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日々の出来事 善悪ではなく危険か安全か不利か有利かの損得勘定?

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まず、ガーンと、
衝撃を受けないように
注意喚起をさせていただきます。

最初にこちらの動画を御覧ください。
日本のガン治療は間違いだらけです。

勘違いをされている可能性があります。
参考にされていただくと幸いです。

癌治療の嘘
https://twitter.com/ttmikrs/status/1655472129243242497

まず、医者・病院が病氣を治すのではありません。
医者や病院は、補助です。
(それを治すための環境を提供してくれている場所です。)

治すのは、あくまでも自分自身です。
自分自身の治癒力です。
(病院が治してくれるのなら、瞬時に治ってもおかしくないです。そうではないと思います。)

そして、こちらの動画なのですが、改めて御覧になってどう思われますか?

わたしはそれ以上のことを言える立場ではありませんので、皆さんでお考えになってください。

コロナ禍の全てが嘘だった
https://twitter.com/sibusawaeiiti/status/1663159209129820160

レプティリアンの女王を暴露!(後半)
https://rumble.com/v1jx30p-september-13-2022.html

5月30日の朝に突然、猫の鳴き声が部屋のそばで聞こえました。
鳴き声は、部屋を出て廊下の外から聞こえていました。

あれっ!と思っていました。
なんで、猫の鳴き声がと思っていました。

しかし、その鳴き声がですね。
その鳴き声が以前飼っていた猫の鳴き声によく似ていました。

思わず帰ってきた。
と、脳裏に猫の姿が想いだされ急いで部屋を出て外を見ました。

しかし、そこには以前の猫の姿はありませんでした。
わたしの目に映ったのは・・・、

わたしの目に映ったのは、茶色でした。
茶色の茶トラでした。
(わたしが飼っていたのはキジトラでした。)

その猫は、茶トラでした。
鳴き声も違った鳴き声に聞こえてきました。

何か変わった感じに聞こえてきました。
少しがっかりした感じでした。

そして、すぐ部屋に戻りました。
茶トラが悪いという訳ではありません。

生き物や動物に、善悪をつけることはできません。
つけているのは、人間の感情です。

人間の感情で、生き物や動物に善悪はありません。
善悪がなのですが、少しがっかりしました。

これが人間の感情だと思います。
感情だけで、善悪を決めてしまう。

善悪だけではなく危険か安全か?
不利か有利かの損得勘定までしていると思います。

これが人間だと思います。
わたしは、日々の生活をする上で善悪の感情は不必要だと思います。

わたしは、この集団ストーカーのターゲットにされています。
ターゲットにされ、たぶん危険人物扱いにされていると思います。

なぜ、人間社会ではこの善悪が存在するのでしょうか?
それは人類の増加の中で、個々にそれぞれが理想の生活を追い求めているからではないでしょうか?

他人のことは考えず、自分中心の考え方になっているからではないでしょうか?

このような考え方になってしまったのは、これが大きな要因いなっているのではないでしょうか?

それは、自然からかけ離れた生活をしているからではないでしょうか?

何から恩恵を受けているのか?
人間も自然界の食物連鎖の中の一部です。

地球上の中の生き物は、すべて食物連鎖の中で生きています。
例外はありません。

しかし、人類は自然界の食物連鎖から外れたような生活をしています。
それが、良いとか悪いとかの問題はとりあえず置いといて、なぜそのような生活になったのでしょうか?
(自然界から外れた生活が良いとは思っていません。それが証拠に休日は癒しを求めて自然の中に出かけていることも多いと思います。)

何から、どう考えても毎回行き着くところはこれです。
これしか考えが出てきません。

それは、お金です。
どこから、どう考えても行き着くところは、お金です。

お金しか思い当たりません。
生き物や動物は、生きるために食物連鎖の中で生活をしています。

しかし、人類だけはワンステップ多い、お金(金銭)の獲得が必要にされています。

金銭で生活をする仕組みにされています。
金銭がなければ、生活ができません。

それだけならいいのですが、その金銭もわずかな金銭を奪い合うような仕組みにされています。

今までは、ピラミッド型の社会でした。
(現在もまだ、そうなのかな?)

そのピラミッド型の社会で、富のほとんどはピラミッドの頂点に集まっていました。

そして、残りの数パーセントの富を下層で取り合うような形にされていました。

これが、自然界どころの話ではない状況・状態にされているのかもしれませんね。
(お金がなければ、生活でいないのであれば誰でもお金の獲得に躍起になると思います。)

これが、人類の支配構造だと思います。
今までは、大きなピラミッドに中に、またピラミッドがありその中にもまたピラミッド社会があり、すべてがピラミッド構造になっています。

企業や会社、店やそれぞれの組織までもがピラミッド社会です。
まぁ、ある意味家族までもそうなってしまうのかも知れないですね?
(お金を獲得するための社会構造だと思います。)

これが、人類のワンステップ多い動物や生き物の違いだと思います。
(それに加え、人類の適応能力の低さがあると思います。)

動物や生き物は、寒いからといって服を着込むことはありません。
(冬毛や夏毛に生え変わることはあっても、)

また、渡り鳥のように適温の場所に移動する場合でも、その体だけを移動すればいいしね。
(ジプシーのように大掛かりな移動はないです。)

それぞれの生き物には、それぞれの生活スタイルがあって当然だと思います。

この人類の適応能力の低さが人類の進化・進歩に繋がっているのかも知れませんが?
(しかし、この進化と進歩が自然から遠ざかったのかも?)

一人でも仙人のように霞を食べていれば生きていけるというものではありませんからね。
(しょうもないジョークで申しわけありません。霞を食べるという表現は、収入がなくても生活ができるという意味のようです。)

猫の話に戻りますが、生き物や動物に善悪をつけることが出来ないのは確かだと思います。

しかし、そこに善悪ではなく危険か危険でないか、不利か有利かの考えも存在していると思います。
(それが、この集団ストーカーの加担者の考えの中にあるのではないでしょうか?)

この善悪ではなく、別の考えで今回の猫は利用されていたと思います。
この集団ストーカーの加担者は、ある程度の音は録音してストックされているはずです。

だから、以前飼っていた猫の鳴き声も録音されているはずです。
なので、最初は確かに飼っていた猫の鳴き声に聞こえてきました。

そうでなければ、部屋を飛び出して見ることはしなかったでしょう。
音の送信をされたかなと云う感じです。
(いなくなった猫に固執しているわけではありません。というより固執しないようにしています。これで良かったのだと思っています。猫の魂も今以上の楽しい生活を送ってくれたらいいと思っています。現在のわたしの状況ではそれは不可能ですから、)

この連中は、すべての音を録音して保存している連中ですから、その都度、その都度状況にあった音を利用しているはずです。

それで、部屋に戻りなぜ今頃猫なのか不思議でした。
2023年になって初めてのはずです。

なぜ、今時猫なのか?
どうしても疑問でした。

このわたしのところに来た理由は、餌を求めてのことだと思います。
しかしですが、半年以上も姿を現していなかった猫です。
(この猫は、誰かに飼われている猫です。)

半年以上も経っているのに元気でいれるということは、誰かに飼われているか、誰かが管理をしているということになります。

なので、わざわざわたしのところに餌を求めてくる必要はありません。
これには、この集団ストーカーの加担者の何か魂胆があるはずです。

それともわたしの行動内容でそうさせたのか?
分からないこともありますが、この集団ストーカーの工作も出尽くされて工作内容に限界がきているのかなと思います。

それにそろそろ真実が見え隠れしていると思います。
この集団ストーカーに限らず、世の中の真実もです。

この猫が突然現れるようになったのは、わたしなりに三つの内容が思い浮かびます。

それは、カラス、猫の餌、猫の動画です。
まず、知っていただきたい事実として、この猫はこの集団ストーカーに利用されている猫で、加担者に動かされている猫です。

それを踏まえた上で、
この猫は工作の猫なので、本当によく鳴く猫です。

いかにも、この集団ストーカーには音が必要なのだと言わんばかりによく鳴く猫です。

わたしにすれば、あまり好む猫ではありません。
(善悪をつけているわけではありません。)

・カラス

まず、カラスなんでが、それは5月の23日だったと思います。
この週は、自宅がゴミ当番の担当でした。

そして、この日(23日)は銀行と買い物に出かけました。
ゴミ置場の近くを通って出かけました。

その時は、まだゴミの回収はされておらず、そのそばを通った時にこのような光景が見られました。

ゴミ袋の上には網をかけているのですが、その上になんとカラスがゴミを漁ろうとしているところでした。

ここでお断りをしておきます。
カラスもこの集団ストーカーの工作の鳥で、コントロールされている鳥です。

猫と同じようにコントロールされて動かされています。
わたしの周りにいる生き物から人間まですべて、この集団ストーカーに加担し何かに動かされていると思って間違いありません。

それで、網の上に止まり網をつついていたので、近づいて追い払おうとしたのですが、わたしの姿を見た時点で飛び立って行きました。

そして、散らかしていないか確認のために見てみると、少し散らかしているようでした。

しかし、まだゴミの回収がされていないので掃除をすることができませんので、そのまま銀行と買い物に出かけました。

そして、小学校の隣にある神社のそばを通っていきます。
この神社も以前は参拝をしていたのですが、参拝をすればするたびに工作をされたり工事の手が入ったりしていたので、現在は参拝を控えています。

外から拝殿に向かって拝礼だけして目的地に向かいます。
帰りも拝礼をして家に向かいます。

この時は、買い物が終わり神社に向かっていると、神社を撮影されていた男女の方が見えました。

見ただけで、集団ストーカーの加担者の方というのは分かります。
分かっていますが、わたしもそれ以上のことは思わないようにしています。

明らかに神社を撮影しているようですが、わたしも同時に撮影されていることは分かります。

分かっているので、このような時はいつも手を振って、二枚目にかっこよく撮ってねと、手を振ったりしています。
(このように何かを撮影しているようでわたしを写している行為は何年も前から行われていてそれはよく知っています。まぁどうぞご自由にという感じですね。ここで部屋の屋根辺りからバンとラップ音を出され、その音の後に女の音声送信の声がアァッと聞こえました。思った以上に音が大きかったのかな?1日のお昼の12時46分頃です。)

そして、神社のそばに来て拝礼をして家路を急ぎました。
そして、ゴミ置場に着くと回収がしてあったので、自宅に帰り買い物をした商品を片付けて、ゴミ掃除に出かけました。

すると、アッ!
そうだね。

その内容のブログを最近更新したかな?
したかもしれないですね。

と、いう感じでした。
それは、紙おむつが散らかっていました。
(これが、ターゲットの内容で工作をするという現れです。)

わたしは母親で慣れていますので、すべての散らかっているゴミを回収して自宅に持ち帰っています。

そして、このカラスが猫の餌と繋がってきます。

・猫の餌(キャットフード)

わたしの部屋には、キャットフードを購入してそのままになっているものが何袋かあります。
(猫にあげようと思って購入していたキャットフードです。しかしそのまんま、)

それで、今回のカラスの姿を見て「餌をやるからゴミを漁るのはやめな」と思いました。

その餌というのが、そのまんまになっていたキャットフードです。
キャットフードをやるからゴミを漁るのはやめなという感じです。

そして、次のゴミの回収は26日の金曜日です。
確か、この金曜日の朝だったかバケツに猫の餌(キャットフード)を半分くらい入れて、山に出かけました。

そして、山の空が見渡せるような場所に餌を置いてきました。
これがあったからかどうか分かりませんが、26日はそれほどの散らかしはなかったようです。

それで、この日にネット注文したものがあります。
それは、わたしのブログ内に掲載している商品です。

・猫の動画

そして動画なのですが、わたしは動物が好きなのでよく犬や猫の動画を見ています。

最近はよく見ていたと思います。
なぜだか、分かりませんが動画で登場する猫は茶色の猫が多かったような氣がします。

そして、猫は30日の火曜日の朝に突然やってきました。
そうですね。

30日の火曜日もゴミの収集があります。
(30日は餌を山に持って行っていません。)

何かを邪魔するかのように、28日の日曜日の夕方から雨になりました。
29日の月曜日も雨でした。
(かなりの大雨になりましたが、この雨もブログの更新時前後に降る人工的な氣象の操作だと思います。)

そして30日は曇りになり、朝から猫がやってきました。
だから、この30日の朝に突然来た猫は山に餌を持っていくことを邪魔しに来たのか
(この内容で突風が吹きました。まだまだ氣象の操作をしているようです。時間は午後1時32分です。)

それとも、山に持ってくのなら猫に頂戴と突然現れたのか、それは分かりません。

しかし、半年以上も姿を見せずに突然現れても、わたしは餌をあげよとは思いません。

それは、誰かに飼われている猫でもありますし、半年以上も生活ができているのだらか、そっちでという考え方になります。

このようになったのは、わたしの飼っていた猫が2021年の10月に突然姿を消しました。

いつかは帰ってくると思っていましたが、そのまんまです。
(2023年の現在は、そのような考えを持たないようにしています。)

それで、餌(キャットフード)がそのまんまになっていました。
賞味期限も来るし、置いておけば湿気も来るし、どうしようかなと考えました。

生ゴミとして捨てるのは簡単ですが、それではもったいないと思い何かが食べてくれたらいいという思いで、裏庭の隅っこに雨に濡れないようにしておいていました。

すると、餌がなくなるようになりました。
餌がなくなるので、一日一回餌を継ぎ足していました。

その餌を食べていた生き物というのが、30日の朝に突然現れた猫だったようです。
(裏庭の隅っこに置いていた時に、食べる方を見たわけではないのでハッキリとしたことは言えませんが、多分そうかなと思っています。)

食べるのならと、わたしも思い餌を購入して置いていました。
しかし、この猫も工作の猫でわたしが猫を飼っていた時も裏庭に出没して飼っていた猫を困らせていた猫です。

なので、餌はあげるけどもそれ以上のことはしない。
と、わたしも心に決めていました。

そして、2022年の暮れあたりからだったと思います。
(この辺は、ハッキリ覚えがありません。間違っている可能性もありますのでご了承ください。)

そして、2023年は5月30日の朝まで姿を見せていません。
なので、突然姿を見てせて餌を与えるきもありませんし、必要もないと思います。

今までのところで餌をもらってね。
と、思うだけです。

わたしの内容は全て、この連中に把握されています。
部屋のどこに何があって、どんなものがあるかなど把握されている可能性があります。

なので、部屋にどれだけのキャットフードが残っているかなども、知られている可能性もあります。
(わたしの思い違いだといいのですが、)

なので、部屋にキャットフードが残っていれば、猫が来る可能性があるので、思い切って残りの餌(キャットフード)を31日の水曜日に全てを山に置いてきました。

だから、いくら餌をねだりに来ても、もう餌はないしこれからも購入することはありません。

これが、今回のカラスと猫の出来事です。
わたしは、この集団ストーカーのターゲットにされ監視の対象にされています。

たぶん、たぶんですよ。
危険人物に仕立て上げられていると思います。

監視の対象にされ、さらに嫌がらせも受けています。
監視に加えて、嫌がらせのような工作も受けています。

なぜ、監視と嫌がらせがセットになっているのでしょうか?
それは、事実と相違があるからではないでしょうか?

この集団ストーカーというのは、いろいろな内容を含んでいます。
一つだけに決め付けると、つじつまが合わなくなってきます。

多方面いおいて、利権や工作が盛り込まれています。
なので、わたしもこれっと云う内容に限定することは止めています。

嘘と真実の天秤の中で生活をしているといってもいいと思います。
どちらを信じるかは、個人により自由だと思います。

ではなぜ、わたしがこのような内容を打ち込んでいる時に、微振動の超音波と思われる電波を照射されなければならないのでしょうか?

このような操作は全て、わたしの自宅前の家が行っていると思われますね。
それはなぜなのでしょうか?

ここの家も事実を知っているはずです。
ここの家庭も、半島から来た方です。
(この鳥取市もそのような方が多いと思います。だからと言って監視や嫌がらせのような工作を受ける必要はありません。何か根本的な間違った内容が存在しているはずです。)

ですが、だからと行ってここまで工作をされる必要があるのでしょうか?

それは、何のためなのでしょうか?
あまりにも度がすぎると思います。

わたしが、この実家に戻った2010年ごろ今まで毎日、朝昼晩と休みなく工作をされています。

わたしの監視や電磁波・電波を照射することが生活の一部になっているはずです。

それを行っていても、何とも思わない現状を作り出されていると思います。

人間には、必ず合う合わないが存在しています。
環境にしても人間関係にしても、それは言えると思います。

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結局のところ、6月3日現在でも猫は来ています。
現在、わたしの部屋には猫の餌(キャットフード)は一切ありません。

それでも、猫は来ています。
最初は餌だったのかも分かりませんが、現在は変えられている可能性があります。

現在は、このブログの文字入力のタイミングに裏庭に来ています。
なので、これはわたしの邪魔をするために裏庭に来ているのだということが言えると思います。

じゃー、そのわたしのブログの内容の文字入力のタイミングが猫に分かるのかというと、そうではないはずです。

これは、もう加担者側の損得勘定でしかないと思います。
これは、ブログを更新されては困るという加担者側の損得勘定だと思います。

まとめといたしまして、わたしはこの集団ストーカーで危険人物に仕立て上げられ表面上は善悪の問題に思われています。

しかし、実際は生活面において危険なのか安全なのか、それとも不利なのか有利なのかの損得勘定だと思います。

生活面においての損得勘定だと思います。

では、

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