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これはマッチポンプによる思考の操作か?

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下記の動画で少しだけ謎解きができたような感じです。

超次元ライブ171【4.22未来の予測 誰が日本をつぶすのか!】

わたしも、前々からマイクロチップを人間の体に入れる計画は知っていました。
それは、すべての国民を監視するためだと思います。

だから、わたしもいろいろなことを実験的にされてきたと思います。
食べるゴマチップなど多く食品に混入させて、食べさせられていたと思います。
(食べるゴマチップなどは、排泄されますのでその都度食べさせる必要があったのだと思い今ます。)

わたしの歯の中にも何か入れられている可能性があります。
わたしが小声で喋ったとしても、加担者には伝わっているようです。
(電気信号だけかもわかりませんが、内容も伝わっているはずです。)

やはり、支配層やトップが避けたがることは、国民の団結と暴動だと思いませんか。
行動を、まえもって把握できれば、対策もできると思います。
これが国民の監視につながっています。

このように言いましたが、これはわたしにされている内容です。
いかにも、わたしを悪玉のようにして行動を把握し、付きまといをしています。

まず何をするにしても、試験的・シミュレーション的に行う必要があるはずです。
いきなりは出来ませんのでね。

段階的に実験的に繰り返す必要があると思います。
それに利用されているのが、この集団ストーカーだと思っています。

しかし、それはマッチポンプだと思います。
マッチに火をつける側と、その火のついたマッチの火をポンプで消すのも同じ側の人間ではないですか?

と、言いたいですね。
そして、何も知らない人間にその内容を吹聴して、思考の操作と洗脳を推し進めているのだと思います。

自作自演あるいは捏造で、国民を騙し何かを変えようと云う意図があるように思えてなりませんね。

ただ、それのコマにされているのが、集団ストーカーのターゲットだと思います。
そうでなければ、つじつまが合わないと思います。

つじつまが合わないというよりも、その内容をターゲットに言ったとしても、それはもうチンプンカンプで分からないはずです。
(だから、言ってはいけないことになっていませんか?)

わたしはたぶんですよ。
たぶん、危険人物にされていると思います。

しかし、この危険人物は、わたしの想像でしかありません。
たぶん、この連中はわたしをそのような人間にしているのだな、と云うような想像でしかありません。

だから、わたしのこの集団ストーカーは、そのような人物像に仕立て上げるための工作で、現実とはかけ離れた内容だと思っています。

しかしですね。
わたし一人を監視したところで、何の意味もありません。

これは、わたしがターゲットのようにされていますが、わたしは単なるコマで実際のターゲットは国民だと思っています。

それは、いずれは段階を踏んで皆さんがそうされるのだと思います。
国民全体に普及され一人ひとりが把握できるようにされると思います。
(これは闇側の計画だと思いっています。なので流れによっては変わる可能性もあります。)

現在は、わからないでしょうけど、持たせるマイクロチップを持たされています。
それは、カード類です。

クレジットカード類なども、その役割を果たしています。
マイナンバーカードもそうです。
(金属部分のICチップがついています。行動把握や居場所確認はできます。)

今やいろんな生活雑貨の中にICチップは入れられています。

テクノロジー犯罪 ICチップ 行動監視
https://ameblo.jp/4510617351/entry-12724229478.html

前回の内容でお話ししました。
猫がいなくなって、一年になります。

これも、動物にマイクロチップを打たせるための工作だった可能性があります。
母親が夜型になり、夜に家の中をウロウロとするようになりました。

子供駆け込み寺のように、指定されている家もあります。
このようなことをしながら、わざとわたしに子供を近づけるような工作をしています。
(まぁ、馬鹿馬鹿しいとしか言いようがありません。)

しかしですね。
わたしの飼っていた猫は、すでにマイクロチップを入れられていたと思います。

マイクロチップを入れられていたから、居なくなったのだと思います。
マイクロチップによって動かされたのだと思います。

それは、避妊の手術を受けた時です。
この猫の避妊の手術を受けた後、猫の違う雰囲気・行動に氣がつきました。

元々、わたしは避妊の手術を受けさせるつもりはありませんでした。
しかし、この連中の工作により、どうしても受けさせるような状況にさせられてしまいました。
(それは、裏庭に出没する猫たちによってです。)

手術を受けさせれば、何かをされることは分かっていました。
(その時点で、何かは具体的に分かっていませんでしたが、)

でも、このままだと外部からの猫の工作も続くだろうし、飼っている猫にとってもストレスになりよくないことは分かっていました。

それで、わたしは決意をしました。
そっちの方がいいと判断しました。
(あとは、成り行きでなんとでもなると思っていました。何をされようとも猫に対する氣持は変わりませんからね。)

そして、何が一番の変化かと言いますと、それはあくびですね。
わたしが猫を見るたびに、あくびをするようになりました。
(わたしは、このあくびによって、何かが起動するのかなと思っていました。)

猫が居なくなった夜、たぶん午後9時ごろだったと思います。
このような出来事がありました。

その夜に、元妻から電話がありました。
その内容は、元妻のお兄さんの奥さんが亡くなったと云う電話でした。

わたしも急な話で、えっと驚き、次の言葉が見つかりませんでした。
そして、次の言葉が脳梗塞で亡くなったと、次の言葉が見つからないわたしの耳に聞こえてきました。

その脳梗塞という言葉に、わたしの頭が反応したのか?
つい、こんな言葉を言っていました。

「ワクチンは打った?」
その言葉を聞いた元妻が切れたかのように、ガミガミと怒鳴り始めました。

「ワクチンと脳梗塞は関係ないわー。」
と、いつもの調子で怒鳴り始めました。

わたしは、打ったかどうか聞きたかっただけなのですが、元妻にもワクチンは打たないほうがいいでと言うと、いつものように怒鳴られていました。

まぁ、電話は分かったということで、電話を切りました。
そして、午後9時ごろだったので、母親のオムツ替えに母親のところに行きました。

母親のところに行き、寝る前だからオムツを夜用のオムツに替えとこうというと、母親は替えないという感じの仕草をしていました。

いやいや、寝る前だから替えとこうな。
と、言っても替えないという感じでした。

また、ここでも気分がイライラとしてしまいました。
まぁ、結局無理やり替えましたけどね。

その感情が猫にも伝わったのか、今まで一度もそのような仕草をしたことのなかった猫がわたしを避けるような仕草をしました。

それから猫は外に出たのか、それっきり戻ってこなくなりました。
わたしは、必ず戻ってくると信じて待っていたのですが・・・。

これは、すべてはわたしが悪く、あのような電話の内容の時に聞くべきことではなかったと自分自身が悔やまれる内容だったと思っています。

その怒りのまま、母親のところに行ったことも間違った行動だったと思っています。
母親と猫には、本当に申し訳ないことをしてしまったと思っています。

悔やんでも悔やみきれない想いです。
この加担者による集団ストーカー工作も、我慢に我慢をする日々が続いています。
(もう何十年になるのでしょうかね。毎日毎日、本当に毎日朝から晩まで工作の雨あられです。)

毎日毎日、悔しい想いを抑えながら我慢してきました。
(今でもブルブルと超音波の照射をされ、人を馬鹿にしたような音声送信の声が聞こえてきます。)

それでも、良くなることを信じて我慢しています。
本来ならば、この連中を一瞬にして消し去ってやりたい気分なんですが、そのようなことはわたしにはできませんし、そのような考えをすること自体が間違いだと思っています。
(わたしの考えはこのようなことに関わるべきではないと思っています。たとえ原因がわたしにあったとしても、それはほっといてくれたらよかったし、わたしに関わらなければよかったと思っています。突っついて利用したからこのようになったのではないでしょうか?わたしにはそれ以上のことはわかりませんが、)

世の中の流れに身を任せ、流れに任せています。
いつかは、広い広いブルーオーシャンに出ると思っています。
(広い広い大海原を目指して、)

動物から、子供、そして年寄りまで、わたしの工作に頻繁に出没、遭遇しています。
わたしのこの工作でも、クライシスアクターのような行動をされている方もたくさんいらっしゃいます。

これなど、世の中のシステムを変えるために行なわれていることもよくあります。
この工作は、国民にマイクロチップを打たせ、行動を把握し追跡ができる状態にしておきたいのだと思います。

ターゲットがこのようなことをしたら、加担者側がそれに対して対策をし、またターゲットが何かをすれば、それに対応した工作を始める。

このようなことを、延々と長年続けています。
そこに、多くの税金も投入されていると思います。

これからの世の中に、このような工作が必要なのかなと思いますが、今までのような波動の低い次元なら必要なのかも分かりませんが、これからは必要ないと思います。

世界と日本を比べても分かると思います。
外国から来られた方は、日本の治安の良さに驚かれるはずです。

なのに、このようなことをするということはどういうことなのでしょうか?
それは、支配層に何か関係があるのかな?

今後、支配層が国民に不満を起こさせるような政策をするかも分かりません。
そうなれば、政府に対して不満をぶつけるようになるかも分かりません。

このようになれば、国民の行動を把握し追跡できるのは、本当に有利だと思います。
政府と国民の関係は、どちらかというと現在は企業と同じような関係だと思っています。

経営者と労働者のような関係です。
現在は、国民のための政策はなされていないはずです。
(いかに国民の税金を引き上げるか、それだけを考えているような感じだと思います。)

超次元ライブ163【3.28 未来の予測 やはり標的は日本だった!】

しかしですね。
技術やテクノロジーは、いいように使えば国民にとっても良くなります。
(でも、体に異物を入れることは反対ですね。)
しかし、テクノロジーは良くも使えますが、悪くも使えます。

それが、今行われている集団ストーカーに悪用されています。
なので、集団ストーカーのことをテクノロジー犯罪とも言われています。

悪用すれば犯罪のように悪用もできます。
人権侵害など、わからないように行うこともできます。

それは社会構造にもよるでしょうし、使う人の考え方にも左右されると思います。
現在の社会構造が、支配構造なのかにもよるはずです。
(その世の中が、どのような世の中なのかにも、)

超次元ライブ29【レプティリアンの支配はいつまで続くの?】

超次ライブ30【レプティリアンのエネルギー摂取の方法】

本当に、ICチップはいたるところに存在しています。
部屋の中には、どれだけの数があるか分かりません。
(わからないくらい数があり、電波が飛びかっていると思います。)

わたしは、すべてを拒否することではなく、受け入れられるものは受け入れることも大切だなと思います。
まぁ、すべてを受け入れる、ということではありませんけどね。

今の、ワクチンとかマスクを受け入れろと云うことではありません。
すべてを受け入れろと云うことではありません。
(それは、個人個人で考え感じてほしいと思います。それはご自身の体に永続的に影響があるものなのか、改善できるものなのか判断をしてほしいと思います。)

そして、そのうち合わないものは、いずれ去っていくと思います。
いつまでも、続くとは思っていません。

わたしが、この集団ストーカーの工作にあっているということではありません。
この集団ストーカーも、いずれはわたしから去っていくと思っています。

超次元ライブ132【太陽は熱くない!】

太陽の温度は、27度位のようです。
そして、海もあるようですよ。
(わたしの言うことは信用しないでくださいね。今までそのようにされてきていると思いますのでね。あとはご自身でお調べください。)

教えられている内容は、間違った内容が多いようです。
すべての真実を知りたいところですね。

進化論にしてもそうなんですが、日本の常識は非常識なことが多いです。
地球上の民族は多種多様の民族がいます。

進化論では、猿から進化したとしか言われていないはずです。
この多種多様の民族は、どのような猿からそれぞれ進化したのか述べられていません。
(まぁ、間違ったことを教え込まれているようです。)

この連中の上っ面だけの判断に、本当にうんざりしています。
この連中は、わたしのパソコンの内容もリアルタイムで見ています。

どんな文字を打ち込んだのか、どんな内容を打ち込んだのか、直ぐ分かるようです。
文章を完全に打ち込むまでの内容で判断され、ドンドカと音出しをされることもあります。

都合が悪い内容を書き込んでいると、ドンドンと音出しをしたり、生き物の鳴き声が急に出て毎回聞かされています。
(なので、自宅の周辺はいつも生き物が憩いの場所のように、おじゃましてきます。)

本当に、この連中はどんな感覚を持っているのだろかと疑問になります。
(日本人は特殊だと言われています。)

【お気づきですか?】日本人だけがもつ特殊能力10選

もしかしたら、虫などの声をわたしに雑音として聞かせようとしていたのでしょうか?
この連中は、雑音を常時聞かせて、精神的にダメージを与えようとしていると思いますが、しかし人間は慣れというものもありますし、わたしは雑音ではなく虫の声、音色のように聞いています。
(この工作を仕掛けている連中は、雑音に聞こえるのでしょうか?まぁ、そんなことはないと思いますが、)

まぁ、しかし今まで聞いたことのない虫の声は、なんだこの虫はと耳がダンボにはなりませんが、少し聞き入ってしまいます。
(この連中の虫を選ぶ基準として大きい声で鳴く虫、そして鳴き方に特徴のある虫です。なので、その地域に根付いてた虫ということではないです。これは環境破壊にも繋がるのかな?)

この連中の本当の目的は、たぶんこれだと思います。
組織の維持と豊かな生活の維持です。

これは今の世の中なら、誰でも当たり前に考え思っている内容です。
だから、別に悪くはないと思います。

しかし、世の中にはたくさんの業種があります。
物をとったり育てたり、製造したりして販売するのであれば、その商品を売れるようにすればいいだけなのですが、業種によってはそのようなことでは維持できない業種もあります。

人と関わるような職業・業種は、人の変化がなければ関わることが出来ません。
もし、変化がなければどうなるでしょう?

そうなると、組織の維持は危ぶまれます。
そうなれば、どのようにして組織の維持を保ちますか?
(世の中の流れの中で、需要と供給のバランスが崩れる場合があります。そのバランスが崩れた時にどうするかでしょうけどね。)

このマッチポンプのマッチの火をこの連中がつけておきながら、その火をターゲットのわたしがつけたようにされているのだと思います。

そして、その火をポンプでわたしに向けて消そうとしているのですが、その火を消すことは出来ません。

それは、わたしはつけたようにされているだけで、わたしに火元はありません。
消す場所を間違えています。

この手法は、世界でもよく使われていますね。
戦争などを仕掛けたい時に、よく使われていませんか?

第三者が悪さをしておきながら、そこがしたように見せかけて戦争を始めさせる。
結局、どこかの嘘をでっち上げて物事を動かしていると思います。

前のも申し上げましたが、世の中は大まかに云うと奪う側と奪われる側で成り立っていると思います。

奪う側は、それなりの嘘をでっち上げて利益を上げていると思います。
マッチポンプの火種は、嘘で成り立っているということなのでしょうか?

では、

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