投稿日:2022年5月5日 | 最終更新日:2022年7月6日

ある動画を見ていたら、このような言葉を言われていました。
『ただあることの貴(とうと)さ。』

深い言葉ですね。
そこにあるもの、そこに存在するもの。

世の中には、変えていいものと変えてはいけないものが存在するはずです。
利権のために、意味もなく変えてしまう世の中です。

年老いた親などがそうでしょうね。
年老いているから、何ができると云う訳でもありません。

しかし、そこに存在するだけで、とうとさを感じます。
ただ、そこにあるものを唯々大切にする世の中でありたいですね。

7日の午後1時頃に買い物に出かけてきました。
わたしだけなのでしょうか?

空を見上げるのは???
皆さんは、空が氣になりませんか?

空を見ると、結構ケムトレイルを撒かれていました。
(かなりの数を撒かれていましたね。今まさに撒いているというのもありました。8日も撒いていますね。)

まだまだ、終わっていないようです。
(在庫処分は終わっていないのかな? ワクチンと一緒のようで残念です。)

その影響なのか、次第に雲が広がり夕方頃には曇り空になってきました。
(わたしの関係なのか日常的に風は常に吹いています。なので雲の流れもあります。)

まぁ、いつ雨が降ってもおかしくない状況です。
(草木に少し水分をあげて欲しいですね。)

この鳥取市の集団ストーカーも何の変化もないままに、まだまだあたり前のように行われています。

この鳥取市は、もう無理だという感じにさえ思ってしまいます。
ここまで洗脳されてしまったのか、やめたくてもやめられないのか?

わたしには、判断できませんが、いつまでもこのようなことをしていれば、これからの変化の中の状況で、弾き飛ばされても文句は言えないと思います。
(これからどのような変化が起きるのか分かっていないと思います。わたしもこれからどのようになるとハッキリとしたことは分かりませんが・・・?変化が起きることは確かです。こんなことは日本株式会社の政府もマスコミも言いません。)

分かっている人は、それに向けて準備をされているのかなと思います。
こんなことをしていて大丈夫ですかと、逆にお聞きしたいくらいです。

4月26日の話になります。
今日(26日)も寝るのが遅くなりました。

もっと早く寝ようと思うのですが気がつくと、いゃーこんな時間?
今日、寝たのは午前3時半頃でした。
こんな時間に寝ても起きるのは午前8時頃には起きたいかな?

今日の朝、起きて台所に行き、顔を洗っていた時にふと目に入るものがありました。
よく見るとクモ?

それは、クモのアシダカグモでした。(夜行性なんですが、なぜか?)
もっと、ジィーと見ると何かを捕まえていたようです。

ゴキブリかなと思っていましたが、他の用事を済ませてまた見ると捕獲されていた物の正体がはっきりと見えました。

それは、ゴキブリではなく、なんとカメムシ(ヘコキ虫)でした。
ゴキブリ以外にも捕獲するとは思っていましたが、まぁカメムシまで捕獲するとは???

まぁ、それはそれで、そのままにしておいてわたしは昼食の用意をして、庭の作業をしたかったので、庭の作業を始めました。

昨日購入した、花の種を植えたかったからです。
前回も撒いたのですが、この連中に盗られたような感じですね。

いかにも動物が荒らしたかのように見せかけて、取っていったと思います。
わたしが外で何かをすれば、必ず次の日か夜に何をしたのか確認をするようですその場所をいじり、わたしの思うこととは逆の方向へ持って行こうとします。

都合の悪いものは取り去っているようですね。
この連中は?

もし庭があれば庭を花で、いっぱいにしたいと思いませんか?
思わないのかな?

わたしだけなのでしょうか?
その作業が終わり、自宅に戻り昼食をすることにしました。

だいたい昼食は、午後1時から2時くらいに取ることが多ですね。
(この時間よりも早くなったり、もっと遅くなったりもします。その日によって違います。)

そして、顔を洗う時にいたアシダカグモの姿はありませんでした。
そして昼食を取っていると、途中でガリッ?

なんだ、と思って口の中のものをすぐ出しました。
形ははっきりわかりませんが、カメムシの臭いが口の中に広がってきました。

もしやと思って、アシダカグモのいたところの下をよく見ました。
よく見ましたが、何もなかったですね?

あれっ?
と、いう感じです。

通常であれば、アシダカグモは獲物を捕獲して、獲物の体液だけを吸い取ってその殻は捨てるはずです。

捨てていれば、その下に落ちているはずですが、何もない?
でも、アシダカグモがわたしの食べる昼食の食べ物の中に入れるとは思えない?

じゃー、テレポーテーション?
(確かに現在、隠されている技術として存在します。しかし、このようなことに使う?)
そんな馬鹿な???

でも、確かにガリッ、ポワーンとカメムシが屁をこいたあの臭いが・・・?
わたしの昼食は、いつもオジヤのような混ぜご飯です。

具沢山の味噌汁に、ご飯やバナナチップ、干しぶどうなど(他にも)を入れまぜ、昼過ぎまでアルミで蓋をしておいておきます。

すると、ご飯やバナナチップや干しぶどうが味噌汁の水分を吸い、ある程度の硬さになっています。
それに、クリーミーな豆乳ヨーグルトを絡めて食べています。
(豆乳ヨーグルトも、作る時に黒糖(てん菜糖も)を多めに入れたり、干しぶどうを入れると美味しいかな?)

似ても似つかないドリアのようなクリーミーな感じになります。
(フライパンで作って、そのまま置いています。そして食べる時にもう一度火を入れて温めなおしています。アルミホイルでふたをしていますが、ところどこに穴が空いていたからかな?)
だから、気がつかなかったのかな?

もしですよ、本当にカメムシを食べたのなら、わたしの人生において初の偉業を成し遂げたことになりますね。
まぁ、誰でもそうだと思うのですが、人生でカメムシを食べることなんて、まずないと思います。

わたしは、なんとも思っていません。
でも、わたしはヘコキ虫とお友達なんですね。

なんで、お友達かと言いますと、屁こき友達です。
わたしは、屁をこい太郎でありますし、プー太郎です。

そんなこんなで、わたしの自宅にはカメムシが沢山出没しています。
暖かくなると、窓ガラスを散歩しています。

26日は、ゴミ当番だったので、片付けに行くと、さすがに今日は生ごみが散らかしてありましたね。

ゴミが散らかっていたので、一旦自宅に帰りビニール袋を用意して出かけて、生ごみを拾って持ち帰りました。

この連中は、動物をコントロールして使っていますのでね。
カラスなんてそうだと思います。

この集団ストーカーというのは、直接的に手は出しません。
第三者を使って、間接的に行ってきます。
(いわゆる実行部隊です。)

そして自宅に帰り、今日は炊飯器を利用して甘酒を作っていたので、その甘酒の温度を測りかき混ぜていると、痛っ?

なに?
足指の甲のあたりに、痛みが走りました。

なんだと思って足を見てみると、いゃーでっかいムカデでした。
ムカデに足を噛まれましたね。

捕まえてやろうと手を伸ばしましたが、手の入らないところに逃げられてしまいました。
これすべて、この連中の工作ですよ。
(ムカデそのものもそうなんですけど、ムカデの毒は熱に弱いので50度以上のやけどしない程度の熱湯につけていると痛みも取れます。)

家を留守にした次の日に、このようなことが起こりやすいですね。
わたしが外出をしている間に、何らかの工作をしているのだと思います。

だから、集団ストーカーの被害者の方が引きこもりになるというのは、このようなことが要因になっている場合があります。

外出すると、自宅に侵入されて何かをされる。
だから、外出できなくなる。

まぁ、わたしは自分で仕事をしていた時から、仕事場に入られまくっていましたから、だいたいのやり方というのは、なんとなく分かります。

最近は、左足のうちもの辺りの筋肉を痛めつけられて、それが治りかけたかなと思うと今度は右足の股関節辺りに痛みが出だしたり、そこが治りと足の甲や足の指などにも痛みを出されています。

それに最近は、頭への電磁波の照射がきつくなっているようですね。
首は肩周辺もよく攻撃をされるのですが、その際腕を回してみるとコキッ、コキッと骨がなる時があります。

その骨がなる時は、ほとんど電磁波の照射を受けている場合が多いです。
あっちが治れば、こっち。
こっちが治れば、あっちと、年がら年中こんなことばかりをされ続けています。

これは、わたしが運動をしているから運動ができないように、体を痛めつけているというのもありますし、そしてその痛めつけた場所をどのように治しているのかなどを情報として収集している場合もあります。

結局、この集団ストーカーというのはなんなのかと言いますと、簡単に言えば利権です。
それ以外の何物でもないと思います。

楽しみと利権。
支配と利権。
洗脳と利権。

わたしの場合ですよ。
わたしの場合の集団ストーカーというのは、捏造で作り上げられた内容を実現させるための集団ストーカーだと思います。

ないものから何かを生み出す。
あるいは作り出す。
これ何かに似ていませんか?

銀行のシステムに似ていませんか?
架空の数字からお金を作り出すという銀行のシステムです。

この集団ストーカーのように嘘を現実化させるという考え方によく似ています。
この世の中というのは、何かを変えようと思えば茶番劇のようなことをわざと起こし、国民あるいは市民の目を集めているのだと思います。

架空の内容を現実に引きずり入れる工作とでも言いましょうか?
では、わたしが実際にどのような人物だと思われているのでしょうか?

それは皆さんがどう思われようと、個人個人の自由です。
危険人物や異常者と思われているのなら、それはそれでいいです。

それは、みなさんの自由です。
わたしが言うべきことではありません。

もし、皆さんが危険人物だとか、異常者だとか思われているのなら、わたしに近づかないでください。

いやいや、何か悪さをされては困るので、悪さをしないように監視をしているのだと言われるのであれば、それは間違いです。

それは、完全に間違いです。
悪行・悪事を働く人間は、監視をしていようとしていまいと悪さをするものです。
何もしない人間は、監視をしていようとしていまいと、何もしません。

しかし、皆さんは何かに動かされているように、わたしの周りをウロウロされているでしょう。
目的が違うのが明らかですね。

防犯の隠れ蓑を笠に、犯罪行為に加担しているのだと思います。
(犯罪行為というのは、詐欺行為です。)

この集団ストーカーというものは、最初に述べた『ただあることの貴(とうと)さ。』を逆行する行為でもあります。

日本をはじめ、世界各国にはたくさんの宗教団体があります。
そして、マスクやワクチン問題にしてもそうだと言えます。

隠れ蓑の中の現実?
仮想と現実のコラボレーション?

最近は、ワクチンの解毒に松葉茶が注目をされているようですね。
わたしも、松葉は利用させていただいています。
(松葉は、黒松より赤松の方が柔らかくていいです。お茶も赤松を利用されているはずです。)

この松葉、ご飯を炊くときに、バサッと松葉を入れて炊くとホッコリと炊けるような氣がします。
気がしますという程度なので、あまり気にしないでください。
(多少、松葉のあった部分がうす茶色になりますが、わたしは氣になりません。)

その炊いた時の松葉は、昼ごはんのオジヤの中にハサミで1〜2ミリ程度に切って入れて食べ
ています。

美味しくいただいています。
(松葉を入れていても、全然氣になりません。)

大和武史のblog 地球のアセンションについて   フェニックス・プロジェクト

大和武史のblog 地球のアセンションと多次元宇宙について①   フェニックス・プロジェクト

大和武史のblog 地球のアセンションと多次元宇宙について②

世界を牛耳るピラミッド社会は、もう崩壊の一途だと思います。
現実、会社や企業もピラミッド社会ですが、牛耳るという点では少し違うと思うのでそれはそれで・・・。

ピラミッドには、すごいパワーがあります。
世界を牛耳るピラミッド社会ではなく、ピラミッド型の物体です。

ピラミッド型の物体からは、確かに何かが出ています。
三角形が集まる頂点からは、何かが出ています。

わたしが手の甲を近づけると、その頂点の部分から何か温かいものを感じます。
このピラミッドの形もどんな寸法でもいいと云うことではないようです。

随分と前の話になりますが、わたしはこちらのサイト(大和武史のホームページ)よりピラミッドの計算式を知ることができました。
(今でも天井に数個のピラミッドを吊るしています。)

ピラミッドパワー(1)
https://ss1.xrea.com/yamatotakesi.g1.xrea.com/sc/rei10.htm

機会があれば、皆さんも作ってみてください。
ぺらぺらの紙より、しっかりとした紙の方が作りやすいです。

のり代も付け加えて、作っていました。
薄い紙だったのですが、余った紙があったのでそれで作ったら、ペコペコ凹んで作りにくかった記憶があります。
(しっかりとした紙のようがいいです。)

わたしは、釣りをしていた関係上、つるす糸に釣り糸を使ったり、スイベル(より戻し)を使ったりしています。

この集団ストーカーは、ないものから何かを作り出す。
これに尽きると思います。

この被害者というのは、いろいろな面で他人とは違う人間あるいは浮いているような人間が候補に挙げられているように思います。

そこから身辺調査をされ、いろいろと試されて決定しているように思います。
そして誰かが友達のようにして、一緒にいることが多くなります。
(この時から、このような時はこうするとかを、常に確かめられています。)

その間、利権を絡めた工作のようなことが、いくつも起こされているのですが本人はまだ気がついていない状態でいます。

そして、被害者が加担者側に変わることもあれば、その逆もあります。
この間に何も変わらなければ、よーいドンで最終段階の工作に入るのだと思います。

無理矢理に気づかせて、証拠隠滅の工作が始まるのだと思います。
世間からの隠蔽工作とでも言ったらいいのでしょうか?

だから、わたしが行けば行くところが、加担者側に変えられています。
このことの繰り返しにより、町中が加担状態になっています。

では、わたしが何か悪さをする人間ですか?
異常な行動を起こすような人間ですか?
(わたしから見れば、加担者側の行動がよっぽど異常ですけどね。)

だから、わたしは何もしません。
加担者側(輩)から見れば、逆に何もしないから困っているのではないですか?

どんなことを町中に言いふらしているのか知りませんけどね。
言いふらしている手前上、そのような人間になってもらわないと困るということもありそうですね。

でも、それはわたしが撒いた種ではありませんので、わたしが刈ることは出来ません。
撒いた側が刈り取ってください。

わたしが出かけるたびに、何かの用事をしているかのようにして、わたしの周辺をうろついています。
だから、実際はそこまでの用事はないと思います。

わたしの通行のタイミングに、無理やり合わせた用事なので見せかけの用事がほとんどだと思います。
(まぁ、言ってみればクライシスアクター的な用事だと思います。明らかに不自然です。)

わたしの通行するタイミングにパッとあわられたり、見えないところ(死角)から急にパッと姿をあらわしたりしています。

このようなことを、わたしが出かけて帰るまで、何分間隔かで行われます。
そして、その背後には必ずわたしが何かをした場合を想定するかにように、確認をするためと言いますか見届ける人間が来ます。

これが一連のパターンです。
わたしが出かけると、このパターンの繰り返しです。

だから、わたしからすればすぐ工作だと判断できます。
だから、わたしからすれば、関わらないこと近づかないことです。
「くわばら、くわばらです。」

だから、わたしはこの連中に関わりたくないです。
関わりたくないのですが、今はわたし一人の力ではどうすることも出来ません。

だから、世の中の社会構造が変わるのを待っています。
今か、今かと待っています。

今日(9日)も神社に参拝してきました。
前回参拝した時に、んんっ?

カエルの鳴き声???
(この連中の工作なんですけどね。)

こんなところでカエル???
と、思ってちょっと気にしてしまいました。
(馬鹿馬鹿しいのもありますが、)

すると今回は、あちこちでカエルの鳴き声。
ちょっと、気にしてあげるとこの有様です。

よくもまぁ、こんな子供じみたことが出来ると思って感心しています。
これも、大の大人が設置をしているのですからね。

日本は、これ以上覚醒は進まないような氣がします。
日本には在日の方もたくさんいらっしゃいます。

真実を知ることも覚醒です。
真実が分かると困る方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そのような方に真実を知って、覚醒をしてくださ。と言って真実を知ることができますか?
真実を知れば、日本に居れなくなると思うのですが・・・?

国会議員の方にしても、日本人の方はいらっしゃいますか?
日本人の方の数は少ないと思います。

この集団ストーカーにしても、見えない水面下にそのような対立があるような氣がします。
でも、真実は真実です。

これから、いろいろな面で見えてくると思います。
「嘘から出た誠」が「嘘つきは泥棒の始まり」に変わると思います。

わたしは、この連中の居る蚊帳の中ではなく蚊帳の外に居るのですが、この連中が蚊帳の中に引きずり込もうとしている状況だと言ってもいいと思います。

真実の夜明けだと思います。

では、