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日々の出来事 お金を動かすシステムは世の中を悪い方向へ導く?

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投稿日:2022年5月20日 | 最終更新日:2022年7月5日

わたしは、猫に餌をあげるために、裏庭に餌入れを置いています。
餌入れと言っても、アルミ鍋に入っている鍋焼きうどんのアルミ鍋を餌入れに使っています。

アルミなら多少殺菌作用があるかなという単純な考えです。
それに1日一回、餌を入れてあげています。

5月17日の午後3時前だったかな?
餌入れに餌を入れてあげようと思って、裏庭に出るとですね。

またまた、ケムトレイルを撒いていました。
わたしは外に出ると、よく空を見ます。

裏庭に出た時も、空を見ています。
何をするということでもないのですが、なぜか空を見ます。
(もしかしたら、銀河連邦などのUFOが見たいのかも?)

それで、ケムトレイルを撒いていたのですが、それがなんと何でと思えるような撒き方をしていました。

それはなに?
わたしに対する、ほのめかしのような工作なのでしょうかね?

なんで、撒き始めがわたしの自宅の上空からなんですかね?
狙い撃ちなんですかね?

いや、狙い撒きなんですかね。
狙い撒きのマキちゃんでーす。

ケムに巻いてやれーっ!
ケムケム。

ナヌ?

アホ!
じゃかしいわ!
(これ、大阪弁?)

あっ、そうそう。
そろそろ、猫の餌やりも止めようかなと思っています。

この餌やりで、猫以外の小動物がくるからですね。
テンとかイタチとかです。
(この内容を下書きというか打ち込みですね。その次に日に自宅に周辺に来た動物がハクビシンでした。わたしの内容でいつも動いています。今はタヌキですね。色々な小動物を入れ替え差し替えていますね。)

多分、この連中の工作で連れてきていると思います。
それが、来るたんびにお祭り騒ぎのように裏庭で楽しんでいるので、もうやめようかなと思っています。

野生の動物に餌をあげようという氣は、全くありません。
この野生に見せかけた動物は、わたしが実家に戻って来たと同時期に行われています。

本来、この場所にいた動物ではありません。
この自宅の裏山には餌になるようなものが、ほとんどありません。

秋に椎の実やドングリが出来る程度です。
わたしが小学生の頃は、父親が野菜作りをしていたので、よく付いて行っていたことあります。

その頃は、柵も何もありません。
それでも、なんの被害もありませんでした。

わたしは、小学生の頃から山の中で遊んでいましたが、動物に遭遇したことは一度もありません。
このご時世になってから、動物が出現するなんてことは考えられません。

これは、この連中が連れて来たとしか言いようがありません。
野鳥やカラスもこの連中が連れて来た鳥です。
(それも、わたしの自宅周辺だけをタムロするなんてことは考えられません。大自然はそんなに狭いのですか?)

野生の動物は、自然のかなで餌をとって生きています。
(わたしの裏庭を漁って生活できるとは考えられません。)

このような生き物は、この連中の工作のアイテムです。
その証拠に、わたしが行けば行くところに同じ動物が出現します。

動物実験に使われていた動物だったとしても、本来は野生の動物です。
その食生活と言いますか、環境を変えようという氣はありません。

猫は本来、人に飼われてきた動物です。
大自然から餌を捕るというのは難しいかもわからないですね。

猫とタヌキなどを見比べても、立ち振る舞いと言いますか、もう全然違います。
猫の身体能力においても、全然違います。
(圧倒的に猫の方が上ですね。)

犬もそうですが、自然の中で餌をとるという環境におかれていません。
なので、少しでも猫の助けになればと思って餌をあげていましたが、もうそろそろ止めようと思います。

それに、わたしもどうなるか分かりませんしね。
どこかに、移住したいというのは、ズゥーと前から思っていました。

この日々の出来事の問題もありますからね。
それに、この集団ストーカーの問題を引きずる訳にもいかないしね。

そして、もう一つ目標・希望があります。
それは、母船の中での生活体験です。
(銀河連邦などの母船の中では生活体験ができないですかね?)

まだまだ、母船に乗れるまでの人物になれていないのかも分かりませんが?
魂的にもまだまだかな?

あっそうそう。
メドベッドの無料体験ができるそうですね。

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https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/e3119facc856465c3e5fc8bb4d1d39a2

わたしも、この連中に電磁波で痛めつけられた体を治したり、埋め込められたものを撤去したいですね。
治したいけれども、わたしは母船の中を希望したいですね?

それは、無理かな?

【再生リスト・地球の進化のために】
サアラさんの再生動画です。

「地球の進化のために」のシリーズ動画です。
11番まであります。

【地球の進化のために①】目指すはお金のない世界!!【Saarahat/サアラ】

この動画の4番目の「フリーエネルギーを使える社会へ!」の動画の内容は、この集団ストーカーにも当てはまる内容です。

世の中を、悪い方向へ持っていかないと、お金は生み出せないというか、お金を動かせない。
だから、わたしのような仕立て上げられた人間を一人作っておくと、お金を動かすのに好都合なのだと思います。

だから、実際に事件を起こすような人間ではいけないし、ましてや本当の悪人では務まりません。

本当の悪人であれば、加担者側も危険にさらされます。
そして、事件を起こして捕まれば、それで利権は終わりです。

そうなれば、また新たにターゲットを作る必要が出てきますからね。
このままの状態を維持できれば、旨味が転がってくるというのはあるでしょうね。

だから、最終的な目的は、お金と権力です。
このお金と権力のために、町中が洗脳されています。

この集団ストーカーが、どういう目的なのかがよくわかりますね。
結局、お金なんですね。

世の中を悪い方向に持っていって、お金を動かす。
これしかないと思います。

だから、いかにもわたしを悪い人間に仕立て上げたり、何か悪い事でもしでかすような人間に仕立て上げておいて、それの対策を公共の事業として行い税金を動かす。

だから、わたしが行けば行くところで、建築工事や道路工事、そして何らかの作業が始まります。
それは、わたしも前々から分かっていました。

行く先々で、古い建物があったり、空き地があると、あぁこの辺に何かされそうだなと思っていると、思考を読み取ったのか工事が始まることが多いですね。

だから、この集団ストーカーは防犯活動をして、世の中をよくしようなんてこれっぽっちもありません。
防犯活動なんて、見せかけです。

でもですね。
わたしの場合は、あまりにも長期的に行われていたので、もう終わりにしようという感じにも受け取れます。

あまりにも、このような状況を続けていると、しまいにはこの連中の化けの皮が剥がれてしまう可能性があるからですね。

わたしはそのほうがいいですけどね。
各業界での大掃除も始まっています。

それに水瓶座の風の時代に入っています。
集団のメリットが薄れてきていると思います。

お金の価値観も変わってくるはずです。
そうなると集団ストーカーの価値観も変わって当然だと思います。

この集団ストーカーの防犯活動も、世の中を良くしたいという考えから成り立っていると思います。

本当に世の中を良くしたいのであれば、お金の価値観を変えなければいつまでたっても無理だと思います。

生きるために、お金で生活をしています。
このお金と生活を切り離さないと、いつまでたっても同じだと思います。

生活をするために、お金を稼ぐ必要があります。
お金を稼ぐために、したくない事でもしなければなりません。

だから、これではいつでたっても同じです。
お金が存在しても、お金で生活をしない世の中に変えなければいつまで経っても同じではないでしょうか?

お金はお金、生活は生活と切り離さないと、いつまで経っても同じになります。
だから、このような集団ストーカーが横行するようになるのだと思います。

だから、このようなことまでしなければいけないのかなと思いますね。
わたしは、何も悪くは思っていません。

止めてと言いたいだけですね。
わたしは、週に何度か運動をしています。

まぁ、この連中の工作というのは、ある意味わたしの行動の邪魔をするというのが工作のメインになっているところもあります。

要は、他にすることがないからです。
わたしは、悪人や異常者でもないし、まして悪事を働くような人間でもありません。

だから、防犯活動というものが行動の嫌がらせになってしまうのです。
わたしは、この連中に仕立て上げられた、捏造の悪役ですのですることがないのですね。

だから、この工作と言ったらわたしのいく先々で、自然を装ってうろついたり買い物の食品を粗悪なものに変えたり、商品を店からなくしたり運動ができないように電磁波で体を痛めつけたり、一日中回りで音出しをしたり、頻繁に自宅前を車を走らせたり、車のドアを閉める音を頻繁に出したり、防犯とかけ離れた行動や行為をされています。

この間、17日だったかな、裏庭で作業をしていたら、部屋の中の方で音が聞こえてきたのですね。

あれっ!
何の音?

と、しばらく考えていたら、あっこれは車のドアを閉める音だとわかりましたが、あれっという感じですね。

だってですよ。
わたしは、裏庭の外にいるのですよ。

外にいるのに、外からは車のドアを閉める音が聞こえてこず、部屋の中から車のドアを閉める音が聞こえてきたって、おかしくないですか?
(普通であれば逆になるはずですが、)

それでですね。
運動をしている時に音出しをされたので、その音が録音出来ました。

まぁ、運動をしていたので録音の場所は、他の場所にしました。
それは、トイレです。

今でも、トイレに入れば車のドアを閉める音とかを、毎日のように聞かされています。
(未だに、朝排便をさせる、させないの工作を受けています。便秘を何かの利権に繋げたいのでしょうね。)

そもそも、自宅のトイレでこのような音が何で聞こえるのか?
このようなことを、毎日何十年と続けられています。

そして、わたしが外に出れば悪人が来たかのように、監視や付きまとい、そして車両ストーカーの車列、車列です。

今でも、工事の音が聞こえてきます。
部屋に聞こえてくる音は、同じ場所から聞こえてきます。

工事や作業も、わたしの何かのタイミングにあわせて音出しをしてきます。
(例えば、わたしが部屋を移動したタイミングとか、それとか椅子に座っていて腰を伸ばしたタイミングとか、この連中にはわたしが、指一本曲げても分かるようですし、まぶたを閉じてもわかりますし、呼吸をする音もわかるようです。)

工事なども、録音の音を聞かせるという手段も取られているようです。
あらかじめ、工事の音を録音して、その音をわたしの何かのタイミングに聞かせるという手法です。

しかし、それをするには、近くで工事をしていなければなりません。
(まぁ、頻繁に、しょっちゅうしてますけどね。)

わたしはこのような事をするのは、好きではないのですが止めてくれないのでね。
止めてもらうためにも・・・。

こちらがその録音です。
(聞き取りにくいかも分かりませんが、最初の大きな音はトイレのドアを閉める音です。)
雑音_220504

では、

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