まだまだ、ブログの更新で天候の操作は続いているようですね。
長年、わたしはこの天候の操作に遭遇し続けてきています。
（この天候を操作しているのは誰なのか？早く白日のもとにさらし排除して欲しいと思っています。）
12日の午前9時前だったかな？
台所に行くと、けたたましくチェンソーらしき音が始まりました。
普段とは明らかに違う音でしたね。
チェンソーの音は、随分と前から神社の方で聞こえたり、山側から聞こえていました。
これにより、随分と樹木も切り倒されています。
それよりも前に大々的に樹木の伐採が行われています。
これにより、相当の金属が山の中に埋め込まれています。
現在も埋め込まれたままで、この集団ストーカーの発信源のように使用されています。
結局、金属を埋めることが第一の目的で、木の伐採はそれを隠すための工作でありました。
これにより、山がガタガタにされてしまいました。
以前の面影をとどめないほどに変えられてしまいました。
そもそも、このわたしの居る裏山は、以前神社があったそうです。
そこには、石垣が組まれていました。
わたしが小学生の頃は、その石垣を登ってやろうと挑戦をしましたが、やはり小学生です。
登りきりことはできませんでした。
このことから、石垣は隙間のある石垣でした。
世界遺産になっているマチュピチュ遺跡のような、あんな隙間のない石垣ではありません。
（もし、そのような石垣なら大変なことになっているはずです。）
しかし、その木の伐採の時に行われたのか？
詳しいことはわかりませんが、コンクリートに変えられています。
（その当時はまだ団地住まいで、実家に住んでいませんでした。）
そのコンクリートも、ああっ？
なる程、そのように変えてしまったかと云う感じですね。
面積が狭くなるような造りかたをしています。
それは、石垣ならほぼ垂直に石を組まれています。
しかし、コンクリートは斜めに造られています。
高さの中心から、斜めに傾斜した状態でコンクリートを張ってしまったら、上も下も元の面積が狭くなります。
（もしかしたら、斜めにしないと強度が保てなかったのかな？）
こんなに、斜めにしているため落ち葉がたまり、今では樹木が生えています。
まぁ、皆さんもよくご存知だと思いますが。
雑草でも、コンクリートを突き破って生えてくることもあります。
何のためにしたのか、本当に意味がわかりません。
それに、撤去した石垣の石はどのようにされたのでしょうかね？
何かの金儲けに利用されたのでしょうかね？
わたしの自宅も玄関先も石垣で作られていまいた。
この自宅の石垣も撤去され、コンクリートに変えられています。
これと同時に近隣周辺が大々的に工事をされ変えられています。
その際に、土の中から出てきたのが現在自宅横に置かれている五輪塔です。
人間が手を加えると、自然はここまで酷くなるのかなと云うお手本のような感じです。
（全ては、わたしの思考で動きそれを利権につなげています。）
結局、しなくてもいいことを利権のために行ったというような感じだと思います。
本当に自然は正直だと思います。
したことに対しての反応がよく伝わってきます。
（わたしには、自然の悲鳴のようにも感じ取れることがあります。よくもまぁ、ここまでしてくれたなと云う感じですね。）
工事がいいか、悪いか、すぐ判断ができると思います。
元の状態に戻すには、もう無理かなと云うほどに変えられています。
人間でも、同じだと思います。
死ぬのは一瞬です。
木を切り倒すのも、チェンソーやノコギリで簡単に切り倒すことができます。
しかし、人の成長にしても木の生長しても、何十年・何百年とかかります。
このような工事は、自然界の生長を止めているような氣がしてなりません。
工事をするにしても、自然との調和や必要最小限にとどめるべきだと思っています。
（多分、自然に対する考え方が何もないのだと思います。自然界があるから人間界もあるのだという考え方がないのだと思います。）
大都会のコンクリートジャングルのような場所で生活をしていると、休日は自然の中で過ごそうという気持ちになると思います。
自然は人間の癒しをあたえてくれる場所でもあります。
わたしには、恩を仇で返すような行為にしか見えませんね。
いつかは、しっぺ返しをくらいそうな氣がしますが？
この集団ストーカーも、いずれ世間の逆風をくらいそうな氣がします。
（いずれ、真実が白日のもとに晒される日がきます。その時に後悔をしないようにと、わたしは思っているのですが、それがなかなか伝わらないのが残念ですね。個々で判断して頂きたいですね。）
いやー、話がズレてしまいました。
もとに戻しますね。
そうですね。
12日の朝のチェンソーの話ですね。
そもそも、この集団ストーカーは精神疾患に仕立て上げるのが最大の目的の一つでもあるはずです。
そのために、怪奇的な音を聞かせて精神的にダメージを与えるということが最大の目的でもあります。
これは、医療において外科や内科と違って、精神医療というのは世間から敬遠されがちであったり患者も少なかったということがあったと思います。
そのために、いろいろな病名を考え薬を処方してきた経緯があると思います。
そのための顧客づくりでもあったり、リストラのように不必要な人間を村八分のようにして排除をしたりと、この集団ストーカーの工作は世間の目を誤魔化すかのようにして存在しているのだと思っています。
そのために、精神疾患の病名もだんだんと柔らかく、一般に受け入れられるような病名に変えられていますね。
（ここで、車のドアを閉める音が聞こえエンジンをかけ車が出て行ったようですね。まぁ毎回なんですけどね。リアルタイムでわたしのパソコンを見ていますから都合が悪くなるような内容になると、このような工作を仕掛けてきます。）
病名が一般に受け入れられて、薬をバンバカ飲んでくれるようになると笑いが止まらなくなるでしょうね。
製薬会社との利権の成立です。
そのために、一日中近隣の加担者やお邪魔虫のような出張加担者が後を絶ちません。
なので、今回のチェンソーの音もそのような目的があって、音出しが行われていたと思います。
そして、その音も大きく聞こえるようにわたしの部屋に音を送り込んでいます。
音の送信は、容赦ないほどに行われています。
しかし、そのチェンソーを使うにあたって、それなりの理由づけがいります。
映画『13日の金曜日』ジェーソンではないですけどね。
ジェーソンみたいに、振り回していたら逆に警察のお世話になりますからね。
だから、チェンソーを使う理由づけが必要になります。
それが、13日の金曜日ではなかったのですが、13日の月曜日にわかりました。
13日の月曜日に神社に参拝して分かりました。
この神社は、参道に二つの鳥居があります。
最初の鳥居で立ち止まり、頭を下げてふと右横を見るとない？
アレッ？
ない！
あらっ、やられたかな？
とうとう、やられてしまったか？
そこには、それほど高くない3mはないと思いますが、
そこには、松の木がありました。
そうです。
今日の参拝時には松の木がありません。
昨日のチェンソーの音は、松の木を切り倒した音だったことが分かりました。
わたしが朝台所に行った時は、確かにここの中心的な立場の加担者宅のそばで聞こえていましたが、わたしが部屋に戻るとそのチェンソーの音も移動し、自宅の真横神社側から聞こえていました。
その時に、切り倒されたと思います。
残念です。
この松の木は、何かあった時は助けてあげてくださいね。
と、お願いをしていた松の木です。
ここまでする必要はないと思うのですが、
本当に残念です。
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松葉は、黒松（雄松）でも赤松（雌松）のどちらでもいいのですが、赤松の方が柔らかいです。
松葉は動画の内容の他に、いろいろな利用の仕方があります。
（それぞれ、皆さんで試行錯誤をされて利用されるのもいいかと思います。）
杉の木やモミの木でも同じような効果があるようですが、食べるとなるとやはり松の木が一番いいようです。
（煮出してお茶にする分には、問題がないようですが、）
一度、杉の葉を食べてみたのですが、やはり食べにくかったですね。
食べるのは一般的ではないようです。
（細かく刻んで食べれなくもないです。）
松葉の方が断然いいですね。
今回のワクチン接種の解毒に松葉はいいと思っていました。
それで、何かあれば助けたあげてくださいね。
と、頼んでいた松の木でした。
本当に残念です。
参道沿いにあった桜の木も切られてしまうし、本当にこの連中はなんなのでしょうね。
わたしの邪魔をすることだけに頭が回り、環境を度外視しているとしか思えません。
まぁ、残念ですけどそのまま参道を進み参拝をさせて頂きました。
参道の何箇所かに、わざと松葉を落としてありましたね。
あるとき、わたしが山に入ったときに松葉の付いた枝が落ちていました。
積雪により折れた枝のように思えたので、自宅に持ち帰り利用させて頂きました。
それを見ていたのは明らかです。
それで、また拾うと思ってわざと落としたと思いわれます。
しかしですね。
自然がくれたもの、くださるものと、この連中がわざと落としたものでは価値が違うと思いませんか？
皆さんは、どう思われますか？
そして参拝が終わり、その切り倒された松の切り株に手を合わせて帰りました。
今まで、本当にありがとうございました。
と、手を合わせてその周辺に落ちて枯葉になった松葉を拾って帰りました。
草花に利用させて頂きます。
わたしは前回の積雪の際に、木と伸びすぎた枝を切らせて頂きました。
でも、これと松の木は意味が違うと思います。
わたしの部屋を出ると、猫の額ほどの廊下があります。
その廊下から山の裾野が見えます。
そこに違和感を感じる木が生えてきていました。
（何本かありました。）
いつも、見るたびに違和感を感じていました。
それで、だいぶん前からお願いをしていました。
山に向かって、お願いをしていました。
その木を切らせてください。
その木が大きくなったら、厄介になりそうな氣がするので今のうちに切らせてください。
と、山のお願いをしていました。
そして、このようなこともお願いしていました。
雪が降り、雪が積もったら切らせてください。
と、お願いをしていました。
そして、寒波が来て雪が積もりました。
その際に木を切らせて頂きました。
本当にありがとうございました。
なぜ、雪が積もってからと言いますと、それはただ歩きやすいからです。
ただ、それだけの理由です。
他に理由はありません。
（小さな草木が積雪で押さえつけられた状態になるからです。）
そして、もう一箇所氣になる木がありました。
木というよりも、枝です。
枝が部屋の屋根のそばまで伸びてきて、何年も前から氣になっていた枝です。
この枝によって、毎回木の実が屋根に落ちるような音出しをされていました。
その木の枝に野鳥が止まり、木の実を落としているというようなイメージで野鳥の鳴き声と木の実が屋根に落ちる音を毎回、何年にも渡り聞かされてきました。
その木の枝も切らせてください。
と、お願いをしていました。
そして、この枝は積雪がなくなってから切らせて頂きました。
切った枝は、他のことに利用させていただくことにしています。
松の木を切り倒したきっかけは、この様なことが挙げられると思います。
これが、集団ストーカー工作です。
ターゲットの内容を利用して行われる集団ストーカー工作です。
なので、集団ストーカーというのは、すべてがターゲット有りきの工作で行われています。
なので、ターゲットの行動や内容の情報がいかに重要かがお分かり頂けると思います。
なぜ、わたしを毎日、朝から晩まで監視をされているのかがお分かり頂けると思います。
全ては、ターゲットの情報が元になり、その情報の展開が工作・利権につながっています。
なので、ターゲットに新しい他の内容をさせることも情報を得るための工作でもあります。
これが集団ストーカーです。
防犯などは二の次です。
要するに、防犯イコール監視です。
そして監視により、情報収集です。
そして、その情報を発展させ、さらに展開をさせます。
これで世間を動かしています。
恐怖を与えたり、洗脳したり支配層の奴隷のような状態にされています。
本人は、そのようにされているとは全然思っていないでしょうけど、そのような状態になっています。
（早く氣付いてくださいね。欺瞞の世の中に早く氣がついてくださいね。目を向ける方向が違っていますよ。）
そして、12日には買い物もしてきました。
この時は、三往復したかな？
（出かけては帰って買った荷物を置き、また出かけて荷物を置きを繰り返しました。）
店によって、欲しい商品があったり、なかったりしています。
なので、あっち行ったり、こっち行ったりを繰り返しました。
（まぁ、徒歩でもあり運動を兼ねていますので、楽しく歩いてきました。できれば雨より晴れた天気の方がいいですね。）
それで、午前11時すぎに出かけたかな？
そして、終わったのが午後2時半前だったかな？
（その間、ずっと歩っきぱなしだったのかな？ 運動を兼ねていたので早歩きを心がけていました。）
それから、買い物などの後片付けをして午後3時すぎくらいから食事をしました。
毎日の食事方法を決めているわけではないのですが、だいたい午後2時から午後3時頃に食事を始めることが多いですね。
この一回が、その日の食事になることが多いです。
あとは、コーヒーを飲んだり、ココアを飲んだりしています。
（今まで食後にコーヒーを飲んでいたのですが、食後のコーヒーは避けています。それは亜鉛との関係があるからです。亜鉛だけではなくカフェインが亜鉛・鉄分・カルシウムなどの吸収を妨げているようなのです。緑茶も）
亜鉛が不足すると、薄毛や白髪などのリスクが高まるようです。
まぁ、タンパク質も必要なのですが、
なので、食後はココア（ピュア）を飲むことが多くなりました。
ココアも決めているわけではないので、他にいいものがあれば変えることもあります。
わたしの食事方法は、これっと云うように決めているわけではありません。
何か用事があれば、午前11時過ぎから食べてり、正午から食べたりそこまで時間にこだわりを持っていません。
ただ、決めていることは、16時間以上食事の間隔を空けることと、1食から1.5食に止めることと、少食に努めることとベジタリアンに努めることです。
（これを守れば、食べる時間はそこまで氣にしていません。）
でも、時々その1食が食べ過ぎることがあります。
餡子が好きなので、餡子につられてアハハです。
まぁ、ドンマイドンマイです。
では、
