐怖心です。
でっち上げ・捏造である以上、晴れて春になり枯れ木に花が咲き誇ります。
この連中は、なんで毎日毎日、わたしのやっている内容を監視し盗まなければならないのでしょうか?
わたしには、この連中のおこなっている行動の意味がわかりません。
夜になると毎日毎日、超音波を照射されています。
経験のない方は分からないでしょうけど、簡単に云ってしまうと微弱電流をブルブルとあてられているような感じです。
何かの治療でそのようなものがあれば、そう云う感じです。
リラックスは出来ないですね。
これを、布団に入っているときに、されると眠れたもんじゃないです。
しかし、これを毎日されています。
それとか、椅子に座っていて時々あるのですが、グラーンと揺れるときがあります。
これも超音波の照射なのでしょうけどね。
どんな感じかかと云いますと、椅子に座って腰を左右のどちらかに弱く揺らされているような感じです。
(ちょっと、表現がしにくいですね。)
わたしが仕事をしていたときの仕事場は、2階を借りていました。
それは、たんに家賃が安かったからです。
(2〜3万円違っていました。)
わたしは、自営を始めてかなりの頻度で仕事場(事務所)の移転をしています。
それは、この集団ストーカー行為によって、仕事に支障がでるようになったからです。
この集団ストーカーのいやらしいところは、証拠が残らないような、分からないようなやり方をおこなってきます。
例えば、わたしが台所に行けば、よく車が走り抜けたり、近隣に何かの配達で車が動くときがあります。
その車の動くタイミングと云うのが、わたしの体を動かしたときとか、ひらめきのように何かを考えたときとか、ある特定の場所に移動したときなどに車が動きます。
まぁ、これなど明らかにわたしの体の動きや思考のタイミングに動いているのですけど、それが近隣への宅配物だったりします。
(わたしの情報収集をするためなのか、定期的に宅配物を届けられているようです。)
それとか、車のドアをバンバンと閉めて、音を出す工作にしても予めわたしの自宅での行動は、すべて把握されているはずです。
なので、わたしの動く時間帯を出勤時間にすれば、バンバンと音を出して車のドアを閉めても言い訳ができます。
それに、誰がというような特定の出来ない方法をおこなってきますし、日常生活に溶け込んだような工作をしてきます。
なので、訴えることは出来ません。
たとえ、訴えたとしても白羽の矢を向けられるでしょうね。
(精神状態を疑われるはずです。それが集団ストーカーなのです。)
それで、2回目に仕事場を引っ越したときに、この超音波は始まっています。
それ以来、ずっと行なわれています。
どんな状況で行なわれるようになったか簡単にお話ししますと、わたしが引っ越したときには1階には旅行代理店の店舗が入っていました。
そして、わたしがその2階を借りて、しばらくするとその旅行代理店は引っ越しをしました。
引っ越しをして、しばらくの間は空き店舗なっていましたが、そこに焼肉屋が入ることになりました。
焼肉屋と聞いて、だいたい察しがつきましたね。
まぁ、それを物語るようにその店主にこちらが会釈をしても、知らん顔でしたからね。
店舗の改装も終わり店がオープンしてから、この超音波が始まりました。
夕方になると、
ボイラーなのか?
ディーゼル発電機なのか?
分からないですけれども、
ゴトンと大きな音がしてから、この超音波の振動のようなものを体に感じるようになりましたね。
これが、超音波の最初の切っ掛けです。
(切っ掛けと云えるのかどうか分かりませんが、)
この場所もしばらくしてから、引っ越しをすることになりました。
超音波のことだけではなしに、煙と匂いですね。
いゃー、すごかったですね。
パソコンにいい訳がありませんからね。
それに、エアコンから油がしたたり落ちていましたから、これはもう無理だと判断しました。
それと、隣の騒音の問題もあり引っ越しをすることに決めました。
(隣の騒音は、夜になると壁をドンドンと叩くような音が毎日していました。)
この自宅のわたしの部屋は1階です。
1階なんですけど、確実に超音波は照射されています。
わたしが、この実家に戻ってくることが決まってから、近隣の加担者の方がわたしの屋根の張り替えをしています。
(何か超音波の関係もありそうですし、これにより冬は寒く、夏は暑い部屋になりました。これは超音波の照射によるもの? それまでは、夏は涼しい部屋でした。)
これにプラスして、体も冷えてきますからね。
これね。
なんと云ったらいいか?
揮発性の液体を塗られて、体温が奪われるような感じとでもいいましょうか?
そんな感じです。
だから、その場所を例えばストーブで温めたとしても、その場所だけは暖かくならないですね。
スーッとしているような、ジィーンとしびれているような感じで、暖かいと云う感覚にはなれないです。
これは、もしかしたら脳波の照射もあるかも分からないですね?
予め、脳波のコピーをされていて、そのコピーの脳波を照射すると云うものです。
脳波の照射によって、その時の状態にされているのかも分からないですね?
その時の状態というのは、実際にそのよな状況にさせて、その脳波をコピーするというものです。
この連中は色々な音、感情などの状況のコピーを情報として保存しているようですね。
それも、わたしだけではなく、わたしに関係している人の音声などを録音しているようです。
極端なことを云ってしまえば、わたしの飼っている猫の鳴き声までもということになります。
なので、カラスから野鳥の鳴き声やキジバトなど、頻繁に鳴いていました。
そうでなければ、わたしの何かのタイミングに合わせて野生の鳥や虫などが鳴くことはありませんからね。
寒さを感じているときの脳波のコピーなんですけど、わたしは30代の頃にまた再び釣りを始めました
最初の頃は、釣り具やウェアーなども、まだまだ間に合わせのものが多かったですね。
そんな中で、年がら年中釣りをしていました。
(真冬の雪の降る中も、真夏の30度を越える暑い日も、朝から日没まで海にいました。)
冬の釣りは、震えながら釣りをしていたことも多かったですね。
あるとき、震えながら防波堤で釣りをしていたら、明らかに釣りをしている格好をしているのですが、釣りに集中していないような人も見受けられましたね。
ブルブル震えているわたしを見て、ニャッとしていた人もいましたね。
今思えば、その時の感情と云いますか脳波をコピーされていたのかなと思いますね。
(わたしの隣にいました。)
こんなことも出来るようです。
わたしの喋る内容は、小声でもこの連中に伝わっています。
それで余りにも、しゃくにさわるので昼の食事のときに、大きな音を出してみました。
昼の食事がソバだったので、思いっきりすする音を大きく出してみました。
ズルズル、
ズルズルーッ。
するとですね。
なんと、夕方にラジオからその音が流れてきたのですね。
それには、さすがに驚きました。
それは、落語のソバをすする場面に、わたしのソバをすする音が流れてきました。
確かに、わたしのソバをすする音でした。
いゃー、こんなことまで出来るんだ、するんだなと、
ほんとうに、驚きです。
こんなことの出来る組織は、どんな組織なのでしょうね?
まぁ長年にわたり、毎日照射されているので慣れたと云えば慣れましたが、それでも苦しいですよ。
(慣れてしまったから、いいと云うことではないです。)
だって、腹が痛くなったり体が冷えたり、ほんとに毎日が大変なんです。
この超音波の照射は、体の充電も兼ねているような氣もします。
それと、超音波が照射されていると思われる床や畳は、ベコベコになっています。
これは、ハッキリとしていますね。
疑う余地はありませんね。
でもなんで、毎日毎日監視をされたり、照射をされる必要があるのでしょうかね。
それほど、わたしは悪人・危険人物ですかね?
毎日毎日、監視をしたり、電磁波や超音波を照射しなければならなほど悪人・危険人物なのでしょうかね?
わたしは、人権侵害を犯しているお前らのほうが、よっぽど悪人だと思います。
悪人というより、あまりにも常識がなさ過ぎると思います。
そして、こんなことも?
アレッ?
違いが分かるかな?
分からないかな?
23日あたりから、アレッと思ってしまうような?
今までは、ハッキリと違いが分かったのですが、今回はよく似ていましたね。
なんの話かといいますと、猫の話です。
今まで、わたしの自宅周辺で出没していた猫は、明らかに違いの分かる猫でした。
しかし、今回は違いの分からないような猫を用意していきたのかな?
確かに、わたしが見ても、アレッと思うような猫でしたね。
クローンでも造ったのかな?
なんて、冗談ですよ。
ジィーっと見ていると、違いが分かるのですが、一瞬パッと見るとアレッと間違いそうな猫ですね。
何が目的なのでしょうかね?
まぁ、この連中のよくやるような工作なんですけどね。
この集団ストーカーの特徴として、ターゲットの真似をするという行為が多く見受けられます。
ターゲットに関連していた内容のもので工作するというのは、前々から行なわれていました。
だから、今回わたしの飼っている猫と同じような猫を連れて来たとしても、わたしが何かを云うこともありませんし、何かをする事もありません。
まぁ、名前であったり、わたしが過去に使ったものであったり、わたしの関連した内容のものを加担者が利用するという工作は、この集団ストーカーの基本的な要素なのかなと思います。
ターゲットに興味を引くものでなければ、工作になりませんからね。
ターゲットに興味のない違うもので、工作をしてもターゲットにはなんの感情や興味も沸きませんからね。
この集団ストーカーの工作も、日常生活の行動を利用して行なわれています。
工作をしているときの日常生活と、そうでないときの日常生活の違いが分かりますか?
なにか、コーヒーのCMみたいですけどね。
(若い人は知らないと思います。)
違いの分かる男?
まぁ、違いは分かりますね。
それは、タイミングとオーバーな行動でしょうね。
わたしのタイミングに合わせて、大げさにすることだと思います。
ターゲットに、氣づいてもらわないといけないですからね。
それと、興味を持たせないと意味がないですからね。
だから、同じようなものを使ったり、真似をすることはこの集団ストーカーの常套手段です。
このわたしの集団ストーカーは、創価学会が中心になって、おこなわれていると思います。
そして、この集団ストーカーは、やはりワクチン接種や人口削減との関連性があるようです。
■新コロ騒動だましの構図:遺伝子ワクチンを打たせろ!
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-23821.html
そして、驚いたことに、あのワクチンを製造しているファイザー社が創価学会USAの子会社とは驚きです。
コロナワクチンを製造販売するファイザーは、創価学会の子会社だった!!
http://rapt-plusalpha.com/history/post-17185/
それと、フェイスブック・ツイッター・ユーチューブ・グーグルも創価学会USAの子会社なんですか?
ということは、動画のバーン(削除)をしているのは、創価学会ということになりませんか?
これで、わたしはツイッターに登録できないし、サイトはグーグルに圏外に飛ばされている意味が分かったような氣がします。
この集団ストーカーも創価学会が主体になっています。
これで、集団ストーカーとワクチンとの関連性もハッキリしてきました。
(それは、監視社会の構築だと思います。ワクチンの中味は何?)
こう考えてみると、この天候の操作はもしかしたら創価学会がやっているのかもね。
そして、ガソリンや灯油の値段の上げ下げも創価学会なのでしょうか?
今は車に乗っていませんが車に乗っているころ、わたしがスタンドでガソリンを入れるとガソリンの値段が上がっていました。
わたしが何かをすれば、それに関連したものの工作をしていたのではと思えます。
今は、ブログを更新するたびに天候の悪化です。
「ワクチン接種者がブルートゥースに繋がる」その数々の証拠 ~世界中のワクチン接種者をモニターするファイザー社の特許が承認 される
http://www.newage3.net/2021/10/17/%E3%80%8C%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%8E%A5%E7%A8%AE%E8%80%85%E3%81%8C%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AB%E7%B9%8B%E3%81%8C%E3%82%8B%E3%80%8D%E3%81%9D/
今は、ほとんどなくなりましたが、わたしがブログの更新や出掛けたりすると、必ずといっていいほど、ケムトレイルを撒かれていました。
(わたしは、よく空を見上げることが多いのでよく分かります。)
「ケムトレイル(Chemtrails)とは何か?」
http://create-academy.com/sin_chemtrails_data/pdf/Chemtrails_info.pdf
わたしの自宅は山のそばにあります。
この山の木々や草花、雑草がすごい勢いで萌えていた事があります。
最近は少し落ち着いたかなと思っています。
それは、ケムトレイルの中にそのような成分が入れてあったのかも分からないですし、それに毎日のように雨が降っていました。
一日中、雨が降ると云うことではなく、朝にザァーと降って日中は晴れるとか、夕方や夜に雨が降るとか、とにかく一日の中の何処かで雨がふっていました。
これも少し落ち着いてきました。
(わたしのブログの更新時には、まだ天候の悪化が見られますが、)
まぁ、ケムトレイルを撒いて雨で地上に成分を落とす???
植物を育てるには、雨と太陽なのだと思います。
(なにか、人間を支配する飴と鞭のようですね?)
新興宗教というのは田舎(いなか)程、進出しやすいのかも知れないですね。
田舎ほど、人間が純粋で正直な人が多く騙されやすいのかも知れないですね。
わたしの自宅も、某宗教団体ではないのですが、別の新興宗教に入っていました。
(日蓮です。)
まぁ、新興宗教というのは出費が多いですね。
今は、その費用に対応できないため止めています。
わたしの自宅もそうだってようですが、このような宗教というのは、ちょっと悪く云えば人の弱味に漬け込むと云うのでしょうか?
まぁ、そのような所があるのではないでしょうか?
だから、田舎ほど活動しやすのかも知れないですね。
世の中の全ての、企業・団体・組織は表と裏の面があるはずです。
全ての企業・団体・組織はビジネスだと思います。
神社やお寺といえども、ある程度の収入がないと、それを維持することは出来ないですからね。
本来の表面の姿と、裏面のビジネスが同居していると思います。
しかし、この裏面の度が過ぎてしまうと、問題になってくると思います。
会社は企業なども同じですが、社員できまるのではなく経営者や幹部の考え方で、その会社や企業の良し悪しが決まるのだと思います。
それに氣が付かないようにしている、あるいはそこから抜けることが出来ないというのが問題なのだと思いますね。
まぁ、毎日寝ているときに超音波を照射されているわたしが云うべきことではないのですがね。
昨日もきつかったですよ。
足がギューンと力が勝手に入るような感じになったり、ビクン・ビクンと足が勝手に動いたりします。
最近、2〜3日きつい日が続いていたので、腹にも影響が出ています。
パソコンの電源を入れた時間帯から、布団に入って眠ろうとする時間帯まで結構きつい照射を受けることがあります。
それは、この連中の都合上の問題で、わたしには何ら関係がないと思います。
もう、そろそろ水面下の内容を公にしてもいい頃だと思っています。
ラプトさんのブログにこんな内容があります。
27 7月 悪魔崇拝と創価学会との関連性について。これまでの簡単なまとめ。
https://rapt-neo.com/?p=13837
ーーーーーーーーーーーー転載ここからーーーーーーーー
私はこれまで悪魔崇拝について様々な角度から検証してきました。
特にベネッセの個人情報流出事件が起きて以来、私は漏洩した子供の個人情報と、全国で急増する行方不明児とに関連性があるのではないかと考え、その確証を得るために様々な調査をしてきました。
結果から言えば、極めて「黒」に近いということが分かりました。私のブログを読んでくださってきた方なら、その辺の事情はお分かりいただけていると思いますが、このブログを今まで読んだことのない方、また読んだけれど、いまいちよく理解できなかったという方のために、一旦、ここで私のこれまでの調査結果を簡単にまとめてみたいと思います。
1.エリザベス女王やローマ法王をはじめ、世界のトップは悪魔崇拝儀式のために幼児たちを生贄として捧げている。
全ての始まりは、エリザベス女王と前ローマ法王とが5万人の幼児を虐殺したかどで逮捕され、その逮捕状がネット上に公開されたことでした。ここから私は、世界中で増えつづける行方不明児たちが、実はトップエリートたちの行う悪魔崇拝の生贄とされているのではないかとの疑いを強めるようになりました。
○悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。
○バチカン、イエズス会、ローマ法王、王族による生贄儀式と児童虐殺が法廷で明らかに。
○アメリカは異常なまでの誘拐大国。年間80万人の行方不明児童たち。
2.実は日本でも2011年頃から行方不明児の数が急増している。しかし、マスコミはこの事実を大々的に報じない。
アメリカで年間80万近くの幼児たちが行方不明になっているというなら、日本も事情は同じではないかと考えて調べてみると、実際に2011年頃から日本でも急激に行方不明児の数が増えていることが分かりました。2011年には1000人、2013年には4000人です。もっとも、アメリカと比べればかなり少ない数ですが、この日本で4000人もの幼児が行方をくらませているというのは異常です。しかも、これほど重大な事実をマスコミはなぜか余り大々的に報道してきませんでした。
○日本の行方不明の子供。2011年には1000人、2013年には4000人にまで急増。
3.アメリカFBI捜査官が悪魔崇拝について調べたところ、アメリカCIAが幼児誘拐と人身売買にかかわっていることが判明。
アメリカCIAといえば、世界の麻薬取引を一手に牛耳っていると言われている組織です。ということは、麻薬売買のルートと同じルートを使って人身売買が行われているのではないかと私は考えました。そして、この日本国内で麻薬取引を中心的に行っているのは創価学会です。そんな噂がかねがね流れていました。そのため、私は創価学会が怪しいと思っていたのですが、この時点ではまだはっきりとした確証が持てませんでした。
そこで、私は先ずヤクザに目をつけました。日本のヤクザは昔からアメリカCIAと深い関わりがあるとされてきたからです。それに、麻薬取引を実際に行っているのはヤクザです。これは単なる噂話ではなく、既に公になっている事実です。
○アメリカCIAが悪魔崇拝のため幼児誘拐および人身売買のネットワークを構築。その調査報告について。
○創価学会は日本最大の麻薬売買組織である。
○神奈川で所在不明の子供44人。悪魔崇拝との関連性はないのか。
4.組織的に大量の幼児誘拐を行うためにはそれなりの情報が必要。その情報の出所がベネッセ=創価だとしたら?
日本全国で幼児誘拐を行われているとしても、現在、その事実はあまり表沙汰にはなっていません。ということは、犯人はかなり巧妙に犯罪を行っていることになります。ならば、犯罪者たちはかなり緻密な計画を練っているということであり、そのためにはかなり細かな情報を持っていなければなりません。
しかし、そんな情報をどこから手に入れるのだろうか、と私が悩んでいた最中、ベネッセの個人情報流出事件が起きました。私はこれだ、と思いました。ベネッセは日本全国の子供たちの個人情報を持っています。しかも、彼らは創価関連企業です。私が前々から怪しいと睨んでいた創価学会の名前がここで出てきたのです。これが単なる偶然だとは思えませんでした。
○幼児誘拐が増えている今、創価=ベネッセの個人情報の流出は大変危険です。
5.誘拐した幼児の臓器が中国や東南アジアで売買され、移植されているというのはデマ。そのデマを流したのは日本ユニセフ。その日本ユニセフもまた創価関連団体。
昔から幼児誘拐は臓器売買のために行われているという噂が流れていました。しかし、私がこの噂について色々と調べてみたところ、どうも根拠が薄弱でした。確かに中国などの一部地域でそういった実例はあったようですが、それが世界的な規模で行われているという証拠は全くどこにもありません。しかも、日本の医師たちもまたこのような噂話を根拠なしと否定しています。
心臓移植には8人の医者の手が必要とされており、仮にこの手術を闇で行ったとしても儲けは非常に少ない。さらに、他人の子供の命を奪ってまで自分の子供の命を守ろうとする親など皆無に近い。また、仮に闇ルートで臓器移植を行ったとしても、正規の病院ではその後のケアを受け付けてくれず、仮にケアを依頼しようものなら、すぐに犯罪行為がばれてしまう。そういった様々な理由から、闇ルートの臓器売買はどうも眉唾である可能性が高いと考えざるを得ませんでした。
この闇の臓器売買をテーマにした映画「闇の子供」たちが公開されたときも、全くの事実無根として多くのクレームが殺到しました。この映画に協賛したのが「日本ユニセフ」です。この「日本ユニセフ」もまた創価学会と深い関係があることが分かりました。創価学会とは金融ユダヤの傀儡です。彼らは、悪魔崇拝のために幼児が大量に誘拐されているという事実を隠すため、中国や東南アジアなどで臓器売買が行われているというデマを流そうとしたのではないかと、私は考えました。
○闇の臓器売買はほとんどがデマ。悪魔崇拝を隠すためのプロパガンダか。
○急増する幼児誘拐と創価=ベネッセの個人情報流出との明らかな関連性が見えてきました。核心は「日本ユニセフ」です。
○ベネッセ・ユニセフ・外務省・皇室・創価学会との奇妙なつながり。この日本はごく一握りの人間によって支配されている。
6.日本は皇室を中心としたごく一握りの悪魔崇拝者によって支配されている?
これはあくまで私の推測でしかありませんが、幼児誘拐に関わっていると見られる人物たちが陰で一つにつながり、なおかつそこに皇族の名前が出てくるとなると、日本の悪魔崇拝は皇室を中心に行われているのではないかと疑わざるを得ません。
実際に調べてみると、その疑いはますます濃厚になってきました。ただし、現時点ではまだはっきりとした確証は得られていません。ただし、極めて「クロ」に近いとだけは言えると思います。
○天皇家が悪魔崇拝に関わっているとしか思えない幾つかの理由。
7.もちろん世界は既に悪魔崇拝者たちの支配下にある。
これについては、ユダヤ陰謀論という形で実に多くの方々が本を出版されてきましたので、ここでいちいち説明する必要はないでしょう。ただし、日本では「悪魔崇拝」という事実があまりにもおろそかにされ、まるでそんなことはないかのように扱われてきました。しかし「悪魔崇拝」は確実にあります。世界のトップエリートたちは悪魔ルシファーを拝み、そこから力を得て生活しているのです。
○悪魔崇拝者(イルミナティ)による世界支配の構造。その概略について。
8.悪魔崇拝者たちは急増する幼児誘拐を、臓器売買のため、変質者の急増のせいなどと様々なデマを流したがる。
日本全国で何千人もの幼児たちが行方不明になっているというのに、先日、岡山で起きた小5女児誘拐事件だけがマスコミで大きく取り上げられました。犯人もまだ捕まっておらず、ただ行方不明になったというだけで大騒ぎになったのを見て、私は極めて不審に思いました。「臓器売買のために幼児が誘拐されている」というデマと同様、「変質者によって幼児たちが誘拐されている」というデマを裏社会が流そうとしているのではないかと、私はすぐに疑いました。
そこで、この事件に関するテレビのニュースを幾つか精査してみたところ、幾つもの矛盾点が浮かび上がりました。間違いなくこの事件は裏社会による自作自演です。
○29都道府県で所在不明の子供が1603人もいると報じられる中、岡山少女誘拐だけがマスコミで騒がれたのはなぜか。
○岡山小5女児監禁事件がマスコミ(創価)のねつ造である可能性はやはり濃厚です。マスコミの嘘もここまで来ました。
9.岡山女児監禁事件をねつ造できたのは、マスコミも警察もグルだったから。
このように一つの事件がねつ造されたということは、マスコミはもちろん、警察もグルだからに他なりません。警察もまた裏社会の一員なのです。もっとも、以前からこのような噂はずっと囁かれてきましたが、この事件を機に私もその噂が事実であったという確証を得た次第です。
○ベネッセ事件犯人のねつ造。小5女児監禁事件のねつ造。これらの事実は警察が裏社会の構成員であることを意味する。
10.岡山女児監禁事件で、マスコミは「オタクは異常」と連呼した。そこに何か暗い意図があるのではないか。
この事件がマスコミと警察によるねつ造であるにもかかわらず、マスコミは「犯人はオタクだった。やはりオタクは異常だ」というプロパガンダを大量に流しました。私はこの報道を見ながら、今後もマスコミはオタクによる犯罪をでっち上げるつもりではないかと考えました。
または、裏社会が実際に犯した幼児誘拐事件を、どこかのオタクになすりつけようとしている可能性もなきにしもあらずです。実際に過去に起きた「宮崎勤事件」も冤罪だったことが分かっています。今後も、裏社会による犯罪がばれて大騒ぎになったとき、どこかのオタクに濡れ衣を着せる可能性は大いにあります。
○「オタクは異常」という風潮をマスコミが作り、警察と共にオタクによる異常事件をねつ造する。それが裏社会の計画です。
○「オタクは異常」の原点となった宮崎勤事件も冤罪だった。この頃から既にマスコミと警察による事件のねつ造は始まっていた。
11.創価学会は今でも個人情報を集めている。それが何に悪用されるかは分からない。
全国からオタクを割り出し、幼児誘拐を濡れ衣を着せるなら、ツタヤやゲオなどのレンタルビデオ店の個人情報を利用するのが手っ取り早い、ということに私は気付きました。ツタヤもゲオも創価関連企業です。
特にツタヤはTポイントカードを発行しており、このTポイントカードには多くの企業が参加しています。このTポイントカード一枚から、あなたの趣味嗜好、生活スタイルなどを全て割り出すことができるのです。しかも、このカードを発行・運営しているカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社は、個人情報の収集とその再利用とを主な業務としています。そう思うと、今後どんなことに悪用されるのだろうか、という肌寒さを感じます。
もちろん、ターゲットにされるのはオタクだけに限られたことではないでしょう。ここでは幼児誘拐に的を絞って記事を書いていますので、オタクが狙われる可能性があるとしか書いていませんが、裏社会が行っている犯罪は幼児誘拐だけではありません。それ以外にも実に様々な犯罪を行っています。その犯罪に合わせて、彼らはそれに相応しい犯人像を作り上げ、その犯人像に近い人間たちを日本全国から探し出し、その人に濡れ衣を着せようとするでしょう。
また、彼らの集めた個人情報は、それ以外にも様々な目的で活用されることでしょう。特に裁判員制度で、裁判員を集める際にも悪用されるのではないかと私は疑っています。
○裏社会がオタクを割り出し、幼児誘拐の罪をかぶせるには、創価企業ツタヤとゲオの個人情報を利用するでしょう。特にTポイントカードは要注意です。
12.裏社会の裏工作はこれからも続く。しかし、その化けの皮は確実に剥がれている。
私たちはこれまでマスコミが垂れ流してきたニュースを全てそのまま真に受けて生きてきました。しかし、このような事実が分かった以上、今後はマスコミが報道したニュースを全て疑ってかかってみなければなりません。
とにかくこの世の中は嘘にまみれています。その嘘はすべて陰で悪魔崇拝を行う裏社会の人たちに根源があります。彼らが陰で幼児を誘拐し、殺害しているからこそ、この社会にはこれほど大量の嘘が蔓延するようになってしまったのです。
私たちは今こそ彼らの作った嘘の中で生きていると自覚すべきです。
ただし、裏社会の人たちも確実に追い詰められています。日本のマスコミは相変わらず金融ユダヤの傀儡になりきり、悪魔崇拝について沈黙を守りつづけていますが、悪魔崇拝の中枢であるバチカンは確実にその闇が暴かれ、二度とその闇が繰り返されないように様々な対策がなされています。それがこの世で現実に起きていることです。したがって、これからもつづけて裏社会の人たちは全て確実に追い詰められていくに違いありません。
○国連がついに悪魔崇拝儀式のかどでイギリスに警告。世界中の悪魔崇拝者が追い詰められる事態に。
○ローマ法王フランシスコがバチカン祭司の「悪魔崇拝」を公に謝罪。世界にとって大きな前進です。
○イギリスで悪魔崇拝者と思われる660人が幼児虐待の容疑で拘束。やはり国連の警告やローマ法王の謝罪が大きく影響しているのでしょうか。
○現ローマ法王フランシスコに幼児虐待および人身売買のかどで有罪判決。
ーーーーーーーーーーーー転載ここまでーーーーーーーー
知っている人は、知っている内容なのですが、まったく知らない方は驚きの内容だと思います。
でも、これが今までの水面下の現実だったのだと思います。
わたしも、よくツタヤでビデオを借りていました。
マスコミは「オタクは異常」と連呼した。
いやいや、異常なのは裏社会、闇の御宅でしょう。
では、