この天候が荒れる時は、ブログの更新ではなくブログの更新の準備をしている時です。
文字を打ち込んでいる時です。
毎回そうです。
24日の午前5時40分ごろから雨が降り始めました。
(最初は雨交じりだったようですが、次第に白い塊に変わってきました。)
そして、風も強く吹き始めました。
わたしのこの集団ストーカーには、必ず風は付きものになっています。
(風の吹かない日は、ほとんどありません。この内容を打ち込んだだけで風が吹き始めました。これが現状です。天候の荒天はこの集団ストーカーの人工的な操作によるものです。)
朝より日中の方が氣温が下がっていますね。
でもこの雪も、何かのチャンスかもね。
と、思ってしまうのはわたしだけなのでしょうか?
この集団ストーカーの監視というのはターゲットの監視をしていると云うだけではないと思っています。
それは、加担者側の問題でもあります。
それは、加担者側が行っている悪行がバレていないかを監視している面もあります。
この集団ストーカーは、法律に触れないギリギリのところで行われています。
だから、いつまでも続けられているのだと思います。
昨日(23日)に出かけてきました。
出かける予定にしていなかったのですが、支払いもあったし銀行にも行きたかったので出かけてきました。
出かけたら、少し買い物もという流れになってしまいます。
今月の電気代の支払いがバカ高かったですね。
ある程度の節約はしているのですが、ここまで高いとは驚きでした。
こんな中、4月に値上げを予定されているようです。
普通の家庭からして見れば、大したことがないのかもわかりませんが、わたしにして見ればかなりの高額になります。
わたしは一人で生活をしているようなもんですからね。
確かに冬は暖をとるために電気を多めに使うことはあります。
しかし、ここまでとはです。
普通の家庭からして見れば、たいしたことではないのかも分かりませんが、2万円を超えてしまいました。
エアコンは一切使っていません。
テレビも見ません。
(ありません。)
トイレの便座の暖房もだいぶん前から切っています。
寝るときに小さなコタツを使っていますが、これで上がるとは思っていません。
電気ストーブも台所で使う程度です。
(400Wと800Wの切り替えたありますが、800Wで使うことはほぼありませんし、時間にしてみても数時間です。)
部屋は石油ファンヒーターです。
パソコンはよく使いますが、パソコンでここまで高くなるとは思っていません。
それは、一人で仕事をしている時も毎日朝から晩まで使っていましたが、そこまで高くはなかったです。
あとは、調理に使うIHです。
(なぜ、親がIHにしたのか理由はよくわかりませんが、IHを使っています。)
IHも使うのも、一人分の料理だけです。
(それに、わたしは1食か1.5食の生活をしていますし、肉は食べません。肉を焼くなどの手間はありません。)
IHの欠点は、鍋やフライパンを接地面から離せないことですね。
(中華料理を作っているところを見れば分かると思います。フライパンを離して微妙な温度調節ができませんね。)
ある程度の節約をしているので、どこを削るかです。
今は、台所の電気ストーブを極力使わないようにしています。
(どうしてもというときだけ、使っています。)
こんな生活の中で、どこから2万円を超えるような金額が発生するのか疑問です。
もし、このことを当てはめて考えると、家族の多い家庭は相当の金額になっているのではないでしょうか?
どこの家庭も電気をとりかガスを取るかの天秤にかけた状態で生活をされていると思います。
わたしが思うことは、この集団ストーカーは加担者の公共料金を負担していることも多くあるような氣がしています。
そして、銀行の帰りにスーパーに寄って買い物をしてきました。
わたしがスーパーに向かうと、分かっているかのように加担者が集まってきます。
わたしには分かっていますが、そこまで氣にしていません。
この集団ストーカーで、加担者とわたしには大きな違いがあります。
それは、何かと言いますと、このような違いがあります。
この集団ストーカーの加担者連中は、ターゲットのわたしを相手にしています。
(そうでなければ、集団ストーカーになりません。)
しかし、わたしはこの集団ストーカーの加担者連中を相手にしているわけではありません。
わたしのことで動いているようですが、わたしはこの加担者連中を相手にしているわけではありません。
ここが、大きな違いだと思います。
あっちに行ってもゾロゾロ、こっちに行ってもゾロゾロ。
本当に、ただの鬱陶(うっとう)しいだけです。
わたしにして見れば、うっとうしいだけの連中でしかありません。
そして、わたしが商品選びをしていたら、店に入ってきた加担者は自分の買い物をしているように見せかけて、わたしの行動をチラチラと見ています。
このようなことが、どこの店に行っても行われます。
そして、今回いつも買っているものが無くなっていました。
この連中のやり方は、商品そのものをきれいさっぱり無くすか、別の商品に置き換えるか、大きな袋であれば小袋に変えるかの方法を取ってきます。
今回は、小袋に変えられていました。
毎回、このようなことを行ってきますね。
この連中は、影響のないものは何もしませんが、影響のあるものは必ずそのような事をしてきます。
影響というのは、その物によってわたしが良い状態に向かうような事を言います。
ネットでも同じです。
わたしに利益が入るようなものは、徹底して邪魔をされますからね。
卑怯といえば、卑怯ですね。
わたしのような一人の人間を、地域ぐるみ組織ぐるみで邪魔や嫌がらせをしてきますからね。
この天候の操作もそうですからね。
24日も荒れた天気になっています。
この24日の天気の荒れは、最初に申し上げたように午前5時40分ごろから始まりました。
その時間帯から雨が降り始めました。
(それは、その時間帯にパソコンの電源を入れるのかとおもったと思いますし、それに最近は3日に一度のペースでブログの更新をしています。なのでこの天候の荒れもブログの更新にあ合わせて、あらかじめ計画されていたものかなと思っています。)
それまでは、穏やかな天氣でした。
まぁ、いつもこんな感じです。
そして、その店での買い物が終わり、一旦自宅に戻りました。
そして、帰る最中も加担者の動きがみられます。
最近は、わたしに何かをさせようと云う氣が満々なのか?
わたしの行動に近い場所でうろつくことが多くなっています。
(わたしにして見れば、本当に目障りなのですがね。)
そして、一旦自宅に帰り次の用意をして出掛けました。
(いっぺんに無理なので、分けています。)
今回、行った道すがらで道路工事がおこなわれました。
(前回の時に下調べをしていましたから、)
今回の買い物の行き帰りに、いつも様子を見るために外に出ていた加担者が今回は外に出ていませんでした。
この道路工事などは、ターゲットの行動を把握するための工事でもあると思っています。
だから、わたしが行けば行くところで工事が行われます。
(結局は監視体制の構築なのですね。人間には個々に違った周波数と言いますか電気信号を持っています。個々の周波数に合わせれば何処にいるかがわかります。まぁ言ってみれば個々に持っている携帯電話の番号であったり、マイナンバーでのようなものです。それをペットなどの動物は読み取ることができますが、人間は???)
なので、今回は外に出る必要がなかったのかな?
(このように書けば、次回はどのような行動に出るか分かりませんが、)
そして一旦帰り、支払いの準備をしてコンビニに向かいました。
時間は、昼を回ったので昼食の買い物客が多かなと思いましたが、それは覚悟して出かけました。
すると、展開は違っていました。
このコンビニは、高校のそばにあります。
コンビニに入り、そうきたか。
と思いましたね。
生徒の存在を忘れていました。
支払いだけなので、店に入るとすぐレジに向かいました。
レジで支払いをしていると、コンビニの出入り口となる通路を数人の生徒が集まり通路を塞い
だ状態にしていました。
ははーっ、なるほどね。
どこかで、行われた光景ですね。
(これは、わたしが父親を病院に連れて行き、診察を終えて出てくると加担者連中が通路をふさいでいた時と同じ状態ですね。)
そして、支払いを終えると通路をふさいでいた生徒が、スゥーッと店の奥に入り通路が開けました。
そして、わたしが出口に向かい歩き始めると、何と出入り口に待機していたと思われる女子生徒二人が、わたしよりも先に店から出て行きました。
何か楽しそうでしたよ。
笑いがなら店を出ていましたからね。
そして、わたしがその後を付いていく形になります。
そして、その後も別の店で買い物をするので、コンビニを出てからも同じ方向になります。
わたしは、そのことがとっさにまずいと感じ取れたのか、コンビニを出ると足が生徒とは逆の方角に向かっていました。
まぁ、少し大回りになるけど、ドンマイドンマイです。
そして、それを見届けるかのような加担者が、店の外でタバコをふかしていました。
まぁ、寒いのにね。
(でも、23日の氣温はそこまで寒くなかったかな?)
わたしもそれが、そういう連中だと分かっていましたから、少し睨みつけたかな?
(氣分を害したらごめんなさいね。)
そして次の買い物の店に入るといつもこのような状況です。
どこの店に行っても同じですが。
(わたしはある程度まとめて買い、買い物に行く回数を減らしています。)
この店に入ると、毎回店内放送でマスクをしてとか、店内は私服警官が巡回しているなど放送をします。
(まぁ、放送したからといって別にどうといことはないのですけどね。)
これは、何かの合図というか加担者に何かを知らせているのかも知れないですね。
そして、レジの長蛇の列です。
毎回のように見られます。
毎回見られると言いますか、これは集団ストーカーの工作で何十年も前から行われています。
待たせると言う工作です。
待たせることによって、氣分を害させようという工作です。
(ここで、ゴトンと音の送信が行われました。大抵その工作の内容を確かめたいような時に音出しなどがあります。これはその工作に対してターゲットがどう捉えているか知りたいのですね。つまりこれはこの連中の工作であると証明しているようなもんです。)
そして、買い物も終わり店を出て家に向かっていると、様々な加担者の付きまといや車などの車両ストーカーの接近が頻繁にあります。
その中でも、時々このような工作も行われていることをお伝えします。
それは、マスクによる工作ですね。
わたしは、普段からマスクをしていません。
店に入るのもマスクはしません。
(マスクをする必要がないのでしません。)
この世の中は、もっともっとシンプルなものだと思っています。
もっともっとシンプルに過ごせる社会構造だと思っています。
マスクをつけることによって、進むべき道をグニャグニャと曲がりくねったり道に造り変えられていうような氣がしないでもないです。
シンプルな世の中にすれば、摩擦や抵抗がなくなりお金の流れを作り出せなくなるようなそんな感じに受け取れます。
まず、わたしがよく言っていることは、こんなマスクでウイルスが防げますか?
こんなマスクでウイルスの拡散を防ぐことができますか?
マスクをしたまま、くしゃみをしてみてください。
どうなりますか?
まず、常識で考えてみてください。
コロナウイルスは恐ろしいウイルスと言われています。
恐ろしいウイルスと認識され、報道をされていますね。
そんなウイルスが、どこでも売っているようなマスクで防げると思いますか?
今まで、世界中の人々がマスクをしていました。
屋外も屋内も人がいなくても、自然の中にいてもマスクをしていました。
一人で車を運転している時もマスクをしている状態です。
ちょっと冷静になって考えてみてください。
そんな状況だと、地球全体にウイルスが蔓延していることになります。
どこに行ってもマスクをしているということは、そういうことだと思います。
そんな恐ろしいウイルスが、30枚入り何百円のマスクで防げると思いますか?
そんな恐ろしいウイルスであれば、1秒たりともマスクを外すことができないと思いませんか?
その前に、そんな恐ろしいウイルスであれば人類は全滅していると思いますよ。
みなさん、よくご無事で。
この世の中は、この集団ストーカーにしても銀行のお金を造り出すシステムにしても、無から有を生み出しています。
このワクチン騒動もそれに該当すると思います。
そこには、捏造や欺瞞が存在し、洗脳が行われているはずです。
なので、これは無のコロナから捏造や欺瞞で洗脳されて、有のワクチンを受け入れています。
この集団ストーカーでも同じです。
ターゲットが本当に危険人物ですか?
それは、ターゲットのわたしが危険人物になっていてほしい。
危険人物になっていてくれなければ困る。
と、いうことではないでしょうか?
お金を動かしたり、お金儲けをする上でターゲットは危険人物になっていてくださいね。
と、言うだけのことだと思います。
それにより、あちこちで建築から道路工事まで近隣で休みなく行われています。
このような工事は、防犯とは全く関係のないはずなのですが、防犯に結びつけ企業が利益を得て組織も利益を得ています。
これが現実の実情だと思います。
では、みなさんはわたしが危険人物だという認識をされているはずです。
では、なぜそんな危険人物の周りをうろついたり、近づいたりしているのですか?
それは、防犯活動ですか?
それは、どのような意図があっての防犯活動なのですかね。
危険な行為を回避するための防犯活動ですか?
それは確かに素晴らしい活動だと思います。
しかし、根本的な解決は難しいでしょうね。
例えば、池の水が汚いからといって、汚い水をすくい出しても根本的な解決にはなりません。
この集団ストーカーが、汚い水をすくい出している行為に当てはまります。
池の水を綺麗にしようと思えば、底に溜まっているヘドロを浚(さら)う必要があると思います。
わたしが毎回言っていることは、生活とお金の関係です。
この集団ストーカーもある意味、お金儲けに利用されています。
(最下層の加担者はそこそこの金額を与えられ、そしてこの大元はそれ以上のお金を儲けていることでしょうね。)
簡単な作業や行動でお金が稼げるのであれば、誰でも飛びつきます。
根本的な解決はお金です。
このお金の問題が解決されない限り、このような集団ストーカー的な行為やお金がらみの犯罪は、後を絶たないと思います。
今までは、1パーセントの支配層に富を搾取されてきていました。
働けど働けど豊かにならない現状の中で生活を余儀なくされていました。
これからの世の中は、今までの現状が反転された状態になります。
今まで、搾取されたお金が戻されます。
戻ってきます。
このようなことが起きなければ、世の中は変わらないでしょうね。
(お金で生活するスタイルが変わらない以上。)
今後に期待をしていいと思います。
あっ、そうそう。
すっかりマスクの工作を忘れていました。
そうそう。
買い物の帰りにマスクの工作を行われました。
時々このような工作をされます。
それは、わたしがマスクをしていないからに過ぎないと思います。
そして、集団ストーカーのターゲットでもあります。
よく目立つのだと思います。
それで、このような行為を受けました。
その人は、わたしが近づくまでは、マスクを顎にしていました。
そして、マスクをしていないわたしを見るなり、マスクをつけ直していました。
何か、いかにもバイキンマンが近づいてきたような印象を植え付けられます。
じゃー、あなた方はアンパンマンですか?
(粒あんですか? こしあんですか?アホなことを言うんじゃない??失礼しました。)
まぁ、わたしは好きにして頂戴という感じなんですが、もうこれはマスクが一つのアイテムになっているような感じですね。
もう、ウイルスがどうとか云うことではなく、生活の一部になっているような感じですね。
マスクをすることで共有が図れて、仲間意識が持てるのだと思います。
(もうコロナ騒動からかけ離れているような感じもします。マスクの売り上げもかなりになっていると思いますよ。企業もホクホクで微笑む口元をマスクで隠したいでしょうね。)
この集団ストーカーは、自分の精神との戦いのようなところがあります。
精神を揺り動かすような工作ばかりで、現実的には一切手を出すようなことはしません。
(これは逆にターゲットに手を出させるような工作ばかりを仕掛けてきます。)
これが、無から有を生み出す工作でもあります。
(防犯費用とか捜査費用を国に請求することができます。第1級危険人物であればそれ以上の請求ができるはずです。だから、止められない止まらないです。)
防犯活動なんて、わたしの周りをうろついていればいいだけですから、楽なもんです。
これが、本当の危険人物であればそうはいかないでしょうね。
(そもそも、そのような人物をターゲットに選ばないでしょうね。)
この天候の操作は、どこの誰が何の目的で行っているのでしょうかね?
だから、わたしは暖かくて穏やかな天候の場所で過ごしたいという氣持ちが人一倍持っていると思います。
Part3⭐️Q&A with エレナ・ダナーン⭐️ イーロン・マスクのチップは安全?ドラキュラって何?Law of Oneのラーは本物のラー?クリスタルボウルについて等
この動画の最後に電磁波の攻撃の内容を話されています。
MKウルトラの内容です。
Part 2 ⭐️エレナ・ダナーンとの対談Q&A with マータ ⭐️
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/82b87ab0917d5695e9f1608682e733ec
こちらのブログの内容で銀の詰め物のことを言われていますが、そのことに関しましては随分と前から認識をしていますし、知っています。
わたしは、小学生の頃に歯の矯正を行っていて、その際に両奥歯に銀の被せをつけていました。
なので、その頃から下地作りを進められていたと思っています。
現在でも、銀の詰め物とか被せ物はあります。
これは、金額の問題もありますし、それに鳥取市の歯医者は全て加担状態にされてわたしの治療に関してはそのようなことができないようにされていると思いもいます。
それに、わたしは思考も読み取られていますので、頭の中にも埋め込まれていると思います。
そして、体の中にも埋め込まれているはずです。
これは、地球上の技術で見つけ治すことは不可能だと思いっています。
仕掛けている側に治してもらうことは不可能に近いと思います。
なので、いつも宇宙の技術で治してもらうことを願っていました。
なので、母船内に引き上げてもらっての治療を望んでいます。
(本当にお願いをしたいです。)
日本の覚醒がなかなか進んでいません。
その要因はなんでしょう?
わたしは、その要因としてこれもあるかなと思っています。
日本は、駄々をこねるこどもに支配されているような感じがします。
皆さんは、どう思われますか?
エゴ一直線のような感じがします。
だから、精神性のことをあーだこーだと言っても分からないし、意味がないのだと思います。
物質世界で自分のエゴだけを頼りに生活をしているような感じにも思えますが?
どうなんでしょうか?
わたしは、今までこの集団ストーカーでめちゃめちゃにされたものを取り戻したいと思っています。
ただ、それだけです。
わたしは、もう解放されてもいいはずです。
それだけの年数が経っています。
それだけ、今まで貢献してきたと自負しているのですが、違いますか?
解放されて自由にネットなどで収入を得るようにしたいですね。
なぜ、この連中に制限をされる必要があるのでしょうかね?
それは、ただ単に「わたしが表に出ると困る」からではないですか?
いつまでも、こんなことをやっていれば、やっている側の崩壊が始まるでしょうね。
映画、天空の城「ラピュタ」に滅びの言葉があります。
その言葉は『バルス』です。
映画の中で、シータとパズーはお構いなしに最後のセリフを言っています。
それは「バルス」です。
その言葉で、飛行石が光を放ち城の崩壊が始まっています。
この「バルス」は、閉じよという意味があるようです。
相手に飛行石を渡さないための言葉でもあるようです。
それとは別に、おばあさんに教わった呪文があります。
困った時につぶやくように教わった呪文です。
それは、古い秘密の言葉です。
それは、
『リーテ・ラトバリタ・ウルス。アリアロス・バル・ネトリール』
です。
その意味は、
『我を助けよ。光よ甦れ』
です。
では、