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ビィーガンとベジタリアンそして峰不二子?

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皆さんもビィーガンとベジタリアンの言葉はご存知だと思います。
しかし、混同されている方も多いかと思います。

ビィーガンとベジタリアンは、全くの別ものです。
解釈の仕方が違います。

ビィーガンは肉を食べないと云うだけではなく、主義・主張や思想が加わります。
それに対してベジタリアンは健康面を考えて、肉を食べないと云う考え方が主になります。

なのでベジタリアンには、いろいろな種類・食事方法があります。
菜食は老けると言われているようですが、老けるのはどちらかというとビィーガンの人の場合が多いようです。

わたしは、ベジタリアンをしていますが、ビィーガンは敷居が高くて、とてもじゃないですけど今の段階ではできません。

ビィーガンは、動物の愛護から動物の生活をしている環境まで考えて維持や保護を目的とした活動も行われています。

動物愛護団体や環境保護団体などは、どちらかというとビィーガン的な考え方です。
一般的によく知られているシーシェパードとかグリーンピースなどや日本のイルカを守るアイサーチ・ジャパンやドルフィン・プロジェクトなどもそのような考え方になると思います。

和歌山県のイルカ漁(こちらに少しイルカ漁の内容を載せています。)
https://hibi-dekigoto.com/2021/12/12/hibi-dekigoto/5395/

ビィーガンは、これにプラスして動物製品は一切使いません。
例えば、財布が牛革製なんてことは絶対にありえませんし、毛皮のコートから皮のジャケットなども、絶対に着ることはありません。

食べるものだけではなく、生活環境から一切動物に関するものは排除されます。
これに加えて動物愛護や環境保護の活動を行うこともあります。
(動物実験も含まれます。この集団ストーカーにおいても動物実験で破棄された動物を使われている可能性があります。)

これがビィーガンだと思っています。
(わたしには、とてもとても敷居が高すぎます。)

ただ、肉を食べないからビィーガンというのは間違いです。
それは、ベジタリアンです。

ベジタリアンには、いろいろな方法があります。
ベジタリアンは、直接的に四つ足の動物を食べないと云うだけで、いろいろな食べ方・方法があります。

もしかしたら、知らない間にベジタリアンを経験されている方も多いかと思います。
日々の生活の中で、そのような食生活をされている方もいらっしゃると思います。

今日は、お肉を止めておこうと思えば、それはベジタリアン食になります。
わたしは、ペスカタリアン(ペスコ・ベジタリアン)から入りました。

入ったというよりも、これは明治時代以前の日本人の食生活のスタイルだったと思います。
なので、日本人はすでにペスカタリアンをしていたと云うことになると思います。

ペスカタリアンというのは、肉は食べないけれども魚は食べるスタイルです。
魚に加えて、乳製品や卵も食べます。

このペスカタリアンはベジタリアンの入門にはいいと思います。
他にフレキシタリアン(あとでご紹介)というのもありますが、このペスカタリアンが入門にはいいと思っています。

わたしはペスカタリアンから入ったのですが、今では魚もほとんど食べなくなりました。
乳製品や卵も食べていません。

でもですね。
この日本の食生活の中で、魚と卵を避けるのは中々難しいと思います。

それは、お菓子の生地などには必ず卵が使用されています。
カステラやどら焼きなどには、必ず使用されています。

魚は、だし汁に使用されています。
麺つゆにはカツオが使用されていますので、これも避けることはできないですね。
(日本人は麺類が好きですからね。)

なので、これもアリかなと思っています。
そして、もう一つベジタリアンの入門に適しているものがあります。
それが、先ほども言いましたフレキシタリアンです。

わたしは、優柔不断が美味しいベジタリアンと言っていますが、自由気ままなベジタリアンです。
その訳は、肉も食べるベジタリアンです。

いやいや、肉を食べたらベジタリアンではないでしょう。
と、云われるかも分かりませんけど、そこがベジタリアンの奥の深さです。

このフレキシタリアンのフレシキは、フレキシブルから来ています。
意味は、よく曲がるとか、柔軟・しなやかな意味です。

大変失礼しました。
優柔不断ではなく、柔軟でしなやかでした。
(優柔不断は、わたしでした。デヘ!)

このフレキシタリアンは、普段は植物性のものを中心に食事をしているのですが、ある時ふと肉が食べたい。
と、思えば肉を食べてもOKなのです。
(その肉を食べる回数も制限がありません。本当にベジタリアンと思うのでしょうけど、ベジタリアンです。ベジタリアンなんですけど、ちょっと他のものに手を出してしまったという感じです。)

本当に入門にはピッタリだと思います。
これで、ベジタリアンの敷居が低くなったと思います。

その他のベジタリアンとしては、このような種類があります。

フルータリアン
ラクト・ベジタリアン
オボ・ベジタリアン
ラクト・オボ・ベジタリアン
です。

フルータリアン
フルータリアンはビィーガンと、どっこいどっこいという感じなのですが、食生活ではビィーガンより厳しいかもわからなですね。

果物やナッツ類などの木や枝に実ったものだけを食べます。
要するに、野菜のようにゴッポリと根ごと収穫するということはしません。
(植物そのものを殺すようなことはしません。)

ある意味、ビィーガンより厳格かもわからないですね。

ラクト・ベジタリアン
ラクト・ベジタリアンは、肉と魚を食べません。
そして、卵も食べません。

食べるものは植物性のものと乳製品を食べます。
牛乳やチーズ、そして動物・植物性のヨーグルトを食べます。

オボ・ベジタリアン
オボ・ベジタリアンは、ラクト・ベジタリアンの逆で、肉や魚を食べませんが、卵は食べます。
そして、牛乳やチーズ、動物性のヨーグルトを食べません。

ラクト・オボ・ベジタリアン
そして、ラクト・オボ・ベジタリアンは、肉と魚だけを食べません。
卵と乳製品は食べます。

ラクト・ベジタリアンとオボ・ベジタリアンのいいとこ取りのベジタリアンです。
これなども、ベジタリアンとしては楽だと思います。

ビィーガンやベジタリアンで、一番困る問題が栄養の偏りだと思っています。
その中でも一番といえるのが、ビタミンB12だと思っています。

このビタミンB12が、ビィーガンやベジタリアンの老ける老けないの問題の要因になっているような氣がします。
(これは、わたしの考えで、わたしがそう思っているだけで間違いかも分かりません?)

このビタミンB12は、ほとんどが動物性に含まれています。
ビタミンB12は血液を造る造血作用があります。

なので、不足すると貧血になる可能性があります。
今までの医学だと血液は骨髄から造られていると教わってきました。

しかし、近年血液は腸で造られていることが分かってきました。
いわゆる腸内細菌です。

腸内細菌が血液を造っています。
これは、カエルのオタマジャクシを考えてもらえば、分かりやすいと思います。

オタマジャクシには、骨がありません。
しかし、生存している以上血液は必要です。

では、どこで血液は造られているのでしょうか?
骨髄には限らなということになります。

なので、人間も血液は腸で造られているということが、近年わかってきました。
なので、腸内細菌はいろいろな面で大切な細菌だと思います。

しかし、ここで疑問に思うことがあります。
確かに、腸内細菌で血液は造られています。

しかしですね。
この腸内細菌を全ての人が持っているとは限りません。

多分、腸内細菌を保有している種類は、人それぞれだと思います。
みんながみんな、ハンコで押したように同じ腸内細菌を持っているとは限りません。
(たぶん、人種や食生活、環境で随分変わってくると思っています。)

それの一番いい例として、最近よく言われている。
日本人だけには、海藻を消化する腸内細菌が存在しています。

これと同じように血液を造る腸内細菌もある人とない人がいるのではないかと思っています。
だから、ビィーガンをやって失敗する人と成功する人が出るのではないかと思います。

これは、わたしの独断の考えなので間違っている可能性もあります。
その点はご了承ください。
(なのでビィーガンの人は、ビタミンB12のサプリメントを飲用する人もいると思います。)

これは、肉食動物や草食動物にも言えることだと思います。
草食動物は、当然ながら肉などの動物性のものは食べていません。

でも、草食動物も血液が必要です。
では、血液の造血作用はどこでということになります。

なので、ビィーガンが出来るか出来ないかは、試してみないと分かりません。
でも、ここで問題になるのがビィーガンやベジタリアンをする意味だと思います。

上記の内容は、わたし個人の考えです。
間違っている可能性も十分あります。
(個々のご判断でお願いします。)

現在、野菜・植物でビタミンB12が確実に確認されているのは、八丈島などでとれる明日葉(青汁に使用されている)と村上農園のマルチビタミンB12かいわれです。

あしたば本舗
https://www.ashitaba.co.jp/ashitaba/

(有)大島明日葉研究所
http://www.ashitaba-lab.com/ashitaba/eiyou.html

わたしは明日葉の種を購入して、栽培をしようとしましたが見事に失敗をしました。
種をまいても、どの種からも発芽しませんでした。
(明日葉は難しいのかな?それともわたしの栽培方法が悪かったのかな?苗を購入した方がいいのかも。)

マルチビタミンB12かいわれのご紹介

マルチビタミンB12かいわれ|村上農園の商品
https://www.murakamifarm.com/products/kaiware_b12/

携帯電話でおなじみになった、ガラパゴス諸島があります。
南米エクアドルにダーウィンの進化論でおなじみの、ガラパコス諸島があります。
(ガラパコスは、大きなカメの意味だそうです。)

そのガラパゴスに、ガラパゴスリクイグアナとウミイグアナがいます。

ウミイグアナは、海中に潜り岩についた海藻を食べます。
(ウミイグアナは、15分も潜っていられるそうです。すごいですね。人間にもできたらいいのにね?)

そして、ガラパゴスリクイグアナは、サボテンを食べます。
主にウチワサボテンを食べているそうです。
(たまに、動物性のものを食べることもあるようですが、稀だそうです。)

それも、棘の付いたままムシャムシャと食べるそうです。
その棘はというと、消化できなかった棘は排出されるそうです。
(お尻がムズムズしそうですね。お尻がチクッ、そんなことナイない。)

ここで、疑問が出てきます。
どちらも植物性のものばかりです。

では、血液を増やす成分はどれ?
何から血液を増やしているのかなと、いう疑問が浮かびます。

腸内細菌ですかね?
それとも、海藻とサボテンにその成分があるのでしょうかね?

実際にメキシコでは、サボテンは健康野菜として定番になっているようです。
調べてみると、栄養素も効果もすごいものがあるようですね。

それは、ガラパゴスリクイグアナが長年生存できた理由なのかなと思います。
サボテンには、アルカロイドという有害物質を含んでいて食用として適さないものもあるようです。

しかし、食用のサボテンもあります。
それが、ガラパゴスリクイグアナやメキシコで食べられているウチワサボテンです。

調べれば調べるほど、すごい栄養素と効果があるようですね。
免疫システムの強化などの糖尿病・ガン予防・抗ウイルス作用もあるようです。

そして、海藻を食べているウミイグアナですけれども、やはり海藻にビタミンB12は含まれているようですね。

のりには、ビタミンB12が含まれているようです。
100g換算でみると、レバーと変わりない量が含まれているようです。
(のりの100gって、どんだけ食べないといけないのかなと思いますが、)

でも、ビタミンB12が含まれていることは確かなようです。
長年生存してきた、両イグアナです。

ガラパゴス携帯を見直してということではないですけれども、ガラパゴスは見習うところも多いと思います。
これからの人間の食生活に参考になると思います。

世の中には、同じ種類の中にも正義と悪が存在します。
イグアナのように植物性のものもいれば、トカゲのように肉食性のものもいます。
(それは、見極めだと思います。)

まぁ、わたしの場合は、健康が第一の理由で始めています。
まぁ、元々肉がそこまで好きではなかったので、すんなりと入ることができました。

肉をやめるということは、健康面と精神面が一番の目的になると思います。
波動的にも肉は重たすぎます。

肉はかなり消化に時間がかかるようです。
それに、早く排出させないと腸内で腐敗が始まります。
(ここに欧米人と日本人の腸の長さの違いがあります。)

肉は酸性食品です。
人間の健康な状態は、弱アルカリ性です。

なので、肉を食べればそれ相応のアルカリ性の野菜を摂る必要があります。
もし、アルカリ性の摂取がなければ人間の体は、体の骨を溶かして弱アルカリ性を保とうとします。
(骨粗鬆症の原因にもなります。)

そして、動物愛護から環境問題までも視野に入っています。
意識をしていなくても、その問題の解決につながっています。

これも、よく言っているのですが、牛一頭を育てるのにどれだけの飼料と労力が必要になるのでしょうか?
(植物や樹木のように、ほったらかしにはできませんからね。)

大自然の中で、放牧し自然の草を食べさせているのであれば、問題はないと思うのですが狭い檻の中に閉じ込め、わざわざ飼料を与えています。
(この飼料を人間用に改良すれば、少しは食糧問題の解決につながると思います。)

肉食が悪いとは言っていません。
食べたい人は食べればいいと思っています。

しかし、人工的なものを与えられて育てられたものと、自然の中で育ったものとでは歴然とした性質に差があります。

その本人がそのことを調べ、認識し見極める目を持つ必要があります。
(えらそうに言っていますが、わたしもまだまだ全然です。)

食品の中には、生と言いますかそのままだと量とか、体が悪くなるというようなものもあります。

牛乳とか豆乳があります。
牛乳を飲むと下痢をするとか、豆乳の元になっている大豆は外敵から身を守るために、生物毒を持っています。

なので、1日多くても300mlが限度になります。
それを発酵させると、その量の制限がなくなるようです。

制限がなくなり、健康面でもよくなるようです。
発酵させることによって、チーズになり豆乳ヨーグルトになります。

その他にも、発酵食品はまだあります。
納豆、味噌・醤油や漬物やぬか漬けや梅干しなどもあります。

米麹を使用した甘酒もあります。
発酵させることによって、別の食品に変わります。

そして、発酵食品の他に乾物もあります。
乾物は、食品を干しことによって、栄養素が増え、また味も凝縮され美味しくなります。

干し椎茸やアジの開きなどは栄養価も上がり、味も美味しくなります。
干すだけで、こんなにも変わるのかと思えるくらいです。

出された食事は、ビィーガン食かもわかりませんが、食べる人がビィーガンかベジタリアンか、あるいはまったく普通の人かは、また違う次元の問題になると思います。

すべての生き物は、何かの栄養を取り入れていかないと生きていけません。
それは、何かを犠牲にすることで成り立っています。
(人間は食物連鎖の頂天にいます。なので人間こそが全てのものに感謝すべきなのですが、)

『とっつぁ〜ん』

なんだ!
ルバンじゃないか?

とっつぁん、ジゲンを知らないか?
ジゲンがいないんだ。

イャー、
知らないな?

あっ、
あれは、ゴエモンじゃなか?

ゴエモ〜ン!
ジゲンを知らないかー?

ジゲンか?
見てないな!

ジゲ〜ン!
どこに、いったんだー。

聞きたいことが、あったんだけどな!
次元の話を聞きたかったのだけどな!

『四次元』?

『五次元』?

ジゲン?
次元はピストルの弾丸スピードよりも早いのか?

ジゲ〜〜ン???

片目を見せるジゲン?
バキューン!

『ふぅじこちゃ〜ん!』
峰不二子のムンムンのお色気に翻弄されるルパン三世。

ルパン三世に登場する峰不二子。
峰 不二子さんの名前が富士山から来ているって、知っていましたか?

わたしは、不二家から来ているのかなと思いました。
食べて美味しい不二家から来ているのかなと思いました。
(ほんとうに、アホですね。)

原作者のモンキー・パンチが名前を考えている時に、カレンダーの富士山が目に入ったそうです。
その富士山の霊峰富士から名前がきているそうです。

富士を不二に変えて子を付けたようです。
それで、峰 不二子の名前に。
(でも、それが大当たりかな?)

富士山は古来より、美しさと信仰により霊峰富士と言われてきました。
自然崇拝と山岳信仰を代表する山です。

その山の名前をつけたということは、ある意味大正解だったのかも分かりませんね?
しかし、アニメの内容は少し違うようです。

見た目は、霊峰富士のように美しいのですが、少し悪女的なイメージを持たされています。
(見た目とのギャップがいい味を出しているのかも分かりませんが、)

峰 不二子(キャラクター)の見た目の美貌に翻弄されていませんか?
ビィーガン食と峰 不二子さん、どちらが魅力的で美しくて、どちらに惹きつけられますか?
(どちら、もつまんでみないと分からない。正解! いやいや違うでしょう。)

峰 不二子の魅力に負けない、ビィーガン食の美味しさと本筋が見抜けるかどうかは、その人、本人の問題です。

こちらの動画の内容は、SFのストーリーのようです。
確かに、SFにしたほうがすんなりと受け入れられるかな?

超次元ライブ200特別版【200回記念 大盤振る舞い!ラーナでバーン!】ミナミAアシュタール

こちらの昭和天皇の動画は以前にも掲載していると思いますが、再度掲載させていただきます。

天皇陛下は、このようにおっしゃられています。

戦争中であることですから、原爆投下はやむをえないと、おっしゃられています。
この天皇陛下のお言葉をお借りすると、現在大掃除であることですから、それはやむをえないと思います。

昭和天皇「原爆投下はやむをえないことと、私は思ってます。」

明治時代直前に破壊された遺跡なのか!!?? 「メルト」 溶解した石の建物の跡【マッドフラッド】日本のどん深闇 宮崎県 高千穂峡 鬼の洗濯板 鬼の洗濯岩

【霊媒師ゆみえさんお話会ふりかえり】1年前に亡くなった真実系発信者Tさんから聞いたこと 霊界での生活 歴史の嘘 あの事件の真偽は? 嘘はバレるのか? 地球の未来は? 洗脳を解くには?

これから、どのような世の中になるのでしょうかね?
動物もそうなんですが、人間の体は優秀にできています。
(100人の名医が体の中にいると言われています。薬やワクチンがその名医を弱めています。)

この考え方も変わっていません。
地球上で発生したものは、地球上に解決策も存在していると思っています。

人工物に手を出すのも最終的にはありかも分かりません。
しかし、その前にそれが正しいかどうかの判断も必要になります。

どこかに載せたのかもわかりませんが、再度掲載します。
2018年の船瀬俊介先生の動画です。
(本当に参考になります。)

5つのセルフ・ヒーリング(姫路講演会)

これから、どのような世の中になるのでしょうかね?
そうですね。

それは、わたしにも分かりません。
でも、地産地消が大切になり中心になると思います。

小さなコミュニティが中心になるような共和国になります。
縄文時代のような考え方に戻ると思います。

これは今までも、ガチガチに勉強べんきょで縛られていた人と、何も考えずに大自然の中で育った人がいると思います。

牛でいうと牛舎にぎゅうぎゅうに詰め込まれて育てられた牛と、大自然の中に放し飼いにされてきた牛の違いのような感じです。
(どちらがいいですかと聞かれたら、そりゃー放し飼いのようがいいに決まっています。皆さんも多分そうだと思います。違うのかな?)

そのような感じになるのが理想であり、そのようになると思います。
学校でも同じだと思います。

何千人もの生徒を一人の先生が教えるのと、塾のように数人から数十人の生徒を先生が教えるのでは、その生徒にとってどちらが勉強になり、身につくと思いますか?

これを今の政府に置き換えてみたら分かりやすいと思います。
その政府が国民のため政策を行っているのか?
ただ、義務的に行っていないのか?

それは、一人ひとりの国民が考える時に来ていると思います。
(このままの状態で突き進んだら、どうなりますかね?生活は楽ですか?だんだんときつくなっていませんか?政府が国民のために政策を行っているのであれば、生活が楽にならないとおかしくないですか?)

人に目を向けるのは、やめてほしいと思います。
人に目を向けても、何もなりません。
(何の意味もありません。)

人に目を向けても、楽になったような優雅になったようなお面を被っているだけです。
その中身は、何も変わっていません。

わたしは、あなた方と戦っているわけではありません。
より良い生活をするために、邪魔なものを避けているだけです。

避けても、避けても避けきれなければ、強制的に避けようとします。
(考えや行動が変わらなければ、)
それは、皆さんも同じではないでしょうか?

強制的と云っても、何かをするということではありません。
逆に云えば、何もしません。

これは、意識の問題であり、本人の問題でもあります。
同じ考えや同じ行動のできるもの同士の集まりが一番だと思います。

これが、これからの考え方だと思います。
それが、小さなコミュニティの共和国だと思います。

これからのために、自分自身に目を向けてほしいと思います。
こんな、わたしに目を向けていても、なんにもなりません。

では、

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