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この集団ストーカーも洗脳の中にアメとムチそして涙?

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投稿日:2021年10月20日 | 最終更新日:2022年8月8日

日々の出来事のように集団ストーカー行為を受けております。
このように内容を記載すれば、同じ行為を行なってきます。

しかし、この集団ストーカー行為は本人にしか分からず、本人が黙っていれば内容が世間に伝わることはありません。

なので、このように日々行なわれている出来事を公表する意義はありますし、それが被害者、ターゲットの使命のように思えます。

迷惑な行為から、嫌がらせ行為など、そして思考盗聴は一番重要な中心的な要素を含んでいます。

集団ストーカーを簡単に云えば、ターゲットを利用した組織の存続と利権(金儲け)が目的のようでもあります。

そして、この思考の働きにより発生する電気信号を検知され、短い女性の音声送信がやまびこのように返ってきます。

この音声送信は、骨伝導によるものと思われます。
この思考盗聴は、プライバシーの侵害・人権侵害のなにものでもありません。

そして毎日、電磁波や超音波の照射による身体への痛みなど、さも当たり前のように平然と行なわれています。

毎日、日付が変わる前後は、強い超音波が照射され続けています。
これだけをみても、この集団ストーカーの卑劣さがよく分かります。

この行為は、照射が強くなると痛みをともないます。
そして、音出しも頻繁に行なわれています。

自宅の外や中に起動システムが設置され、日常の生活音によって反応させ、ICチップの起動を可能にさせていると思われます。

日常の生活音に加え、その他の音も利用されています。
上空を飛んでいるヘリコプターやジェット機音、そして気象による雨音・風きり音、そして雷の音まで利用されていると思っています。

人の声から虫・野鳥・カラス、工事音や車の走行から車のドア・家のドア・チャイムホンなど日常の生活音を繰り返し必要以上に行なわれています。

この集団ストーカーは、捏造による恐怖心を加担者側に植え付け、ターゲットとの温度差を作り上げターゲットの孤立を企てられています。

また、ターゲットと加担者の温度差により両方の衝突も想定され、世間を騒がせる目的で行なわれることもあります。

その温度差を生み出しているものが、でっち上げ・捏造そして恐怖心です。
でっち上げ・捏造である以上、晴れて春になり枯れ木に花が咲き誇ります。

今日、19日の夜なんですけどね。
わたしが、ブログの更新をしようかなとパソコンの電源を入れると、雨が降り始め雷も鳴り始めました。

まだまだ、集団ストーカーの闇は顕在なんでしょうかね?
わたしも健在です。

わたしは、ただ日々の出来事や過去にあったことを書いて、わたしの考えを入れているだけでなのに、なぜそれなのに、天候を急変させる必要があるのでしょうかね?

何か、大人げないと云う感じもするのですが、その天候を急変させることで何かが変わるのでしょうか?

日本は、戦後GHQの政策もあり、教育や考え方が随分と変わったのだと思います。

考え方も変わり、その中で日本のDNAも薄められて来たのかなと思います。
併合時に、沢山の隣国の方が出稼ぎに日本に来ています。

その当時「尼崎汽船」という会社が、大阪と済州島間を結ぶ定期便を運航していました。
その船名を「君が代丸」といいます。

日本に出稼ぎに来るために利用し、余りにも多くの方が来たために日本は制限をしていたようです。
(強制連行と云っている手前場、日本の国歌と同じなので君が代に、抵抗があるのかも?)

外国は変わりつつあるのに、なぜ日本は変化がないのでしょうか?
それは、半島の考え方が浸透しているのかも分かりませんね?

その考え方と云うのが、「事大主義」です。
強い物に巻かれろと云う考え方なのでしょうか?

いい悪いではなく、強い側に付いておけば大丈夫と云う考え方?
ちょっと他人任せのような考え方なので、いつまでたっても変わらないのかも知れないですね。

そして、弱い物には攻撃をすると云う考え方なので、最悪なのかも?
この集団ストーカーも、表向きには現れていませんが、この事大主義の考え方で行なわれているような氣もしますね。

ちょっと、弱い物いじめのような所もあります。
なので、大人のいじめのような所もあります。

事大主義のDNAを引き継ぐ朝鮮【CGS 韓国・朝鮮史 宇山卓栄 第11回】

【動揺する韓国国民】韓国の学者によって次々とバレる反日歴史の嘘。日本が残してくれた資産で韓国は成長した!

今日(14日)、買い物に出掛けてきましたが、相変わらずの内容の工作もあるようですが、随分と雰囲気が変わったような氣がします。

これは、ただこの集団ストーカーが終息に向かっていると云うこともありそうですが、それだけではなく今の社会情勢も大きく影響しているような氣もします。

たしかに、こんな防犯のような集団ストーカー行為を毎日行なっていて、あなたの将来は明るいですかと聞かれたら、あなたはどう答えますか?

じゃー、伺います。

防犯活動をしていて、町から防犯がなくなりました。
それで、あなたの将来は安泰ですか?

わたしが、これで学んだことは、他人は変わらないと云うことです
他人を変えよとしても、変わらないと云うことです。

アドバイスは出来ても、直接変えることはできません。
なので、他人を変えるより、自分が変わった方が手っ取り早く効率もよく良い方向に向かいます。

他人をあーだこーだと言って変えるのは時間の無駄です。
他人は他人自身が変わるべきで、ほかの他人が云うべきことではないと思います。

それは、よけいなお世話です。
おせっかいです。

それよりも、自分自身を見つめ直すほうが、よっぽどかしこくてこれからの時代にマッチしているとおもいますが、みなさんはどう思われるでしょうか?

まぁ、よくよく考えてみると、この集団ストーカーというのはテロ対策のシミュレーションなのだと思います。

なので、これは大企業や誰でも出来るよなことではないことは明らかです。
だから、いくらわたしが訴えた所で、終わりがないことは明白です。

なので、この終わりのない集団ストーカーはテロ対策のシミュレーションだと考えれば、だいたい辻褄(つじつま)が合ってきます。

このシミュレーションの中で、利権やお金儲け・バイト、ポイント稼ぎなどを作り出しているのだと思われます。

なので、このテロ対策のシミュレーションは、上の人間だけが知っていて、下には知らされていないのかも知れませんね。

まぁ、知っていれば真剣にテロ対策に望めませんからね。
この集団ストーカーも結局は、洗脳なんですね。

恐怖心を植え付ける洗脳なんだと思います。
恐怖心の中にも、ちゃんとアメが用意されています。

それが、利権やお金儲けです。
恐怖心の洗脳の中に、アメとムチを取り入れられているような氣もします。

わたしがブログを更新すると、大騒ぎをはじめます。
しかし、わたしのブログ更新は自己防衛だと思って行なっています。

結局、テロ対策のシミュレーションをすれば、テロ行為が必要になってきます。
防犯活動を行なえば、実際に犯罪が必要になってきます。

それが、今の世の中の仕組みだと思います。
ワクチンを製造すれば、当然ながらワクチンを打つ人が必要になってきます。

【この世の仕組み】生まれる星や能力、才能は事前に自由に決められるの?みんなが幸せでお金持ちな世界は可能?宇宙人は小学5年生パート⑦

この動画を見て、ほんとに楽しめました。
植物国、日本。
確かに、
余りにもズバリすぎて・・・

【洗脳社会】日本人の洗脳が最終段階に⁈打つ手はあるのか?宇宙人は小学5年生シリーズ9

自分の人生や考えは、他人に云われてすることでもないし、真似をすることでもありません。
それに、押し付けて強制させるものでもありません。

あまりにも、メディアに振り回されているような氣がしますね。
これから、どのような社会がいいのか、どのような社会が心地いいのか個々で考える必要があると思います。

京都で、このようなデモが行なわれていたのですね。
集団ストーカーも、時々デモを行なっていますが、メディアに取り上げられることは、まずないでしょうね。

まぁ、メディアが真実の報道をしていれば、こんなことになっていなかったと思います。
今はまだ、不条理なことしか云えないのだと思います。

それは、この集団ストーカーも同じです。
それは、組織を守り、自分の身を守るためだと思います。

9月18日 世界同時デモ京都 四条河原町交差点

まぁ、このような集団ストーカーのターゲットにされているわたしが云えるようなことではないのですがね。

現状は、お金に振り回されているようなうな氣もします。
それは、自分の身を守るためには、お金が必要だからだと思います。

朝から晩まで、お金のために働かされています。
そして、働いて得たお金は、収入の度合いにより、国に税金として納めています。

たぶん、背伸びが出来ない状態の中で生活をさせられていると思います。
しかし、現時点では生活のためにお金は必要です。

お金がなければ、生活が出来ませんからね。
わたしも欲しいです。

しかし、これからはお金を稼ぐ手段を考えるよりも、お金を使わない方法を少しでも考えていった方がいいように考えます。

このように云っても、現時点では確かにお金は必要ですし、わたしもどうやって稼ごうかとか考えたりすることもあります。

なので仕事をして、お金を稼ぎながら少しでもお金を使わない方法を取り入れていくなり、準備をしたほうがいいような氣がします。

まぁ、節約と云ってしまえば節約なのかも分かりませんが、少しニュアンスが違います。

節約と云えば、そのものを少しでも安く手に入れたり、今までのものより安い代替え商品にしたりとかですが、今回の場合はそのものを自分で作っちゃえというような節約です。

例えば、野菜を栽培したりとか、半オフグリッドを考えたりとかね。
ほんとうに、小さなことからでいいと思います。
(この場所は、冬になると季節風がよく吹くので、家庭用の風力発電はどんなもんかなとか?山林を自然任せの果樹園(栗のような)に出来ないのかねとか?素人の考えで申し訳ないです。)

梅干しを漬けたり、自家製の味噌を作ったり、薬草でお茶をつくったり、なんでもいいと思います。

好きな人は、結構楽しい時間になったりするかもです。
このような事を、少しずつ見直していった方がいいかも知れないですね。

それは、自分のため家族(家庭のある人は)のためでもあると思います。
今回の件(ワクチン騒動)で、国やメデイァは国民のためではないと云うことが、少しでも分かって頂けたと思います。

もし、国が国民のための政策なら、税金をここまで引き上げないでしょうね。
今の世の中は、いかにもいいように思わせていたり、見せているに過ぎないと思います。

もし、そうであれば今の生活がもっともっと楽な生活しているはずでしょう。
こんなに、お金お金と血まなこになっていないでしょう。

お金で自由を奪われています。
お金のために、したくないことまで、しなければなりません。

その一つが、この集団ストーカーでもあると思っています、。
好き好んでやっている人がいのでしょうか?

そんな人は、根っからの悪趣味だと思います。
これから、二分化されようとしています。

今までの状態を維持したいのか?
それとも、次元をあげてもっと楽で楽しい生活を求めていくのかで二分化されていくと思います。

しかし、そこまで意識をすることなく行なわれると思います。
それは、個人の考えで魂の選択だと思います。
(これには、家族も身内も関係ありません。個人そのものです。)

二極化は嘘じゃない✔️宇宙に出した願書の行方🌠

笹原 俊 LIVE 2021年10月15日 大宮 ハナリンの真実のお話会ゲスト「笹原シュンさんにきく!」

この集団ストーカーも恐怖を植え付ける方法・手段だと思っています。
恐怖心を植え付け、地域を団結させてその恐怖心の脱却に協力をすると云う感じだと思いますね。

それが、防犯活動であり、防犯対策だと思います。
そこには、利権(土木建築などの作業)を絡ませ、アメとムチのアメをふんだんに利用して地域を洗脳させ協力させているような氣がします。

それは、知らない人間だからこそ、それを可能にしています。
わたしをよく知っている人間は、この地域にはほとんどいません。

逆に居たら困るので、わたしのまわりから排除されています。
ものの見事に、この連中の工作で排除されています。

なので、わたしを知っている人間は、ほとんどいません。
まぁ、氣が楽と云えば楽なんですけどね。

でも、それが自然にそうなったのではなく、この連中の工作によって排除されているはずです。

まぁ、はっきり言わせてもらって、このようなわたし個人を監視するために、このような大掛かりなことをしますか?

これは、いずれ国民や市民全体の監視に利用されます。
これが、この連中の本来の目的でもあると思います。

ただ、それをするための駒に利用されていただけだと思います。
ワクチンの中には、何が入れてあるのでしょうかね?

わたしは、歯の中に金属を埋め込まれて、思考や行動の自由を奪われています。
わたしは、ワクチンは人間をコントロールするための実験も行なわれていると思っています。

行動や財産などを把握するためだけではなく、生死もコントロールできる実験でもあると思っています。

最新の技術というものは、使い方によっては良くもなり、悪くもなります。
闇は敗北に向かっていると聞いていますが、いまだにワクチン接種を進めています。

やはり、これは笹原俊先生が云われているように、光側の目覚めのステップなのでしょうかね?

二極化の分かれ道なのかなと思っています。
わたしの前歯は、前のブログで申し上げたように差し歯です。

この差し歯は、虫歯などで差し歯にしたのではなく、パンチを喰らって歯が欠けて差し歯にしています。

していますと云うよりも、金属を埋め込むためにさせられたと云った方がいいと思います。

そして、一度差し歯を交換をしています。
長持ちー、といえば長持ちをさせるほうだと思います。

そのときに、こんな差し歯にされていました。
それは、匂いがでる差し歯です。
(匂いが出ると云うよりも、匂いが付くと言ったほうがいいかも?)

どのような匂いが出るかと云いますと、それは食べた物の匂いを吸収する差し歯です。

魚を食べれば、魚の匂いが食べた後にしてきます。
インスタントラーメンを食べれば、インスタントラーメンの匂いがしてきます。

ナポリタンを食べれば、ナポリタンの匂いが口臭のようにしてきます。
その当時は、タバコを吸っていましたので、タバコを吸えばタバコの匂いが口臭のようにしていました。

それが、最初は氣が付かず、分からないままでいました。
しかし、食べた物の匂いがしていることに氣が付くようになり、何処かに付いているのかなと思っていましたが、そのような場所もなく分からないままでいました。

わからないままでいましたが、歯磨きだけはしてみようと、歯磨きをするようになりました。

歯磨きをすると多少は変わるので、これは口の中の何かと云うことに氣が付きました。

それで、疑ったのが差し歯と金属の被せですね。
金属の被せも、一つ一つ独立したものではなく、何本かの連なった被せです。

何本か連なると、年数が経つと歯と歯の間に食べ物が詰まりやすくなってきます。

そのような場所を疑ったのですが、最終的に差し歯が原因のようだと分かりました。

しかし、歯医者にもいかず、数十年間を過ごしました。
歯医者が好きではないと云うのもありますし、行くと何をされるか分からないと云うのもありました。

世の中の状況が変わるまで、待った方がいいのかなと思っていました。
わたしが、行けば行くところが工作だらけになりますからね。

そんな状態で行っても、思うように改善されないのではと云う考えがありましたからね。
とにかく、何をされるか分からないと云うのが、常に頭の中にありましたからね。

少しようす見が、何十年にもなってしまいました。
そして、もうひとつあります。

それは、差し歯の歯の裏を膨らませてあったことです。
わたしは受け口で、普通の方よりも前歯が内に入っています。
(あっ!これ間違いかも知れません。下あごが出ているのかも?)

なのに、歯の裏をプックらと膨らんだ状態にさせられたら、その場所に舌があたって、サ行とタ行が喋りづらくなります。

なにか、舌足らずのようになって、発音がしにくくなっていました。
これも工作の一つだと思っています。

なので、今まで何かをするにしても、いいようにされていなかったのが現状です。

必ず、どこかに何かの仕掛けのような通常とはちがうものを与えられていました。

現在は、母親と一緒に歯医者通いをしています。
前歯の差し歯は取り除き、現在は仮の歯を入れています。

まぁ、これが前以上に歯の裏が出っ張っていて喋りにくいですね。
舌があたるあたる。
(まぁ、仮歯ですから、)

これから、どんな金属が入るのか分かりません。
この集団ストーカーが継続されるのか、終わりになるのかにもよると思います。

しかし、出来るだけ金属は避けたいと思っていますが、なかなか思うようにいかないのが歯の治療です。
(保険診療なのでね。)

わたしは、毎日朝から晩まで、思考を近隣の監視をしている住民よって内容を正確に読み込まれていると思います。

わたしの思考まで正確に読み込まれたら、わたしのプライバシーはどうなのでしょうか?

そして読み込まれていると同時に、音声送信が返ってきます。
女性の声で音声送信が返ってきます。

たぶん、骨伝導で伝わっていると思われますが、あまり好きな声ではありません。

声というよりも返事のような音声です。
どれも、デジタル処理された声だと思います。

「んんっ」とか、
「んふぅん」とか、

「ああーん」とか、
「ひぁーん」とか、

まぁ、好きになる訳がありません。
これが、わたしが何かを考えたときに、瞬時に返ってきます。

どのような声が返ってくるかは、そのわたしの思考の内容によって変わります。
たぶん、音声だけのAIのようなものに、わたしの思考の内容を判断し、それに見合った声が返ってきているような氣もします。

キーワードの選択もありそうですね。
このようなことも、防犯活動に見せかけて実験を行なっている場合もあります。

これから、どうなるのか分かりません。
世の中の大掃除とともに、この集団ストーカーも下火になるのか、それすらも分かりません。

わたしは、毎日毎日布団の中で、超音波の照射を受けながら寝ています。
これを何十年と続けています。

愚痴のようなことは云いたくないのですが、超音波のこない布団の中で眠りたいですね。

このようにするには、この連中の来ない、居ない場所に移動する必要があるのかものしれないですね?

いずれは、この町を出る日が来るのかも知れないですね?
この連中の大掃除が待たれます。

わたしとこの映画を比べるのは、ほんとうにおこがましいのですが、
ついエレファント・マンを思い浮かべてしまいました。

ほんとうに、涙なしでは見れない映画です。
人間のように、ベッドに横になって眠りたかった。

ただ、それだけだったのでしょうね。
この映画は実話に基づいています。

エレファント・マン (映画)
1980年制作のイギリスとアメリカの合作映画です。

エレファントマン その壮絶過ぎる生涯 The Elephant Man 【英国ぶら歩き】

ほんとうに、涙がでて止まらないですね。

では、

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