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仮想と火のない所に煙は立たない現実?

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今日(27日)、午前6時40分ごろにトイレに入り便座に座ると、けたたましく消防車のサイレンが鳴り始めました。
(まぁ、毎度のことなので氣にもしていません。あぁーまた始めてるんだな程度です。)

サイレンなどや音は、何かを知らせる音として利用されています。
(動物、カラスなのどの鳴き声もこれに当たります。)

そして、消防車のサイレンの音で自宅前を一台の車が走り抜けていきます。
(これは、サイレンがなったことにより車が自宅前を走り抜けています。)

そして、しばらくするとバラバラーと霰(あられ)が降り始めます。
これが、ほとんど毎日のように一連の流れてとして何度となく行われています。
(季節に合わせて霰が雨になったりします。)

このようなことが毎日毎日、朝から晩まで行われています。
この集団ストーカーというのは、すべてにおいてタイミングなんですね。
そうです。

タイミングーなんです。

このタイミングに起こる日々の出来事をターゲットがどう捉えるかです。
ここに集団ストーカーの真髄があるのだと思います。

ここに集団ストーカー有りきの考え方が存在します。
この集団ストーカーは、他人任せの工作でもあると思います。

イメージと言いますか、仮想の世界でもあります。
言ってしまえば、ターゲットの捉え方が現実になる。

要するにターゲットの動きや、思考が働いたタイミングを利用して、加担者が動いたり音を出したりの行為を続けてきます。

この加担者の行動に対して、ターゲットがどのように捉えるかだと思います。
監視をされていると思うのか、嫌がらせをされていると思うのか、そのターゲットの考え方が構築され仮想が現実になっているのだと思います。
(例えば、加担者の動きによって、空からお金がバラバラーと降ってくると思えばそうなるのかもしれませんね。塩を辛いと思うのか、甘いと思うのかそれは本人次第だと思います。)

ターゲット有りきの工作なのだと思います。
加担者側は考える必要はありません。

もともとは、どのような事でスタートしたのかは分かりませんが、仮想現実の世界も存在していると思います。
(ここに情報の搾取が必要になってきます。ターゲットは情報を提供する側で、その情報を加担者が利用して世の中の動きを作り出しているとも言えます。)

この世の中の動きを作り出すのは、一般の国民には出来ません。
ここに創価学会であったり、公安警察であったり、政治の力が加わってくるのだと思います。
(わたしの考え方も仮想です。現実とかけ離れている場合もあります。その点をご了承ください。)

YAHOO!知恵袋にこのような内容がありました。
これが、仮想なのか、現実なのかはみなさんの考え方しだいです。

加担者の方であっても、受け取り方は人それぞれです。
その考え方が、これからの社会の礎になると思います。

ーーーー転載ここよりーーーーーーーー

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13244655103

ID非公開さん
2021/6/14 9:13

集団ストーカーに加担した事のある方いますか?どんな人を狙っていて、どうしてストーカーする様になりましたか?頼まれて?宗教?詳しく知りたいです

回答

公安警察の実態
犯罪組織公安警察の活動と手法

(1)概要
これまでにわかっている公安の活動と手口は以下の通りである。
① 住居侵入、窃盗、盗聴、盗撮
② 監視と称する集団ストーカー的嫌がらせ行為、社会的環境工作
③ 身体、頭脳、精神に害を及ぼす薬物による障害行為と人体実験。
④ 思考盗聴、マインドコントロール用などのハイテク機材の実験と使用。
⑤ 慰安と技術研修、または欲望処理としての催眠強姦。
⑥ 実験殺人、証拠隠滅殺人、SM拷問殺人、暗殺 ,etc

①~④の犯罪行為は公安が選んだ活動対象者(大半が一般国民)に対して、ある種のテーマを定めて段階的に行われている。 ①は公安活動の第一歩、イロハのイである。②は③以降の活動のための環境設定が主な目的である。⑤は最近の最も主要な「公安」の活動になっている。公安警察官の品性から見れば当然の成り行きといえる。⑥が行われる理由は [日本国民の脅威] で述べられている通りである。特筆すべきは女性に対して行われるSM拷問殺人である。秘密の保持のための抹殺を目的として、局部に行われる凄惨な拷問は、鬼畜の所業でありこれがまさに公安警察の正体である。

公安警察の監視対象設定目的

公安警察は自身の活動拠点、活動根拠を確保する為に、それぞれの目的に適した、一般国民を監視対象者に定めて活動を開始する。公安警察の監視対象者設定が承認されると、多額の予算、人員、機材、拠点(監視に使用する賃貸マンション等)の設定、警察のヘリ、車両、施設等の優先使用が認められる。 警察組織特有の予算着服ぼったくり体質に輪をかけて、公安警察には監視対象者が大きな利権となる。 ミスさえしなければ犯罪が公認されている身分は、それだけでも特権中の特権である。その公安警察が、様々な活動を行う為の拠点を得る手段として、監視対象者が利用される。したがって、公安警察の監視対象者の選定は、活動しやすく、そこで活動が長期に継続できることが第一条件とされる 。例えば犯罪には縁のない単身サラリーマンなどで、なるべく弱そうな者が選ばれる。犯罪常習者などは不適。すぐ刑事などに現行犯逮捕されてしまっては、活動がそれで終わってしまう。それでは利権にならない。本物のテロリストや危険人物では、公安自身にも危険が伴うし、仕事がハードになる。しかし長期に監視対象にし、出来るだけ多くの予算を得る為には、テロなどの特別な危険人物でなければならない。そこで、平凡な一般人を偽装「第一級危険人物」に祭り上げる工作が行われる訳である。そう言う理由から、公安の監視対象者の周囲では、公安警察官によるでっち上げ事件や、監視対象者の仕業に見せかけて行なわれる事件が多発する。この種の事件の特徴は、すべてが未解決事件となる。実際の刑事事件であっても刑事には捜査させないので、犯人自身が捜査を担当するのだから解決する訳がない。
そもそも、公安警察の活動から自身の欲望による犯罪を取り除いたとしても、現行憲法下では合法的な活動はほとんどない。こうした事情から、偽装「第一級危険人物」の監視拠点では、公安自身の欲望処理や組織の利益の為の犯罪が毎日のように行なわれているのである。公安の監視対象者設定の目的は犯罪利権獲得である。

<集団ストーカー編 >
公安の「集スト」とその目的

刑事の捜査と公安の活動とはまったく違います。そもそも公安は捜査などしません。したがって犯罪常習者は公安の活動対象になりません。犯罪ですぐに逮捕されるような者では、公安にとって一時的な活動しかできません。公安は活動しやすく、それを長期に継続できる対象者を選んで活動します。公安警察が活動対象を選ぶ条件は①長期に継続できる事 ②活動がやり易い事 ③公安にとって何らかのきっかけをがある事です。これは犯罪組織が犯罪に撒きこんだり、因縁をつけたりするのに何らかのきっかけが要るのと同じです。公安はその対象者が犯罪事実などで何もない、捜査や監視など必要ない者であることを最初から一番良く知っています。その上で、対象者が犯罪者であるような情報を流してあるきます。これは公安が活動するために行う情報操作と言われるものです。公安は工作対象者の仕業に見せかけて自ら犯罪を行うことはあっても、事件の捜査などははしません。要するに公安の監視や尾行などの活動は常に公安自身の目的で行われます。

次にその手順について説明します。公安の活動にはいくつかの段階が有ります。

[第一段階]
尾行監視等のいわゆる調査。
[第二段階]
虚偽の犯罪情報を流したり対象者に集ストなど、嫌がらせを執拗にくりかえします。これからの活動のため対象者と周囲との分断や手懐、協力者獲得工作等。これらを通じてその人間の実力が図られます。この段階では公安の活動に大概の人が気付きます。「集団ストーカー」として、あちこちで問題化しているのはこの段階です。この段階で公安にとって適した活動条件と判断されるとると次の段階へすすみます。
[第三段階]
様々な薬物、機材の生態実験や公安の手法の研究、実験材料に使われます。第二段階の工作も引き続き執拗に続きます。この段階では対象者はすでに、公安上の重要危険人物に祭り上げられている。担当公安部署が、対象人物が関与したと主張すれば、あらゆる事件が直ちに捜査が打ち切られ、該当公安部署に引き継がれるという都道府県警を巻き込んだ、でたらめ捜査体制が作られます。この段階の実験には福島の電磁波による対象者と家族の火傷実験や京都などでのマイクロ波による知覚と意識障害実験などが知られています。全国各地の思考盗聴実験もこの段階の対象者を使用して行われている。
[第四段階]
公安警察官のやりたい放題の犯罪がその対象者を利用して行なわれます。公安警察の真の姿が丸見えとなります。犯罪はみな公安の活動(監視)対象者の仕業とされます。慰安や技術研修目的の催眠強姦や慰安婦狩り処女狩り競争など、その最たる例です。 公安の活動目的はそこで行われている事をみればわかります。薬物、機材の生態実験や催眠強姦そして自ら行った犯罪の犯人替え玉利用。その活動はみな犯罪ばかりです。公安の活動(監視)対象者とその周囲の人々が大勢その犯罪の犠牲にされます。そしてこれらの活動に国民から徴収した莫大な税金が警察予算として使われています。

「ネガティブイメージ形成工作」(公安が活動環境を作る方法)

公安が対象者を定めて活動を始めると、必ずその活動対象者の「ネガティブイメージ形成工作」が行われます。その目的は対象者を周囲の人々から分断し孤立させる事にあります。公安は活動対象者を様々な機材、薬剤、犯罪手法の実験、行った犯罪の替え玉犯人などに利用します。こうした活動を行いやすくするため、対象者を周囲から分断し孤立化させる工作を行います。その結果、公安の活動対象者から見れば、自分が生活する周囲の人々が一様に自分に(犯罪者、変質者、狂人、泥棒、組員、テロリスト.etc)などの悪いイメージを持つと言う、異常な環境が作り上げられます。犯罪捜査などを装い(犯罪者、変質者など)の嘘情報を流す(情報工作)。コンビ二 などに万引き犯等の虚偽の顔写真入り手配書を配る事もある。疎遠な隣人や店員などにはこれにより完全なネガティブイメージが形成される。このような環境は公安にとって、その活動を社会に隠蔽しながら、対象者を利用した犯罪工作を続ける為に一番好都合です。

「公安の犯罪工作」(公安の常套手段)

公安は活動対象者の職場、所属団体、付き合いのある隣人等に対して、先ず公安が犯罪を行い、それらの関係者、関係先を犯罪被害に遭わせる。次に警察の立場を利用し事件処理を行い、その犯人は公安の活動対象者ということにする。これは公安の【常套手段】である。公安は活動対象者と近い関係にある、勤め先や個人に対しては、必ず先に窃盗やその他犯罪を自ら行い、「対象者をその犯人である」として、活動内容を秘密にさせながら巧みに取り入っていく。情報工作の嘘がばれる、対象者本人に知らされる可能性が高いような所では、必ずこの手段が使われる。犯罪に遭わせる事で被害者に全面的に協力させ、さらに捜査情報を漏らすと法で処罰されると思わせる事で、活動を完全に隠蔽しながら関係先や、対象者と関係が深い個人を自由に操ることが出来るようになる。この犯罪工作は公安が活動する場所では必ず行なわれる。犯罪工作で公安がよく使う手口は職場、所属団体などでは【金品の盗み】、【飲食物に薬物を混入】させる等。個人に対しては【金品の盗み】、本人(女性の場合)や娘を【催眠強姦】する手口もよく使われる。催眠強姦を行えば恋人のような親密な間柄であっても、警察という立場で二人の間に割って入ることができる。警視庁公安部が上尾の活動拠点を中心とする、職員の催眠強姦研修に力を入れているのは、この実地訓練であり、催眠強姦研修教材に使われているのは、女子中高生から20代前半の一般女性である 。

「催眠強姦」

警視庁公安部が、上尾の活動拠点を中心に最重要活動として、ほぼ全員参加で取り組んで来たのが催眠強姦である。催眠強姦は深夜から早朝、開錠技術で駆使し女性の家へ侵入し、寝ているに女性に麻酔をかけて強姦する警視庁公安部が編み出した強姦手法である。麻酔をかけられるため被害者はみな、朝まで強姦されている事に気付かない。この手法により全国で公安警察官たちが、毎夜、目をつけた女性を催眠強姦して楽しんでいる。警視庁公安部の催眠強姦の目的は①教育研修目的②女性強力者獲得③活動対象への攻撃目的④ 警察官の欲望処理 の4つである。

ID非公開さん

質問者2021/6/15 19:38
なんか納得
私がおかしいと、思った事を
かきますね、実際にあった事

まずは行った事がない場所へ
出向くと近くに車がいます
必ずライトをつけていて存在
をアピールしてきます私が車
を止めると100メートル先
くらいで、止まります

ガソリンスタンドで長時間
いるとその車もいます、で
いくら入れた見ていると600円いかない金額でした

スタンドで洗車ふきあげてる
と、何時間でもいます、私が
車走らせ?戻るといません

行き止まりにあえて、いくと
そのクルマも来ます

お店に入ろうと歩いていると
変な人いるのでしばらく隠れ
ていると、同じ場所をぐるぐる回っています

あんまり行かないデパートへ
出向いた時はズボンは作業服
上着は釣りの時の網のベスト
同じような格好の男2人が私
の車を見に行っていました
耳にはイヤホン腰の方から
繋がってるタイプ?みたいな

高速入り口には必ず停車して
る車あり、入ると二手に分かれ道だからかそこにも、止まってます

ーーーー転載ここまでーーーーーーーー

こちらは、集団ストーカーの工作の手段と被害内容です。
わたしも集団ストーカーの対象者であり、ターゲットです。

なので、納得のできる内容ばかりです。
地域密着型工作員の方は、胸がズキッと痛むのではないでしょうか?

ですが、自ら志願したのかそのような流れになってしまったのかは分かりませんが、でも最終的にはご自身で判断をされたのだと思います。
(いろいろな経緯はあると思います。しかし過去は過去です。これから先が大切なのだと思います。)

ーーーー転載ここよりーーーーーーーー

翻訳 集団ストーカーマニュアル
https://ameblo.jp/uwyegfvfduyg8734r/entry-12644577828.html

翻訳 集団ストーカーマニュアル

はじめに

本文書は次の文書から集団ストーカーのマニュアルとされる範囲を翻訳したものです。

『Manual For Organized Gang Stalking Operations…. FBI’s COINTELPRO, Operation Gladio, NATO Stay Behind Armies, and Ongoing Global U.S. Military “Unconventional”/”Civil-Military”/” Psy-War”/”Information War” Operations』

(参照元URL: https://sagaciousnewsnetwork.com/wp-content/uploads/2019/06/Manual-For-Organized-Gang-Stalking-Operations…..pdf) (2021/4/20リンク切れ修正, 2021/10/08リンク切れ再修正. )

(2021/10/08追記: リンク切れの場合sagaciousnewsnetwork.netかduckduckgo.comで「Manual For Organized Gang Stalking Operations」と検索して下さい)

本文書は手口情報を共有することで日本国内の集団ストーカー被害者の自己防衛に資することを目的に作成されました。

これを読む被害者でない方へ
ここに記されていることは犯罪です。絶対におこなってはいけません。

1. 概要

本作戦行動はおおよそ”積極的監視”である。受動的監視とは対象者の情報を得るため秘密裏に監視することである。積極的監視 は情報収集に加え、対象者に監視を気づかせることも含む。積極的監視以外に、工作員は対象者を24時間安らぎのない状態にしておく工作を行う。本作戦行動は公的な司法制度によって黙認され、隠蔽される一方で、善悪に対する鋭敏な判断力を持たない市民からは全く犯罪であるとは見なされない。

工作員はすべての加害工作が信憑性をもちにくいよう最大限注意しなければならない。これは対象者が警察、他の公的機関、友人、隣人、家族、医者に訴え出た場合に、対象者の「考えすぎ」か、あわよくば精神疾患の症状と見なされる必要があることを意味する。

本システムは信憑性の得にくさを維持するために長年 医療機関の買収活動を行い、対象者が加害を訴え出た場合 今日では大部分の対象者はすぐに精神疾患のレッテルを貼られ、向精神薬を強制投与される。そのような状況にあってもなお、対象者が窮状を訴えた人々のほとんどが対象者に対して犯罪が行われたことを信じることがないよう、工作員は自分の役割を果たし、巧みに工作活動を行わなければならない。工作員としてあなたはこの訓練を受ける。

本システムは先進技術に恵まれ、対象者が家の中にいるときでも、音もなく壁越しに重い罰を与えることができる。この行為が信憑性をもつことはほとんどない。工作員は初期訓練をパスして、コミュニティの安全を維持できるだけの高い献身性を証明し、信憑性を得にくいように工作を行う能力を証明しなければならない。その後に先進的な電気的加害の訓練が検討される。電気的加害の訓練はこのマニュアルの範囲外である。

本組織は現場の工作員をバックアップする優秀な専門家を擁している点で幸運である。数々の”些細”で侵略的な加害工作を用いて対象者のストレスや絶望感を最大化させ、健康を悪化させるためには心理学者が鍵となる。電気通信、電力、建物の電気系統および警報システムなどあらゆる分野の技術者、あらゆる分野のインフラ企業の従業員は職務上の立場を使って、さまざまな”普通にしかみえない”問題を継続的に対象者に負わせる。そして言うまでもなく、この点においてさまざまな技術をもつ鍵屋の仕事ははかり知れないほど貴重である。あなたは地域密着型工作員(CBA)として公的なシステムよりも優れた”正義”をもたらすことのできるチームと働ける特権を得るだろう。

2. 監視

監視はすべての作戦行動の基盤である。地域密着型工作員(CBA)の目視による監視と先進的な電子的監視の両方が用いられる。この章では地域工作員の目視による監視のみ扱う。あなたの地域の指導工作員は地域にいる各対象者の監視スケジュールを決める。すべての対象者は家で寝ているときでさえ、24時間少なくとも一人のCBAが監視している。CBAの監視チームは対象者の行動や移動をコントロールセンター(CC)に報告するための携帯電話番号を与えられる。

報告すべき行動は以下を含むが、これに限らない:

対象者が一日の始まりに電気をつける。

対象者がトイレやシャワーを使う。

対象者が家を出る。

対象者が車で出かける。

対象者が職場などに到着する。

対象者が買い物をする、またはなにか他の施設や場所を訪れる。

対象者が帰宅する。

対象者が家やレストランで食事する。

対象者が性行為をする。

対象者が一日の終わりに明かりを消す。

対象者が夜中に明かりをつける。

対象者が街に出かける。

これらの観察の一部は電子部隊(EC)が担うがCBAチームは可能な限り数多く、詳細に対象者の活動を観察し、報告すべきである。詳細が必要な理由は、積極的監視による加害段階において、監督者は加害工作を対象者毎にカスタマイズして”人生のありふれた出来事”に見せる必要があるからである。

監視には対象者を敏感にさせるという重要な加害機能がある。対象者が監視下にあり、加害を受けていることは決して本人には告げられない。かわりに”人生のありふれた出来事”としては忘れ去ることができないほど頻繁な、身に迫る積極的監視とその他の活動が最終的に対象者に監視と加害を受けていることを理解させる。

地域密着型工作員(CBA)として、あなたはいつ、どこで、どのように加害工作を実行するか具体的な指示を受ける。あなたが言われたとおりに加害指示を実行するかぎり、苦情を訴え出ても対象者が信用されることはなく、法的執行機関による措置の危険に晒されることもない。

加害工作がどれだけうまく機能するかは、さまざまな状況におけるあなたの報告がどれだけ正確で完全であるかによる。コントロールセンター(CC)は対象者の家やアパートのすぐ近くにある物件やアパートを手に入れる。EC(電子部隊)は壁を通り抜けて監視し、加害を行うための設備を持っており、地域密着型工作員と連携して対象者の活動を報告する。典型的な配置としては、例えばCBAチームは対象者の家やアパートを一晩中監視できるような場所に停めた車のなかに配置される。

この配置では、車内のCBAはトランシーバー式の携帯電話を使って、待機中や近くを巡回している他のCBA(あるいはCBAチーム)に対象者を追跡させる電話をかけることを指示される場合がある。あるいは自分が対象者の追跡に割り当てられるかもしれない。対象者の追跡に関しては地域のセンターの指示を受ける。

移動中の対象者はひそかに、あるいはこちらの姿を見せながら追跡される。移動中の対象者は予期せぬ状況を引き起こしがちなので、どうしてよいかわからない場合は少し後ろに下がり、センターと交信して指示を求める。センターは常に対象者の居場所を把握しているので、CBAが対象者を見失った場合、他の適当なCBAが追跡の続行に最短で割り当てられる。もし対象者を見失った場合はただちにコントロールセンターに知らせること。

姿を見せながらの追跡は自分が存在することによって対象者を不快にさせるものだが、これを行う際にはいつ追跡を打ち切るかに関してセンターの指示を受ける。他のCBAまたはCBAチームが姿を見せながらの追跡を行っている現場に到着したとき、あなたが追跡を離脱した時点で、彼らはあなたは次の任務に向かってもよいことを通知する。

3. インターセプト(道すがらの加害)

インターセプトとは、地域密着型工作員(CBA)が歩いていく道すがらに対象者に”偶然”出くわす状況のことである。いったん対象者が監視され加害を受けている状況に敏感になっていれば、CBAが”たまたま”対象者とすれ違うという単純な行動だけで、対象者はそれを認識し、順当に不快感を感じる。

あなたの地域のコントロールセンターは、あなたがインターセプトを実行するときにどのように合図が出されるかについて指導する。多くの場合、現場監督官(OSS)があなたを配置につかせ、いつインターセプトを開始するかの手信号を出す。移動する対象者は完全に予測できるとは限らないため、CBA のインターセプトの成功は、電子部隊に大きく依存している。電子部隊はすべての対象者の正確な居場所を監視する手段を持っており、コンピュータ・プログラムによって、対象者が地域をあちこち移動するときには、どの時間にどこにいるのかを正確に予測することができる。あなたの地域のOSSは、センターへの即時的な、音を発しない指示を受信する特別な手段を持っている。

1. インターセプト担当CBAは、次のいずれかの形態のインターセプトを行うように求められることがある:

2. 単純なすれちがいは対象者に衝突を避けるための回避行動を要求するもので、対象者の一度の外出に多数のCBAによって複数回行われることもしばしばある。

徒歩で、歩行中の対象者とは反対側にある歩道を長時間歩く。(訳注:付番無しは原文ママ)

3. 対象者が到着する少し前に、対象者の気に入りの場所にいき、対象者がいる間だけその場所を単に占拠する(レストラン、公園、公共施設の座席のほか、バスの座席も例として挙げられる); 普段人がしないような時間や場所でただ”たむろする”こともある。

4. バスを待つなど対象者が立っている必要がある場所の近くで、タバコを吸ったり、コインをチャリチャリ鳴らしたり、つま先をコンコン鳴らす、または水飲み器を使っている対象者の真後ろに立つ。

5. CAB十数人からなるグループが対象者に先駆けて店舗に到着するよう配置され、対象者の前に列を作る。宝くじを買ったりしながら時間を使い、対象者の順番を遅らせる。対象者はたとえば仕事後でとても疲れており早く帰宅したい、あるいは急いでいる。(訳注:「〜ような場合に効果的である。」と続くものと推測される)

6. 地域密着型工作員は対象者が家を出るのと同時に隣接した家やアパートから出ることを繰り返すことに割り当てられる場合がある。あるいは、家にほど近い帰路で対象者をインターセプトし、対象者と同時に家に到着する。

これらは些細な行為に見えるかもしれないが、対象者が決して”良い一日”を過ごさないことを原則的に確実にするために、対象者にはこれらの”些細な”ことが毎日起こって、これらの反復的なインターセプトが対象者に常にそのような行為を見張ることを強制していることを覚えておくこと。この状況は対象者の虐待を確実なものにする目標である。同様のインターセプト作戦は車でも行われる。センターは対象者が通勤するすべての日でこの作戦のスケジュールを組むことができる。車両インターセプトは朝夕の通勤の両方で対象者がインターセプト用車両の一団のなかの同じ車両を見た場合に特に効果的である。(車両インターセプトは危険を伴うことがあるため、車両インターセプト任務に任命されたCBAは、実際の任務に就く前に特別訓練コースを修了しなければならない。) 以下にCBAが割り当てられる可能性のある車両インターセプトの例を挙げる。

-対象者が駐車場を出て、姿を消すことを防ぐための駐車

-対象者の家の近くで、なにか異常である商用車の頻繁な駐車。たとえばその車の業務はまったく必要なかったり、ただの無印の白いバンであったりするため、対象者にその車両は監視のためにそこにいると考えさせる。

-短い距離の追跡や先行。ただし毎日行う。対象者の通勤時間帯やそれ以外の時間帯の両方でこれを行うとに対象者を非常に不快にさせる。

-脇道を走ってストップサインを過ぎた、本線道路から見て危険を感じる位置で停止し、対象者に急ブレーキを踏ませる(これにはコントロールセンターの支援とトランシーバー形式の携帯電話からの指示が必要である。)

-CBAの乗る車の一団が通勤中の対象者を囲み、対象者が走行したい速度よりも低い速度での走行を強制する。一部の地域では、対象者にとって特別な意味を持つ短い言葉が書かれたナンバープレートの車両がセンターから提供される。

-交通量が通常は非常に空いている場所と時間帯で対象者が車を走らせている場合に、CBAの乗る車の一団が、強制的にひどい渋滞を引き起こして対象者に気づかせる。

究極の車両インターセプトは演出された事故である。これは危険性があり、非常に上級のエージェントにのみ任命される。しかし、事故を演出することは可能であり、対象者だけがそれが演出されたことを知る。これは対象者がシークレットサービスの犯罪行為を公にすることで、シークレットサービスに対して明確に、たいへんな狼藉をはたらいた場合に優れた罰の手段である。演出された事故は通常 警察が強力に支援している地域で行われるため、CBAの運転者は保護される。

4. 物理的破壊

物理的破壊は警察が通報を真剣に受け止めるほどの価値を持たない物品に、注意を払って限定する場合には特に効果的である。例えば、対象者の家を焼き払ったり、高価な電化製品を盗んだりすると、公的な捜査当局を巻き込むことになるので、それは行われない。

極端な危険を引き起こす破壊工作は通常この作戦行動には適していない。なぜなら公的な捜査当局を事故現場に招き入れる可能性があるためである。したがって対象者の車のブレーキシステムにダメージを与えることは地域密着型工作員(CBA)には許されないが、エンジンオイル、ミッションオイル、ラジエータ不凍液をいくらか抜くのは許される。しかし全ては許されない。目標は対象者に液量の管理の過失があるようにみせ、対象者以外も破壊工作と考えうるような壊滅的な不具合を引き起こさないことである。

大量の、価値の低い物の破壊による加害は非常に重要である。なぜならもし対象者が数多くの価値の低い物の損害を訴え出れば、対象者が注意散漫で、大げさで、場合によっては妄想的であるようにみせられるからである。対象者の関係者は対象者以外に責任があるとはけっして考えない。

対象者は破壊工作を止めるには完全に無力で、精神疾患と思われずに破壊工作を訴え出ることすらできないことを認識させる点で破壊工作は非常に重要である。破壊工作に関する対象者の訴えを聞き及んだある種の人々は”注意を引くため”に自らその破壊工作を行ったので組織は非常に幸運である。

破壊工作は対象者の家、職場、車に対して行われる。これには鍵屋と警報装置技術者の支援が必要である。あなたの地域のコントロールセンターがこれを提供し、地方であれば遠くから専門家を連れてくる。

ここに地域密着型工作員(CBA)が遂行に割り当てられる可能性のある破壊工作の例を列挙する。

-車や家に侵入し、制御装置やラジオの設定を変更する。

-冬にウォッシャー液を水と交換し、あわよくば故障させる。

-対象者の車の塗装に傷をつけ、家具や価値の高い物に傷をつける。

-タイヤの破壊、いくらか空気を抜くことからセンターの許可があればサイドウォールを引き裂くことまで。

-窓用ヒーターの断線を装う。

-ハザードスイッチを切断する。

-壊滅的な故障を引き起こさない程度に、相当量のエンジンオイル、ミッションオイル、ラジエータ不凍液を抜く。

-対象者にだれかが侵入したことを示すために車のなかの物をあちこち動かす。

-車の鍵をあけ、そのままにしておく。場合によってはドアも開けたままにしておく。

-車の内装に小さな切り傷をつける。

-対象者が外出中に家の玄関や裏口の鍵を開けて、ドアをすこし開けたままにしておく。年越しの午前零時ですらそのようにしておく。

-頻繁に家具やカーペットを移動させて、対象者に誰かがそこにいたことを示す。

-価値の低いものを盗む。とくにハサミのようになくしやすいもの。対象者が買い換えるまで持っておき、その後 多くの場合は対象者が探した場所に戻す。

-重要な書類を盗む。とくに元に戻すのに金のかかるもの。

-かけがえのない写真を盗む。

-対象者が仕事中に郵便受けから手紙を出し、辺りに散らかす。(額に入った)壁の絵を繰り返し傾ける。

-時計を間違った時間に合わせる。

-繰り返し消耗品や生活雑貨(コーヒーなど)を捨てることで対象者に自分はもはや物を管理する能力がないのだと思わせる。

-新品の服に小さな裂け目をつけ、訪問するごとにそれを広げていく。

-対象者の下着の股間部分を裂いたり、高級下着や水着などを盗む。

-対象者の服を、子供用のように小さすぎる類似した服と交換する。それは対象者が持っていないものでなければならない。

-内側のボタンにアイロンをかけ、シャツやトップスのボタン留めを難しくする。

-対象者のものであろうエアマットレスやクッション(日毎の交換用も含む)の縫い目に慎重にナイフの刃先を走らせる。

-ファスナーの歯を1,2本引き抜いたりして、服やバッグのファスナーを壊す。

-防水ブーツの靴底にナイフを突き刺す。

-仕事場で対象者のオフィスチェアのネジを外す。または家のダイニングテーブルでは4つのうち1つのネジだけ残しておき、陶磁器の乗ったそのテーブルを傾いたままにする。

-仕事場で、極端に露骨にならないよう対象者の前日の仕事の成果に損害を与えたり、破壊する。たとえばコンピュータがまた壊れており、さらにひどくなってさえいるなど。

-仕事場で、パソコンのファイルを古いものに置き換える。これは、もし対象者がプログラマなら特に深刻である。

-仕事場で、従業員が地域密着型工作員である、あるいは地域密着型工作員に採用できる場合に対象者の仕事場をふさぐ重い物品の”誤配”を企てる。

-仕事場で、対象者が破壊工作可能な業務を担当している場合に、対象者が昼食をとり始めたり、帰宅しようとした瞬間に破壊工作を実行することを反復して行う。

-仕事場で、対象者が施錠保管できない材料の管理を担当している場合に、その材料に破壊工作を行うか、コントロールセンターの特別な許可を得て盗む。

盗みは注意深く検討されなければならず、地域のセンターから許可されなければならない。許可なしに盗むことはできない。特に効果的な盗みは安価なものだがよく使うものを対象者の敷地内から持ち去ることである。いったん対象者が代替品を購入するのが確認されたら、その物品は返還される。これは対象者に無駄に金を使わせるだけでなく、対象者にひどい無力感を感じさせることを強いる。

5. 対象者の評判の破壊

対象者の評判やそれに付随するすべての物事(たとえば生計を立てる能力、商売、人間関係など)の破壊工作は非常に特殊な作戦行動に分類される。経験の浅い地域密着型工作員は手法の”設計”に任命されるのではなく、対象者の世間体を破壊する主な手段である”噂”を流すことの支援に任命される。

“噂”の中身は主に虚偽である。しかし加害段階で参加することになる団体の特定メンバーの協力を確保するために、そのような団体のメンバーの愛国的な、あるいは社会奉仕の価値観にアピールするためのキーとなる付加的な情報も同様に使われる。前述のとおり、本組織の本部には多くのトップ心理学者や精神科医が常駐しており、中にはより人口の多いセンターにいる者もいる。対象者の評判を破壊する作戦を設計するのは彼らの担当である。

以下の人々に接触して対象者との関係を不快にしたり、絶縁させたりする情報を与えることができる。

-仕事の関係者

-上司

-同僚

-気安い関係、たとえば対象者がメンバーとなっているクラブ、対象者が常連になっているバーに通うグループなど。

-友人

-地域の友愛団体(fraternal organization)。彼らは公への奉仕に意欲的で、対象者を監視下におくときの優れた支援源であり、加害段階にも参加する。

-対象者が買い物をする店の店員

-対象者の大家

-対象者の隣人

-対象者の家、車、商売に関わる可能性のある修理工

-対象者の路線を走るバスの運転手

-地元の子どもたち

-救急車の救急医療技術者を含む市の職員

-該当する場合はホームレスシェルターのスタッフや住民

-家族(意外にも悪い情報を信じがちな人が多い)

-とりわけ、対象者が求職する会社の人事部

これらの破壊工作がどの程度激しく行われるかは、悪い噂が広められていることを対象者に知られないようにする必要性に主に左右される。目標は悪い情報を秘密裏に地域に流し続けることであり、それは情報を受け取った人々が対象者には教えないであろう方法で行われる。友人や家族は即座に対象者に知らせ、対象者の味方をすると思うかもしれない。幸いなことに、いったん対象者の前科の情報が与えられると、友人や家族をこちらに引き入れることは意外と簡単であることが経験上分かっている。本部スタッフは友人や家族が対象者に味方することを防ぐ方法を開発し、おおよそ防いでいるが、そのような技術はこのマニュアルの範囲外である。対象者と最も親密な人々でさえ協力させてしまう”報酬”を用いることが可能であるのは言うまでもない。このような報酬は我々の組織の地域レベルより上の専門家により用いられる。地域レベルのCBAにとって、対象者の評判の破壊工作の仕事は、コントロールセンターからの何を、誰に、どのように、いつ言うかという指示をただ遂行するだけの形をとる。

6. 対象者の信用を失墜させる

作戦行動に対する司法制度や精神医療システムからの強力な沈黙の支援は対象者が社会に知らせることを防ぐには十分なものであったが、対象者の信用を失墜させる領域は現在進行中の活動である。対象者の評判の破壊工作と同じように、対象者の声明書、ウェブサイト、メディア出演、投書などの信用を失墜させることは対象者の担当スタッフである心理学者や精神科医の監督下で行われる。もし地域密着型工作員(CBA)が任務を知的に遂行したという良い業績を持っており、コンピューターを使用できるなら、CBAは信用失墜任務にあたるため地域のコントロールセンターに応募できる。卓越したコミュニケーション能力が必要とされる。CBAが監督下で行う活動は以下のようなものがある。

-掲示板、Wogs、indy mediaのようなopen mediaへの対象者の投稿を監視する。

これは特別なシフトを組み、地域のCCレベルよりも上位のスケジュールと管理のもとで通常 行われる。この監視は任務に関連する投稿を検出し即座にフラグを立てるブログ解析ソフトによって支援される(訳注:「フラグを立てる」は他の投稿と区別するため目印をつけて目立たせる、または通知するの意味合いか)。この仕事を行うCBAは”薬を飲んでいない者がいる”や”(対象者名)はなんの証拠も示していない”などのようなコメントをすぐさま返信する。その後CBAはその投稿を監督者に報告し、必要であればより詳細な対応を求める。

-担当地域の新聞社を監視して、活動に関する投書を見つける。大部分の編集者と多くのリポーターはこちらに取り込まれており、監視と無効化の重要な仕事を目立たないままにしておく支援を喜んで行うが、ときどき投書がすり抜けてしまう。この場合、”薬を飲んでいない者がいる”のようなコメントは適切ではない。このような投書は複写して、自分の回答案とともに監督者に転送する。監督者はあなたの回答に手直ししてから、それが確実に印刷されるように支援する。

-あなたの監督者は部下に対象者のトークショー番組への出演予定を監視させる。ほとんどの司会者(対象者にいくらか同情的である司会者でさえ)は信用を失墜させる情報を受け取っており、あまり対象者を迎え入れないが、放送を管理する対象者も存在する。この場合、あなたの監督者はあなたに番組へ電話をかけることを任命し、対象者の主張に反証を挙げて否定する適切な台詞を言うことや対象者のふりをして大声で叫び、”UFOに嫌がらせをされている”などの”おかしな”発言をすること、あるいは議論を活動の真相から”メディアによるマインドコントロール”のような話題に逸らせることを指示する。

-説得力に卓越したコミュニケーション能力をもつ工作員は、監督者からの注意深い指導と準備のもと、対象者のふりをして対象者をゲストとして放送するトークショー番組に出演することに任命される可能性がある。このような機会は、次のようなことを話して対象者の信用を失墜させる重要な手段である:UFO、 追跡してくる黒いヘリのようなもの、頭にアルミホイルを巻くこと、自宅の真上に”とどまって”いる衛星、あるいは現れては消える物体のようなふつうは”超常現象”と考えられる出来事。このような信用を失墜させる話題は番組が進行したあとにのみ言及され、司会者にとってはまったくの驚きでなければならない。

-CBAは24時間監視の成果として対象者が見せた”奇妙な行動”を”さりげなく”対象者の隣人に話す。この意図は、おそらく対象者が精神疾患であるとほのめかし、隣人の注意を対象者の行動に向けさせることである。いったん対象者が”だれもが自分を狙っている”という疑いを持てば話は簡単である。

CBAにとって対象者の信用失墜業務に選ばれることは特に”名誉”なことである。

7. 仕事関係の加害

この節では地域で特定の仕事に就いていたり、特定の立場にある地域密着型工作員(CBA)が対象者へ信憑性をもちにくい加害を行う方法のいくつかの例を示す。

-経営者をこちらに引き入れてある地下公共事業の作業員は対象者の自宅や、もし事業を営んでいれば事業所のすぐそばで、乱雑で、騒音を発生させる補修工事の予定を組む。これは長期間にわたって繰り返し道路を荒らすことも含む。不要な作業に対する資金は本部から提供される。タクシーの運転手は対象者に呼ばれたとき到着が遅れることがある。特に空港へいくときに遅れる。

-バスの運転手はたとえば悪天候時に、表面上は”時間調整”のため、対象者が待っているバス停の一つ前のバス停で停車し、約五分ほど待つ。これは対象者が乗り継ぐ次のバスや電車を逃す原因にもなる。対象者が悪天候にさらされながら、バスが明白な理由もなく通りで停車していたり、あるいはまったく自分のバス停に停まろうとしないのを見ることができるとき、この加害工作は特に効果的である。

-修理業者は改修を数多く強いることで”故障した状態”のままにしておくことができ、作業を遅らせ、雑にやり、過剰な請求を行い、問題のないものに損傷を与えたりもする。これは自動車修理業で特に有効である。

-医療検査技師は血液サンプルをすり替え、あるいは結果を偽ることで、対象者の症状にまったく根拠がないと対象者に思わせる。

-警察は根拠に乏しい理由でたびたび対象者を引っ張る。

-電話やケーブルテレビの技術者は正しくかけられた電話を対象者の電話番号に大量に転送でき、これによって対象者が電話をかけてきた無実の相手に激怒する。

-対象者が頻繁に買い物をする店の店員には対象者が来店することが分かっているときに、対象者が必要としている商品を取り除くよう指示することができる。

-レストランや食品配達サービスの勤務者は対象者に気に入り商品は品切れであると伝えることができる。

職業人による加害を成功させる鍵は対象者は自分が加害を受けていることを分かっていると推察される一方で、これらの加害工作は一般人には”人生のありふれた出来事”に見えるようにしなければならないことである。

8. 対象者の家

対象者の自宅で対象者を加害することはシークレットサービスの作戦行動を効果的にするために不可欠なものである。もし対象者が地域で加害を受けていても自宅に聖域を許されていれば、”壁のない刑務所”は完成しない。コントロールセンター(CC)がまずはじめに手配することの一つは対象者の家に隣接した家やアパートを地域密着型工作員(CBA)と電子的作戦行動のマニュアルを実行するメンバーの両方に占有させることである。作戦行動は24時間365日交代で行われるので、スタッフによって賃借または所有されている家やアパートは住居用としては使用されない。賃貸借契約や証書には全くの偽名か別の場所に実際の家をもつ上級スタッフの名前が記載されている。

近隣には対象者への加害協力を申し出ている隣人が住む家やアパートもある。協力への意欲を測るための隣人とのはじめての接触は上級スタッフによって行われ、協力に対する報酬の申し出がしばしば行われる。ここではCBA、協力関係にある隣人の両方によって行われる典型的な加害活動のいくつかを示す。活動は選択肢の中からローテーションされるが、少なくとも日に一つは実施される。

-騒音。騒音は一般人が”普通”とみなすものでなければならない。目標は対象者には自分が加害を受けていることを気づかせるが、他の誰にもそれが事実であると納得させられないという状況であり、それを覚えておくこと。地域の騒音門限は遵守するが、それ以外の時間帯で数多くの加害を行う。対象者に法務執行機関を招き入れる理由を簡単に与えてはならない。例:

-対象者が庭を楽しもうとした瞬間、あるいはECオペレーターがCBAに対象者が昼寝をはじめるという合図を出した瞬間にブロワを起動する。

-隣家からの大音量の音楽。これはありふれているため優れた活動である。対象者が窓を開けるたびに音楽が始まるようにタイミングを計る。このタイミングによって加害が意図的であることを示す。ECオペレーターは隣家から異常に大きな重低音の音楽を対象者の家へ向けて流す。

-対象者の家の近くで頻繁にタイヤのキーッという音を出す。

-アパートでは、”作業中”であるかのように、対象者の部屋側の壁、床、天井に押し当てた木やレンガの端材にドリルで穴を空けることを頻繁に行う。もしくはハンマーで叩く。ECオペレーターによって対象者がうたた寝をはじめるという合図が出されたときが特に効果的である。

-対象者が眠りに落ちようとしているときにゴルフボールやテニスボールを対象者の家に向かって投げる。理想的には近所の子供の協力を得る。

-対象者の家の近くでのサイレンの頻繁な使用。多くの救急隊員は社会奉仕の意識が強く、これに喜んで協力する。あるいはエホバの証人を装った人々によってこれを行う。

-取るに足りない理由/ばかげた理由/家違いの理由でドアをノックする。特に対象者が寝ているときや食事中のときに効果的である。

-ゴミ。対象者の庭にゴミを放置する。これはたびたび行うが、対象者が法務執行機関が動くほどの証拠を完全には持てないようCCスタッフがスケジュールの支援をする。

-対象者のペットを脅かす。これには対象者が長期間 家を空けている間に侵入する必要があり、CCによって予定が決められなければならない。電子部隊(EC)のオペレーターは地域密着型工作員が安全に侵入できるように電磁ビームを使って犬や猫を不活性の状態にできる。

-対象者のペットに傷を負わせたり、殺す。めったに使用されないが、対象者が犯行をおこなったシークレットサービスの工作員の名前を暴露するなど、特別な罰に値する行動をとったときに計画される。

-家畜や野生動物を殺し、対象者の家の玄関先に放置する。対象者が特別な罰に値する行動をとったときに計画される。

-対象者が相当の土地を所有している場合、その土地のとなりに不快に感じる活動を手配し、建設する。ある事例では、自然の美しい地域に広大な農場を所有している対象者の隣にゴミ集積場、オートレース場、刑務所を建てた。このようなことはあまりないが、”それに値する”人々へ罰を与える献身性を示す良い例である。

-協力関係にある警察署は姿を見せながら対象者の家を監視する。対象者が帰宅したとき家の前に警察車両がとまっていたりすることを繰り返す。

(訳注:原版では以下に続くがマニュアルの内容はここまでの模様)

ーーーー転載ここまでーーーーーーーー

この集団ストーカーは確実に存在してます。
そして、わたしはターゲットにされています。

ターゲットにされていますが、決して危険人物ではありません。
それに、何もしていませんし、これからも何もしないでしょう。

この集団ストーカーは、
今の世の中の仕組みが、そうさせているのだと思います。

この集団ストーカーは、
今の世の中を反映していると思います。

では、

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