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肉体は滅んでも魂は死ねない?

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投稿日:2022年7月19日 | 最終更新日:2022年7月23日

死が苦しいと思っているのは、あなたがたの方でわたしはちっとも思っていません。
それは、わたしは臨死体験のような幽体離脱のような経験をしているので、そこまで死に対して恐怖心を抱くようなことはありません。

肉体の死の瞬間の僅かな時間だけ苦しいだけで、あとは天国です。
魂は死にませんからね。
(魂は死にたくても、死ねません。)

本当に氣持ちがいいですよ。
(氣持ちがいいというのか、なんていうか圧力がないというか重圧がないというか、)
今の世の中では、味わうことのできない気持ちのよさ、氣分の良さです。

今の世の中では、氣持ちのいいといって思い浮かべるのは、やはりS○Xですけれども、幽体離脱などのようなことを体験すると比べ物になりません。

まず、レベルが違います。
全然、別物です
次元が違います。

本当に、お花畑は綺麗でしたね。
あの鮮やかな色は、今の世の中では表現できないでしょうね。

わたしの祖父は本家を出て、この場所に家と土地を購入して住んでいました。
祖父の勤務先はNTTの前身でもある電電公社に勤めていました。

そして、本家を出てから勤務先のそばに借家なのか住居を構えていました。
だから、地名でいうと鳥取市の寺町になります。

その場所に電電公社もあります。
そこから、この立川に家と土地を購入して住んでいました。

なので、わたしの父親は寺町で生まれたそうです。
わたしの祖父は跡取りではなかったので、本家を出たそうです。
それしかわたしには分かりません。

この場所では、祖父が初代になり父親が二代目でわたしが三代目になります。
そして、わたしの三代目で終わりになります。

わたしには、一切聞かされていなかったので、本家がどのようなところなのか一切分かりませんし、本家に行ったこともありません。

だから、親からは何も教わらず、聞かされず育てられてきました。
何かの動画にありましたね。

ほったらかしにしていて、何も教えていない子供が親の面倒を最後まで見るということのようです。

まぁ、結局そのようなことになったのかな?
我が家のそれぞれの亡くなった年代が少し氣になりますね。

祖父が66歳、祖母が88歳。
そして父親が96歳、母親が95歳です。
(もしかしたら、母親は一年早かったのかなと、)

それで、わたしが生まれてくるときに死亡する年齢を決めて生まれてきているはずです。
(その記憶は産道を通るときに、一切記憶を無くされていますので覚えていません。誰も同じです。)

わたしは、祖父と祖母の年齢が氣になりますね。
だから、66歳で死ぬのか88歳で死ぬのかどちらかだと思います。
66なら来年です。

わたしは、66の数字はあまり好きではなく、どちらかというと88が好きですね。
よく88の数字を多用しています。
(無限です。)

まぁ、どちらになってもいいです。
魂が死ぬのではありませんからね。

次のステップに進むだけですから、魂の向上のために。
(でも、わたしは66でもいいかなと思っています。もし88なら変更をしようかなと思っています。それとも母船に引き上げてもらうか?これが何度かあるそうです。ファースト・セカンド・サード?)

最近は、やたらめったら超音波を照射されています。
焦っているのか、それとも情報が欲しいのか分かりませんが、時間帯は関係なく照射されています。

まぁ、この女の音声送信付きですがね。
結局、この連中は偽善者に動かされていたということになるでしょうね。

わたしは、以前猫を飼っていました。
過去形です。

そのとき思ったことは、猫はこんなにも難しいものなのかなと思いました。
(自分で飼うのははじめてでした。)
これなら犬のほうが、よっぽど飼いやすいと思っていました。

しかし、それは・・・
この連中に操作をされていたようです。

例えば、餌を食べるときや食べている時に、電波を照射すれば食べなくなります。
わたしは、その餌が好みじゃなくて食べないのかなと思い、あれやこれやと餌を買い換えて、与えていました。
しかし、どのキャットフードも結果が同じでした。
(まぁ、わたしの部屋が電波だらけですからね。)

しかしですね。
ある時、外の裏庭に餌を置いてみたのですね。

すると、何の違和感もなく食べていました。
その時、わたしのほうが違和感を感じました。
(食べる場所が悪かった?)

それとか、何かを破壊させることにも電波を使用していたのかもわからないですね。
家中の襖や障子がボロボロにされています。

これなども、その場所に猫の氣なる電波などを照射すれば、その場所をガリガリと爪を立ててかきむしり破り始めます。
(今でも、襖や障子はそのままです。)

まぁ、この連中のやることといえば、わたしの行う内容に対して邪魔や嫌がらせのような行為をすることです。
この連中のやり方として、まずわたしに複数の中から選ばせます。

そして、わたしが選び利用したり使い始めると、次に利用や使っていることに対して邪魔をしてきます。
その邪魔をする行為に対して、わたしがどう対処するかが、この連中の情報になります。
(その情報をどのように使うかは、この連中次第ですけどね。)

なので、わたしが関心があり、そのことに集中すると頻繁にそのようなことを起こしてきます。
しかし、それでも、わたしが何もせず見ているだけとか、聞いているだけとかを続けていれば、今度はその見る聞くを邪魔するといいますか、出来ないようにしてきます。

どこかで誰かが操作をしていると思われますね。
それが例えば人であれば、用事ができるような工作をされ、その時間がずれたりします。

友人を使ったり身内を使ったり、いろいろと工作が始まります。
生き物は、コントロールされているでしょうね。

去年までは、セミがうるさく鳴いていました。
午前4時半頃から、ひぐらしがうるさく鳴いていました。
今年はひぐらしではなく、カラスのようです。

それがですね。
16日だったか、17日だったか山の方で作業をしている音が聞こえていました。
(チェンソーの音です。)

それから、ひぐらしの鳴き声がよく聞こえるようになりました。
ひぐらしが鳴くのはいいのですが、その前にアブラゼミが鳴いてもいいのですがね。

この時期に、アブラゼミではなく、ニイニイゼミが鳴いているようですね。
(遅くないですか?と思うのですが、)

今年はなぜか、ちょっと違うようです。
セミの鳴く時期がずれているのかな?

あとひと月もすれば夏も終わりでお盆になり、夏の終わりを告げるセミが鳴き始めます。
代表的なセミが、ミンミンゼミです。
この場所では、このセミが鳴き始めると夏も終わりです。

まぁ、カラスはよく鳴いています。
部屋で録音したものと、外で録音したものです。
聴き比べてみてください。

部屋で録音したものです。
karasu-in_220714_0637

外で録音したものです。
karasu-out_220714_0652

わたしの工作に音の送信というものがあります。
そして、音の音源は一つでいいです。

その音を拾って、部屋などに送信すればいいだけです。
ボリュームは加担者側で自由に調整できます。

この連中の音源は、悪い・聞きなれない音源は利用しません。
世間一般に、認められ普段から使用している音を使用しています。
(車のドアを閉める音もそうです。車に乗ればドアを閉めます。)
唯一違うのは、時間帯です。

それを、ターゲットの時間に合わせて、その音を送信をしてきます。
だから、音を出す時間がバラバラです。

ターゲットが同じ時間で生活をしていれば、それなりの時間に送信をしますが、もしターゲットが何らかの理由で時間帯を変えたとすれば、その送信の時間もそれに合わせて変えてきます。

この日々の出来事の行為は、人口削減や日本人減らしのようでもあり、日本がおこなってきた朝鮮に対して、朝鮮の懲(こ)らしめのようなところもな無きにしも非ずです。
(実際は、全くの捏造なんですどね。)

教科書に載ってない韓国(李氏朝鮮)の歴史 「李承晩」 が行った3つを解説。国民が勘違いし続ける七奪とは【なるためJAPAN】

よく、朝鮮は日本と戦争をして勝利したと言われていますが、それも全くの捏造です。
日本は、朝鮮と戦争などしていません。

どちらかと云えば、朝鮮人も日本兵としてアメリカと戦っています。
なのに、アメリカと一緒になって戦勝国って、どういうことかなと思ってしまいます。
(お得意の手のひら返し? 日本は裏切られたような感じだと思いますが、)

朝鮮人日本兵
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E4%BA%BA%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%85%B5

韓国(朝鮮半島)の歴史 英国人女性が伝える李氏朝鮮時代と日清戦争の真実 イザベラ・バード「朝鮮紀行」【なるためJAPAN】

教科書にはない韓国朝鮮の歴史 外国人が見た李氏朝鮮時代の光景「ソウル風物誌」ギルモア【なるためJAPAN】

下記の宇野正美先生の動画ですが、残置諜者の話が出てきます。
ベトナムにも残置諜者は居ました。

その残置諜者がベトナムにゲリラ戦を教えたと何かで見たことがあります。
結局ですよ。

ベトナム戦争に韓国も参戦しています。
日本が間接的に韓国と戦ったことになりませんか?

宇野正美 北朝鮮は日本人が作った。 平和ボケした日本など、もういらない。大東亜戦争 ユダヤ戦略

そして、このベトナム戦争でアメリカは枯れ葉剤を使用しています。
ベトナムのゲリラ戦での隠れ場所をなくすためにだと思います。

そして、このベトナム戦でアメリカは、気象兵器を使用しているようですね。
古いアメリカの映画(1978年公開)になりますが、「ディア・ハンター」という映画があります。

ベトナム戦争を描いた映画で、この映画で初めてロシアンルーレットを知りました。
普通であれば、出来るようなことではありませんね。

そして、この映画で印象的だったのは、雨のシーンが多かったことです。
気象兵器の関係もあったのかな?

そして、この枯れ葉剤が大量に余り、日本に在庫処理として買わされているかな?
それが、除草剤のラウン◯アップです。

抗がん剤もそうですね。
アメリカで癌には効果がない、抗ガン剤で癌は治せないということで、これもまた日本が在庫処理で買わされているのかな?

そして、今回のワクチンです。
このワクチンもアメリカでは毒だという判断で在庫が余り、それをまた日本で在庫処理をさせられているのかな?

【祝5,670人達成】これから起きるほんたうのこと その三

そして、創価学会の闇です。
この闇を白日の下に晒さなければ、日本は良くなりません。
(それと、わたしもオタクのようにされていたのでしょうか? わたしがオタクですか?とんだお門違いです。)

悪魔崇拝と創価学会との関連性について。これまでの簡単なまとめ。
https://rapt-neo.com/?p=13837

日本政府は組織ぐるみで【人身売買】に関与していた!人身売買報告書の要約!アメリカ合衆国政府の公式ウェブサイト!恐ろしい株式会社日本!トランプ特殊部隊が最後の雑魚1人まで捕獲処分中!偽天皇、創価学会、メディア、電通、富士フイルム、ベネッセ、携帯会社、竹中平蔵、大手企業、五輪ファミリー、芸能界らは人身売買一味!
http://kimito39gmailcom.blog.fc2.com/blog-entry-29809.html

創価学会終わり!トランプ特殊部隊が全会館全施設を没収、さらに売却へ!殺人ワクチン本部、人身売買アドレノクロム、不正選挙、東京五輪、中国共産党、人口削減など人類の敵!
https://hibimonogatari.muragon.com/entry/2754.html

前回、オキアミの話をしているのにこれを言っておかないと失礼ですね。
下手なりにも記載しておきます。
それは、釣りの考えと言いますか、基本のようなものです。

それは、魚は針のついたエサは食べない。
糸の付いたエサは食べないということです。

その針と糸の付いたエサをどのようにして魚に喰わせるかです。
魚目線が大切と言いますか基本になります。

なので、魚から見てまず最初にエサが見える必要があります。
エサ、針、糸の順番です。

ルアーやキス釣りなどの投げ釣り、ウキを使ってのエサ釣りも、それぞれ釣り方は違いますが、考え方は同じです。

ルアーは常に引っ張っているので、魚から見ればルアーが真っ先に見えるはずです。
(ルアーに針が付いていても、引っ張っているので魚にはルアーしか見えてないですし、魚は動いているものに反応します。)

キス釣りも少しづつ引っ張りながら釣りをします。
なので、仕掛けは枝針も含めて伸びています。
(キスは二度目のアタリで合わせます。キスは砂に潜っている虫餌をくわえて水中に放り出してから食べます。なので二度目のアタリで合わせます。そしてキス釣りは足で釣る釣りです。置き竿で待つ釣りではありません。疲れた場合は別ですが、)

ウキ釣りも魚が見てエサが先に見えるような仕掛け作りをします。
ウキ釣りは、潮の動きも非常に大切になります。

よく釣り人が今日の潮は良かったとか、悪かったとか言いませんか?
潮が動いている、動いていないというこなですけどね。

潮が動けば、潮によって仕掛けがまっすぐになり、潮下にいる魚には餌が先に目に入るはずです。

ウキ釣りは、エサが先に目に入るように仕掛けをカタカナのノの字や欧文の大文字のL字になるようにします。

このようにするには、最低でもハリスの長さを矢引き位はとってほしいですね。
半ヒロでもいいのですが、それは竿の長さにもよります。

短い竿で、長いハリスは扱いにくいですから。
(両手いっぱいに伸ばした長さが、だいたい1.5m、1(ヒト)ヒロです。その半分が半ヒロ、そして矢を引く長さが、矢引です。わたしは、2ヒロ位のハリスの長さを取っていたかな。)

そして、ハリスの真ん中あたりにガン玉を打ちます。
(ハリスの真ん中より上にガン玉を打つことはあまりありません。その日の潮の流れの速さによって、ガン玉の大きさを変えます。)

そして、ウキの負荷にもよりますが、ウキの負荷の重りの部分から先(ハリス部分)が、潮によって横に流れるような感じです。
(水温が低い時期は、棚が深目になるので浮きの負荷も重たくなります。水温が上がると魚も浮きやすくなるので、浮きの負荷も軽めになります。潮の流れにもよりますがハリス部分が浮きすぎてもいけないです。)

これで、完全なL字と云う訳ではないですが、そのような感じに持っていきます。
考え方は人それぞれですが、わたしの釣り始めは浮き下を3ヒロから始めます。
(ハリス部分が2ヒロと、浮きの重りの箇所から1ヒロ取って、棚を3ヒロから始めます。そして状況によって浮き下を下げたり、上げたりします。)

防波堤などでウキ釣をする場合は、底を狙うときがあります。
特にチヌ釣りなどは、ほとんど底を狙います。
(この時は、ガン玉の二段打ちをしたり、針のチモト付近に打つだけにする時もあります。)

ウキ釣りで大切なのは、棚とりだと思っています。
ミチイトにウキ止めをつけて、棚を探りながら釣をするといいです。

ウキ止めも、二つか三つほどつけて、その場所の底を取りその場所にウキ止めを底の目印としてつけておき、その間で棚を探ればいいと思います。
(浮き下の底取りは、ゴム管のついたオモリを使用します。ゴム管に針をさして浮きが沈まないようなところまでウキ止めを動かして調整します。なので浮きの負荷よりも重たいゴム管のついたオモリを使用します。)

潮が動いていない時は、竿の操作でウキを引っ張り、餌のオキアミが魚から見て先に見えるようにします。
(動いていない餌には、魚は反応しません。)

足元に突っ込んでくるような潮が一番やっかいですね。
考え方が逆になってしまいます。
(潮の流れが変わるまで待つか、場所を変えるかです。それはその時の判断です。)

ウキ釣りというのは、撒き餌をしながらの釣りです。
場所を変えながら足で釣る釣りとは違って、一箇所に腰を据えて撒き餌を打って魚を寄せて釣る釣りです。
(撒き餌の考え方は、アジのサビキ釣りと同じ考え方です。針の付いたエサを撒き餌で包み込む感じです。これはもう経験とイメージの釣りになります。浮き下がこれ位で潮の流れがこんな感じなので、この辺りに撒き餌を打てばいいかなとか、浮きの場所に撒き餌を打って仕掛けと撒き餌を同じように流していくとか、まぁ餌取りとの関係も出てきますし、見えない海の中でどのようになっているか想像しながらイメージをしながらです。イメージ通りに魚が釣れたら、やったーです。)

そして、もし磯に小さなサラシ(泡立っている所)があれば、波が打ち上がって戻る場所(戻る潮で海の中にオキアミを運んでくれるような所)に、パラパラとオキアミを撒き、仕掛けはサラシより先に仕掛けを打ち、ゆっくり引っ張っては止め、引っ張っては止めを繰り返して、サラシまで仕掛けを持ってきても面白い釣りができると思います。
(このような場所では、ハリスの長さは半ヒロでも十分です。サラシで仕掛けが浮かないようにガン玉を打ってください。ガン玉の位置はハリスが浮くようであれば半分より下に、)

まぁ、だいたい基本はこんな感じなのではないでしょうか?
考えとしては、エサが先に魚に見えるようにすることと、エサが自然に流れているような状態に見せることと、魚がエサを口にくわえた時に、違和感を与えないようにすることです。

違和感があれば、エサを吐き出してしまいます。
いろいろと記載しましたが、基本中の基本は釣を楽しむことです。

楽しい釣をしてください。

では、

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