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日々の出来事をガスライティングと呼ぶ訳は?

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投稿日:2021年11月21日 | 最終更新日:2022年7月27日

この集団ストーカー行為は本人にしか分からず、本人が黙っていれば内容が世間に伝わることはありません。

なので、このように日々行なわれている出来事を公表する意義はあります。
それが被害者、ターゲットの使命のように思えます。

集団ストーカーを簡単に云えば、ターゲットを利用した組織の存続と利権(金儲け)が目的のようでもあります。

自宅の外や建物内にセンサーや起動システムが設置され、加担者の出す生活音によって反応し、ICチップの起動により電磁波の照射を可能にさせていると思われます。

日常の生活音に加え、その他の音も利用されています。
上空を飛んでいるヘリコプターやジェット機音、そして人工的な気象による雨音・風きり音、そして雷の音まで利用されていると思っています。

人の声から虫・野鳥・カラス、工事音や車の走行音から車のドアの開閉音など日常の生活音を繰り返し必要以上に行なわれています。

そして、さらにそれらの音をより大きく聞かせるために糸電話のような感じで、音の送信を行なっています。
(糸電話のコップが部屋あるいは家と思ってください。)

また、ターゲットと加担者の立場の違いにより、衝突も想定されています。
立場の違いを生み出しているものが、でっち上げ・捏造そして恐怖心です。
でっち上げ・捏造である以上、晴れて春になり枯れ木に花が咲き誇ります。

この集団ストーカーを毎日受けながら考えてみると、やはりこれがベースになっているのではないかと思います。
それは、詐欺です。

人を騙す詐欺まがいな行為です。
(利権には付きものかな?)

これも、よく当てはまると思います。
それは、結婚詐欺です。

金品が目的の結婚詐欺です。
財産を独り占めするには、この集団ストーカーの工作も利用されるかも?

この集団ストーカーは、人を騙してお金を奪ったり、何かの作業や何かの決めごとを行なうために利用されているように思います。

この集団ストーカーはアメリカが発祥の地と云われています。
(イギリスも同じかな?)

このアメリカで行なわれていた集団ストーカーですが、それが日本でも行なわれるようになりました。

アメリカで浸透して、内容がだんだと知れ渡り、やりずらくなったのかなと思います。

そして、日本に飛び火をしたかのように、日本でもこの集団ストーカーが行なわれるようになりました。
(日本はアメリカの同盟国ですから、)

この集団ストーカーと自殺者の数は正比例しています。
何年だか忘れましたが、自殺者がグッと増えた年があったはずです。

調べてみると、
平成10年(1998年)辺りから一挙に3万人越えになっています。

これね。
わたしが自営を始めた頃ですね。

この集団ストーカーは、ガスライティングとも云われています。
なぜ、この集団ストーカーがガスライティングなのかといいますと、1944年に発表されたサスペンス映画のガス燈があります。
(1940年には英国版が発表されています。)

これが、集団ストーカーの元になっている映画です。
なので、集団ストーカーのことをガスライティング(ガス燈)ともいいます。
(映画の中で、犯人がガス燈の明かりに照らされる場面が・・・。)

わたしは、米国版のイングリッド・バーグマン主演のガス燈をアマゾンで購入して見ていました。
(なるほど、こんな風にするのだなと感心していました。現在は、手元に有りません。)

『 ガス燈(Gaslight) 』 Trailer 予告編 1944.

映画『ガス燈』のあらすじは、こんな感じです。
ーーーーーーーーここより転載ーーーーーーーー
時は「ガス燈」の時代。ロンドンのソーントン・スクエアで、著名な女性オペラ歌手アルキストが殺された。未解決のまま犯人は見つからず、アルキストの姪ローラは事件を忘れるためにイタリアへと旅立つ。

それから10年。叔母同様、声楽の勉強をしていたローラは、授業でピアノ伴奏をしていた男グレゴリーと恋に落ち、知り合ってわずか半月で結婚する。結婚後はロンドンの叔母の家で暮らすことをグレゴリーは希望し、ロンドンにトラウマを抱えるローラは気が進まないながらも、愛の力を信じてソーントン・スクエアへ戻って来る。

ロンドンでの結婚生活が始まるが、間もなくグレゴリーの態度が豹変。ローラはグレゴリーから精神病扱いされ、徐々に精神が本当に不安定になっていく。街で見かけたローラに往年のオペラ歌手アルキストの面影をみとめたキャメロン警部補は、10年前のアルキスト殺害事件の資料を引っ張り出して捜査を開始する。

キャメロン警部補の推理により、アルキスト殺害事件の犯人とその動機が明らかになり、ローラも救われるのだった。
ーーーーーーーーここまで転載ーーーーーーーー

さらに、詳しくは
     ↓
【映画】「ガス燈(1944)」~自分で自分を信じられなくなる恐怖。テーマは心理虐待。
https://www.mlog1971.com/entry/190810/gasutou1944

そして、現在の集団ストーカー(ガスライティング)にも、このガス燈の映画の内容が応用されています。

現在は、技術の進歩により電波やネットワークが利用されていますが、基本的な考え方は今も昔も変わらなと思います。

この集団ストーカー(ガスライティング)は、精神的にダメージを与えると云うのが根本にあります。
(精神的なDVです。)

ガス燈の映画の中にもあるのですが、屋根裏から音を出すと云う工作をよくされていました。

わたしが仕事をしていたときは、屋根裏ではなく屋根からでしたが、もの凄い音が屋根から毎日されていました。
(それは、屋根にカラスが止まり、カラスが屋根を飛び跳ねて音がでていると云う想定のようでした。現在は毎朝、自宅のそばでカラスの鳴き声を聞かされています。)

その時は、そのような考えはなかったのですが、今思えば録音をしておけばよかったかなと思っています。
(相当大きな音でしたし、スピードもありました。そんなカラスが屋根を飛び跳ねるというような感jの音ではありません。どちらかというと太鼓を叩いているような、屋根で運動会でもしているかのような感じでした。)

この連中は、証拠にこだわっていると思います。
まぁ、そうでしょうね。

これが、バレてしまえば何もかもおじゃんですからね。
だから、見えない場所、確認できない場所を利用しています。

わたしの自宅は、山のそばにあり山の中にも、沢山の仕掛けが仕掛けられていたと思います。

そして、それが見つけられないように、見られないようにあることをしています。
そのあることとは、山から動物(イノシシなど)が下りてくるということにして、山に柵をとりつけられて山に入れなくされていました。

それに、この場所の山は動物が常時住めるような山ではありません。
動物のエサになるものがありません。

それは、山が浅いからです。
例えば、中国山脈のように雪が降ったら、太平洋側に移動出来るとか云うような山ではありません。
(今でも、裏庭にタヌキが出ています。この連中が連れてきたタヌキだと思いますが、この時期にわたしの自宅の裏庭に来ないとエサに有り付けない?こんな状態なら冬はどうするのでしょうかね。移動でもするのですかね。太平洋側と繋がっている山に、まぁ中国山脈ですけど、まぁそのような深い山だとわかるのですがね。)

それに、よく山の中で遊んでいましたが、一度も動物を見た事もなければフンを見た記憶もありません。
(現在は、この連中の工作でいろいろなことをして、自然に見せているようですが人工的だと思います。そもそも動物も連れてきたものですから、この連中が、)

現在も、たまに山に入っていますが、まぁよくここまでしてくれたもんだと感心しています。

むかしの面影と云うのが、ほとんどありません。
それは、なんでしょうか?

それは、わたしが山の中に入っていると云う理由だけですか?
それは、この連中のでっち上げで、わたしが何かを隠しているかのように言いふらされている可能性もあります。
(わたしには、そのような内容が伝わってきませんので、想像で判断するしか方法がありません。)

それは、現在世界中で大掃除をされている、あの問題ですかと聞きたいですね。
それは、そちら側の闇が行なっている問題をわたしに転嫁させて、地域の目線をわたしに向けさせているのだと思います。

そのようなこともあり、色々な方法でわたしの敷地内を調べたいのだと思いますね。
(いかにもそのように、周りに思わせるための工作、捏造・欺瞞です。)
もしかしたら、超音波も敷地内を調べるために利用されているのかも知れないですね。

自宅内の至る所で、この超音波が照射されています。
照射されている所の床や畳は、ベコベコにされています。

そして裏庭は、それのいい例として、動物を利用して裏庭を掘りおこさせるような行為をしています。
(特にわたしが、裏庭や庭などの庭木の剪定をした後の夜は、必ずと言っていいほど動物を出没させているようです。)

それとか、法務局によって家の境界線の確認と云う名目で、自宅の近くに事務所を構えて調査を行なっていました。

これなども、周りにそう思わせるための工作です。
この敷地の境界線で分かった事は、敷地には曲線は存在しないと云うことが分かりました。

でもでも、道路沿いの塀は曲線(工事により)になっているけど、これはOKにしときましょう?
(元々石垣でしたが、わたしが実家に戻ってくるまでにコンクリートに変えられていました。)

このような事を理由に、あちこちで土木建築の工事など頻繁に行なわれています。
わたしが通った道路、利用した道路や建物などを中心に土木建築が行なわれています。

これが、集団ストーカーのセットとも云える土木建築利権です。
最近は、この土木建築の工事も切羽詰まって行なっているような感じにも見えるときがあります。

そろそろ、この集団ストーカーも化けの皮が剥がれてきそうな感じです。
ですから、今のうちに利権をというような感じに・・・?

まぁもし、動物が居たとすれば、この連中がそれように連れて来た動物だと考えて間違いはないと思います。

それに、この場所は山に入る道も途中からなくされています。
山に上がる道を、わざわざなくしますか?
(これも山に入れないためだと思います。)

現在でも、このガスライティングは色々な方面で利用されています。
そして、それを請け負っている団体組織(某宗教団体)もあります。

企業におけるガスライティングの実際

【拷問】被害者すら気づかない?じわじわと精神を崩壊させるもっとも身近な拷問!家庭や職場で起きるガスライティングの恐怖とは…【洒落にならない怖い話】

最近、裏庭で土がモコモコしている所が増えました。
これは、誰の仕業???

潜水艦?
土の中の潜水艦???

もしかしたら、これ?
モグラのモグ子の仕業???

モグラは、土の中に酸素を送り込んで耕してくれるので大歓迎かな?
耕してくれたお代は、ミミズで・・・???

この集団ストーカーのターゲットにされる人は、何かの能力に優れている人なのかな?

わたしには、能力はありません。
わたしの能力は、NO力です。

能力がないのに、なぜターゲットに?

ターゲットにすると、長持ちで楽しいから???

ええっ、
アンポンタン!

でも、
もう、そろそろ止めにしましょうね。

意味がないですから・・・。

では、

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